ソロキャンプで使えるクーラーボックスを徹底紹介!

ソロキャンプには、調理用に食材を持っていく人が多いでしょう。そんな時は、冷たいまま持ち運べるクーラーボックスがおすすめ。ソロキャンプで使えるクーラーボックスを紹介するので、気になるという人はぜひ参考にしてみてください。コスパの良いアイテムが見つかるはずです。
ソロキャンプのクーラーボックスの選び方
まずは、ソロキャンプに持っていく際の選び方について掘り下げていきましょう。選び方のポイントは、自分に合ったクーラーボックスを探すのに必須です。選び方のポイントや主に4つあるので、選び方を参考に自分に合ったソロキャンプ用のクーラーボックスを探してみてください。
■選び方①種類

初めに、ソロキャンプ用のクーラーボックスを探すなら、種類に注目しましょう。クーラーボックスの種類としては、ハードタイプとソフトタイプが挙げられます。どちらがソロキャンプに合っているのか掘り下げているので、ソロキャンプ好きはそちらもチェックしましょう。
ハードタイプ
ハードタイプは、一見重たくてスペースが必要なので邪魔だと感じる人もいるでしょう。しかし、ハードタイプのクーラーボックスはソロキャンプに向いています。その理由は、ハードタイプは椅子として利用できたり、断熱材の効果で保冷力が高いからです。
ソフトタイプ
ソフトタイプのクーラーボックスは、折りたためるのでコンパクトさを求める人に最適です。ソロキャンプなら持ち運びに便利で、容量を超えてしまっても押し込むことができます。ただし、保冷力が低い他、ハードタイプよりも外部からの衝撃には弱いというメリットがあるので注意してください。
■選び方②素材

次は、クーラーボックスに使われている素材についてです。使われている素材は主に3つで、発泡スチロールと発泡ウレタン、真空耐熱パネルとなります。下記ではそれぞれの特徴を掘り下げているので、ソロキャンプに合った素材を探してみましょう。
発泡スチロール
発泡スチロールは、軽いというメリットがあります。クーラーボックスの中で最も軽い素材なので、日帰りのソロキャンプなら発泡スチロールがおすすめ。安いので、経済的にも安心です。ただし、他の素材よりも保冷力が低いので、保冷力には期待しないようにしましょう。
発泡ウレタン
発泡ウレタンは、保冷力が普通くらいです。価格もそれなりなので、ソロキャンプ初心者でも手に入れやすいと言えるでしょう。発泡ウレタンは2泊から3泊に向いているので、泊まりでソロキャンプを行う際も安心です。ただし、開ける頻度が多くなると保冷効果が下がるので注意してください。
真空断熱パネル
■選び方③耐久性

次は、ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスの耐久性についてです。耐久性は高いほど良いです。耐久性がないクーラーボックスは壊れやすく、雑に扱うと壊れてしまう場合も。そのため、耐久性を求めているのであれば、外部からの衝撃に強いハードタイプを選ぶようにしましょう。
■選び方④サイズ(容量)

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選
ここからは、ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスについて掘り下げていきます。容量やサイズ、ハードなのかソフトなのかを確認して選びましょう。かっこいいデザインのものもあれば、バイクに最適な大きさのものもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス①イエティ/ローディ20

デザインがかっこいい
評価:ホワイトカラーがかっこよくて購入。値段が高いので、初心者の内は購入を躊躇しました。けど、丈夫なハードで容量もあるため、今ではソロキャンプに欠かせないクーラーボックスです。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス②STANLEY/クーラーボックス15.1L
サイズ | 幅42×高さ28.5×奥行き31cm |
重量 | 約3kg |
容量 | 15.1L |

少し大きかったかも
評価:容量の多いクーラーボックスを探していてこちらを購入。ソロキャンプには少しサイズが大きかったかもしれません。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス③コールマン/エクスカーションクーラー16QT
サイズ | 約39×31×29(h)cm |
重量 | 約1.8kg |
容量 | 約15L |

初心者でも手軽に買える
評価:ソロキャンプ用にクーラーボックスを購入。初心者でも手に入れやすいハードクーラーボックスですが、少しサイズが大きいです。今度はもっといろいろ持っていきたいと思います。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス④THERMOS/ソフトクーラー

楽に持ち運べます
評価:ハードのクーラーボックスよりも持ち運びやすいです。コスパも良いので、ソロキャンプだけでなく同じクーラーボックスを大人数の時用に2つ購入しました。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑤コールマン/デイリークーラー20L
サイズ | 約33×23×27(h)cm |
重量 | 約610g |
容量 | 約20L |

おしゃれなクーラーボックスを探していました
評価:クーラーボックスは、かっこいいデザインのものが多くて困っていました。けど、こちらのクーラーボックスはおしゃれなデザインで、そこに惹かれて思わず購入。ソロキャンプが前よりも充実しています。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑥キャプテンスタッグ/クーラーバッグ6Lカモフラージュ
サイズ | 幅280×奥行180×高さ185mm |
重量 | 280g |
容量 | 約6L |

持ち運びやすい
評価:肩から掛けられるので、荷物の多いソロキャンプにおすすめなクーラーボックスです。容量は少ないですが、その分サイズが小さいのでコンパクトさを求める人におすすめです。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑦ロゴス/ハイパー氷点下クーラーM
サイズ | 幅30×奥行24×高さ24cm |
重量 | 0.9kg |
容量 | 12L |

保冷力に関しては抜群
評価:シルバーカラーは、太陽の光を反射させて冷たさを保ってくれます。ハードではないのでソロキャンプ初心者にもピッタリで、ソロキャンプで軽さを求めているぜひ購入することをおすすめします。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑧コールマン/テイク6 ブルー
サイズ | 約27×21×18(h)cm |
重量 | 約800g |
容量 | 約4.7L |

使い方様々
評価:ソロキャンプに利用しています。軽いので持ち運びやすく、ソロキャンプに最適な容量です。飲み物だけならイベントなどにも使えるので、今後は色々な使い方を他のしてみたいと考えています。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑨イグルー /PLAYMATE PAL COOLER
サイズ | 25cmx17cmx25cm |
重量 | 690g |
容量 | 3L |

デザイン性抜群
評価:ソロキャンプに持っていけて、おしゃれデザインのクーラーボックスを探していました。氷を直に入れることができ、溶けた氷は現地で捨てることも可能です。軽くなるので、保冷材よりも氷を使っています。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑩キャプテンスタッグ/シエロ
サイズ | 約290×195×275mm |
重量 | 900g |
容量 | 500mL |

無駄がありません
評価:スポーツ観戦の際に利用しています。500mlのペットボトルが6本入るのですが、隙間がありません。ペットボトルを凍らせれば、より長持ちさせることができます。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑪シマノ/レジャークール7 ピュアホワイト
サイズ | 幅140×長250×高150mm |
重量 | 1.1kg |
容量 | 5.8L |

車で持ち運びやすいです
評価:車でソロキャンプを行う際に利用しています。上に物を積み重ねられるので、省スペースでソロキャンプをしたい人におすすめだと思います。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑫AO Coolers/キャンパス ソフトクーラー
サイズ | 43.18×25.4×30.48cm |
重量 | 1,361g |
容量 | 22.7L |

ソロキャンプが充実しました
評価:容量があるので、ついつい入れすぎて重たくなります。けど、持ち手部分には手が痛くならないように保護がついているので、重たくなってしまっても安心です。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑬CHUMS/スチールクーラーボックス
サイズ | H31×W29×D23cm |
重量 | 2.8kg |
容量 | 12L |

おしゃれ過ぎる!
評価:おしゃれなキャンプアイテムばかりを購入しています。クーラーボックスを探していた時、こちらの商品が目につきました。実用的なのにとてもおしゃれで、今では部屋に飾って毎日眺めています。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑭オルカ /クーラーボックス20QT
サイズ | 約高さ38×幅48×奥行35cm |
重量 | 約8kg |
容量 | 約19L |

実用的
評価:コスパはあまりよくありません。しかし、カラーバリエーションが豊富だったり、最長10日間氷を保持できるというメリットがあります。排水もラクラク行えるので、買う価値はあると思います。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑮スノーピーク/ソフトクーラー11
サイズ | 230×230×292mm |
重量 | 0.68kg |
容量 | 11.4L |

スノーピークで揃えています
評価:他のアイテムをスノーピークで揃えているので、こちらを購入しました。ソロキャンプから複数人での利用が可能でした。飲み物以外にも、調理用ツールを入れて持ち運んでいます。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑯ダイワ/ミニクール S850
サイズ | 22×33×3cm |
重量 | 1.kg |
容量 | 8.5L |

荷物が少なくて済みます
評価:いつもは椅子を持って行っていたのですが、こちらのクーラーボックスなら椅子の代わりにもなります。ソロキャンプでは持ち物が限られるので、こういった色々な使い方ができるクーラーボックスが重宝します。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑰コールマン/ホイールクーラー28QT
サイズ | 49x33x41cm |
重量 | 約3.3kg |
容量 | 約26L |

釣りにも使っています
評価:ソロキャンプのために購入したクーラーボックスですが、釣りにも重宝しています。保冷力が2日もあるため、釣った魚を入れて持ち帰るのに最適です。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑱パール金属/シルバーソフトクーラー10L
サイズ | 幅215×奥行215×高さ295mm |
重量 | 10L |
容量 | 320g |

コスパ重視です
評価:かなりコスパの良いクーラーボックスだと思います。ほとんど2000円以上するので、こんなに安くで買えていいのかと不安になりました。もちろん、コスパが良くて使い勝手も良いです。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑲アステージ/クーラーボックス
サイズ | 約290×219×269mm |
重量 | 約0.9kg |
容量 | 約7L |

お酒を入れるのに使っています
評価:ソロキャンプにピッタリなクーラーボックスです。ただ、調理にこだわる場合はソロキャンプでも少し小さいです。今はお酒を持っていくのに使っていて、丁度良いサイズです。
■ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑳伸和/ナチュールクーラー
サイズ | 約幅31×奥行22.1×高さ28.2cm |
重量 | 約1.17kg |
容量 | 7L |

しっかりとした保冷力
評価:ソロキャンプで冷凍食品を持っていくのにのに利用しています。ハードタイプには珍しい肩掛けタイプです。もちろん、取っ手を持つことも可能です。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選の比較表
ブランド | イエティ |
---|---|
STANLEY | コールマン |
THERMOS | コールマン |
キャプテンスタッグ | ロゴス |
コールマン | イグルー |
キャプテンスタッグ | シマノ |
AO Coolers | CHUMS |
オルカ | スノーピーク |
ダイワ | コールマン |
パール金属 | アステージ |
伸和 | 画像 |
なし | 商品名 |
ローディ20 | クーラーボックス15.1L |
エクスカーションクーラー16QT | ソフトクーラー |
デイリークーラー20L | クーラーバッグ6Lカモフラージュ |
ハイパー氷点下クーラーM | テイク6 ブルー |
PLAYMATE PAL COOLER | シエロ |
レジャークール7 ピュアホワイト | キャンパス ソフトクーラー |
スチールクーラーボックス | クーラーボックス20QT |
ソフトクーラー11 | ミニクール S850 |
ホイールクーラー28QT | シルバーソフトクーラー10L |
クーラーボックス | ナチュールクーラー |
特徴 | ・おしゃれカラー ・持ちやすい ・しっかりとした造り |
・大容量 ・保温性もある ・4人まで対応 | ・コスパが良い ・大容量 ・サイズが大きめ |
・ポケットがある ・肩から下げられる ・コスパが良い | ・デザインがおしゃれ ・持ち手が長い ・かなり大容量 |
・メッシュポケットあり ・軽量 ・丁度良いサイズ | ・シルバーカラー ・折りたたんで収納可能 ・保冷力が高い |
・持ち運びやすい ・コンパクト ・イベントにも最適 | ・ディズニーデザイン ・フタがスライド可能 ・フタをどちらにも開けられる |
・縦に長い ・シンプルなデザイン ・無駄がない | ・ホワイトカラーがおしゃれ ・積み重ねられる ・他にも色がある |
・大容量 ・肩から下げられる ・カラーバリエーションが豊富 | ・デザインがおしゃれ ・インテリアにもなる ・少し重たい |
・カラーバリエーションが豊富 ・衝撃に強い ・値段が高め | ・丁度良いサイズ ・肩から下げられる ・複数人でも利用可能 |
・上に座れる ・プルーフケースがついている ・おしゃれ | ・持ち手が長い ・持ち運びやすい ・保冷力が高い |
・ペットボトルを入れやすい ・メッシュポケットあり ・コスパが良い | ・コンパクト ・飲み物に最適 ・持ち運びやすい |
・密閉力が高い ・初心者におすすめ ・小さめサイズ | 商品リンク |
クーラーボックスと一緒に使いたい道具3選
次は、クーラーボックスと一緒に使いたい道具についてです。おすすめを3選ピクアップしているので、そちらもチェックしてみましょう。
■ロゴス/保冷剤600g
サイズ | 幅13.8×奥行19.6×高さ2.6cm |
重量 | 600g |

コールマン製品
評価:ソロキャンプ初心者におすすめなアイテム。専用のアイテムですが、他のクーラーボックスにも利用可能です。
■コールマン/クーラースタンド
サイズ | 約140×130×570mm |
重量 | 約2.0kg |

初めてのソロキャンプに
評価:ソロキャンプ初心者なのですが、クーラースタンドを購入。使った方が長持ちする気がします。
■TOURIT/保冷材
サイズ | 22.5×16×9cm |
重量 | 2400g |

初心者にもおすすめしています
評価:色々保冷剤を利用しましたが、こちらの商品は初心者にも上級者にもおすすめです。
クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法
最後に、クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法についてです。より効果的に使える方法なので、ぜひ参考にしてみてください。
■必要以上に開閉しない

クーラーボックスは中に冷気を閉じ込めているため、何度も開閉すると冷気が逃げてしまいます。冷気が逃げるとそれだけ早く中の温度が上がってしまうので、必要以上に開閉しないようにしましょう。ソロキャンプでクーラーボックスを利用するなら、一度に取り出すことを心がけてください。
■食べ物と飲み物を同じボックスに入れない

食べ物と飲み物とでは温度が異なります。そのため、どちらも持っていく場合は食べ物と飲み物を同じボックスに入れないようにしてください。ソロキャンプで同じクーラーボックスに場合は、冷凍食品や凍らせた飲み物を入れるのがおすすめです。
■小分けにして入れる
ソロキャプでは、どうしても1つのクーラーボックスに詰め込んでしまう人もいるでしょう。しかし、1つのクーラーボックスに詰め込み過ぎてしまうと、保冷剤を十分入れることができません。その結果、早い段階で保冷材が溶けてしまいます。できるだけ小分けにして入れるようにしてください。
■ソフトタイプとハードタイプを使い分ける
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスQ&A
- ハードタイプとソフトタイプの違いは?
ハードタイプは保冷力が高く、外部からの衝撃に強いです。その反面、重たかったり、場所を取るというデメリットがあります。ソフトタイプは保冷力はハードタイプに劣りますが、容量を超えても入れられるというメリットがあります。
- 保冷力を高めるポイントは?
- 保冷力を高める際は、クーラーボックス台を利用するのもおすすめです。夏になると地面が温められるため、その影響でクーラーボックスの保冷力が落ちる可能性があります。クーラーボックス台なら、地面の暑さからクーラーボックスを遠ざけることができます。また、日陰に置くというのもポイントの一つです。少しでも直射日光から避けることによって、保冷力を持続させることが可能です。
- ソロキャンプでは何が重要ですか?
重要なポイントは、人によって異なります。軽さを求めるなら素材やサイズを重視するべきですが、衝撃に対応させたいなら種類に注目しましょう。また、ポケットやプルーフケースなどがついているクーラーボックスもあるので、自分のキャンプスタイルに合ったものを選んでください。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスを見つけよう!

ソロキャンプには、それぞれ状況に合ったおすすめなクーラーボックスがあります。そのため、購入前に自分にはどの種類やサイズ、素材のクーラーボックスが合っているのかを確認しましょう。可能であれば、状況に合わせてクーラーボックスを使い分けるのもおすすめです。

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