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【静岡】富士山の雪解け水が味わえる「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」をレビュー!

【静岡】富士山の雪解け水が味わえる「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」をレビュー!

冬季休業明けが待ち遠しい「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の魅力を徹底解説します!一日に35,000tもの富士山の雪解け水が湧き出る、苔むしたフィールドに囲まれたキャンプ場。富士山の湧水と針葉樹と広葉樹が広がる森でキャンプを満喫してきました。


ライター紹介:緩く楽しむ無骨系ソロキャンパー。頑張りすぎないブッシュクラフト、コテコテの野営ではなく野営感たっぷりの少し安心出来るキャンプを好みます。

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」で特別キャンプ!冬季休業解除前に徹底レビュー!

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD

冬季休業中の「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」で特別に一泊のソロキャンプを楽しんできました。その「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の魅力を冬季休業解除前に徹底レビュー。春のオープン前に、ぜひチェックしてみてください。

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の魅力を紹介

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」は苔を育む森に囲まれ、豊富に湧き出る泉のパワーに触れることができるキャンプ場でした。その魅力や詳細ををお伝え致します。

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」とは

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD

富士山のふもと、静岡県富士宮市に位置する「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」は、清流の川音に包まれ、手付かずの自然を満喫できるキャンプ場です。

多彩なサイトが特徴で、コアなソロキャンパーから仲良しファミリーキャンパーまで、幅広い層が楽しめるキャンプ場となっています。

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の住所やアクセス方法

車とテント

 住所やアクセス方法

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4管理事務所
お車でお越しの場合

東名高速道路・富士ICより車で約30分

新東名高速道路・新富士ICより車で約25分

中央高速道路・河口湖ICより約40分

電車・バスでお越しの場合

JR身延線線 「富士宮駅」下車

バス停2番のりばより猪の頭行きバスで約50分

田貫湖入り口下車徒歩10分

休暇村富士下車徒歩20分

営業期間
3月20日~1月4日まで

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」は、ダイヤモンド富士で有名な田貫湖から車で2~3分ほどのところにあります。ナビ入力がおすすめです!

 アクセス案内

富士山と青空

お車の場合、東名・新東名方面中央高速方面共に国道414号線沿いのまかいの牧場付近から県道414号へ進み田貫湖入口バス停から田貫湖方面へ進んで下さい。

どの主要道路から来ても富士山を望むことができ、その雄大な景色に癒されます。ただし、主要道路からキャンプ場に向かう道はカーブが続く箇所もありますのでご注意を!

【FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD】公式サイト

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」のサイトのご紹介

ここからは多彩なサイトでキャンパーを迎えてくれる「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の各サイトを紹介します。

※各サイトの写真は冬季休業中の写真で落ちた枝や落ち葉が散乱しておりますが、休業解除時までには綺麗に整備する との事でした。また各サイトから富士山を望むことはできないのでご注意を!

オートサイト

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」には二つのオートサイトがあり県内外のキャンパーを迎えてくれます。

 オートサイトA

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELDオートサイトA

管理棟の奥に広がるのがオートサイトA。全部で13区画 あり、土と小砂利の土壌で各サイトとも水捌けが非常に良いと感じました。そして、陽が当たるサイト、木陰となるサイトがあるので希望があれば、予約時に希望を伝えることも可能です。

自然の地形を利用しているため、各サイトのサイズは異なります。こちらのサイトは車の乗り入れができ、オプションで電源の利用が可能です。

 オートサイトB

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELDオートサイトB

管理棟から道路を挟んだ先にあるのがオートサイトB。こちらは9区画あり、基本的にAサイト同様です。異なる点としては、陽が当たるサイトが中心となっていることです。予約時に希望を伝えれば好きなサイトに入ることができます。

島手前サイト

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD島手前サイト

苔むした岩々を眺められ林間の雰囲気を楽しめる「島手前サイト」は、Aサイトと島サイトの間にある林間サイトです。Aサイトの一段下に位置し、1サイトのみなのでプライベート感があるのでゆったりと過ごせそうです。

サイトのサイズは、15m×5m程度の横長で、サイト内の一部に木が生えてます。こちらもオプションで電源があります。

島手前サイトは、車の乗り入れはできませんが荷物の積み下ろし場からは8mほどの距離です。荷物を積み下ろしたら駐車場に移動をお願いします。


島林間サイト

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD島林間サイト

野営感たっぷりのソロキャンパーにもおすすめの「島林間サイト」です。林間サイトでなので、なるべく少人数で利用するテント(1~2名用)がおすすめです。サイト内に電源使用可能の場所もあるので、必要な方は予約時に確認してみてください。

こちらのサイトは車は乗り入れできませんが、荷物積み下ろし場及び駐車場から5mから20mほどです。また、荷物を積み下ろしたら駐車場に移動をお願いします。

島区画サイト

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD島区画サイト

「島区画サイト」は、川と林間の雰囲気を楽しめる野営感があるサイトで、4区画あります。広さはツールームテントの使用も可能のサイズ感です。また各サイトにはオプションで電源があります。

車の乗り入れはできませんが、荷物の積み下ろし場所から10mから30mくらい です。荷物を積み下ろしたら駐車場に移動してください。

特別フィールド

キャンプ芸人さんが利用したサイトが一般開放 されています。(もともとはキャンプサイトではありませんでした)

 あすわフィールド

FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELDあすはサイト

キャンプ芸人の阿諏訪さんが開拓 した林間サイト「あすわフィールド」は、通常の島サイトの奥にあります。1日1組限定のサイト で筆者もよく利用しています。

こちらの魅力は、 手付かずの自然の中でキャンプができること。水道などの設備はありませんが、豊富に湧くセラビの泉までは1~2分です。駐車場から荷物を持って苔むした所を5分ほど歩くので荷物はコンパクトにまとめた方が無難といえます。

「あすわフィールド」は、小さめテントやハンモック使用のサイトとなり、電話のみの受付となっています。

 ヒロシのぼっちキャンプエリア

ヒロシのぼっちキャンプエリア

キャンプ芸人のヒロシさんが「ヒロシのぼっちキャンプ」の撮影で利用したサイトです。通常の島サイトとあすわフィールドの中間にあり、太古の昔に富士山の噴火で出た巨大な岩に寄り添うサイトです。

こちらも水道などの設備はありません。こちらも、小さめテント使用の1日1組限定サイト、 電話のみの受付となります。

instagram【FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD】

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の設備のご案内

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の設備を紹介します。高規格なキャンプ場ではありませんが、キャンプするために十分な設備が整っていました。

受付

軽トラとログハウス

こちらが受付となる管理棟です。笑顔の素敵なオーナー夫妻が出迎えてくれるのでこちらでチェックイン!ご利用料金の支払いは現金のみ となります。

炊事場

各オートサイト及び島サイトに炊事場があります。水道は一日に35,000tもの湧き出る富士山の雪解け水を使用しています。飲用、料理に使うことができるので、格別の味わいです。

 Aサイト炊事場

炊事場

Aサイトのほぼ中央にあり、給湯器も一台設置されています。

 Bサイト炊事場

炊事場

Bサイトの一番奥にありトイレと隣接しています。こちらも給湯器が一台設置されています。

島サイト炊事場

炊事場

島サイトの炊事場にも給湯器が一台設置されています。各炊事場に給湯器があるのは嬉しいですね。

トイレ

洗濯機とゴミ箱

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」には、AサイトとBサイトに男女別のトイレがあります。どちらもヒーター付きウォシュレット!Aサイトのトイレ棟内には、洗濯機と乾燥機があります(有料)。

販売

ログハウス

こちらが管理棟売店入り口です。薪・炭・氷・飲み物・スナック菓子・カップラーメン 等の販売がありますが、キャンギアや食材の販売はありませんので事前の準備しておきましょう。

注意事項

川とランタン

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」は、直火禁止です。焚き火をする場合は、焚き台、焚き火シートを利用してください。打ち上げ花火や音が出る花火禁止ですが、手持ち花火のみ事務所横の駐車場で可能です。

また、ゴミは分別して出すルールなので(ビン、乾電池はお持ち帰り)ご協力お願いします!携帯の電波状況はサイト内各社繋がりにくい状況です。(通話はできてもネットは繋がらないなど)

管理棟付近ではwifiが使えます ので受付時にパスワードを聞いておきましょう。

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オートサイトに一泊してみた

冬季休業中の「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」のオートサイトで特別にキャンプさせて頂きました!

選んだサイトの情報

車とオートサイト

今回、筆者が選んだサイトはオートサイトのAー11。本来はあまりオートサイトには入らないのですが、未明からの雨予報もあり撤収時の事を考えオートサイト を選びました。冬季休業中なので、各設備は稼働していませんが一応各設備から近いところにしました。

テントを設営してみた

テントと薪

いつものポーランド軍幕を使用し、未明からの雨に備えてポリエステルのタープを被せてみました。いつもテント内は、インフレーターマットなのですが今回はコットを入れて浸水対策!

地べたスタイルもやめてローチェアを使いましたがテント内浸水もなく快適に過ごすことができました。

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オートサイトの感想

車とテント

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」に限らず、やはりオートサイトは荷物の積み下ろしや雨天時の対応、車を緊急時の避難場所と考えても便利だと思います。

また、「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」のオートサイトは水捌けも良いので天候が不安定な時にもおすすめだと感じました。

気になる料金や予約方法は?

2024年3月20日に冬季休業解除となる「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の気になる料金や予約方法をチェックしてみましょう。

各サイト利用料

林間のテント

オートサイトA・B6,000円/1区画(大人4人、テント1張り、車1台)
島区画サイト5,000円/1区画(4人、テント1張り、車1台)
島手前サイト5,000円/1区画(4人、車1台、1組限定貸切)
島林間サイト

基本料金:1,000円(テント1張りが基本料金になります。)

人数料金 大人:1,000円 3歳~小学生:500円 乳幼児(3歳未満):0円

駐車場 車:1,000円/台 バイク:500円/台

特別フィールド

基本料金:1,000円(テント1張りが基本料金になります。)

人数料金 大人:1,000円 3歳~小学生:500円 乳幼児(3歳未満):0円

駐車場 車:1,000円/台 バイク:500円/台

電源は特別フィールド以外のサイトであれば利用することができます。 予約時にオプションで申し込みが必要です。電源利用料は1,000円。

予約方法

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の予約は電話かなっぷからの予約となります。また、特別フィールドに関しては電話での予約のみ(予約電話:090-2345-0125)となります。チェックインは13:00~18:00、チェックアウトは12:00となっています。
「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」なっぷ予約

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の周辺情報

まかいの牧場

ダイヤモンド富士・逆さ富士で有名な田貫湖へは徒歩約10分~15分、車で約2~3分。まかいの牧場やミルクランドなど動物たちと触れ合えるスポットへも車で約5分。楽しいスポットが近場にたくさん点在しています。

また、立ち寄り温泉の「風の湯」までは車で約10分。 周辺には白糸の滝、小田貫湿原、陣馬の滝など多くの観光スポットもあるので、合わせておすすめです。

周辺の買い出しスポットは、コンビニまで車で約10分、スーパーは約25分くらいの距離 にあるので便利です。

まとめ

男性とテント

「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」で、事前の特別キャンプを楽しんだ体験を紹介しました。3月20日に冬季休業が明けて、2024年の営業がスタートします。

今回は、フィールド内には朽木や落ち葉が散らかっていましたが、冬季休業明けまでには綺麗なフィールドとなってオープンする予定です。既に、冬季休業明けの予約は始まっていますので、お早目の予約がおすすめ。

ぜひ、マイナスイオンたっぷりの手付かずの自然の中のキャンプを楽しんでみてください。

この記事のライター

ただひたすらに、ただただボケーっと楽しむ無骨系ソロキャンパー⛺
コテコテではない緩く楽しむ無骨系
頑張りすぎないブッシュクラフト。
コスパ重視の軍幕キャンパー。
人の集まるハイシーズンより静かなオフシーズンの方を好み、春夏秋冬オールシーズン、就寝直前までテントに篭らない人。
静岡の穴場的なキャンプ場を中心に紹介していきます!

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