「この記事はアフィリエイト広告を含んでいます」

川の水を飲むのは危険?安全に飲めるようになる便利な道具とは?

川の水を飲むのは危険?安全に飲めるようになる便利な道具とは?

川の水をそのまま飲むと危険なのかを解説します。川の水が汚い理由は3つあり、その理由について詳しく紹介。さらに川の水を安全に飲むための2つの方法とキャンパーにおすすめの携帯浄水器を5つまとめましたので、チェックしてみてください。


川の水は飲むことができる?

川の水はそのまま飲んでもいいのか、気になりますよね。川の水はきれいに透きとおっていて、美味しそう見えます。喉が乾いたときは、ついつい飲みたくなってしまいます。
しかし、川の水はきれいに見えても、たくさんの不純物や有害な成分が混じっている可能性があるので注意が必要です。実は川の水は思っている以上に汚いので、そのまま飲んでしまうと体を壊してしまうこともあります。
この記事では川の水をそのまま飲むと危険な理由と、川の水を安全に飲む方法やおすすめグッズの紹介をしています。

川の水を飲むのが危険な理由

①寄生虫に感染するリスクがある

川の水にはエキノコックスという、寄生虫や細菌、バクテリアなどが入っている場合があります。エキノコックスはキタキツネが持っている寄生虫で、キタキツネの糞便中に排出されます。
キタキツネは北海道など北の地域に生息しているので、北の地方に住んでいる人はとくに注意が必要です。川の水を飲んでしまったときに、エキノコックスなどの寄生虫が体内にはいってしまい、肺や肝臓に寄生します。症状はすぐにでてきませんが、数年後に肝臓などに炎症を起こしてしまうため危険なのです。

②動物の汚物が含まれている

森や川の近くなどにはさまざまな野生動物が生息しているので、動物の汚物が含まれている可能性が高いです。動物の糞便などにはたくさんの細菌やウイルスが混入している可能性があり、感染症にかかってしまう恐れがあります。
例えば赤痢菌やサルモネラ属細菌、カンピロバクターなどに感染するおそれがあります。それらの感染症にかかると、発熱や腹痛などをおこすことがあり大変危険です。
水の濾過装置などを利用することで、病原菌などをカットしてくれるので感染症にかかるリスクは低くなります。

③キャンパーのゴミなどが含まれている可能性がある

川の上流では別のキャンパーや釣り人などがいて、川に食べ物や飲み物などのゴミを捨てているかもしれません。もしかすると、食器や洗濯物などを洗っている可能性もあります。
きれいに見えても川の水は何が含まれているのか、まったくわかりません。そのため、川の水は煮沸をしたり濾過装置などを利用して、水をきれいにしてから飲むようにしましょう。

川の水を安全に飲む方法

①沸騰させる

川の水は汚いので、煮沸させてから飲むようにしましょう。水を一度沸騰させることで、中にいる細菌やウイルスなどは死滅します。怖い感染症に感染するリスクは激減します。
ほとんどの細菌は100℃で1分くらい煮沸をすると死滅するため、しばらくグツグツ煮ておくのがポイントです。
煮沸をするとほとんどの菌は死滅するので、感染症にかかりにくくなるメリットはあります。しかし、煮沸するための燃料や容器が必要なのがデメリットです。

②濾過する

汚い川の水を安全に飲むためには、濾過をして飲む方法があります。沸騰させる場合は温度が下がるまで飲むことはできませんが、濾過なら飲みたいときにすぐ飲めます。
濾過装置はコンパクトなタイプもあり、家庭にひとつあると便利でしょう。アウトドアに使うなら携帯用浄水器を使うのがおすすめ。濾過装置は、有害な成分や寄生虫などの感染症のリスクから身を守るための必須アイテムです。

川の水を飲む際におすすめの携帯浄水器の選び方

①種類で選ぶ

  • ストロータイプ:吸うだけで濾過ができる
  • ポンプタイプ:短時間でたくさんの水を浄水できる
  • ボトルタイプ:水筒代わりで登山など持ち運びに便利

携帯用浄水器を選ぶときは使用する用途によって種類を選びましょう。水の濾過装置の違いで「ストロータイプ」「ポンプタイプ」「ボトルタイプ」の3つに分類されています。

②除去率が高いフィルターを選ぶ

携帯用浄水器は細菌や微生物などの、不純物の除去率が高いフィルターを選びましょう。フィルターの目が細かいものは、除去率が高く寄生虫や感染症にかかる心配も少なくなります
一般的に売られているのは0.1ミクロンくらいの商品なので、フィルター除去率や材質など複数の浄水機能を組み合わされているものを使いましょう。

③メンテナンスのしやすさで選ぶ

携帯用浄水器を選ぶ際は、フィルターのメンテナンスのしやすさも考慮しましょう。フィルターはきれいな水で洗浄するタイプや、フィルターを交換するタイプなどさまざまです。フィルターを交換するタイプはコストもそれなりにかかるので、購入の際は浄水量などを比較しましょう。

川の水を飲む際におすすめの携帯浄水器

KATADYN カタダイン BeFree( ビーフリー)水筒 ボトル

¥5401

ボトルタイプの携帯浄水器です。水を入れて手でギュッと押すことで、汚い水を浄水できます。フォルター穴は、0.1ミクロンで99.9%の微生物やバクテリアを除去します。浄水は1000L可能でメンテナンスがとても簡単です。きれいな水を入れて数回振るだけで、ボトルのゴミや有害物質を除去できます。

50代男性
50代男性

いろんな場所で活用できそう!

評価:

最初は、ちょっと不安だったので、山肌から湧き出る水場で使用してみました。問題なく使用できました。つぎは、色々な場所で使用していきたいと思います。

mizu-Q PLUSミズキュープラス

¥3620

mizu-Q PLUSはストロータイプの携帯浄水器です。フィルター穴は0.1ミクロンの中空糸膜で大腸菌や赤痢、エキノコックスなどの有害菌を除去。非常にコンパクトなので、登山やキャンプのときにリュックにいれてもかさばりません。約350Lの浄水が可能で、フィルターを交換すれば何度でも使用可能。災害時に持っているととても役に立ちます。

50代男性
50代男性

日本製が安心

評価:

最近は、アメリカ製の携帯浄水器が人気ですが、それと比べても、大きさや重さはさほど変わらず、且、日本製の安心感はとても大きいかと思い、本製品を購入しました。カートリッジ取り換えのランニングコストは発生しますが、それも安心感につながるかと・・。製造会社のHPで、毎月の製品検査の報告もされており、会社の製品に対する責任感や姿勢も、本製品を選ぶ理由になりました。

OHKEY 携帯浄水器

¥2580

ストロータイプの携帯浄水器です。フィルター穴のサイズは0.01ミクロンで99%の不純物を除去。フィルターは交換なしで約5000Lの浄水が可能です。普段のメンテナンスは簡単で、きれいな水を逆から注入して乾燥させるだけでOK。食品衛生法に適合しており、厚生労働省が定めている厳しい審査をクリアしています。

30代男性
30代男性

防災用に最適

評価:

非常時にはその水を使用することにしてこちらを防災グッズの中に組み込みました。 数年に一度ミネラルウォーターを買い換えることを考えれば、こちらのアイテムは長期的な防災用品としてコスパも悪くはないと思います。

MSR ミニワークスEX

¥16500

ポンプタイプの携帯浄水器です。セラミックフィルターで耐久性があり、メンテナンスがとても楽で特殊な工具などを使わずに分解清掃ができます。フィルターは約2000L分の浄水が可能なので、大人数での使用や飲水に最適
フィルター穴のサイズは0.2ミクロンで、原生動物やバクテリア、化学物質などの有害な成分を除去が可能。

50代男性
50代男性

価格は高いが良いです。

評価:

この価格と重さがネックになります。 機能は良いので、そこは我慢といったところでしょうか。 とにかく使いやすいです。

Seychelle(セイシェル)サバイバルプラス

¥10897

持ち運びに便利なボトルタイプの携帯浄水器です。細菌類やウイルスはもちろん、化学物質などの有害成分を除去。セシウムの除去率は99.8%。水を汲んで押すだけで、簡単に浄水できます。
国際赤十字、NATO、アメリカ海兵隊などが使用しており実績は十分。普段使いからサバイバルまで十分に活用できます。

50代男性
50代男性

ボトルを押すのに力が必要

評価:

効果はメーカーの機能を信じています。ボトルを押すのに予想以上に力が必要です。

川の水を飲む時に使える浄水ボトル比較表

ブランド

Vortex(ヴォルテックス)

MSR

OHKEY

渡辺商事株式会社

カタダイン

画像

型番

Seychelle(セイシェル) サバイバルプラス

ミニワークスEX

OHKEY 携帯浄水器

mizu-Q PLUS ミズキュープラス

BeFree( ビーフリー) 水筒 ボトルテキスト

特徴

・天然ココナッツ活性炭 ・セシウムも99%除去 ・水を汲んで押すだけで浄水 ・浄水量約380L

・0.2ミクロン ・セラミック ・メンテナンスが楽 ・浄水量約2000L

・0.01ミクロン ・中空糸膜 ・厚生労働省の基準をクリア ・浄水量約5000L

・0.1ミクロン ・中空糸 ・フィルター交換可能 ・浄水量約350L

・0.1ミクロン ・ホロファイバー膜 ・軽量で便利な水筒タイプ ・浄水量約1000L

商品リンク

川の水を飲むことQ&A

エキノコックスは北海道に生息するキタキツネが原因ですが、本州以南であれば気にしなくてよいですか?

エキノコックスはキタキツネだけではなく、犬などに感染しておる場合があります。そのため、北海道以外の地域でも注意が必要です。

川の水を間違って飲んでしまったが大丈夫ですか?

川の水を間違って少量飲んでしまっても基本的には問題ありません。腹痛や下痢、発熱など体に以上を感じたときは医療機関に受診しましょう。

携帯浄水器を使えば100%安全ですか?

携帯浄水器を使用しても100%安全とはいえません。超微細なウイルスは濾過装置では除去しきれずにフィルターをとおってしまうことがあります。より安全に水を飲むためには濾過に加えて煮沸をするとよいでしょう。

川の水を飲むことができるのかまとめ

川の水はなぜ危険なのか、そして川の水を安全に飲む方法について解説しました。川の水は基本的に汚いので浄水や煮沸をしてから飲むようにしましょう。川の水はそのまま飲むと細菌やウイルスなどの感染症にかかる恐れがあり大変危険です。
携帯用浄水器を使えば安全に水分を取ることができます。キャンプなどのアウトドア以外にも災害時にとても役に立つ商品なので家庭にひとつ常備しておいても良いでしょう。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

関連するキーワード


キャンプ道具

関連する投稿


【実体験】軍幕キャンプ!ポーランド軍のポンチョテントで無骨キャンプを楽しんでみた

【実体験】軍幕キャンプ!ポーランド軍のポンチョテントで無骨キャンプを楽しんでみた

ポーランド軍のポンチョテントは、人気上昇中の軍幕の中でも比較的安価で手に入りやすいことが特徴。ポーランド軍幕の魅力を入手方法から使い方まで、これまでのキャンプ画像と共にお伝えしていきます。ぜひ最後まで読んでポーランド軍幕の魅力に触れてみて下さい。


【実体験】使用感抜群!ガレージブランド「MountBros」の焚火関連グッズを使ってみた!

【実体験】使用感抜群!ガレージブランド「MountBros」の焚火関連グッズを使ってみた!

ファミリーキャンパーが立ち上げたガレージブランド「MountBros」。お子さんや女性の方でも使いやすい焚き火関連グッズを開発・販売するアウトドアメーカーです。「MountBros」のファイヤースターターと火吹き棒をキャンプで実際に使ってレビューします!


【実体験】安さだけじゃない!100均ダイソーの「ハンギングラック」を使ってみた

【実体験】安さだけじゃない!100均ダイソーの「ハンギングラック」を使ってみた

100均ダイソーの「ハンギングラック」を紹介します。100均ダイソーは、キャンプグッズが豊富で、キャンパーさんに人気ですよね。安さだけじゃない、ダイソーの「ハンギングラック」がどれだけ素晴らしいか、体験をもとにお伝えします。


【実体験】FUTURE FOXの「ヒーターアタッチメント」で暖は取れるのか?冬キャンプで実証してみた

【実体験】FUTURE FOXの「ヒーターアタッチメント」で暖は取れるのか?冬キャンプで実証してみた

フューチャーフォックスの「ヒーターアタッチメント」だけで冬キャンプを過ごせるか検証しました。冬キャンプはなにより、寒さ対策が必須です。果たして、フューチャーフォックスのヒーターアタッチメントだけで冬キャンプを乗り越えたのか体験レビューを紹介します。


【Amazonで5000円以下】コンパクトでおしゃれな逸品揃い!おすすめの焚き火台14選

【Amazonで5000円以下】コンパクトでおしゃれな逸品揃い!おすすめの焚き火台14選

Amazonで5,000円以下で購入できるコスパのいい焚き火台を紹介します。ソロから複数人でのキャンプで活躍する焚き火台を、ピックアップして紹介しています。また、スペックなども詳しくまとめているので、ぜひチェックしてみてください。


最新の投稿


【静岡】富士山の雪解け水が味わえる「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」をレビュー!

【静岡】富士山の雪解け水が味わえる「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」をレビュー!

冬季休業明けが待ち遠しい「FUJIYAMA泉の森CAMPING FIELD」の魅力を徹底解説します!一日に3,500tもの富士山の雪解け水が湧き出る、苔むしたフィールドに囲まれたキャンプ場。富士山の湧水と針葉樹と広葉樹が広がる森でキャンプを満喫してきました。


【岐阜】多彩でお洒落なサイトと綺麗な景色が楽しめる「IGIYAMA FOREST」をレビュー

【岐阜】多彩でお洒落なサイトと綺麗な景色が楽しめる「IGIYAMA FOREST」をレビュー

「IGIYMA FOREST」は2020年にオープンした、岐阜県各務原市にあるお洒落なキャンプ場です。そんな「IGIYMA FOREST」の魅力と、実際に行って感じたこと、サイトや設備などを紹介するので、是非参考にしてみてください。


これさえあれば憂いなし!「オールシーズンテント」11選 スノーピークやDODなど

これさえあれば憂いなし!「オールシーズンテント」11選 スノーピークやDODなど

春夏秋冬、季節を問わずキャンプを楽しみたい方におすすめの「オールシーズンテント」について紹介します。どの季節でも快適に過ごせるオールシーズンテントの魅力や、3シーズンテントとの違いを詳しく解説。さらに、今チェックしておきたいオールシーズンテント11選をまとめました。


圧倒的なコスパと機能性!「ホールアース」のおすすめテント11選【設営動画付き】

圧倒的なコスパと機能性!「ホールアース」のおすすめテント11選【設営動画付き】

「ホールアース」のおすすめテントをわかりやすく紹介します。「ホールアース」の魅力やおすすめのテントをソロ用・ファミリー用に分けて紹介しています。さらに、設営方法も動画とともに解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


【実体験】スパイス配合が楽しい!マルチグリドルで「チリコンカン」を作ってみた

【実体験】スパイス配合が楽しい!マルチグリドルで「チリコンカン」を作ってみた

キャンプ飯でスパイス配合といえば、定番は「カレー」ですがメキシカン料理「チリコンカン」もスパイス配合を楽しめるレシピです。今回はマルチグリドルを使って、簡単で美味しく作れるチリコンカンレシピを紹介します。ぜひ皆さんも自分好みに仕上げてみてくださいね!


最近話題のキーワード

キャンパーズで話題のキーワード


ブランド 100均 火起こし 自作・DIY 東京 車中泊 アクセサリー