「この記事はアフィリエイト広告を含んでいます」

【東北】青森のおすすめキャンプ場!2023年訪れたいスポットを紹介

【東北】青森のおすすめキャンプ場!2023年訪れたいスポットを紹介

青森のおすすめキャンプ場を紹介します。テントキャンプや湖畔でゆったりコテージなど、想像以上に豊かな自然を味わえます。思わず、次のキャンプは青森で!!と計画を立てたくなること間違いなし!青森の魅力やおすすめスポットも合わせて参考にしてください。


青森のキャンプ場は美しい景色がたくさん

青森と言えばどんなイメージをお持ちですか? 実は青森はとても自然豊かで、湖や海が見える絶景スポットも多いです。世界遺産にも登録されている原生的なブナ林である「白神山地」もなど有名なスポットもたくさんあります。また、「北八ヶ岳」「屋久島」と並び、日本三大苔の森と呼ばれる「奥入瀬渓流」があり、付近ではキャンプやカヌーの体験ができます。 それでは魅力たっぷりの青森のキャンプ場を紹介していきます。

青森キャンプ場の特徴

青森のキャンプ場は、夏は涼しく過ごしやすいため避暑地として最高です。逆に、冬は雪深い青森で雪中キャンプも楽しめます。 また、キャンプで悩ましいお風呂問題も、温泉が併設されたキャンプ場が多くあるので安心です。 夏は汗を流し、冬は体をしっかり温めてくれる温泉があるのは大きな魅力ですね。

特徴①:真夏は涼しくて過ごしやすい

青森県の夏の平均気温は、7月は21度、8月は23.5度と東京と比べると5、6℃低いことが特徴です。 山に囲まれたキャンプ場では、さらに気温は低くなります。最低気温は20度を下回るので、羽織れるものを持っていくと体温調整ができるのでおすすめです。 青森県の中でも場所によりますが、夏の時期に冷たく湿った北東風「やませ」が吹くと気温は更に急降下します。夏でも涼しいを通り越して寒いと感じることも。その際は厚手の上着を準備していきましょう。 逆に「やませ」が発生しない年は気温がグッと上がって、日中汗ばむ暑さとなりますが、やはり夜は涼しく日中との気温差が大きくなりますので気を付けてください。天気予報をしっかりチェックしてから準備しましょう。

特徴②:雪中キャンプが楽しめる

キャンプをされてきた方も、冬の雪中キャンプはあまり経験がないのではないでしょうか? 快適に過ごすための工夫や、普段のキャンプとは違った準備やスキルが必要になりますが、雪中キャンプは魅力に溢れています。 特に雪深い青森だからこそ味わえる景色や体験が沢山あります。 まず、見渡す限り真っ白な白銀の世界で過ごす時間は非現実感を味わえます。かまくら作りや、雪遊びができるのも雪国青森ならではの遊び方です。 そして通常のキャンプのシーズンではない為、人が少なく静かです。近年キャンプブームも相まって、人気のキャンプ場はとても混んでいますよね。静かにゆっくりと過ごしたい方にとって雪中キャンプはおすすめです。 また、虫がほとんどいないことも魅力の一つです。 キャンプは、どうしても野外なので虫が出ます。雪中キャンプは虫がほとんどいないので苦手な方には嬉しいポイントです。 そして雪中キャンプでは、キャンプの経験値がかなり上がります。普通のキャンプに慣れてしまった方は、更なるスキルアップにもおすすめです。

特徴③:有数の温泉地!温泉があるキャンプ場も

青森は、有数の温泉地であることはご存じですか?なんと、温泉地の数は124か所で全国5位。源泉地数は1095か所で全国6位。 青森の温泉の多さについては諸説ありますが、「青森の厳しい寒さに対抗するために温泉に通う人が多く、これだけの温泉が残っている」という一説があります。 また、これだけの数の多さですから、温泉が併設されていたり近くに温泉があるキャンプ場も多いです。キャンプの時に困りがちなお風呂問題も安心です。

【青森】人気おすすめのキャンプ場5選

青森で人気のキャンプ場を紹介します。口コミの評価が高く人気のキャンプ場を取り上げました。キャンプ場探しの参考にしてみてください。

①湖畔のキャンプ場:十和田市営宇樽部キャンプ場(十和田市)

十和田湖の東側に面し、落葉広葉樹の森が広がる十和田八幡平国立公園の中にあるキャンプ場です。 キャンプ場内は、明るい森のような雰囲気。湖を眺めたり、樹木が織りなす大自然の中で鳥たちのさえずりを聞きながら、贅沢な時間を過ごす事ができます。 天気が良ければ、八甲田山の山並みまで見渡せ、ロケーションも最高です。 そんな大自然の中でカヌーやサップも楽しめるツアーもありますので、キャンプの予約時に合わせてチェックしてみてください。 料金もかなりリーズナブルでフリーキャンプエリアはテント1張り210円です。 コストを抑えたいキャンパーさんやツーリングの方にもおすすめです また、手ぶらで楽しめる「完全手ぶらプラン」もありますので、気軽に楽しみたい方にももってこいです。 そして、2021年春にオープンした「十和田サウナ」も魅力の1つです。 青森県初となる常設アウトドアサウナとなっています。荷物は水着さえ持っていけば、タオルやバスローブ等のアメニティは常備されているため持参する必要がありません。 サウナ室の窓からは、十和田湖の絶景を眺めることができます。 そして水風呂は、なんとその十和田湖!こちらも中々体験できないイベントですね。貸し切りのサウナですので、十和田湖キャンプを贅沢に満喫できます。

  • 十和田湖の絶景が楽しめる
  • カヌーやサップ、サウナが楽しめる
  • リーズナブル

住所

十和田市大字奥瀬字十和田湖畔宇樽部

電話番号

0176-75-2477

料金

入場料:310円 オートキャンプサイト:1,570円 フリーキャンプエリア:210円 コテージ:14,140円

シーズン利用

4月26日~11月7日まで ※宿泊は最終日の前日までとなります ※開設期間中は無休です。ただし、気象条件その他の理由により臨時に休場する場合があります。

アクセス

車:東北自動車道 十和田ICより約45分   八戸駅より約90分

公式サイト

十和田市営宇樽部キャンプ場公式サイト
男性
男性

プライベート感のある湖畔キャンプが楽しめます

評価:

フリーサイトでは湖がどこからも見え、レイアウトが映えます。周りの山々も絶景で、月明かりが湖面に反射して幻想的でした。

②無料のキャンプ場:鋳釜崎キャンプ場(東津軽郡今別町)

青森市内より車で50分の東津軽郡今別町にある鋳釜崎キャンプ場は、予約不要で無料のキャンプ場です。 受付等もないので、好きな時間に行き、好きな時間に帰ることができるので、思い立った時に行くことができるのは嬉しいですね。 また、こちらは全面美しく整えられた青い芝生のサイトが特徴です。選ぶ場所によっては目の前に津軽海峡を一望できる場所にテントを張ることができます。直火はNGなので、焚火台を必ず持参しましょう。 波の音を聞きながら、雄大な絶景を眺めてのキャンプは最高です。 設備も無料ながらかなり整備されており、トイレは人感センサーでライトが付きますので夜間も安心です。水場もあり、簡易的な洗い物も可能です。 売店などはないので、薪や食材は忘れずに用意して行きましょう。 また、トイレ付近に屋根付きの建物があり、テーブルとイスもあります。 眺めも良いので、休憩場所としてもおすすめです。 無料で津軽海峡を大パノラマで楽しめる鋳釜崎キャンプ場は、コストを抑えつつ大海原を目の前にキャンプを楽しみたい方におすすめです。

  • 予約不要の無料キャンプ場
  • 津軽海峡を一望できる
  • 全面芝生のフリーサイト

住所

今別町大字大泊字鋳釜

電話番号

0174-35-3005

料金

無料

シーズン利用

4月下旬から10月末日まで

アクセス

車:青森市内より国道280号線経由で約70分 青森市内より国道280号線、県道14号線経由で約50分

公式サイト

鋳釜崎キャンプ場公式サイト
女性
女性

津軽海峡が一望できるキャンプ場

評価:

海岸に面しており、眺めが大変良かったです。芝生や設備も綺麗に管理されていて、気持ちよく過ごせました。

③コテージがあるキャンプ場:つがる地球村(つがる市)

つがる市森田町にあるキャンプ場「つがる地球村」。弘前市より車で40分の場所に位置しているので、青森観光の拠点としてもおすすめのリゾート施設です。 コテージ宿泊も可能で、1棟建てのコテージでは、家族や友人と居心地の良いプライベートな空間を楽しめます。 そしてコテージには、源泉かけ流しの露天風呂もついており、贅沢なひと時にぴったりです。 また、野外施設も充実しており、大人も子供も楽しめる巨大遊具や、ゴルフ、テニス、バスケットボール等、スポーツ施設も揃っています。 パーク内には、つがる地球村温泉があり、こちらも源泉かけ流しの大浴場、サウナや露天風呂が揃ったリラクゼーションスペースとなっています。 キャンプサイトは綺麗な芝生のサイトで、車を横づけすることができるので荷物の運搬が簡単です。 また、ペットと泊まれる区画もあるので、ペットと一緒にキャンプを楽しみたい方にもおすすめです。

  • コテージには源泉かけ流しの露天風呂付き
  • 施設が充実しており、家族での長期滞在におすすめ
  • ペットと泊れる

住所

青森県つがる市森田町床舞藤山244

電話番号

0173-26-2855

料金

オートキャンプ:入場料800円 一般サイト1区画:800円~ トレーラーサイト1区画:1,300円~ コテージ: (1棟) 12,960円~ (1棟) ※人数によって異なる

シーズン利用

夏期 4月中旬から11月中旬まで 冬期 12月~2月末まで

アクセス

車:青森空港より約50分 青森市より約60分 弘前市より約40分

公式サイト

つがる地球村公式サイト
男性
男性

青森観光の拠点として利用できます

評価:

とにかく星が綺麗で頭上に広がる満天の星は圧巻です。星座表があるとより楽しめると思います。 キャンプサイトには、家庭菜園もあって、なんと宿泊者は自由に収穫して良いとのこと!! ミニトマト、ししとうなどを頂きました。

④温泉があるキャンプ場:酸ヶ湯キャンプ場(青森市)

十和田八幡平国立公園 「酸ヶ湯キャンプ場」は温泉の多い青森の中でも超有名な温泉、酸ヶ湯温泉のすぐそばにあるキャンプ場です。標高が約900mの位置にあり、夏はとても涼しく快適です。 芝生のフリーサイトは定員100名まで、固定サイトは8区画、オートサイトは八甲田の山々が見渡せる眺望良好なサイトが5区画あります。 その他設備は、薪や炭が販売されている管理棟、24時間人感センサー付きのトイレ、炊事場、洗面所があり綺麗に整備されています。 「酸ヶ湯キャンプ場」の名前に入っている酸ヶ湯温泉は、キャンプ場のすぐ近くにあります。この温泉は、江戸時代からの湯治場として栄え、設立90年の歴史ある温泉です。卓越した効能と豊富な温泉の湧出量等様々な面で認められ、国民保養温泉地第1号として指定された由緒ある温泉地です。管理棟では、キャンプ場利用者専用のお得な入浴券が購入できます。(17時まで)

  • 青森を代表する有名温泉
  • 標高約900mから八甲田の山々を見渡せる
  • 施設設備が整っていて綺麗

住所

青森県青森市南荒川山地内

電話番号

017-738-6566

料金

基本料金:500円(大人) 300円(小学生まで) フリーサイト:500円 固定サイト:1,000円 オートサイト:2,000円

シーズン利用

6月下旬~10月下旬 (天候・降雪状況により開始、終了時期は変更になります)

アクセス

車:東北自動車道 黒石ICより約35分

公式サイト

酸ヶ湯キャンプ場公式サイト
男性
男性

酸ヶ湯温泉が最高です

評価:

何と言っても酸ヶ湯温泉と八甲田山が最高です!! 百名山の八甲田山にも2時間くらいで登れちゃいます。お盆のシーズンに行きましたが、寒いくらいでした。フリーサイトは予約もいらず、トイレも炊事場もとても綺麗で気持ちが良かったです。今度行く時は、2泊でなく1週間くらい泊まりたいです。

⑤冬キャンプができるキャンプ場:岩木青少年スポーツセンター(弘前市)

岩木青少年スポーツセンターは、青森県弘前市にあるスポーツと研修の総合施設です。 ちらは、宿泊施設や体育館、グラウンド、そして広いキャンプ場を備えています。 目の前に青森県最高峰の岩木山(標高1625m)がそびえ立つ、最高のロケーションです。 夏は、全面芝生の綺麗な景色が広がります。キャンプサイトは区分け等はなく、夏は車の乗り入れが自由で、駐車した車の横にテントが張れるので荷物が多くても安心です。 た、キャンプの宿泊者は、無料でスポーツセンター内にある源泉かけ流しの温泉に入ることができます。(入浴可能時間は曜日により異なります) 冬は、施設前に駐車し、ソリで荷物を運ぶので、始まりからワクワクすること間違いなしです。 施設前にあるパークゴルフ場の雪を圧雪し、その上で雪中キャンプが行えます。 冬は、外の炊事場、トイレは使用できませんが、施設内のトイレ、炊事場が使用できます。 冬季常時解放ではありませんのでご注意ください。開催予定事業としてHPに載りますので雪中キャンプを体験したい方は要チェックです!

  • 雪中キャンプが体験できる
  • 源泉かけ流し温泉に入り放題
  • テントから県内最高峰の「岩木山」を拝める

住所

青森県弘前市常磐野宇湯段萢1-2

電話番号

0172-83-2338

料金

1泊1,500円

シーズン利用

4月下旬頃~11月上旬頃まで ※残雪、降雪の状況により変わります 冬季は12月上旬から4月上旬の特定の土日 ※開催日はHPにて案内

アクセス

車:弘前市より約30分   青森市より約90分

公式サイト

岩木青少年スポーツセンター公式サイト
女性
女性

広大なフリーサイトで車の乗り入れが自由!

評価:

岩木山の麓にある、芝生が綺麗なフリーサイトです。学校のキャンプ授業などでも使われるようなので、静かにキャンプをしたい方は、予約時に団体客の予約があるか確認すると良いでしょう。 管理棟にも温泉がありますが、近くに温泉施設が沢山あり、日帰り入浴も楽しめます。 とにかく広くて開放的なキャンプ場なので、広々したキャンプが楽しめます。

青森キャンプと合わせて行きたい観光スポット

せっかくですから、キャンプと合わせて観光も出来たら満足度もさらに高くなりますよね! 青森のおすすめ観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

①:イトムカの入り江

奥入瀬渓流の源流にあたる十和田湖の特別保護区内にある神秘的に輝く青い入り江。 【イトムカ】とは、アイヌ語で「光り輝く水」という意味です。日中、太陽が真上にある時間のみ神秘的な青さの水面が広がりその景色はとても美しいです。 湖の底から気泡を伴って水が湧き出す様子が観察でき、時間や天気、季節によって様々な色に変化します。 特に透き通った場所では、エビやサンショウウオ、魚類も観察できます。 また、地上からのアクセスは出来ないため、グリランドのツアーに参加してください。 ボートやカヌーのツアーで行くことができます。 十和田湖周辺はキャンプスポットも多いため、合わせて予約をして思いきり自然を満喫するのも良いでしょう。

住所

青森県十和田市奥瀬

電話番号

0176-75-2755

ツアー料金

大人:12,000円 子供:6,000円

アクセス

グリランドへのアクセス 車:十和田ICより約40分 バス:下宇樽部バス停より徒歩1分 宇樽部キャンプ場より徒歩5分 

公式サイト

グリランド公式サイト

②:八食センター

八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類、地元の農産物などが所せましと並ぶ巨大市場。生鮮食品や特産品なども並んでいるので、お土産選びにもおすすめです。 全長約170mのビッグストリートに、約60店舗が軒を連ねています。 市場で買った魚介類や食材を七厘で焼いて食べられる「七厘村」が人気のスペースです。 その他、館内には磯料理や郷土料理が味わえる「厨スタジアム」と「味横丁」があります。 2階は室内遊具のある「わんぱく広場」や、室内遊園地、ゲームセンターのある「キッズランド」があり子供が楽しめるスペースです。

住所

青森県八戸市河原木字神才22-2

電話番号

0178-28-9311

アクセス

車:八戸自動車道八戸IC・八戸北ICより約10分 バス:南部バス「100円バス」(JR八戸駅循環)、「200円以下バス」(八戸中心街循環)どちらも八食センターバス停よりすぐ

公式サイト

八食センター公式サイト

③:弘前公園

弘前公園は弘前市の中心に位置し、総面積約49万2000平方メートルにも及ぶ公園です。その敷地は、弘前城の城跡を公園として解放したものです。公園内には東北で唯一の江戸時代から残る弘前城の天守(現在石垣修理中で完了は2025年を予定)、櫓、門が複数あり、国の重要文化財に指定されています。 また桜の名所としても有名です。「みちのく三大桜名所」の1つに数えられ、園内には50品種以上の桜が約2600本植えられており、桜のシーズンは多くの人でにぎわいます。日本の歴史を感じるスポットも合わせて巡ってみてはいかがでしょうか。

住所

青森県弘前市下白銀町1

電話番号

0172-33-8733

アクセス

電車:JR弘前駅より徒歩約25分 バス:JR弘南バス「市役所前」下車

公式サイト

弘前公園公式サイト

青森のキャンプ場で自然を満喫しよう!

青森のおすすめキャンプ場を紹介しました。 青森のキャンプ場は、自然が豊かで近くに温泉があるキャンプ場が多いことが特徴です。 どのシーズンでも、キャンプ時に温泉に入れるのはとても気持ち良いですし、焚火の匂いも取れて心地よくキャンプが堪能できますね。 今回紹介出来ませんでしたが、他にもおすすめのキャンプ場が沢山あります。季節ごとに違った魅力が味わえる青森キャンプ、ぜひ観光スポットや青森ならではのグルメと合わせて楽しんでください。

【北海道・東北地方版】手ぶらキャンプが楽しめるおすすめのキャンプ場21選!

【北海道・東北地方版】手ぶらキャンプが楽しめるおすすめのキャンプ場21選!

北海道・東北エリアで手ぶらキャンプを楽しめるキャンプ場を紹介します。各道県別に3か所ずつ設備やレンタル品が充実しているおすすめのキャンプ場を紹介しているので、北海道や東北で手ぶらキャンプを楽しめる場所を探している方はぜひ参考にしてみてください。

宮城のおすすめキャンプ場8選!人気コテージや無料スポットも紹介

https://news-magazine-campers.com/campsite/hokkaido_tohoku/camp_miyagi/

穏やかな気候が特徴の宮城県は、全国でも有数のキャンプ場の宝庫です。コテージ泊やオートキャンプなど様々なキャンプスタイルが楽しめます。この記事ではキャンパーズが厳選した、宮城の自然を肌で感じられるおすすめのキャンプ場を紹介します。

【2023】自然あふれる栃木おすすめのキャンプ場!穴場の観光スポットも

https://news-magazine-campers.com/campsite/kanto/2023-tochigi-camp/

栃木県にあるおすすめのキャンプ場を紹介します。広い栃木県には、自然に溢れるキャンプ場がたくさんあり、非日常を楽しむことができます。栃木でおすすめのキャンプ場や穴場の観光スポットをまとめてみました。栃木のキャンプに行ってみたい方は参考にしてください。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

最新の投稿


PVC防水シューズ徹底レビュー!釣りやキャンプでの活用シーンや機能を紹介!

PVC防水シューズ徹底レビュー!釣りやキャンプでの活用シーンや機能を紹介!

さまざまな防水シューズが販売されていますが、その中からPVC防水シューズを深掘りして紹介します。機能的でコスパもよく耐久性が高いPVC防水シューズは、キャンプなどのアウトドアにぴったり。購入を考えている方は、ぜひ参考ください。


【アウトドアに最適】折りたたみテーブルおすすめ13選!選び方も紹介!

【アウトドアに最適】折りたたみテーブルおすすめ13選!選び方も紹介!

キャンプやアウトドアにはどんなテーブルを持って行くのが正解でしょう。さまざまな形があり、どれを購入したら良いか迷ってしまいます。ここではテーブルを探している方に、選ぶ際のポイントとおすすめの折りたたみテーブルを13選ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

キャンプやご家庭で簡単に使える、燻製器のおすすめを紹介します!初めての燻製器でも安心。燻製器の選びかったから、おすすめ商品の詳細まで分かりやすくまとめました。これから燻製器の購入しようとしている人はぜひ参考にしてください。


【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

焚き火料理に使えるおすすめクッカーを紹介します。焚き火に使えるクッカーの選び方とおすすめのクッカーをピックアップして解説しました。焚き火料理での注意点もお伝えします。焚き火で使用できるクッカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。


おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

キャンプシーンをおしゃれに照らしてくれるLEDランタンを5つピックアップ。LEDランタン選びでポイントとなる給電方法や連続点灯時間、耐衝撃性、防水性、置き方、明るさについても解説していきます。LEDランタンの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。