「この記事はアフィリエイト広告を含んでいます」

収納上手が使ってる「asobito(アソビト)」の収納バッグを紹介!キャンプが快適になる魅力も

収納上手が使ってる「asobito(アソビト)」の収納バッグを紹介!キャンプが快適になる魅力も

アウトドアで活躍できそうな素材や製品を世界中から集めるビッグウィング社が展開するアソビト。機能性に優れたアイテムは、キャンプシーンにおすすめです。本記事ではアソビトの収納バックやケースについて深堀りしていきますので、ぜひチェックしてみてください。


asobito(アソビト)の収納バッグは優秀って本当?

アソビトから展開されている収納バックは、キャンプなどのアウトドアで人気の商品です。機能性はもちろん、シンプルなデザインなので、シリーズで揃えたくなるブランドの1つ。

そんなアソビトの収納ケースがなぜ人気なのか理由を調査したので、紹介していきます。購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

アソビトの収納ケース・バッグの魅力

収納におすすめなアソビトのケースやバッグの商品を紹介する前に、まずは魅力について掘り下げていきましょう。アソビトの収納ケースやバッグの魅力を知ることで、よりキャンプが楽しくなること間違いなしです。

魅力①:丈夫な帆布を使用

アソビトの収納バックやケースには耐久性のある帆布を採用しています。帆布といえば、体育のマットなどに使われている素材なので、丈夫であることがイメージできるでしょう。

使えば使うほど味が出てくるため、経年変化も楽しめます。アソビトのアイテムには厚手のクッションが内蔵されている商品もあるので、キャンプギアの保護の役割も担ってくれます。

魅力②:撥水性に優れている

キャンプシーンで水はつきもの。料理や突然の雨など、手が濡れた状態で道具に触れる機会があります。アソビトのアイテムは帆布に防水性を追求したパラフィン加工と呼ばれる技術を採用しているため、大切なキャンプギアを水から守ってくれます。

ギアの故障やサビの原因を防ぐことができるのも魅力です。

魅力③:機能性に長けている

アソビトの収納ケースやバックは機能性にも長けています。ほつれやすい持ち手はより頑丈に作られ、サイドポケットには、あえてマチを作らないことで運搬時の落下を防ぐなど細部までこだわっています。

細かな配慮がアウトドアでのアクシデントを未然に回避してくれるこだわりが魅力です。

あわせて読みたい関連記事

バッグでおなじみ!GREGORY(グレゴリー)が展開する「フィールドサプライ」おすすめ13選

https://news-magazine-campers.com/articles/1846

アウトドアザックで有名なGREGORY(グレゴリー)が展開する「FIELD SUPPLY(フィールドサプライ)」のおすすめ商品を紹介します。グリップスワニーとのコラボアイテムや独自設計のソフトクーラーなどぜひチェックしてくださいね。

キャンプにおすすめのアゾビト収納バッグ6選!

キャンプにおすすめのアソビト収納バッグについて紹介していきます。おすすめのアイテムを6つに絞って掘り下げていくので、自分にあったアイテムをみつけてください。

キャンプバッグ

キャンプバッグ

¥5,170 ( 2024年3月31日時点 )

あらゆるキャンプギアのサイズを計測することでデッドスペースを減らした「キャンプバッグ」。こだわり抜かれた 13cm のマチ幅は、キャンプギアの出し入れをスムーズにしてくれます。またキャンプバッグが自立するほど丈夫な綿帆布を採用しているため壊れにくく、耐荷重15kgと丈夫な点も魅力です。小さな道具は外側のハンギングループで管理できます。


サイズ35×28×13㎝
素材

本体:コットン100%(パラフィン加工)

テープ:ポリエステル100%

重量約390g

ランタンケースダブル

ランタンケースダブル

¥7,480(2024年3月23日時点)

ランタンを2つ収納できる「ランタンケースダブル」は、仕切りが固定されていないため、ランタンのサイズに縛られることなくケースに収めることができます。あえて、ファスナーを途中までしか開けられない仕様にすることで、不安定な場所でランタンが倒れることを防止。またある程度の衝撃に備え、全面にクッション材が入っているので、傷や故障を防いでくれます。ケース内には、メッシュポケットがついているので、小物を収納することもできる便利なアイテムです。


サイズ幅31×奥行12.5×高さ34cm
素材

本体/コットン100%(パラフィン加工)

裏地・持ち手/ポリエステル100%

芯材/PE(ポリエチレン)、発泡シート

重量(約)410g

ファーストエイドポーチ

ファーストエイドポーチ

¥ 4,840 ( 2024年3月31日時点 )

180度に開くラウンド型のファスナーを採用しているため、出し入れがスムーズにできる「ファーストエイドポーチ」。背面はオープンポケット、内部はメッシュ素材のポケットと25mmと50mm間隔のゴムテープで構成されているため、キャンプで使うさまざまな小物アイテムを収納することができます。ポーチのサイドにはカラビナを装着できるループが付いていたり、ホック付きテープで腰やチェアにつけることができたりと多機能を実現したポーチです。


サイズH18×W15×D5cm
素材

本体/コットン(パラフィン加工)

テープ/ポリエステル、メッシュ/ポリエステル

ネーム/革

重量165g

ペグケース

ペグケース

¥ 2,420 ( 2024年3月31日時点 )

最長40cmのペグが収納できるペグケース。タープや強風用の長いペグとテント用ペグの収納を分けることで、コンパクトにすることができます。底の生地を二重にし強度をアップしたことで、尖ったペグの先でも破れず安心との声も。耐荷重は5kgまでと耐久性にも優れています。布にはパラフィン加工が施されているため防水で、ペグが錆びるのを防いでくれる万能なアイテムです。


サイズ幅18.5×高さ41.5cm
素材

本体:コットン(パラフィン加工)

テープ:ポリエステル

ネーム:革

重量約140g

クッカーケース角型

トートバッグ

¥ 3,630 ( 2024年3月31日時点 )

パッキングにも便利で使いやすい角形のクッカー(野外用調理器具)ケース。クッカーを取り出した後は、道具を入れる角型トレーとしても利用できます。丈夫な防水帆布を使用しており、経年劣化も楽しむことができる優れもの。内部にはナイフ・フォーク・スプーンなどをさせる平ゴムループ付きなので、置く場所に困るカトラリーも汚さずにまとめておくことが可能です。


サイズW16×H12×D16cm
素材

本体:コットン(パラフィン加工)

テープ:ポリエステル、裏地:PVC

ネーム:革

重量200g

A4ポーチ

ランタンケースバッグ

¥3,520(2024年3月31日時点)

防水帆布生地を使ったオリジナルズラインから、A4サイズの小型焚き火台が収納できるポーチが展開されています。A4サイズなので、焚き火台に限らず、ほかのキャンプギアの収納としても活用できます。ポケットとハトメ付きなので、サコッシュバッグとして使用することもできるそう。丈夫なだけでなく、さまざまな用途で使えるサイズ感が魅力です。


サイズW30×H21×D4cm
素材

本体:コットン(パラフィン加工)

テープ:ポリエステル

ネーム:革

重量200g

あわせて読みたい関連記事

キャンプ道具の収納ポイントまとめ!ボックスなどおすすめアイテムも

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e9%81%93%e5%85%b7%e3%81%ae%e5%8f%8e%e7%b4%8d%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81%ef%bc%81%e3%83%9c%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%81%aa/

キャンプ道具の収納のポイントを紹介します。キャンプ道具のサイズや形によって、どのようなケースやどこに収納するべきなのか、11個のポイントを詳しく解説します。ボックスやバッグなどおすすめの収納グッズも紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

アソビトの収納バッグで収納上手になろう

収納が楽しくなる「アソビト」のおすすめバッグを紹介しました。アソビトのバッグは、キャンパーの大切なキャンプギアを長く使えるように考えられた愛のある商品ばかり

アソビトのコンセプトでもある「気もちよく取りだせる、だからしまいたくなる」は、キャンプを楽しむための根源かもしれません。ぜひ本記事を参考に、アソビトの製品を手に取ってみてくださいね。

この記事のライター

静岡県西伊豆町出身。ダイビングやドルフィンスイム、ディキャンプなど地球で遊ぶのがだいすき!

関連する投稿


【厳選】キャンプにおすすめカトラリー!選ぶときのポイントも解説!

【厳選】キャンプにおすすめカトラリー!選ぶときのポイントも解説!

キャンプ向きカトラリーのおすすめ商品を紹介します。揃える前に知っておきたいキャンプ用カトラリーの選び方についても、5つの観点から徹底解説。ソロキャンパーやファミリーキャンパーへのおすすめポイントも説明しています。


グランピングの意味がわからない!キャンプとの違いや楽しみ方などを徹底解説

グランピングの意味がわからない!キャンプとの違いや楽しみ方などを徹底解説

グランピングの意味がよくわからない方のために、キャンプとの違いやグランピングの楽しみ方などを解説します。アウトドアをしたいけど、準備は苦手という方にぴったりなのが「グランピング」です。そんな「グランピング」についてチェックしていきましょう。


テントにグランドシートを使う理由とは?メリットや選び方などを紹介

テントにグランドシートを使う理由とは?メリットや選び方などを紹介

「キャンプをいかに快適に過ごすか」という事を考えた時に必要になってくるのがグランドシートです。グランドシートはなくても過ごせると思いますがあると何が違うのか。具体的に効果をお伝えしながらメリットや選び方についてご紹介します。


【最強】キャンプの虫除けおすすめグッズを紹介!刺されないための服装対策も解説】

【最強】キャンプの虫除けおすすめグッズを紹介!刺されないための服装対策も解説】

キャンプで使う、蚊などの虫除けおすすめグッズを紹介します。キャンプなどのアウトドアで必要な虫除け対策について詳しく解説。また、シーン別の虫よけ対策についても触れていますので、ぜひキャンプに出掛ける際の参考にしてください。


【ソロキャンプにおすすめ】便利なカトラリー5選!選び方も解説

【ソロキャンプにおすすめ】便利なカトラリー5選!選び方も解説

ソロキャンプではどんなカトラリーを使いたいでしょうか?カトラリーにはさまざまな種類があり、どれを選んだら良いのか迷いますよね!そんなカトラリーの選び方を詳しく説明します。さらにソロキャンプにおすすめのカトラリー5選をご紹介しますので、ぜひ参考ください。


最新の投稿


PVC防水シューズ徹底レビュー!釣りやキャンプでの活用シーンや機能を紹介!

PVC防水シューズ徹底レビュー!釣りやキャンプでの活用シーンや機能を紹介!

さまざまな防水シューズが販売されていますが、その中からPVC防水シューズを深掘りして紹介します。機能的でコスパもよく耐久性が高いPVC防水シューズは、キャンプなどのアウトドアにぴったり。購入を考えている方は、ぜひ参考ください。


【アウトドアに最適】折りたたみテーブルおすすめ13選!選び方も紹介!

【アウトドアに最適】折りたたみテーブルおすすめ13選!選び方も紹介!

キャンプやアウトドアにはどんなテーブルを持って行くのが正解でしょう。さまざまな形があり、どれを購入したら良いか迷ってしまいます。ここではテーブルを探している方に、選ぶ際のポイントとおすすめの折りたたみテーブルを13選ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

キャンプやご家庭で簡単に使える、燻製器のおすすめを紹介します!初めての燻製器でも安心。燻製器の選びかったから、おすすめ商品の詳細まで分かりやすくまとめました。これから燻製器の購入しようとしている人はぜひ参考にしてください。


【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

焚き火料理に使えるおすすめクッカーを紹介します。焚き火に使えるクッカーの選び方とおすすめのクッカーをピックアップして解説しました。焚き火料理での注意点もお伝えします。焚き火で使用できるクッカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。


おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

キャンプシーンをおしゃれに照らしてくれるLEDランタンを5つピックアップ。LEDランタン選びでポイントとなる給電方法や連続点灯時間、耐衝撃性、防水性、置き方、明るさについても解説していきます。LEDランタンの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。