DOD「カマボコテント3」の魅力を紹介!
DOD「カマボコテント3」が人気の理由
DOD「カマボコテント3」の魅力
■DOD「カマボコテント3」の商品情報
外寸サイズ | S・(約)W250×D500×H185cm M・(約)W300×D640×H195cm L・(約)W380×D760×H218cm |
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インナーサイズ | S・(約)W225×D235×H165cm M・(約)W280×D220×H170cm L・※別売り |
重量(付属品を含む) | S・(約)14.4kg M・(約)19.5kg L・(約)19.9kg |
収容人数 | S・大人3名 M・大人5名 L・大人7名 |
価格 | S・53,900円 M・64,900円 L・75,900円 |
DODのカマボコテント3は、その名前の通り、カマボコのような形をしています。横長の2ルーム構造となっており、遊ぶところと寝るスペースが別になっているのがメリットです。
■DOD「カマボコテント3」のサイズの種類
■DOD「カマボコテント3」のサイズごとの特徴
それでは、カマボコテント3のサイズごとに特徴をご紹介していきます。
カマボコテント3Sの特徴
カマボコテント3Mの特徴
カマボコテント3Lの特徴
■DOD「カマボコテント3」の魅力①全パネルメッシュにできる
■DOD「カマボコテント3」の魅力②通気性が効率的
■DOD「カマボコテント3」の魅力③ポールがDAC社製
■DOD「カマボコテント3」の魅力④インナーテントもメッシュ
■DOD「カマボコテント3」の魅力⑤インナーテントのドア
■DOD「カマボコテント3」の魅力⑥キャノピーの機能性
■DOD「カマボコテント3」の魅力⑦スカート付き
■DOD「カマボコテント3」の魅力⑧リビングスペースの広さ
■DOD「カマボコテント3」の魅力⑨設営のしやすさ
カマボコテント2との比較
さまざまな魅力を持つ「カマボコテント3」。前作である「カマボコテント2」とどのように変わったのでしょうか?カマボコテント3とカマボコテント2の特徴を比較してみましょう。
■通気性がさらに良くなった
カマボコテント2に比べてカマボコテント3では、通気性が改善されています。すべてのパネルを開閉できるだけでなく、インナーテントにもメッシュ窓が搭載されているので、テント内をスムーズに風が通り抜けられる仕様に。さらにベンチレーターが天井近くに配置されるようになったことで、湿気や熱気も効率よく逃せます。カマボコテント3では、3つの改良点によりさらに通気性が良くなりました。
■ポールの強度が高くなった
カマボコテント3ではポールが変わり、強度が高くなったことも違いのひとつ。使用されているのは世界的な信頼を獲得しているDAC社の「DAC Pressfit」という非常に剛性に富むポールです。また、つなぎ目の仕様もカマボコテント2とは変わり、プレス方式による接続に鳴っているため割れにくいというメリットもあります。「DAC Pressfit」を採用したこと、つなぎ目の仕様を変えたことによりポールが折れてしまう心配が減りました。
オプションパーツが豊富になった
カマボコテント3では前作にはなかったオプションパーツが豊富に用意されています。「カマザシキ」「カマボコシールド」「カマボコシアター」と3つのオプションを活用すれば、キャンプシーンがより快適に、より楽しいものになるでしょう。
カマボコテント3のメリット
■メリット①広さと高さ
■メリット②価格
価格もお手頃なことも売り切れで再販や抽選につながっているようです。Sサイズが53,900円と充実した機能ながらお手頃価格となっています。
■メリット③通気性
■メリット④構造がシンプル
構造がシンプルなことが、設営のしやすさにつながっています。テントの設営は難しい、と感じている人にもカマボコテント3は人気です。
■メリット⑤タープ不要
テント自体が幅広く、キャノピーもあるので、基本的にタープは不要です。さらに快適に過ごす場合はタープを使うこともありますが、荷物を減らしたいときは用意しないのも選択肢です。
カマボコテント3のデメリット
■デメリット①ソロでの設営が難しい
ソロで設営している人も多くいますが、できれば複数人ですることをおすすめします。構造自体は簡単ですが、サイズが大きいこともあり人手が欲しい、と感じることもあると感じる人もいるようです。
■デメリット②ポールの買い足し
■デメリット③収納しにくい
カマボコテント3の口コミ・評判
カマボコテント3の評判をご紹介します。
■子供連れにとってありがたい2ルーム仕様!
「子供に自然の素晴らしさを体験させてあげたい」という気持ちで子供とキャンプに行く方は多いでしょうが、子供がいるときにうれしいのがカマボコテント3の2ルーム仕様。リビング&寝室として使ったり、ご自身と子供の部屋をわけたりと使い方を問わず使い勝手の良さを感じられるでしょう。
■カマボコテントでキャンプが楽しみに!
カマボコテント3を持ってキャンプに行くのを楽しみにしているキャンパーさんもいるようです。人気のあまりに再販待ち・抽選待ちとなっているテントだからこそ、ずっと手に入れたと願っている方も。お気に入りのグッズを揃えるとキャンプの日が待ち遠しくなるものですが、カマボコテント3も「揃えたいグッズのひとつ」と考えている方が多いようです。
■見た目がかわいい!
DOD「カマボコテント3」のQ&A
カマボコテント3の口コミでは「見た目が可愛い」というものも。機能性が高くて広々としたテントでも、見た目が好みでなければキャンプへのモチベーションは下がってしまうでしょう。その点、見た目が可愛く機能性と広さを両立させているカマボコテント3は、女性キャンパーからも高い評判を得ているようです。
- カマボコテント3は再販や抽選待ちなのですか?
残念ながら非常に人気なこともあり、再販や抽選待ちの状態が続いています。2020年12月23日から2021年1月6日にかけて、再販の抽選期間となっています。また、その次の再販や抽選は2021年3月を予定しています。
- オプションパーツは必要ですか?
付属にプラスする形で、インナーテントやマット、シートなど追加購入し、セットするのも良いでしょう。もちろん、オプションが無くても、十分に付属のアイテムでも快適に使えます。注意点として、既存のカマボコテント2のオプションは、カマボコテント3とすべてが互換性があるわけではありません。過去のシリーズのものを使いまわししようと思っている人は注意してください。
- カマボコテント3が破れてしまったときはどうすればいいですか?
もし破れてしまったときは、付属する補修用のシートを使ってご自身で修理をしていただくことができます。また同様に、ポールが折れたときのためにリペアポールも付属しています。ただし、カマボコテント3では耐久性の高い150デニールの生地を使用しているので、一般的なテントよりも破れにくくなっているはずです。
- 雨が降っているときでも使えますか?水が漏れてきませんか?
カマボコテント3は耐水圧3,000mmの生地を使用しているため、雨が降っているときでも使えます。耐水圧3,000mmの生地は、激しい雨が降ったり、嵐が起きたりしたときでも水が漏れにくいことが基準です。また、冬の寒気を遮断する性能も持ち合わせています。雨が降ったときでも使えるような仕様としているため、使っていただけると思います。
DOD「カマボコテント3」は再販待ちの人気商品!
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。