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DOD「カマボコテント3」の魅力に迫る!評判やメリット・デメリットも

DOD「カマボコテント3」の魅力に迫る!評判やメリット・デメリットも

DOD「カマボコテント3」の魅力について紹介します。カマボコテント3の評判やメリット、デメリット、売り切れ続出となっている理由を解説!カマボコテント3のサイズやより快適な使い方、他のシリーズとの違いや改善点も解説しています。


DOD「カマボコテント3」の魅力を紹介!

DODの「カマボコテント3」の魅力を紹介します。ユニークな名前のキャンプギアですが、実は日本に合わせて設計されたテントになっているのです。
キャンプで使うテントに迷っている人は、DODのカマボコテント3の機能に注目しましょう。カマボコテント3のサイズや価格などを参考にしてください。

DOD「カマボコテント3」が人気の理由

 カマボコテント3がキャンパーから絶大な人気を誇る理由は、オールシーズン利用できて空間が広いこと。カマボコテント3は2ルームになっているので、4人家族でも広々と使えると家族キャンパーから高い支持を得ています。4ヶ所にあるキャノピードアを上げればさらに広々とした開放感のある空間が生まれて、まるで屋外にリビングができたかのようです。
テントには夏場に熱がこもりやすいという弱点がありますが、カマボコテント3はキャノピードアを上げたり、メッシュにしたりすることができ通気性抜群。また、寒さが身にしみる冬場の使用時には、スカートで隙間風を防いでくれるという工夫も嬉しいポイントです。
以上のようにカマボコテント3は、テントの使用頻度が高い夏の暑さとともに冬の寒さへの対策も行き届いているので、オールシーズン使える、広々とした贅沢なテントとして高い人気を得ています。

DOD「カマボコテント3」の魅力

DOD「カマボコテント3」の商品情報

外寸サイズ

S・(約)W250×D500×H185cm M・(約)W300×D640×H195cm L・(約)W380×D760×H218cm

インナーサイズ

S・(約)W225×D235×H165cm M・(約)W280×D220×H170cm L・※別売り

重量(付属品を含む)

S・(約)14.4kg M・(約)19.5kg L・(約)19.9kg

収容人数

S・大人3名 M・大人5名 L・大人7名

価格

S・53,900円 M・64,900円 L・75,900円

DODのカマボコテント3は、その名前の通り、カマボコのような形をしています。横長の2ルーム構造となっており、遊ぶところと寝るスペースが別になっているのがメリットです。

DOD「カマボコテント3」のサイズの種類

カマボコテント3にはS・M・Lの3種類のサイズが用意されています。以前までのDODのカマボコテントでは、「ソロ」や「ミニ」といった名称が使われていました。
新しく登場したカマボコテント3は、3サイズでカラーは2種類販売されています。それぞれ収容人数や価格も異なるので、目的にあったサイズを選びましょう。

DOD「カマボコテント3」のサイズごとの特徴

それでは、カマボコテント3のサイズごとに特徴をご紹介していきます。

カマボコテント3Sの特徴

 カマボコテント3Sの特徴は、大人3人で広々と使えることです。内部は2ルーム構造。2人ならテントの中でゆったりとくつろぐことができ、3人であればテントとしてちょうど良いサイズで使えるでしょう。
テントを座敷スタイルで使えるようになる「カマザシキS」や結露予防効果のある「カマボコシールドS」などのオプションと組み合わせれば、テント内はさらに快適な空間に。プロジェクター機能を持つ「カマボコシアターS」があれば、テントの中で動画や映画を見て楽しむこともできます。
大人3人用なので省スペースで設置することができ、テントスペースが確保しにくい場所でも簡単に使えることも魅力のひとつです。

カマボコテント3Mの特徴

 「カマボコテント3M」は、大人4~5人で使える広さのテントです。5人まで入ることができますが、広々とした空間を維持するなら大人4人までの利用がおすすめ。ただし、高さ170cmでトンネル頂点付近なら高さ195cmとなるため立って歩くこともでき、大人5人で使っても通常のテントより圧迫感が少ないと感じられるでしょう。
日本のキャンプ場ではテント区画が8×8mもしくは10×10mとなっていることが多いですが、カマボコテント3Mは8×8mもしくは10×10mの区画にあわせてあるので、ほとんどのキャンプ場で問題なく使えます。大人4~5人でのキャンプ、もしくは子供と一緒に家族キャンプを楽しみたいという方におすすめのテントです。

カマボコテント3Lの特徴

 「カマボコテント3L」は大人7人まで収容可能な大型テント。広さはなんとカマボコテント3Mの1.5倍である約15畳にもなり、自宅のリビングスペースにいるような広々とした空間を実現します。大型のテントではありますが10×10mの区画に収まる大きさなので、どのキャンプ場でも使いにくさは感じられないはずです。
ただし、カマボコテント3S・カマボコテント3Mとは違いインナーテントが別売りとなっていることに注意してください。インナーテントをセットすれば、大人10人以上が入れる広さになるでしょう。

DOD「カマボコテント3」の魅力①全パネルメッシュにできる

カマボコテント3はインナーテント部分などを、全てメッシュにすることができます。非常に通気性がよくなり、涼しい風がテント内を通っていくのです。
近年は換気の重要性が注目されているだけでに、インナーテント部分をメッシュにすることはウイルス対策にもつながります。内部の湿気や結露対策にもつながるので、カマボコテント3の嬉しい機能です。

DOD「カマボコテント3」の魅力②通気性が効率的

全パネルをメッシュにできるため、通気性が効率的となっています。テントは防風効果が高いですが、通気性面では少し苦手な部分もあるのも事実です。
カマボコテント3の場合はインナーテントがメッシュになっていることや、カマボコのような形状が通気性をアップさせています。

DOD「カマボコテント3」の魅力③ポールがDAC社製

テントを支えるポールの耐久性は重要です。DODのカマボコテント3には、韓国のDAC社製のポールが使用されています。
様々なメーカーのテントポールに使用されているものであり、信頼性が高いパーツです。カマボコテント3にはプレス方式のものが使われており、クラックが起きにくいのもメリットです。

DOD「カマボコテント3」の魅力④インナーテントもメッシュ

さきほど紹介したように、カマボコテント3は全パネル、インナーテントをメッシュにすることができます。これは過去のシリーズには無かった機能です。
もし、カマボコテントミニなどを持っている人も、カマボコテント3はまた違った魅力があります。フルオープンすることでテント全体の換気が可能ですし、出入りも容易になるのが特徴です。

DOD「カマボコテント3」の魅力⑤インナーテントのドア

カマボコテント3は、インナーテントにドアを設置できます。簡易的なドアですが、テントの前後に設置するなど、出入りがとても簡単になります。
就寝前はドアを開けて出入りをしやすくし、眠るときには閉じておくのがおすすめです。開放感もあり、通気性もいいので、インナーテントのドアをうまく使ってみましょう。

DOD「カマボコテント3」の魅力⑥キャノピーの機能性

以前のシリーズとキャノピーのレイアウトが異なります。キャノピーは簡易のひざしのことで、入り口やサイドにセットするシートです。
テントのシートを捲りあげてポールでセットするのですが、ターブと連結することで、さらに広い部分をひざしにできます。以前のシリーズより、カマボコテント3はキャノピー部分が減っているので、確認を忘れないようにしましょう。

DOD「カマボコテント3」の魅力⑦スカート付き

テント生地の下から風が入り込むのを防ぐために、スカートというパーツがあります。DODのカマボコテント3は、スカート付きなので夜や冬でも暖かく過ごせるのです。
注意点として、スカートのおかげで暖かく過ごせますが、結露が発生しやすいという問題があります。カマボコテント3は定期的な換気やテントを拭いてあげることで、結露が起きにくいです。定期的な換気を忘れないようにしましょう。

DOD「カマボコテント3」の魅力⑧リビングスペースの広さ

人気のポイントとして、非常にリビングスペースが広い点があげられます。家族や友人たちと集まってアウトドアを楽しむときにおすすめです。
幅広く天井も高いので、息苦しさを感じないのがカマボコテント3の魅力です。仲間と宴会をするような感じで、キャンプをできます。

DOD「カマボコテント3」の魅力⑨設営のしやすさ

近年はどのメーカーも設営しやすいテントを開発しています。カマボコテント3も複数人であれば、設営は決して難しくありません。
ネットでは多くの設営動画が投稿されており、1度練習しておけば決して難しくありません。少しポールが長いので、設営の際は隣のサイトに迷惑をかけないように行いましょう。

カマボコテント2との比較

さまざまな魅力を持つ「カマボコテント3」。前作である「カマボコテント2」とどのように変わったのでしょうか?カマボコテント3とカマボコテント2の特徴を比較してみましょう。

通気性がさらに良くなった

 カマボコテント2に比べてカマボコテント3では、通気性が改善されています。すべてのパネルを開閉できるだけでなく、インナーテントにもメッシュ窓が搭載されているので、テント内をスムーズに風が通り抜けられる仕様に。さらにベンチレーターが天井近くに配置されるようになったことで、湿気や熱気も効率よく逃せます。カマボコテント3では、3つの改良点によりさらに通気性が良くなりました。

ポールの強度が高くなった

 カマボコテント3ではポールが変わり、強度が高くなったことも違いのひとつ。使用されているのは世界的な信頼を獲得しているDAC社の「DAC Pressfit」という非常に剛性に富むポールです。また、つなぎ目の仕様もカマボコテント2とは変わり、プレス方式による接続に鳴っているため割れにくいというメリットもあります。「DAC Pressfit」を採用したこと、つなぎ目の仕様を変えたことによりポールが折れてしまう心配が減りました。

オプションパーツが豊富になった

 カマボコテント3では前作にはなかったオプションパーツが豊富に用意されています。「カマザシキ」「カマボコシールド」「カマボコシアター」と3つのオプションを活用すれば、キャンプシーンがより快適に、より楽しいものになるでしょう。

カマボコテント3のメリット

メリット①広さと高さ

あまりの人気で売り切れからの再販や抽選待ちとなっているカマボコテント3は、多くのメリットが存在します。
カマボコ状の形状は、テント内部の広さと高さを生み出してくれているのです。内部でのんびりと過ごすことが出来て、通気性も良いので息苦しい感じはしません。

メリット②価格

価格もお手頃なことも売り切れで再販や抽選につながっているようです。Sサイズが53,900円と充実した機能ながらお手頃価格となっています。

メリット③通気性

テントは換気がしにくくて少し心配、という人もカマボコテント3なら安心です。通気性に関して、非常に快適です。
換気を優先するときと、暖かさを優先するときは簡単に切り替えられる点は魅力です。大人数で使うテントだからこそ、空気の流れが良いのは嬉しい点になります。

メリット④構造がシンプル

構造がシンプルなことが、設営のしやすさにつながっています。テントの設営は難しい、と感じている人にもカマボコテント3は人気です。

メリット⑤タープ不要

テント自体が幅広く、キャノピーもあるので、基本的にタープは不要です。さらに快適に過ごす場合はタープを使うこともありますが、荷物を減らしたいときは用意しないのも選択肢です。

カマボコテント3のデメリット

デメリット①ソロでの設営が難しい

ソロで設営している人も多くいますが、できれば複数人ですることをおすすめします。構造自体は簡単ですが、サイズが大きいこともあり人手が欲しい、と感じることもあると感じる人もいるようです。

デメリット②ポールの買い足し

様々な使い方ができるDODのカマボコテント3ですが、ポールの買い足しが必要になることがあります。
過去のシリーズよりもポールの強度は上がっており、以前よりも破損は少ないです。もちろん、予備用やオプションパーツのための買い足しが必要になることはあります。

デメリット③収納しにくい

慣れるまでは収納しにくい、と感じるかもしれません。コツさえ掴めばコンパクトに収納できます。
カマボコテント3には専用のコンプレッションバッグがついているので、焦らず、丁寧に片付けていきましょう。バッグも大きめに作られているので、キツキツにはならないのでゆとりがあります。

カマボコテント3の口コミ・評判

カマボコテント3の評判をご紹介します。

子供連れにとってありがたい2ルーム仕様!

「子供に自然の素晴らしさを体験させてあげたい」という気持ちで子供とキャンプに行く方は多いでしょうが、子供がいるときにうれしいのがカマボコテント3の2ルーム仕様。リビング&寝室として使ったり、ご自身と子供の部屋をわけたりと使い方を問わず使い勝手の良さを感じられるでしょう。

カマボコテントでキャンプが楽しみに!

 カマボコテント3を持ってキャンプに行くのを楽しみにしているキャンパーさんもいるようです。人気のあまりに再販待ち・抽選待ちとなっているテントだからこそ、ずっと手に入れたと願っている方も。お気に入りのグッズを揃えるとキャンプの日が待ち遠しくなるものですが、カマボコテント3も「揃えたいグッズのひとつ」と考えている方が多いようです。

見た目がかわいい!

DOD「カマボコテント3」のQ&A

 カマボコテント3の口コミでは「見た目が可愛い」というものも。機能性が高くて広々としたテントでも、見た目が好みでなければキャンプへのモチベーションは下がってしまうでしょう。その点、見た目が可愛く機能性と広さを両立させているカマボコテント3は、女性キャンパーからも高い評判を得ているようです。

カマボコテント3は再販や抽選待ちなのですか?

残念ながら非常に人気なこともあり、再販や抽選待ちの状態が続いています。2020年12月23日から2021年1月6日にかけて、再販の抽選期間となっています。また、その次の再販や抽選は2021年3月を予定しています。

オプションパーツは必要ですか?

付属にプラスする形で、インナーテントやマット、シートなど追加購入し、セットするのも良いでしょう。もちろん、オプションが無くても、十分に付属のアイテムでも快適に使えます。注意点として、既存のカマボコテント2のオプションは、カマボコテント3とすべてが互換性があるわけではありません。過去のシリーズのものを使いまわししようと思っている人は注意してください。

カマボコテント3が破れてしまったときはどうすればいいですか?

 もし破れてしまったときは、付属する補修用のシートを使ってご自身で修理をしていただくことができます。また同様に、ポールが折れたときのためにリペアポールも付属しています。ただし、カマボコテント3では耐久性の高い150デニールの生地を使用しているので、一般的なテントよりも破れにくくなっているはずです。

雨が降っているときでも使えますか?水が漏れてきませんか?

 カマボコテント3は耐水圧3,000mmの生地を使用しているため、雨が降っているときでも使えます。耐水圧3,000mmの生地は、激しい雨が降ったり、嵐が起きたりしたときでも水が漏れにくいことが基準です。また、冬の寒気を遮断する性能も持ち合わせています。雨が降ったときでも使えるような仕様としているため、使っていただけると思います。

DOD「カマボコテント3」は再販待ちの人気商品!

DODのカマボコテント3について紹介しました。カマボコテント3は価格もお得で、レイアウトの自由さが魅力となっています。
再販や抽選待ちするほどの人気商品なので、気になる人ははやめに予約することをおすすめします!快適なアウトドアを楽しめるカマボコテント3をゲットしましょう。

コディアックキャンバステントの魅力とは?設営方法やサイズも

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この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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