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テンマク「サーカスTC」特集!快適に過ごすためのタープやコットも

テンマク「サーカスTC」特集!快適に過ごすためのタープやコットも

サーカスTCについて徹底解説!キャンパーに人気のテンマクデザインのサーカスTCと、サーカスTCDXの違いを解説しています。また、タープやコット、インナーテント、石油ストーブなど共に揃えるとより快適にキャンプが楽しめるおすすめアイテムも紹介しています。


テンマクのサーカスTCを徹底解説!

高い遮光性と通気性を兼ね備えたテンマクデザインのサーカスTCは、キャンパーに人気のワンポール型テントです。
グランドシートやマットを敷いてお座敷スタイルにしたり、インナーテントやコットを置いてレイアウトを楽しむのも自在です。火にも強いため冬には石油ストーブを置いたり、タープなしで焚き火を楽しんだりと春夏秋冬問わず使えるのも魅力です。
この記事では詳しく魅力を解説するとともに、合わせて準備するとより快適なキャンプライフになるおすすめキャンプギアを紹介していきます。

サーカスTCの種類と違い

サーカスTCには現在大きく分けてノーマルタイプとDX、それにBIGの3種類あります。いずれもコットン混紡素材で仕立てられており、通気、遮光性の面では同じ機能を持っているため夏も冬も過ごしやすさには変わりありません。
本項ではよく比較されやすい、ノーマルタイプとDXの違いについて詳しく解説していきます。サイドフラップの有り無しがポイントになりますので、ぜひチェックしてみましょう!

サーカスTCとDXの違い

ノーマルタイプとDXは、使用時及び収納時のサイズ感は同じで、見た目にもそれほど異なる点はありません。どちらも同じ熱に強い素材で出来ており、石油ストーブなどテント内で火が使える点も同じです。
天井の高さも変わらず、コットやインナーテントを置いてレイアウトを楽しむことができます。違いはサイドフラップがあるかどうかと、総重量の差にあります。
サイドフラップについてはDXのみの仕様となっており、アレンジして張ればタープのような形にすることができ、タープ要らずで便利です。
また、重量についてはノーマルタイプでは10.88kg、DXでは12.3kgとDXのほうがやや重くなっています。そのため、できるだけ軽量、コンパクトさを求める人はノーマルタイプを、サイドフラップの活用に魅力を感じる人はDXを選ぶと良いかもしれません。

商品紹介

サーカスTC

¥34980

TCコットン素材で抜群の遮光性と通気性が魅力的なテントです。夏は涼しく、冬は暖気を逃しません。凍結や結露にも強さも特徴の一つです。年間を通じて快適に利用できます。

使用時サイズ442×420×(H)280cm
収納時サイズΦ25×67cm
素材ポリエステル混紡(TC)、スチール
総重量(約)10.88kg
40代女性
40代女性

設営が簡単

評価:

キャンプ初心者の私でも簡単に張ることができるテントです。重さがネックですが、車移動なら問題ないレベルだと思います。

商品紹介

サーカスTC DX ダックグリーン

¥43780

テンマクデザイン「サーカスTC」に、前室として使えるサイドフラップが付いて、さらに使いやすくなったテントです。サイドフラップを立ち上げて広々と使うことができ、1人でも2人でも、さらにゆったり過ごせます。

使用時サイズ442 × 420 ×280(高)cm
収納時サイズφ27 × 63cm
総重量(約)12.3kg
素材コットン混紡生地(TC)、スチール
40代男性
40代男性

珍しいカラー

評価:

定番のサンド系カラーと違うのでキャンプ場でも人と被らずうれしいです。サイドフラップがあることでアレンジ張りができ、タープ要らずなところも気に入っています。

サーカスTCとDX比較表

商品名

サーカスTC

サーカスTC DX

画像

特徴

・TC素材で熱に強く、遮光性に優れる ・2か所の出入り口で快適な風通し ・DXより軽量

・TC素材で熱に強く、遮光性に優れる ・2か所の出入り口で快適な風通し ・サイドフラップがついてアレンジ張りが可能

重量

(約)10.88kg

(約)12.3kg

使用時サイズ

442×420×(H)280cm

442×420×(H)280cm

収納時サイズ

Φ25×67cm

Φ27×63cm

商品リンク

楽天(¥34,980)

サーカスTCの利点と欠点

春夏秋冬、通年で快適に使うことができるサーカスTCは、初級キャンパーから上級キャンパーまで大変人気があります。本項ではその長所と短所について詳しく解説しています。

サーカスTCの利点①火に強い

サーカスTCを使う利点として大きく挙げられるのが、素材として火に強いポリコットン(TC)が採用されていて冬に安心して使うことができるという点です。
厳しい寒さのなか行う冬のキャンプでは、暖を取るため焚き火をしたり、石油ストーブをつけたりと火を扱う機会が多くなります。火の粉で穴が空きにくい素材でできているので、テント内で石油ストーブをつけて楽しむことができます。

サーカスTCの利点②結露しにくい

外気が下がる冬場には特に問題になる結露ですが、サーカスTCは結露に強いことで知られています。結露による荷物の水濡れや、撤収時にテントを拭く余分な作業が省略できて便利です。
ただし、使用者の口コミによれば全く結露しないわけではないようです。グランドシートやマットを敷いたり、コットを利用して荷物を地面から浮かせたりと、できるだけ結露予防の工夫はした方が良いでしょう。

サーカスTCの利点③遮光性が高い

遮光性に大変優れている点も、長所の一つです。通気性がありながら太陽光を遮断できるので、夏場はテント内にいれば涼しく快適に過ごせます
また、早朝の陽の光が入って来ないため、テント内で寝ていれば太陽光に邪魔されずぐっすり安眠することができます。

サーカスTCの利点④デザインがおしゃれ

ワンポールタイプのティピ型テントは、見た目にもとてもおしゃれです。デザイン性があり、天井が高いためテント内にお気に入りのマットを敷けば人気のお座敷スタイルになります。
お座敷スタイルに使うマットは、キャンプ用の特別なものでなくともレジャーマットでも十分です。テントとレジャーシートのカラーリングを楽しむのもおすすめです。

サーカスTCの欠点

欠点としてまず挙げられるのが、その重さです。本体自体が10kgを超え重くかさばる上に、床無しテント(タープ)のため、グランドシートやマット類も同時に持って行く必要があり設営や撤収が大変と感じるかもしれません。
また、あまりに人気のテントであることから、キャンプ場で人と被りやすいという点も欠点と言えるでしょう。特にベージュカラーは数が多く被りがちなので、人と違うスタイルを求めるならDXのカラー違いを選んでみるのも一考です。

サーカスTCと合わせて使うおすすめアイテム

サーカスTCと合わせて使えばより快適なキャンプになる、おすすめのアイテムを紹介します。夏の虫対策に活躍するメッシュ時のインナーテントや、冬場におすすめの石油ストーブ、暖房効率を上げるために人気のカンガルーテントなどをピックアップしました。

テンマクデザイン/焚火タープTCコネクトヘキサ

焚火タープTCコネクトヘキサ

¥29480

サーカスTCに連結可能なヘキサタープです。単体での使用も可能で、天候問わずゆったりとくつろげるスペースを広げることができます。火に強いTCコットンで撥水加工済みです。

サイズ(約):580×450×280(推奨高さ)cm
総重量5,344g
素材コットン混紡生地(TC)、ポリエステル65%、コットン35%、縁部/ナイロン
30代男性
30代男性

ポリコットン最高

評価:

値段は高いですがさすがのテンマクデザイン、つくりがしっかりしています。ソロキャンプならやや広すぎるくらいですが、2人では贅沢に、4人でもゆったりできるスペースが確保できます。

フジカ/ハイペット石油ストーブ

対流式石油ポータブルストーブ レインボーランタンRL−250(G)

¥29800

点火ツマミを回すだけで簡単に点火できるポータブルタイプの石油ストーブです。7色のやさしい炎が特徴で40W程度の明るさが得られます。万一点灯しても油がこぼれにくい2重タンク構造で安全面にも配慮されています。
石油ストーブならではの消火時の気になるにおいも、ニオイセーブ機能付きでにおいの発生を抑えます。

サイズW388×D388×H485.7mm
重量約6.2kg
タンク容量4.9L
30代女性
30代女性

レトロな石油ストーブ

評価:

石油ストーブらしいレトロな外観がなにより気に入りました。寒い冬のキャンプも優しいあかりをテント内で見ていると心落ち着きます。持ち運びにもコンパクトなサイズ感が便利です。

DOD/テント・タープポール

テント・タープポール

¥2871

アルミより強度があるスチール製3本継ぎポールが2本、ストームロープ2本、ペグ2本がセットされた商品です。各ジョイントにはストッパーが付いており、簡単かつ簡単に固定することができます

サイズポール(約)直径15mm×高さ1710mm(有効長1660mm+先端部50mm) ストームロープ(約)2000mm(長さ調整可能)
収納サイズ(約)W60×D12×H2cm
総重量(約)920g
素材スチール
30代男性
30代男性

テントアレンジに使える

評価:

サーカスTCの入り口をポールで支えて跳ね上げ、開放的な空間にしています。見た目がかっこいいだけでなく出入りもしやすいですし、荷物の搬入も楽になるので重宝しています。

テンマクデザイン/サーカスTC BIG インナーセットハーフ

サーカスTC BIG インナーセットハーフ

¥25080

サーカスTC BIG専用のインナーテント及びグランドシートのセット商品です。土間を確保しつつ大人4人が寝れるサイズ感です。全面メッシュで通気性抜群で、夏の虫対策、蚊帳としても活躍します。

サイズインナーテント/513〜411×269×(H)250cm、グランドシート/500〜410×265cm
重量インナーテント/3,150g グランドシート/1,110g
素材ポリエステル(撥水加工済み)
40代男性
40代男性

ファミリーキャンプにおすすめ

評価:

虫が苦手な家族とキャンプに行くために購入しました。全面がメッシュになっているので風通しもよく、蚊に邪魔されることなく安心して中で過ごせます。

DOD/カンガルーテントS

DOD カンガルーテント(S)T2-616-TN

¥14800

収容可能人数大人2名のカンガルースタイル用インナーテントです。ワンタッチで設営が完了し、暖房効率良く、テントの中を快適にレイアウトできます。

組立サイズ約W220×D150×H128cm
収納サイズ約直径21×長さ70cm
総重量約4.3kg
素材コットン100%
50代女性
50代女性

軽くてかわいいインナーテント

評価:

冬キャンプの寒さ対策にインナーテントを探していて見つけました。ワンタッチで設営が完了するのと、とても軽量である点が気に入っています。2人で使うには少し狭い感じもしますが、問題なく寝れる広さです。

コールマン/TRAILHEAD 2 MILITARY STYLE COT

TRAILHEAD 2 MILITARY STYLE COT

¥11590

厚手のポリエステルと耐久性のあるスチールでできたロースタイルのコットです。天井が高いサーカスTCの中でベッドやベンチとして使えます。

使用時サイズ約190.5cmX約76.2cmX約43.2cm
収納時サイズ約102cmX約20cmX約10cm
重量約8.3kg
素材スチール、ポリエステル
20代男性
20代男性

ロースタイルが相性抜群

評価:

サーカスTCの中に入れて就寝用のベッド兼ベンチとして使っています。男性が寝転がっても安定感があります。低めのスタイルが天井が高いサーカスTCとの相性良いコットです。

キャプテンスタッグ/ヘキサセンターテーブル

ヘキサセンターテーブル

¥16990

ティピー型のワンポールテントに使える六角形テーブルです。中央に穴が空いており、板を組み合わせるだけでセットできます。持ち運びに便利な収納バッグがついています。

使用時サイズ(約) 幅970×奥行845×高さ270mm
収納時サイズ990X450X厚さ75mm
重量11kg
素材天然木化粧合板
Lady
Lady

かわいいけれど少し重い

評価:

中央に穴が空いているので、ポールに邪魔されることなくテーブルを簡単に設置できて便利です。見た目も天然木の温かみがあってかわいいですが、木製の分重さがあるのが気になります。

テンマクデザイン/サーカスグランドシート ハーフ

サーカスグランドシート ハーフ

¥7480

テンマクデザイン「サーカスTC」はフロアレスの気軽さが人気のテントですが、雨が降ると土間部分が水浸しになってしまう事も。
このハーフサイズのグランドシートなら、土間部分を半分残しつつ、お座敷スタイルを楽しむことができます。

男性30代
男性30代

インナーマットは必須

評価:

サーカスTCを使っていますが、タープの類なので床がついていません。お座敷スタイルにするためにグランドシートやインナーマットが必須ということで購入しました。冬場の結露防止にもなるので重宝しています。

サーカスTCのQ&A

サーカスTCのなかで調理するデメリットはありますか?

火に強い素材で出来ているので調理自体は可能ですが、コットン混紡素材のため匂いが付きやすいという点がデメリットです。脂染みも一度ついたら取れにくいので注意が必要です。

石油ストーブをテント内でつけて就寝はできますか?

サーカスTCは通気性が良いため、テント内で石油ストーブを付けても換気は特に必要がないという人がいますが、就寝時はやはり安全のため消火してから休むようにしましょう。

お座敷スタイルにする際に、マットやシートが余る場合はどうしたらいいですか?

マットを奥の方から折り込んで敷いても良いですし、必要ならサーカスTCの形に切ってしまってもいいと思います。見た目が気になる人は、テンマクから公式のインナーマットやグランドシートが出ているのでそちらを購入したら良いでしょう。

サーカスTCが冬のファミキャンに活躍しそう!

テンマクデザインのサーカスTCは、初級者から上級者まで大変人気があるワンポール型テントです。通気性、遮光性に優れ暑い夏場でも快適に過ごすことができます。また、火に強いポリコットン素材を採用しており、テント内でストーブをつける冬場にも活躍します。
この記事では、その長所と短所を解説すると共に、グランドシートやマット、コットなど合わせて使うとより快適なキャンプに繋がるおすすめアイテムを紹介しました。サーカスTCを持って安心楽しいキャンプに行きましょう!

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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