焚き火での焼き芋の作り方を紹介!

焚き火での焼き芋の作り方・焼き時間
■焚き火で焼き芋を作る際におすすめの品種

■焚き火での焼き芋の作り方【基本編】
■焚き火での焼き芋の作り方【ドラム缶編】

■焚き火での焼き芋の作り方【ダッチオーブン・石焼き編】

焚き火で焼き芋を作る際のコツ・裏技
■熾火(おきび)をつくる

■芋を塩水につけておく

■濡らした新聞紙かキッチンペーパーで包む

■アルミホイルでぴったり包む

■焼き芋専用の鍋と石を使う

これは裏技ですが、焼き芋専用の鍋や石が販売されています。専用の鍋や石を使うと、熱が反射して確実においしく焼くことができます。ダッチオーブンの中に石と芋を入れて焼くことも可能。焼き芋にこだわりたい人は、石を購入してみても良いです。
■焚き火台の端で焼く

■アルミ缶を使う
■焼き芋専用アルミホイルを使う
焚き火で焼き芋を作る際の注意点
■何分焼いているか見ておく

■途中で位置や向きを調節する

■焚き火禁止の場所でやらない・キャンプ場で行う

焚き火で焼き芋を作るときにおすすめのアイテム
■スノーピーク 和鉄ダッチオーブン
サイズ | 316×268×56mm |
重量 | 7.9kg |

見た目が美しい
評価:おいてあるだけで絵になるたたずまいが気に入っています。いろいろな料理が作れて、家庭でもキャンプでも利用しています。
■ユニフレーム ファイアグリル
使用時サイズ | 430×430×330mm |
重量 | 2.7kg |

丈夫!だが少し重い
評価:ダッチオーブンも置けると聞いて購入しました。確かに素材がとても丈夫で、転倒することもありません。これなら多少重いものでも置けそうです。 そのため少し重いのが難点ですが、折りたたんで小さくなるので持ち運びに不便を感じません。
■キャプテンスタッグ 焼き芋用石
内容量 | 3kg |
材質 | 天然石 |

焼き芋が甘い!
評価:半信半疑で購入しましたが、本当に焼き芋が上手に焼けました!普通に焼くといつも失敗してましたが、これなら確実においしく焼けます。
焚き火で作る焼き芋についてのQ&A
- 熾火を上手に作る方法を教えてください
熾火を作るには、太めの薪を用意するようにしましょう。薪が黒く炭化したタイミングで薪同士を離すことでうまく熾火を作ることができます。
- 焼き芋をもっとねっとりさせるにはどうしたら良いですか?
焼き芋を焼いた後、さらに1時間ほど保温しながら蒸らすと、さらにねっとり仕上がります。保温性の高いダッチオーブンなどを使って、焼き芋を焼いた後にさらに中に入れたまま時間をおくとうまくいきます。
焚き火で絶品焼き芋を作ってみよう!

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。