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バランゲルドームの価格や設営方法は?カンガルースタイルも楽しめる

バランゲルドームの価格や設営方法は?カンガルースタイルも楽しめる

バランゲルドームの価格や設営方法について解説!バランゲルドームの魅力やメリット、設営するときの手順を細かく紹介しています。また、バランゲルドームを使う際に更に快適にするための、カンガルースタイルの方法とおすすめ商品もまとめました!


バランゲルドームの特徴や設営法を紹介!

ノルウェー生まれのブランドである、ヘルスポートの「バランゲルドーム」の特徴や設営法を紹介します。
独特なドーム型の形状であるバランゲルドームですが、どのようなメリットがあるか注目です。他のテントとの違いに注目しながら、その魅力を確認してください。
また、バランゲルドームは他のテントと設営方法が少し異なるので、その点も参考にしましょう。キャンプ場で目を引くおしゃれなバランゲルドームの魅力に注目です。

バランゲルドームの特徴

バランゲルドームの商品情報

バランゲルドーム

¥180400

ノルウェーのHELSPORT製のドーム型テントです。大人数での寝泊まりにおすすめで、空間の広さが魅力となっています。
ゆとりのあるサイズとなっており、ソロでのんびりと利用するも良し、家族や友人たちと使用するのも良しです。また、燃えにくい素材を使用しているので、テント内で薪ストーブなどが使用できるのも魅力になります。

サイズ(約)横345×奥行370×高さ170cm
重量約6.5kg(ペグ・ポールも含む)
収容人数4~6人
男性
男性

出入りも快適なドーム型テント

評価:

テント内で薪ストーブが使える点に惹かれました。バランゲルドームは、構造がシンプルで設営がとても楽です。また、出入り口も複数あり、家族や友人と使用するときの快適でした。

特徴①形が独特

バランゲルドームは独特の形状となっています。遊牧民風の玉ねぎ型ともいえる形状をしており、他のテントと比較すると特殊と感じる見た目です。
その独特な形が様々なメリットを生み出しています。テントの先端には換気用の吸気口が備わっています。薪ストーブを使用するときも空気の入れ替えができるので、安心して使用してください。

特徴②北欧ノルウェーのテント

バランゲルドームはノルウェーの「HELSPORT」というメーカーが製造しています。1951年に設立され、1954年に世界初の寝袋、1957年に最初のテントを発売しました。
1970年に世界初のトンネルテントを製造するなど、革新的なアウトドアギアを発表し続けています。
そういった中で、バランゲルドームも他のテントとは違った魅力を持っているのです。北欧の気候を考慮して作られたということもあり、薪ストーブを使えるようになっています。

特徴③サイズは2種類

サイズは2種類用意されています。4~6人用と8~10人用の2サイズです。4人用は約16万円、8人用は約20万円となっており、価格差は約4万円となっています。購入の際は、こういったサイズや価格の面も踏まえて、必要なものを選びましょう。

特徴④3つの出入り口と2つの窓

バランゲルドームの特徴として、3つの出入り口と2つの窓が挙げられます。中央と両サイドに出入り口があるので、非常に開放的で出入りがしやすいです。
また、2つの窓は両サイドの真ん中部分にあり、出窓のような感じになっています。通気孔のように使うのもいいですし、外の様子を内部から見ることも出来るのです。

特徴⑤フロアシートが無い

注意点ともいえますが、バランゲルドームにはフロアシートがありません。別売りでインナーテントが販売されており、カンガルーテントのように使う方法もおすすめです。
バランゲルドームはテント内にコットなどを置いて寝るスタイルが基本になります。グランドシートを敷いて、DODの「ソトネノキワミ」のようなマットを用意するのも良いでしょう。
バランゲルドームの中に、テントをさらに設営するカンガルーテント方式をする人が多いです。カンガルーのお腹の袋のような構造になります。カンガルーテントにすると、結露対策になるので、そういった問題に悩んでいる人はぜひ試してください。

バランゲルドームのメリット

メリット①テント内が広い

バランゲルドームのメリットとして、テント内が広いという点が挙げられます。バランゲルドームは中心にポールが無いため、内部が非常に広く使えるのです。
真ん中にポールが立っていると荷物などの設営もやりにくく、どうしても制限が生まれてしまいます。バランゲルドームの場合は、全体を広く使えますし、ポールが視界を邪魔しないのも、嬉しい点です。

メリット②設営と撤収が楽

テントを選ぶ際に重要な点として、設営や撤収が楽という部分があります。どんなに高性能なものでも、設営や撤収が大変だと使いにくいと感じるのです。
バランゲルドームの場合は、8人用のサイズでも、使うペグ数は16本となっています。このサイズのテントにしては使うペグ数が少ないため、設営が簡単なのです。

メリット③コンパクトに収納ができる

使用されている素材がポリエステルのため、収納がコンパクトでカビが発生しにくいというメリットがあります。
テントの素材にはコットンのものがありますが、その場合は結露が起きにくいというメリットがあります。しかし、収納が面倒というデメリットがあるのです。

メリット④内側にスカートがついている

キャンプでテントを設営すると、隙間風が寒いと感じたことがあるでしょう。バランゲルドームの場合は、地面とテント幕の間にスカートが付属しています。
多くのテントは外側にスカートが付いているのですが、こちらのテントは内側に付属しているのです。内部の熱をしっかりと保ってくれるので、冬の寒い外気を軽減してくれます。
また、内側にスカートが付いているので、外から見た時のデザインもきれいにまとまるのです。換気をする場合は、中から2つ付いてる窓をあけて行ってください。

メリット⑤薪ストーブが使える

バランゲルドームの特筆すべき点として、テント内で薪ストーブが使える点があります。テント内で薪ストーブを使えると、寒い冬でも暖かくアウトドアを楽しめます。
通常のテントで薪ストーブを使おうとすると、加工が必要です。バランゲルドームの場合は、天井から煙突を出せる構造になっているので、そのまま薪ストーブを設置できます。
煙突を出すための穴も、ロープを使って行うだけ。テントは燃えにくい難燃性のポリエステルが使用されているので安心です。

メリット⑥汚れが目立ちにくい

難燃性ポリエステル素材という点や、濃いめのオリーブ色で汚れが目立ちにくいです。テントはどうしても汚れが付きますが、軽く濡れタオルなどで拭いてメンテナンスすれば、長くきれいに使えます。

メリット⑦他の人とかぶりにくい

バランゲルドームは、日本ではまだ所有している人がそれほど多くありません。それだけに、他の人と同じキャンプギアでは嫌だ、という人に人気があります。
個人で輸入するような人もいるほどで、知る人ぞ知るアイテムなのです。大型テントということもあり、価格は高いですがメリットの多いテントとなっています。

バランゲルドームのデメリット

デメリット①結露しやすい

バランゲルドームにはデメリットも存在します。しっかりとデメリットを把握した上で購入を検討してください。
まず、デメリットとしてバランゲルドームは素材がポリエステルなので、結露が起きやすいです。特に寒い冬や朝方には結露が起きて、水滴が付くことがあります。
ただし、天井から水滴が落ちてくるようなことは稀です。ドーム型になっているため、水滴はテントを伝って、地面に落ちます。そのため、テントに密着させるような形でリュックサックなどは置かないようにしましょう。
テントを撤収させるときに、結露した水分をしっかりと拭いておくと、乾燥してきれいに片付けることができます。

デメリット②虫が入り込みやすい

インナーテントやグランドシートが付属していないため、内部はそのままの地面がむき出しになっています。内部カーテンがあるとはいえ、暑い夏場では虫が入ってくることがあります。
バランゲルドームは別売りですが、インナーテントが販売されています。また、別に用意して、カンガルー方式にしても良いでしょう。カンガルータイプなら、寝る時に虫を怖がる必要はありません。

デメリット③入手が困難

メリットである他の人とかぶりにくいと関連しますが、残念ながら日本で入手するのが困難となっています。
日本の通販サイトでは、品切れ状態が続いており、なかなか入手できません。Amazonなどでも並行輸入品を扱うページがありますが、在庫切れのことが多いのです。
バランゲルドームを入手する場合は、入荷通知をONにしておきましょう。また、定期的にネット通販サイトをチェックするか、オークションサイトも確認してください。

バランゲルドームの設営方法

用意するもの

バランゲルドームの設営は非常に簡単です。大型テントになりますが、ソロでも組み立てられるほど難しくありません。
用意するものは、付属のペグとポール、そして打ち込む用のハンマーです。使用するポールも同じ長さのものが4本なので、どれをどこに使うのか迷わなくて済みます。

設営手順

  • しっかりとスペースに余裕がある場所で、道具を用意する
  • 4つあるポールをそれぞれ伸ばす
  • フライシートにそれぞれのポールを通す(片方の穴からまっすぐと向かい側へ)
  • ポールをテント中央で交差させて、テントを立ち上げたら完成です
このように道具も設営手順も非常に簡単です、価格に見合ったしっかりとしたテントとなっており、ソロでも初めては1時間、慣れれば30分もかかりません。複数人であれば、20分もあれば充分です。
バランゲルドーム設営のコツとして、風が強い場合は、風上側にペグを打ちましょう。大型のテントなので風でテントがあおられてしまうからです。この方法を使えばソロの設営も難しくありません。

カンガルースタイルにおすすめのインナーテント紹介

バランゲルドーム専用 インナーテント

バランゲルドーム専用 インナーテント

¥60500

バランゲルドーム専用で販売されているインナーテントです。カンガルー式をするために使用するになっています。元々のバランゲルドームでも充分に快適ですが、カンガルー式にすることで虫除けなどの効果があります。

重さ約2.95kg
収容人数8~10人
男性
男性

公式のオプションパーツ

評価:

バランゲルドームをそのまま使っていましたが、インナーテントを使用してカンガルー式にしようと思いました。価格は安いとはいえませんが、それでも公式のオプションパーツは暗視感があります。虫や雨などを防げる安心感、そしてカンガルー式による落ち着いた雰囲気が気に入っています。

DOD ワンタッチテント T2-616-TN

ワンタッチテント T2-616-TN

¥14800

個性的なアウトドアギアを販売しているDODのワンタッチ式テントです。設営方法は傘を開くように、テントのトップを引っ張るだけで完了します。グランドシートが標準装備となっているので、バランゲルドーム内でカンガルースタイルをするのに最適です

サイズ約W220×D150×H128cm
重量(付属品を含む)約4.3kg
収容人数2人
女性
女性

難しい知識はいりません

評価:

テント設営は難しいというイメージがありましたが、このテントは傘を開くように引っ張るだけでOKです。価格も高すぎることはなく、バランゲルドームと合わせて1時間も設営にかかりませんでした。

コールマン ツーリングドームST+

コールマン(Coleman) ツーリングドームST+ 2000036435

¥31784

カンガルースタイルや通常のテントとしても使える商品です。フライシートを使えば単体でも利用できるので、使いみちが豊富です。
価格的にもカンガルースタイルで使うならちょうどいい価格帯といえます。暑い夏に使いやすい構造になっているので、快適に過ごしたい人におすすめです。

サイズ約265×210×110(h)cm
重量約5kg
収容人数1~2人
女性
女性

1人でも設置しやすいです

評価:

ポールポケット式になっており、一人で設営するのは難しくありませんでした。サイズ的にもカンガルースタイルにするのにちょうどよくて、価格も高すぎません。

バランゲルドームに関するQ&A

バランゲルドーム設営の注意点を教えて下さい

まずは、平らな地面を見つけてください。バランゲルドームは大型なので、傾斜があると転倒の危険があります。また、スカートと地面の間に隙間が出来て、風が入ってきます。また、8人用は直径で470cmあるので、広いサイトで設営しましょう。

天井部分はどうやってセットしてるの?

バランゲルドームの天井は、もとから付いているトンガリ帽子のようなものを、フックに引っ掛けて引っ張るだけです。テントの上にもう一つテントを設営するような感じになります。

バランゲルドームでカンガルースタイルにチャレンジ!

バランゲルドームの魅力や設営方法を紹介しました。非常に魅力的なものとなっており、空間が広く、薪ストーブも使えます。
サイズは2種類あるので、自分の目的にあったサイズを選びましょう。大人数でゆったりとしたキャンプを楽しみたい人は、ぜひバランゲルドームを選んでください!

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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