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おすすめのキャンプセット紹介!テントや調理器具を一式揃えよう!

おすすめのキャンプセット紹介!テントや調理器具を一式揃えよう!

キャンプ初心者の方が揃えたいキャンプセットについて詳しくまとめています。必要不可欠なテントをはじめとした、さまざまな用品について解説!キャンプ初心者におすすめのキャンプセットから、自分好みで選ぶ際に参考にできるブランド別キャンプセットまで紹介します。


目次

キャンプセットのおすすめを紹介!

キャンプ初心者の方は、キャンプを趣味として始めようと思ったときに、何から用意したら良いのか?と疑問に思う方も多いですよね。最近キャンプを始めたいと考える方の多くが、ドラマや漫画に影響されているともいわれています。
 
そんなキャンプ初心者におすすめが、キャンプ用品がセットになっていたり自分流のセットを作ることです。キャンプに必要な道具を一式そろえて、楽しいキャンプの幕開けにしてみてはいかがでしょうか?
 
この記事では、キャンプ初心者の方におすすめのキャンプセットからブランド別のキャンプセットまで紹介していきます。趣味として成り立つが不安な方はレンタルから始めてみても良いでしょう。

キャンプセットが初心者におすすめの理由

①必要な物が揃う

キャンプセットは名前にある通り、キャンプに必要なアイテムがセット売りされています。そのため、初心者の方で1からアイテムを揃えていく方におすすめ。
 
キャンプは意外にも必要なアイテムがいくつもあり、まず挙げられるのが寝たり着替え、くつろげるようにテントは必須でしょう。キャンプセットの多くはテントが主になり、キャンプの軸となるテントは必ず用意したいところです。
 
テントが含まれているキャンプセットには、レンタルを行なっていることもあります。「キャンプを趣味にしたいけれど、続くか分からない」という方は、まずレンタルを行なってみるのも得策です。レンタルの方がキャンプセットとして豊富なアイテムを用意していることが多いので、レンタルのみでキャンプに出掛けることも可能でしょう。
 
レンタルではなく「テントと周辺アイテムだけは購入しよう」と考えている方は、まずテントのサイズ感などを確認する必要があります。テントのサイズに合わせた上で、シュラフやテーブルなどのサイズを確認するようにしてください。

②コスパが良い

キャンプセットはいくつかのアイテムをセット売りにしていたり、自分で格安なアイテムを揃えたりすることでコスパ良く入手できます。
 
キャンプで必要なアイテムとして挙げられるテントやシュラフ、ランタンはブランド別で見ても価格はピンからキリまでありますそのため、コスパ良く揃えたい方は、価格面にも目を向けてみると良いでしょう。
 
キャンプ初心者の場合は、年に何度キャンプに行こうと計画しているのか。使用する季節はいつなのか。この辺りを明確にすることで、購入するキャンプ用品も異なってきますよ。
 
そのため、明確なプランを立てた上で予算に応じたキャンプセットを揃えてみてください。
 
キャンプセットをコスパ良く揃えたい場合は、レンタルの使用もおすすめです。レンタルではキャンプに必要なアイテムを各種厳選していることが多いので、レンタル用品だけでキャンプが可能なこともあります。
 
レンタルのため返却する必要がありますが、自宅にキャンプ用品を置く場所がないという方やキャンプの頻度が低いという方は、レンタルの利用がおすすめです。
 
レンタルは初心者の方が使うと想定していることが多いので、キャンプ初心者の方が安易に利用できます。レンタルのサービスは各々で異なるので、必要とするアイテムが揃っているレンタルセットを探してみてください。

③統一感がある

キャンプセットは同ブランドで統一されていたり、自分でセットを作る場合にもブランドを合わせることができます。そのため、キャンプ用品に統一感が出るでしょう。
 
ブランドによってデザインや機能性が異なるので、自分に合ったブランドを見つけるのがおすすめです。スターターキットなども各ブランドから発信されているので、初心者の方でも安心して揃えることができるでしょう。

キャンプセットの選び方

①人数や誰と行くかで決める

キャンプセットを購入する際にまず第一に考えたいのが、キャンプに行く人数です。ファミリーや恋人同士、友人同士などシーンはさまざまでしょう。
 
ファミリーでのキャンプであれば、子どもの人数も入れた上でキャンプセットのそれぞれが持つ大きさを考慮する必要があります。
 
大きい分には問題がありませんが、購入してみて「意外にも小さかった」という事態になるのが一番困ってしまうでしょう。
 
キャンプセットの中でもテントのサイズに悩んでしまう方が多く、人数に合わせたサイズ感が求められます。就寝することを考えると、横になったときに最適なサイズのテントを購入するのが一番のおすすめポイントです。
 
人数に合わせたシュラフも必要になってきますので、特にキャンプへ良く行くであろう人数で購入を検討してみてください。

②簡単に設営できるかで決める

キャンプ用品の中には設営が必要なアイテムも多くあります。中でもテントは初心者の場合、設営が難しいと現地で困ってしまう事態を引き起こしかねませんその他にもコンロやテーブルも設営が必要ですが、これらは比較的簡単に設営ができるアイテムといえるでしょう。
 
設営が難しいとされているテントですが、現在ではワンタッチで設営ができる商品も豊富に展開されています。煩わしいテントの設置を簡単にできるので、スターターキットでも多く利用されています。
 
また、商品によってはYouTubeなどで設営方法を解説していることもあります。初心者の方は特に設営の手順をあらかじめ確認しておきましょう。
 
見落としやすい点として、「設営はできても撤収に時間がかかった」という方も少なくありません。組み立てと同様に撤収時の流れも、あらかじめ確認しておくことが先決といえます。

③コスパで選ぶ

キャンプ用品はひとつひとつが意外にも高いため、コスパ重視の方はその点にも注目が必要です。自分の理想とするキャンプに見合った用品を入手するために、いくつか同じサイズの製品で比較するのが良いでしょう。
 
また、レンタルであればコスパは一層よくなります。ただし、レンタルの場合はキャンプに行く回数が多いほどコスパが悪くなるので、レンタルか購入かの見極めはしっかりした方が良いでしょう。
 
レンタルをする場合は全ての用品がセットになったもの、もしくはテントのみをレンタルする方法があります。テント以外の用品は購入をして、テントのみレンタルをするという方も多いです。

キャンプセットのおすすめランキング5選

【第5位】テント6人用&寝袋1.35kg4点セット/SOKOS

テント6人用&寝袋1.35kg4点セット

¥24,990

こちらのキャンプセットは、テントとシュラフが付いてきます。価格帯も比較的安いので、気軽にキャンプを楽しみたい方におすすめといえるでしょう。
テントは6人用になるので、広々ゆったりできるのが魅力。ファミリーや友人同士でのキャンプに一役買う製品です。テントの設営は一般的な方法になり、ソロでは少々難しさを感じます。
シュラフは好みの色を5色から選ぶことができ、ピンク色は連結が可能です。ダブルサイズにすることができるので、子どもと一緒に寝たいときにも活躍する優れものです。

セット内容テント・シュラフ(4点)
30代/女性
30代/女性

ファミリーキャンプに活躍!

評価:

重さもコンパクトさも良しというかんじです!これからドンドンお世話になります!子ども3人と大人2人で使用します! 

【第4位】エントリーパックTT SET-250H/スノーピーク

エントリーパックTT SET-250H

¥54,780

人気アウトドアブランドでもあるスノーピークから出ているキャンプセットは、テントとタープがワンセットになっています。タープが大きめの作りになっているので、タープ下で食事など楽しむことができるでしょう。
 
インナーテントを外してタープだけとしても使用ができるので、幅広く活躍するキャンプセットです。
 
設営も簡単にできるので、女性でも組み立てることができるでしょう。大人であれば3人、ファミリーの場合は大人2人、子ども2人でぴったりのサイズ感です。

セット内容テント・タープ
30代/男性
30代/男性

初心者でも安心設営!

評価:

タープとテントがセットになっており広さも十分です。設置に関しては少し時間がかかりますが初心者でもできると思います。

【第3位】タフワイドドームIV/300スタートパッケージ/コールマン

タフワイドドームIV/300スタートパッケージ

¥41,261

初心者の方におすすめのスターターセットといわれているのが、コールマンのこちらの商品です。
天井が高く作られているので、テント内では大人でも余裕を持って立ち上がることができます。コーナー部分も広いので、広々とした空間の中でキャンプを楽しむことができるでしょう。
グランドシートとインナーシートがセットになっているので、このセット1つでテントは完了夏の暑いシーズンでもテント内を涼しくする機能や、雨に強い生地が季節や天候に左右されないキャンプを作り上げます。

セット内容テント・インナーシート・グランドシート
30代/男性
30代/男性

防水力が高い!

評価:

キャンプビギナーですが簡単に設営できました。結構強い雨が降っても全く染みて来ない。色はともかく、コールマンの製品はいいですね。

【第2位】トンネル2ルームハウス スタートパッケージ/コールマン

トンネル2ルームハウス スタートパッケージ

¥76,401

コールマンのテント製品の中でも人気が高い2ルームテントは、人数の多いキャンプに適していると話題です。
 
リビングと寝室部分は十分な広さがあるので、子どもが多い家庭にも向いているでしょう。プライバシーをしっかり守ることができるので、人の多いキャンプ場でも人目を気にすることなく過ごすことが可能。
 
グランドシートとテント内シートが付いているので、このセットを持ってキャンプ場に行くだけ!窓も大きめなので、風通しが良いと好評です。

セット内容テント・インナーシート・グランドシート
40代/男性
40代/男性

収納時のコンパクト感が魅力!

評価:

カマボコテントは初めてですが簡単に設営出来ました。ペグダウンしないと立てられないのでご注意を。サイズはタープ、テント別々だった以前に比べると小さくなりましたが、大人4人までは何とかつかえそうです。何より、収納時のコンパクトさが良いかと。

【第1位】アメニティドームMスターターセット/スノーピーク

アメニティドーム【M】スターターセット

¥64,790

キャンプデビューにおすすめのスノーピークのテントセットとして、こちらの製品が評価されています。テントとフロアシート、フロアマットがセットになっているので、快適なテント内が保証されています。
 
テントは地上高を抑えることにより、快適で耐久性もアップスノーピークのタープ(別売り)と合わせることで、リビングと寝室を演出できるのも魅力でしょう。
 
大人2人、子ども3人が就寝できるので、意外にも便利に活用できます。ソロキャンプでも活躍できるので、ソロキャンプをする方にもおすすめのセット内容といえるでしょう。

セット内容テント・フロアシート・フロアマット
40代/女性
40代/女性

長く愛用できる!

評価:

長ーーーく愛用するつもりで、頑張ってキャンプに行きたいと思います。初心者で、2時間かかっちゃいましたので、設置は星少なめです。まだまだ、15分の領域ではありません。 

キャンプセットのおすすめ比較表

ブランド

SOKOS

snow peak(スノーピーク)

Coleman(コールマン)

Coleman(コールマン)

snow peak(スノーピーク)

画像

型番

テント6人用&寝袋1.35kg4点セット

エントリーパックTT SET-250H

タフワイドドームIV/300スタートパッケージ

トンネル2ルームハウス スタートパッケージ

アメニティドーム【M】スターターセット

特徴

・シュラフ4枚セット ・コスパ良し ・広々空間 ・ファミリーにおすすめ

・タープが広々 ・設営が簡単 ・インナーテント取り外し可能 ・ファミリーにもおすすめ

・初心者におすすめのスターターセット ・天井高が高い設計 ・広々とした空間 ・季節や天候に左右されない耐震性

・人数の多いキャンプに最適 ・リビングと寝室の2ルーム ・窓が大きめ ・ファミリーにおすすめ

・快適で耐久性も◎ ・ソロキャンプにも人気 ・フロアマットがセットに ・快適なテント内設計

商品リンク

キャンプセットを自分で揃える場合

必要最低限のキャンプ用品一式は?

キャンプをする際に必要最低限のアイテムとして挙げられるのが、テントとシュラフ、ランタン、テーブル、コンロでしょう。
 
テントはソロやファミリーなど人数に応じたサイズ感が必要になり、大きさを誤ってしまう点に注意が必要です。
 
シュラフを用意する場合は、人数分を用意すると良いでしょう。シュラフは夏に最適な薄手のもの、冬に最適な厚手のものが販売されています。そのため、よくキャンプへ行く季節に合わせたものを購入しよう!
 
ランタンはルーメンにて明るさを確認できます。ルーメンの値が大きいほど明るさがありますが、電池式のものが多いため電池の消費が激しい点が挙げられます。ガスのランタンは扱いが難しいので、初心者の方は電池式を選択するのが賢明です。
 
テーブルは人数に応じて食事ができるサイズを選び、収納力にも注目。収納力が高いテーブルであれば、かさばることもないので安心でしょう。コンロも人数に応じたサイズを選ぶのが良いです。最近ではコンパクトなコンロも多いので、ソロの場合はコンパクトを重視してみてください。
 
その他にも、タープや椅子、テント内マット、調理器具が挙げられます。必要最低限で揃えようと思っても、意外にコストがかかってしまうのが懸念点ともいえるでしょう。

信頼できるブランドや予算を考慮

キャンプやアウトドアのアイテムを扱っているブランドは、現在とても多くあります。そのため、どのブランドの商品が良いのか?と悩んでしまう方も多いでしょう。ブランドそれぞれにコンセプトや魅力的な機能が備わっているので、自分好みのブランドを見つけるのも一つの方法といえるでしょう。
 
コストを重視するのであれば、ノーブランドの商品を取り入れるのもおすすめです。しかし、重要になってくるテントやシュラフ、ランタンに関してはブランド商品の方が安心できるという声が多く挙がっています。
 
ここからはブランド別でキャンプセットにおすすめのアイテムを紹介!1つのブランドで統一したい方は、どのブランドにどのような特徴があるのか確認してみてください。

キャンプ用品の予算の目安

キャンプ用品をそろえる際に参考にしたいのが、キャンプにはどれくらいの予算をかければ良いのか?という点です。
 
ブランド別に統一するのであれば、およそ5~10万円ほどの予算でスターターのセットを揃えることが可能。コスパを重視するのであれば、3~5万円ほどで安いアイテムを探すのも良いでしょう。

キャンプセット用品一式をブランドで統一【ロゴス】

①テント:Tepee

Tepee

¥34,980

ロゴスのテントはシンプルな作りもありますが、このように可愛らしいデザインの商品も用意されています。女性人気が高いロゴスは、女性のキャンパーからも支持を得ています
見た目は可愛らしく見えるのに、テント内は意外にも広い作りになっているのもポイント。大人が4人まで入ることができるスペースになっているので、ゆっくりとした時間を過ごすことも可能でしょう。
3万円台というコスパの良さも相まって、スターターのテントとして購入を検討される方が多い商品の1つです。

総重量5.8kg
サイズ400×345×235cm
収納サイズ56×21×21cm
40代/男性
40代/男性

見た目以上に広さを感じる!

評価:

3、4人用と記載有りますが、もっと寝れそうです。大人2人小学生3人幼児1人で使用しましたが余裕ありました。防水性は曇りのため不明。ポールが1本のため重量はかなり軽い。持ってた6人用のファミリーテントの半分以下。収納後の大きさも2/3くらい。

②シュラフ:ミニバンぴったり寝袋

ミニバンぴったり寝袋

¥15,290

ミニバンの車のサイズにぴったりサイズが嬉しいロゴスのシュラフは、車を持ち込んで車中泊キャンプをしたい方におすすめ。
 
コスパも良く、さらには機能面にも優れています。ダブルサイズの布団として使用できますし、分解することでシングルとしても利用が可能
 
収納時はクッション型に収めることができるので、車の中に乗せておいても違和感がありません。スターターセットとして購入される方の多い商品です。

総重量3.6kg
サイズ142×190cm
収納サイズ49×24×36cm
20代/女性
20代/女性

冬のキャンプに最適なシュラフ!

評価:

南東北住まいです。冬キャンプに使おうと購入しました。11月末のキャンプではモコモコの寝巻きとこちらのシュラフで暖かかったです!また、1月頭の関東での車中泊もこちらであったか。シュラフはツルツルとした素材が冷たく感じがちですが、こちらは内側がフワフワとわ言いませんが、普通の綿の布なので、冷たく感じないのがいいです!

③ランタン:Bamboo

Bamboo

¥10,890

ロゴスから販売されているこちらのランタンは、竹の素材でできているので温かみを感じられるアイテムです。
 
光は柔らかさのある点灯になり、キャンプの夜を優しく灯してくれるでしょう。女性はもちろん、男性も使いやすいデザインになるため人気が高い商品です。
 
充電式になっているので、スマホの充電ができる点がポイント。キャンプでは電源コードが無いので、便利に活用できること間違い無し!

総重量1.1kg
サイズ16.8×12×32cm
明るさ270ルーメン
30代/男性
30代/男性

落ち着いた明るさとデザイン性の高さに感動!

評価:

枕元のスタンド、キャンプでのテント内での使用のために購入。非常によい商品です。明るさもデザインも不満はありません。落ち着いた電球色が素晴らしい。LEDにはLEDの良さがあります。サブランタンとしてひとつあると子供にも持たせられるので良いですね。ソロのときはこれひとつで十分でした。

④テーブル:オートレッグテーブル

オートレッグテーブル

¥14,850

ロゴスのオートレッグテーブルは、色彩の異なるアルミ天板を組み合わせて作られています。優しさのあるカジュアルな色合いになっているので、食事の時間を彩ること間違い無しでしょう。
 
テーブルの高さは2段階で調節が可能なので、小さい子どもがいるキャンプでも活用できます。高さを出すことで調理台としても利用でき、重宝するアイテムです。

総重量4.0kg
サイズ90×52×63.5/43.5cm
収納サイズ90×18×13cm
男性
男性

設置が簡単で魅力が詰まった商品!

評価:

高さ調節可能(2段階)、アルミ天板、かわいい、この三拍子が揃ってるのが購入の決め手。設置簡単、高さちょうどよし!多少ぐらつきはあるものの、上に物を乗せれば安定しそう。ただ下調べ不足だったが、取説によると天板には熱い鍋等の直置きはNGとのこと。鍋敷きで対応可能なのでよしとする。

⑤コンロ:The ピラミッドTAKIBI

The ピラミッドTAKIBI

¥14,520

本格的な焚き火台として人気を博しているのが、ロゴスのThe ピラミッドTAKIBIです。五徳が付属されているので、焚き火だけではなく調理を楽しむことも可能。
 
串焼きプレートが付属されていたり、キャンプの夜長を楽しむ仕掛けが多いのも魅力でしょう。取手付きの収納バッグがセットになっているので、持ち運びも便利です。

総重量約5.4kg
サイズ53.5×52.5×32cm
収納サイズ53×35×8cm
40代/男性
40代/男性

後片付けに煩わしさが無い!

評価:

色々悩んだ結果、見た目と片付けが楽なこちらにしました。まだ一度しか使えてませんがアルミを簡単に敷いて使うことができるので片付けが超楽チンでした。店で実物を見ましたがMサイズだと小さめなのでLサイズにして正解でした。

キャンプセット用品一式比較表【ロゴス】

 

テント:Tepee

シュラフ:ミニバンぴったり寝袋

ランタン:Bamboo

テーブル:オートレッグテーブル

コンロ:The ピラミッドTAKIBI

画像

特徴

・デザインが可愛い ・女性人気が高い ・見た目以上の広さ ・コンパクト収納が可能

・車中泊におすすめ ・ダブルとシングルで使える ・収納性が高い ・おしゃれなデザイン

・竹の温かみが感じられる ・柔らかい灯 ・サブランタンにもおすすめ ・デザイン性が高い

・女性人気のデザイン ・高さは2段階調整が可能 ・熱い鍋の直置きはNG ・アルミ天板

・焚き火を楽しめる ・五徳や串焼きプレート付き ・片付けが楽 ・サイズが選べる

商品リンク

キャンプセット用品一式をブランドで統一【コールマン】

①テント:タフスクリーン2ルームハウス

タフスクリーン2ルームハウス

¥51,780

キャンプ初心者の方でもスターターテントとして、2ルームを求めている方も多いでしょう。テントは寝るだけではなく、リビング部分を作ることで使い勝手の幅も広がります。
 
ワイドなリビング空間を作ることができるこちらのテントは、コールマンの商品でも人気の高さを伺うことができるでしょう。
 
大きなテントでありながら、1人でも設置が可能。スターターテントとしてはイチオシの商品として、多くの称賛の声が挙がっています。

総重量約16kg
サイズ320×230×170(h)cm
収納サイズΦ30×74cm
男性
男性

設営が簡単で尚且つ広々空間!

評価:

設営もわりと簡単にできました!寝るところも大人3人、子供1人、犬2匹でも十分すぎる広さで快適でした

②シュラフ:アドベンチャーススリーピングバッグ

アドベンチャーススリーピングバッグ

¥7,580

コールマンのシュラフは種類が多く、どの商品を購入したら良いのか悩むという方も多いようです。その中でもおすすめできるのが、大人2人でも余裕のある空間が作れるこちらのシュラフ。
 
シングルとしても利用できるので、別箇にしても使い勝手が良いのが魅力でしょう。その他にもさまざまな柄があるので、自分好みのシュラフを見つけてみてください。

総重量3.4kg
サイズ約150×190cm
収納サイズ約27×27×38cm
男性
男性

2人で広々使える!

評価:

2人でゆったり広々です!ファスナーの閉め方次第で1人用にもなります。10度以下の気温では寝袋の他にも防寒対策は必要だと思います。

③ランタン:クアッドマルチパネルランタン

クアッドマルチパネルランタン

¥8280

コールマンのランタンといえば、こちらの商品を代表に挙げる方も多いのではないでしょうか?四方八方に付いている電球は、取り外して個々に分けることも可能
 
キャンプ時にランタンをそのまま持ち運ぶことなく、小分けにできる点が最大のメリットといえます。
 
USBポートも付いているので、スマホの充電をすることも!800ルーメンという明るさを持ち、コールマン渾身のアイテムに仕上がっています。スターターのアイテムとしては少々値が張りますが、持っていて損はないでしょう。

総重量約1.2kg
サイズ約Φ14.5×23.5(h)cm
明るさ8本high時800ルーメン
50代/男性
50代/男性

キャンプはもちろん災害時にも便利に活躍する!

評価:

以前に持っていた、コールマンのLEDランタンより大変明るくて、コンパクトになりました。しかも、強・中・弱と調整できる点もポイント高いです。軽くて、ソロキャンプにはもってこいですね。キャンプ以外でも例えば、停電時にもしっかり明るく照してくれるスグレモノです。逸品です。USBを接続すればスマホの充電もできますね。

④テーブル:ナチュラルモザイクリビングテーブル

ナチュラルモザイクリビングテーブル

¥6545

コールマンのキャンプテーブルのデザインの中でも、モザイク柄は人気が高い商品の一つです。コールマンのテーブルは使い勝手がよく、尚且つコンパクトに収納が可能
 
ベーシックスタイルとロースタイルに使い分けができるので、自由度の高さも魅力のポイントです。天板は抗菌加工がされているので、安心して外で使用できます。

総重量約4.5kg
サイズ約120×60×40/70(h)cm
収納サイズ約60×6.5×60(h)cm
50代/女性
50代/女性

女性でも簡単に扱うことができる!

評価:

シンプルなデザインを探していましたが実物を見てとても可愛いかったのでこちらに決めました。熱い物が置ける事も安定感も良し。何と言っても組み立てしやすい。女性でも簡単に扱えるので普段も使えそうです。

⑤コンロ:クールスパイダーステンレスグリルグランデ

クールスパイダーステンレスグリルグランデ

¥9,540

メッシュで作られているこちらのコンロは、通気性が高いので燃焼効果も抜群という声が多く挙がっています
大きさがあるので、大人数でのキャンプにも役立つこと間違い無し!炭を入れる場所は引き出し式になっているので、簡単に炭を足すことができます。
素材はステンレスでできているので、後片付けも簡単に行なえる点が魅力でしょう。

総重量約5.7kg
サイズ約80×52×40/70cm
収納サイズ約73×34×13cm
40代/女性
40代/女性

広いサイズにして正解!

評価:

サイズや、炭継ぎ足がラクな引き出しタイプにするかどうか迷った末、こちらを購入。やはり広いサイズにして正解でした。モノがゆったりおけますし片方で焼きながら片方で鍋を乗せて調理するなんてこともできます。

キャンプセット用品一式比較表【コールマン】

 

テント:タフスクリーン2ルームハウス

シュラフ:アドベンチャーススリーピングバッグ

ランタン:クアッドマルチパネルランタン

テーブル:ナチュラルモザイクリビングテーブル

コンロ:クールスパイダーステンレスグリルグランデ

画像

特徴

・2ルーム仕様 ・1人でも設置が可能 ・ワイドなリビング ・室内の空気循環が良い

・ダブルとシングルで使い分けが可能 ・大人2人でもゆったりサイズ ・ミニバンにぴったり ・デザインが豊富

・800ルーメンの明るさ ・USBポート付き ・取り外して個々で使用可能 ・使い勝手が抜群

・定番のデザイン ・2段階の高さ調節が可能 ・コンパクト収納 ・天板の抗菌加工

・燃焼性が高い ・炭の出し入れが簡単 ・片付けが楽 ・大きいサイズ感

商品リンク

①テント:アメニティドームM

アメニティドームM

¥40,480

キャンプ初心者の方がスターターテントとして取り入れたいおすすめ商品として、スノーピークのこちらのテントが挙げられます。
キャンプで一番難しさを感じるとされているのが、テントの設営。スノーピークのこちらのテントは、フレームエンドが色分けでデザインされているので、設営がとても簡単に行なえます
風に対しての耐震性も十分に考えられた構造になっているので、山でのキャンプに最適といえます。
広さは大人2人、子ども3人が寝ることができるサイズ感です。

総重量8kg
サイズ
収納サイズ74×22×25(h)cm
30代/女性
30代/女性

ファミリーテントに最適な大きさ!

評価:

ファミリーテントを始めたく、初めてのテントとして購入しました。設置もしやすく、雨や風にも強く、大満足です。何度か泊まりのキャンプに使っていますが、今のところ問題点は見当たりません。 

②シュラフ:封筒型シュラフ SSシングル

封筒型シュラフ SSシングル

¥5,478

シングルサイズのシュラフは、ソロキャンプで睡眠の質を上げたい方におすすめ。スノーピークのシュラフはダウンのようなボリューム感で、暖かさを感じられます
真夏のキャンプでは少々暑く感じますが、秋から冬にかけてには最適な暖かさといえるでしょう。
収納時はクッションのようにコンパクトに行なえるので、荷物が増えてしまうという心配もありません。

総重量1.7kg
サイズ78×196cm
収納サイズ
男性
男性

思ったよりも暖かくて満足!

評価:

大きさもちょうど良く、気持ち良いし思ったよりも暖かいです。収納袋に入れる時が大変との口コミが多かったですが、落ち着いてすればそこまで大変ではありませんでした。(二人ですれば簡単です)

③ランタン:たねほおずき

たねほおずき

¥4,400

手のひらサイズの可愛らしいこちらのランタンは、スノーピークらしさ溢れるアイテムです。
スノーピークでも人気のランタン「ほおずき」を小型化した商品になり、小さめのテントの中で柔らかな灯を感じられます。
荷物を最小限に減らしたいソロキャンパーの方にもおすすめですし、スターターのアイテムとしてサブランタンとして購入するのも良いでしょう。

総重量57g(電池除く)
サイズφ62×75(h)mm
明るさ60ルーメン
男性
男性

見た目以上の明るさに満足!

評価:

車中泊やソロキャンプのために購入。思っていたより小さくて明るさが心配になりましたが、夜を待って外でつけてみると とても明るくて安心しました。形も可愛いし 使うのが楽しみです! 

④テーブル:アウトドアテーブル

アウトドアテーブル

¥18,480

スノーピークのアウトドアテーブルは、ロータイプになり地上高400mmとなっています。
エントリーモデルでありながらも機能性が高いので、有意義に使いこなすことができるでしょう。実用性にも優れているので、スターター用品として活躍すること間違い無し!
調理もしやすいため、キャンプで調理をメインに行ないたい方におすすめの商品といえるでしょう。

総重量6.5kg
サイズ86.5×44×40(h)cm
収納サイズ83.2×44×5(h)cm
40代/男性
40代/男性

アレンジ次第で楽しめる!

評価:

その都度、テーブルとしてだけでなく、使い方をアレンジ出来るのが良いですね。

⑤コンロ:ギガパワープレートバーナーLI

ギガパワープレートバーナーLI

¥19,580

キャンプセットとして持ち運ぶ際、荷物になりがちなのがコンロです。スノーピークのガスを使用したコンロを持ち運ぶことで、荷物を軽量化することができるでしょう。
スタイリッシュなデザインになり、ソロキャンパーからの支持も熱いアイテムの一つ。アイアングリルテーブル(別売り)にも装着できる仕組みです。

総重量2.7kg
サイズ47×31×13cm
収納サイズ36×25×10cm
30代/男性
30代/男性

おしゃれなフォルムに一目ぼれ!

評価:

単体でも、IGTにセットしてもうつくしいデザインにひかれ、ツーバーナーよりこちらを選びました。ゴトクが取り外せるので簡単に手入れができるのもメリットだと思います。

キャンプセット用品一式比較表【スノーピーク】

 

テント:アメニティドームM

シュラフ:封筒型シュラフ SSシングル

ランタン:たねほおずき

テーブル:アウトドアテーブル

コンロ:ギガパワープレートバーナーLI

画像

特徴

・簡単に設営ができる ・ファミリーでの使用にもおすすめ ・耐震性が高い ・雨に強い

・ダウンのようなボリューム ・秋から冬におすすめ ・ソロキャンプに最適 ・収納力が高い

・手のひらサイズ ・荷物を減らしたい方におすすめ ・疑似ゆらぎ機能有り ・紐や磁石部分に対応

・ロータイプのテーブル ・ガスカートリッジの取り付け可能 ・調理台としても活躍する ・使い勝手が良い

・荷物を軽量化できる ・スタイリッシュなデザイン ・スムーズな着火 ・回しやすいツマミ

商品リンク

キャンプセット用品一式をブランドで統一【DOD】

①テント:カマボコテントソロTC

カマボコテントソロTC

¥41,800

DODはソロキャンパーからの支持が熱く、ソロキャンプに向いているアイテムが豊富に展開されています。
こちらのテントもソロキャンパーから人気があり、かまぼこ型の可愛らしいテントがおしゃれな商品です。前室が広く作られているので、ゆっくりとした時間を過ごすことができる。
焚き火との相性が良いポリコットン素材を使用しているので、火を安心して使うことができますコンパクトに収納ができるのも、ソロキャンパーには嬉しい特徴ではないでしょうか?

総重量約10.3kg
サイズ約450×170×120cm
収納サイズ約60×25×25cm
60代/女性
60代/女性

ソロなのに広い作りが魅力的!

評価:

冬キャンプでテント内にストーブ入れたかったのとソロでも広めが欲しくて購入しました。設置は初めてだったので時間はかかりましたが、広さも使いやすさも気に入りました。雨にあたりましたが防水も大丈夫でした。風も強かったですが無事でした!

②シュラフ:わがやのシュラフ

わがやのシュラフ

¥7,980

子どもが小さいとキャンプの就寝時間が、少々大変に思う方も多いでしょう。DODのわがやのシュラフを使えば、家族4人がすっぽりと収まるサイズ感で就寝時の悩みも解消!
大人が4人入っても十分な広さがあるので、友人同士のキャンプにも活躍すること間違い無しでしょう。2人同士の大きさに分割もできるので、使い方の幅が広いのも嬉しいです。
独自のバック構造を利用して、簡単に収納ができるのも大きなメリットです。

総重量4.8kg
サイズ230×200cm
収納サイズ36×36×66cm
50代/男性
50代/男性

寝袋を重ねてアレンジも可能!

評価:

今回大人2人で使用したのですが、少し寒かったので、寝袋を二つに分けて、分けた寝袋を二重にして使用しました、そしたら、ぬくぬくで朝まで快適でした! 

③ランタン:ポップアップランタンプロ

ポップアップランタンプロ

¥2,466

DODのポップアップランタンは、小さくコンパクトに縮めることができます。そのため、荷物がかさばる心配もないですし、バックパックキャンプにも最適!
小さいサイズ感でありながら、機能面はばっちり備えています白色と暖色に切り替えることができたり、USBポートも付いているので1つあると便利なランタンといえます。
最長で連続点灯が75時間にもなるため、長時間の使用が可能なランタンを探している方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?

総重量約140g
サイズ8.5×13.2cm(ランタン時)
明るさ150ルーメン(モード1)
50代/男性
50代/男性

コスパ良しの優れもの!

評価:

キャンプツーリング用に購入。コンパクトで、明るくて、食事の時やテントの中の照明に使えるのはもちろん、懐中電灯にも対応していますし、おまけに充電式電池であれば、入れたまま充電が出来る超優れものです。これで数年使えればコスパ最高です

④テーブル:ワンポールテントテーブル

ワンポールテントテーブル

¥8400

キャンプテーブルの中でも目を惹くのが、DODのちゃぶ台型キャンプテーブルではないでしょうか?
他のブランドではなかなか見かけることのできないデザインになり、どこか落ち着く空間を演出することができます。スターター用品としても人気があり、ソロキャンプでも好んで購入される方が多いです。
ワンポールテントの真ん中に設置できるので、テントの中のテーブルとしても活用が可能!少し珍しいキャンプ用品を求めている方は、こちらの商品を実際に手に取ってみてください。

総重量4.7kg
サイズ90×29.5/35/41.5cm
収納サイズ91×45×8cm
素材グラファイト(黒鉛)
サイズ3x2x1cm
重さ約10g
個数2個入り
サイズ細/中/太/極太
カラー青/茶/赤/桜(夜光)
主な対象魚(太サイズ)カサゴ、サバ、イシモチほか
主な対象魚(極太サイズ)カレイ、マダイ、アイナメほか
主な対象魚(中サイズ)キス、カワハギ、メバルほか
主な対象魚(細サイズ)サバ、ソイ、メゴチほか
サイズS/M/L/LL/3L/4L
カラー ブラッシュホワイト / デニムブラック / クロスブラウン ディープボルドー / フォレストグリーン / ブルーヒッコリー / インディゴブルー
素材表:綿48%・ポリエステル42%・ポリウレタン10%  裏:ポリエステル93%・ポリウレタン7%
サイズS、M、L、XL
カラー(K)ブラック
素材10D HYVENT Flyweight (3層)(表:ナイロン100%、中間層:ポリウレタンラミネーション、裏:ナイロン100%)
耐水圧20,000mm
透湿性40,000g/m2-24h(B-1法)
素材表地:ナイロン95%、スパンデックス 5%/裏地:ポリエステル100%
サイズXS/S/M/L/XL
カラーブラック/ベージュ/カーキ
素材Burly ダブルウィーブ 275g/m2(50%ナイロン 43%ポリエステル 7%スパンデックス)
インシームレギュラー
重量490g
フィットリムフィット
カラーBlack、CobaltMoon
サイズXS~L
平均重量360g
素材(本体)4WAY Stret DWRch (ナイロン92%、ポリウレタン8%)
素材(ゲイター部)Tsunooga Rip (ナイロン92%、ポリエチレン8%)
仕様耐久撥水、ウエストゴム
サイズS/M/L/XL/XXL
素材ナイロン76% キュプラ17% ポリウレタン7% 耐久撥水
サイズXS/S/M/L/XL
サイズ厚み0.1mm×幅600mm×長さ920mm
サイズ25×8.5×1.9cm
素材刃物用炭素鋼
サイズ200cm×119cm
重さ17kg
素材PVC
最大搭載人数2~3人
最大積載量200kg
付属品空気入れ、オール2本、デッキ底、収納バック、モーターマウント
サイズ100フィート 4mm × 30m
耐荷重量約250kg
素材ナイロン
サイズ4mm×4m
耐荷重量約249kg
素材ナイロン
サイズ横幅80cm×縦200cm
重量2.2キロ
サイズ63×195×5cm
重量3.5kg
素材ポリエステル、ポリウレタンフォーム
サイズ23cm~29cm
サイズS~XL
サイズ本体寸法 最大225cm 仕舞寸法 110cm
耐荷重シングル2~10kg ダブル片側2~10kg ダブルフリー片側5kgまで フリーマルチランタンハンガー使用時2~15kg程度
サイズ(使用時)17.5×42.5×7cm
サイズ(収納時)17.5×30×7cm
網からフタまでの高さ約4.5cm
重量約1265g
材質ステンレス
熱源ガス・炭火・オーブン・IH
サイズ395mm
サイズ180mm
適合ホイール27.5、29インチ
取り付け可能径直径 25.0-57.3mm
66〜72mm
取り付け可能径Φ25〜32mm
重量166g
サイズフロント555mm リア460mm
重量フロント142g リア192g
カラーブラック/グレー
サイズフロント115〜290×60mm リア125〜400×70mm
重量約240g
長さ38cm
カラーブラック
フロントサイズFF:L330×W240×H190mm FR:L230×W400×H290mm
フロント重量350g(FF+FR)
フォークレッグ取り付け可能径Φ36〜45mm
リアサイズL555xW112xH134mm
リア重量202g
リア取り付け可能径Φ25.4〜34.9mm
重量フロント80g リア120g
長さフロント490mm リア597mm
フロント60mm リア64mm
適応サイズ24〜26インチ
サイズフロントL568×W137×H84mm リアL778×W265×H86mm
重量フロント192g リア245g
長さ58mm
厚み9mm
重量21g
機能数7
サイズ25x71mm
重量14g
サイズ縦144x横18x厚み17mm
重量29g
ケース材質ABS樹脂
シャープナー材質セラミック
サイズ260×128mm
重量5.2kg
素材鉄鋳物
サイズW316mm×D268mm×H56mm
重量7.9kg
素材ダクタイル鋳鉄
サイズ(内寸)30.5×深さ(内寸)6.5cm
容量5.0L
重量約5.5kg
内径20φcm
深さ7cm
重さ3.4kg
サイズ直径25.9cm×深さ11.5cm
重量約5.2kg
本体材質ステンレス三層鋼 (SUS304+アルミ+SUS430)
本体内径約255mm
深さ約155mm
高さ(蓋付き)約150mm
容量約5.4L
本体サイズ幅320×奥行335×高さ390mm
本体重量約5.7kg
発熱量2.0kW(1700kcal/h)〜0.8kW(690kcal/h)
連続燃焼時間約1時間40分〜4時間20分
点火方式圧電点火方式
着脱方式レバー式
サイズ約直径8.6×6cm
材質ステンレス(NCA-1)
対応機種08、533、440、442、パワーマックスX-1、X-2、X-3ストーブ
メーカー型番170-7065
本体サイズ幅約31.2cm×奥行約22.2cm×高さ約29cm
本体重量約2.6kg
材質(本体)鋼板(粉体塗装)
材質(取手)ABS樹脂
材質(バーナ)セラミック
材質(器具栓ツマミ)ABS樹脂
点火方式圧電点火方式
発熱量約1.0 kW (約900kcal/h 相当)
ガス消費量約76g/h(弱運転時:約64g/h)
連続燃焼時間約200分(弱運転時:約235分)
着脱方式マグネット方式
サイズ本体:高さ24×幅43×奥行14cm、テーブル:高さ13×幅45×奥行16.5cm
収納サイズ45×19×25cm
重量7.7kg
テーブル耐荷重10kg
材質本体:ステンレス、テーブル:鉄
サイズ14×14×16cm
収納サイズ13×13×1.5cm
重量320g
素材ステンレス
サイズ17×15×14.5cm
収納サイズ17×14.5×1.4cm
重量290g
材質ステンレス
サイズ11.5×13.8×12.5cm
収納サイズ16×20×2.5cm
重量590g
材質ステンレス
サイズ高さ23.5×直径17.8cm
収納サイズ高さ17×直径17.8cm
重量998g
材質ステンレス
サイズ高さ20.5×直径11.2cm
収納サイズ高さ10.5×直径11.2cm
重量225g
材質チタン
サイズ三脚幅44×高さ74cm
本体の直径外径:36.5cm、内径:29.5cm
重量10.5kg
材質ステンレス
サイズW243×D235×H133cm
重量約4.3kg
サイズ230×80cm
重量約1.35kg
サイズ300×300×210cm
重量約7.3kg
組み立て時サイズ66cm×54cm×44cm
重量890g
サイズ約60×40×27/34.5cm
重量約1.4kg
サイズ36cm 28cm
重量980g
サイズ16×27×11.5cm
重量365g
サイズ45.5×34.5×42.5cm
重量4kg
総重量
主素材ステンレス
サイズ56×183×2cm
重量約159g
サイズ16×9×9cm
重量640g
サイズ13.5×16cm
重量約360g
全長・ブレードの長さ22cm/10cm
重量350g
ブレードの材質ステンレススチール
全長・ブレードの長さ245mm/126mm
重量192g
ブレードの素材ハイカーボン鋼
全長・ブレードの長さ224mm/104mm
重量101g
ブレードの素材カーボンスチール
全長・ブレードの長さ223mm/110mm
重量120g
ブレードの素材CPM-3V鋼
全長・ブレードの長さ22.9cm/10.9cm
重量170g
ブレードの素材ステンレス
サイズXS~XXL
重量105 g
サイズXS~XL
重量116 g
サイズXS~XXL
重量391 g
サイズXS~XXL
重量380 g
サイズ16.5×9.4×6.5cm
炊飯量1合~2合
収納バッグサイズ7cm
使用時サイズ 約40cm×35cm×28.5cm
収納時サイズ約45cm×14cm
重量約850g
サイズ横:80cm×縦:60cm
収納時サイズ横 15.5cm×縦 22.5cm×高さ 2.5cm
重量325g
サイズ約13.5mmー620mm
重量20g
材質ステンレス
収納時サイズ10x7.7x2.3cm
材質鉄(亜鉛メッキ)
本体重量105g
組立サイズ幅185×奥行155×高さ180mm
収納サイズ(グリルのみ)縦155×横180×厚さ26mm
重量約800g
材質ステンレス
サイズ約22cm 横:約24cm 高さ:約28cm
収納時サイズ約30cm 横:約17cm
重量約270g
素材パイプ部:アルミニウム合金 座面:オックスフォード1680Dナイロン
サイズ210cm×140cm×120cm
収納時サイズ45cm×20cm
重量2.6kg
サイズ(縦)31cm (幅) 12cm
重量約590g
サイズ全長31cm・高さ5cm・外径20.2cm・内径19.5cm
重量1.6kg
素材鋳鉄
サイズ40cm 40cm 30cm
重量490g
サイズ約43cm 43cm 25.5cm
重量約700g
サイズ約幅410mm 長さ410mm 高さ340mm
重量約770g
サイズ36cm 36cm
重量440g
サイズ34cm 34.5cm 19.5cm
重量約610g
サイズ41cm 41cm 34.5cm
重量1.0kg
サイズ36cm 36cm 30cm
重量280g
サイズ41.5cm 46cm 32cm
重量約2.2kg
サイズ36cm 36cm 28cm
重量980g
サイズ47cm 47cm 25cm
重量約2.2kg

キャンプセットのおすすめを紹介!

キャンプ初心者の方は、キャンプを趣味として始めようと思ったときに、何から用意したら良いのか?と疑問に思う方も多いですよね。最近キャンプを始めたいと考える方の多くが、ドラマや漫画に影響されているともいわれています。
そんなキャンプ初心者におすすめが、キャンプ用品がセットになっていたり自分流のセットを作ることです。キャンプに必要な道具を一式そろえて、楽しいキャンプの幕開けにしてみてはいかがでしょうか?
この記事では、キャンプ初心者の方におすすめのキャンプセットからブランド別のキャンプセットまで紹介していきます。趣味として成り立つが不安な方はレンタルから始めてみても良いでしょう。

キャンプセットが初心者におすすめの理由

①必要な物が揃う

キャンプセットは名前にある通り、キャンプに必要なアイテムがセット売りされています。そのため、初心者の方で1からアイテムを揃えていく方におすすめ。
キャンプは意外にも必要なアイテムがいくつもあり、まず挙げられるのが寝たり着替え、くつろげるようにテントは必須でしょう。キャンプセットの多くはテントが主になり、キャンプの軸となるテントは必ず用意したいところです。
テントが含まれているキャンプセットには、レンタルを行なっていることもあります。「キャンプを趣味にしたいけれど、続くか分からない」という方は、まずレンタルを行なってみるのも得策です。レンタルの方がキャンプセットとして豊富なアイテムを用意していることが多いので、レンタルのみでキャンプに出掛けることも可能でしょう。
レンタルではなく「テントと周辺アイテムだけは購入しよう」と考えている方は、まずテントのサイズ感などを確認する必要があります。テントのサイズに合わせた上で、シュラフやテーブルなどのサイズを確認するようにしてください。

②コスパが良い

キャンプセットはいくつかのアイテムをセット売りにしていたり、自分で格安なアイテムを揃えたりすることでコスパ良く入手できます。
キャンプで必要なアイテムとして挙げられるテントやシュラフ、ランタンはブランド別で見ても価格はピンからキリまであります。そのため、コスパ良く揃えたい方は、価格面にも目を向けてみると良いでしょう。
キャンプ初心者の場合は、年に何度キャンプに行こうと計画しているのか。使用する季節はいつなのか。この辺りを明確にすることで、購入するキャンプ用品も異なってきますよ。
そのため、明確なプランを立てた上で予算に応じたキャンプセットを揃えてみてください。
キャンプセットをコスパ良く揃えたい場合は、レンタルの使用もおすすめです。レンタルではキャンプに必要なアイテムを各種厳選していることが多いので、レンタル用品だけでキャンプが可能なこともあります。
レンタルのため返却する必要がありますが、自宅にキャンプ用品を置く場所がないという方やキャンプの頻度が低いという方は、レンタルの利用がおすすめです。
レンタルは初心者の方が使うと想定していることが多いので、キャンプ初心者の方が安易に利用できます。レンタルのサービスは各々で異なるので、必要とするアイテムが揃っているレンタルセットを探してみてください。

③統一感がある

キャンプセットは同ブランドで統一されていたり、自分でセットを作る場合にもブランドを合わせることができます。そのため、キャンプ用品に統一感が出るでしょう。
ブランドによってデザインや機能性が異なるので、自分に合ったブランドを見つけるのがおすすめです。スターターキットなども各ブランドから発信されているので、初心者の方でも安心して揃えることができるでしょう。

キャンプセットの選び方

①人数や誰と行くかで決める

キャンプセットを購入する際にまず第一に考えたいのが、キャンプに行く人数です。ファミリーや恋人同士、友人同士などシーンはさまざまでしょう。
ファミリーでのキャンプであれば、子どもの人数も入れた上でキャンプセットのそれぞれが持つ大きさを考慮する必要があります。
大きい分には問題がありませんが、購入してみて「意外にも小さかった」という事態になるのが一番困ってしまうでしょう。
キャンプセットの中でもテントのサイズに悩んでしまう方が多く、人数に合わせたサイズ感が求められます。就寝することを考えると、横になったときに最適なサイズのテントを購入するのが一番のおすすめポイントです。
人数に合わせたシュラフも必要になってきますので、特にキャンプへ良く行くであろう人数で購入を検討してみてください。

②簡単に設営できるかで決める

キャンプ用品の中には設営が必要なアイテムも多くあります。中でもテントは初心者の場合、設営が難しいと現地で困ってしまう事態を引き起こしかねません。その他にもコンロやテーブルも設営が必要ですが、これらは比較的簡単に設営ができるアイテムといえるでしょう。
設営が難しいとされているテントですが、現在ではワンタッチで設営ができる商品も豊富に展開されています。煩わしいテントの設置を簡単にできるので、スターターキットでも多く利用されています。
また、商品によってはYouTubeなどで設営方法を解説していることもあります。初心者の方は特に設営の手順をあらかじめ確認しておきましょう。
見落としやすい点として、「設営はできても撤収に時間がかかった」という方も少なくありません。組み立てと同様に撤収時の流れも、あらかじめ確認しておくことが先決といえます。

③コスパで選ぶ

キャンプ用品はひとつひとつが意外にも高いため、コスパ重視の方はその点にも注目が必要です。自分の理想とするキャンプに見合った用品を入手するために、いくつか同じサイズの製品で比較するのが良いでしょう。
また、レンタルであればコスパは一層よくなります。ただし、レンタルの場合はキャンプに行く回数が多いほどコスパが悪くなるので、レンタルか購入かの見極めはしっかりした方が良いでしょう。
レンタルをする場合は全ての用品がセットになったもの、もしくはテントのみをレンタルする方法があります。テント以外の用品は購入をして、テントのみレンタルをするという方も多いです。

キャンプセットのおすすめランキング5選

【第5位】テント6人用&寝袋1.35kg4点セット/SOKOS

テント6人用&寝袋1.35kg4点セット

¥24990

こちらのキャンプセットは、テントとシュラフが付いてきます。価格帯も比較的安いので、気軽にキャンプを楽しみたい方におすすめといえるでしょう。
テントは6人用になるので、広々ゆったりできるのが魅力。ファミリーや友人同士でのキャンプに一役買う製品です。テントの設営は一般的な方法になり、ソロでは少々難しさを感じます。
シュラフは好みの色を5色から選ぶことができ、ピンク色は連結が可能です。ダブルサイズにすることができるので、子どもと一緒に寝たいときにも活躍する優れものです。

セット内容テント・シュラフ(4点)
30代/女性
30代/女性

ファミリーキャンプに活躍!

評価:

重さもコンパクトさも良しというかんじです!これからドンドンお世話になります!子ども3人と大人2人で使用します! 

【第4位】エントリーパックTT SET-250H/スノーピーク

エントリーパックTT SET-250H

¥54780

人気アウトドアブランドでもあるスノーピークから出ているキャンプセットは、テントとタープがワンセットになっています。タープが大きめの作りになっているので、タープ下で食事など楽しむことができるでしょう。
インナーテントを外してタープだけとしても使用ができるので、幅広く活躍するキャンプセットです。
設営も簡単にできるので、女性でも組み立てることができるでしょう。大人であれば3人、ファミリーの場合は大人2人、子ども2人でぴったりのサイズ感です。

セット内容テント・タープ
30代/男性
30代/男性

初心者でも安心設営!

評価:

タープとテントがセットになっており広さも十分です。設置に関しては少し時間がかかりますが初心者でもできると思います。

【第3位】タフワイドドームIV/300スタートパッケージ/コールマン

タフワイドドームIV/300スタートパッケージ

¥41261

初心者の方におすすめのスターターセットといわれているのが、コールマンのこちらの商品です。
天井が高く作られているので、テント内では大人でも余裕を持って立ち上がることができます。コーナー部分も広いので、広々とした空間の中でキャンプを楽しむことができるでしょう。
グランドシートとインナーシートがセットになっているので、このセット1つでテントは完了。夏の暑いシーズンでもテント内を涼しくする機能や、雨に強い生地が季節や天候に左右されないキャンプを作り上げます。

セット内容テント・インナーシート・グランドシート
30代/男性
30代/男性

防水力が高い!

評価:

キャンプビギナーですが簡単に設営できました。結構強い雨が降っても全く染みて来ない。色はともかく、コールマンの製品はいいですね。

【第2位】トンネル2ルームハウス スタートパッケージ/コールマン

トンネル2ルームハウス スタートパッケージ

¥76401

コールマンのテント製品の中でも人気が高い2ルームテントは、人数の多いキャンプに適していると話題です。
リビングと寝室部分は十分な広さがあるので、子どもが多い家庭にも向いているでしょう。プライバシーをしっかり守ることができるので、人の多いキャンプ場でも人目を気にすることなく過ごすことが可能。
グランドシートとテント内シートが付いているので、このセットを持ってキャンプ場に行くだけ!窓も大きめなので、風通しが良いと好評です。

セット内容テント・インナーシート・グランドシート
40代/男性
40代/男性

収納時のコンパクト感が魅力!

評価:

カマボコテントは初めてですが簡単に設営出来ました。ペグダウンしないと立てられないのでご注意を。サイズはタープ、テント別々だった以前に比べると小さくなりましたが、大人4人までは何とかつかえそうです。何より、収納時のコンパクトさが良いかと。

【第1位】アメニティドームMスターターセット/スノーピーク

アメニティドーム【M】スターターセット

¥64790

キャンプデビューにおすすめのスノーピークのテントセットとして、こちらの製品が評価されています。テントとフロアシート、フロアマットがセットになっているので、快適なテント内が保証されています。
テントは地上高を抑えることにより、快適で耐久性もアップ。スノーピークのタープ(別売り)と合わせることで、リビングと寝室を演出できるのも魅力でしょう。
大人2人、子ども3人が就寝できるので、意外にも便利に活用できます。ソロキャンプでも活躍できるので、ソロキャンプをする方にもおすすめのセット内容といえるでしょう。

セット内容テント・フロアシート・フロアマット
40代/女性
40代/女性

長く愛用できる!

評価:

長ーーーく愛用するつもりで、頑張ってキャンプに行きたいと思います。初心者で、2時間かかっちゃいましたので、設置は星少なめです。まだまだ、15分の領域ではありません。 

キャンプセットのおすすめ比較表

ブランド

SOKOS

snow peak(スノーピーク)

Coleman(コールマン)

Coleman(コールマン)

snow peak(スノーピーク)

画像

型番

テント6人用&寝袋1.35kg4点セット

エントリーパックTT SET-250H

タフワイドドームIV/300スタートパッケージ

トンネル2ルームハウス スタートパッケージ

アメニティドーム【M】スターターセット

特徴

・シュラフ4枚セット ・コスパ良し ・広々空間 ・ファミリーにおすすめ

タープが広々 ・設営が簡単 ・インナーテント取り外し可能 ・ファミリーにもおすすめ

初心者におすすめのスターターセット ・天井高が高い設計 ・広々とした空間 ・季節や天候に左右されない耐震性

・人数の多いキャンプに最適 ・リビングと寝室の2ルーム ・窓が大きめ ・ファミリーにおすすめ

・快適で耐久性も◎ ・ソロキャンプにも人気 ・フロアマットがセットに ・快適なテント内設計

商品リンク

キャンプセットを自分で揃える場合

必要最低限のキャンプ用品一式は?

キャンプをする際に必要最低限のアイテムとして挙げられるのが、テントとシュラフ、ランタン、テーブル、コンロでしょう。
テントはソロやファミリーなど人数に応じたサイズ感が必要になり、大きさを誤ってしまう点に注意が必要です。
シュラフを用意する場合は、人数分を用意すると良いでしょう。シュラフは夏に最適な薄手のもの、冬に最適な厚手のものが販売されています。そのため、よくキャンプへ行く季節に合わせたものを購入しよう!
ランタンはルーメンにて明るさを確認できます。ルーメンの値が大きいほど明るさがありますが、電池式のものが多いため電池の消費が激しい点が挙げられます。ガスのランタンは扱いが難しいので、初心者の方は電池式を選択するのが賢明です。
テーブルは人数に応じて食事ができるサイズを選び、収納力にも注目。収納力が高いテーブルであれば、かさばることもないので安心でしょう。コンロも人数に応じたサイズを選ぶのが良いです。最近ではコンパクトなコンロも多いので、ソロの場合はコンパクトを重視してみてください。
その他にも、タープや椅子、テント内マット、調理器具が挙げられます。必要最低限で揃えようと思っても、意外にコストがかかってしまうのが懸念点ともいえるでしょう。

信頼できるブランドや予算を考慮

キャンプやアウトドアのアイテムを扱っているブランドは、現在とても多くあります。そのため、どのブランドの商品が良いのか?と悩んでしまう方も多いでしょう。ブランドそれぞれにコンセプトや魅力的な機能が備わっているので、自分好みのブランドを見つけるのも一つの方法といえるでしょう。
コストを重視するのであれば、ノーブランドの商品を取り入れるのもおすすめです。しかし、重要になってくるテントやシュラフ、ランタンに関してはブランド商品の方が安心できるという声が多く挙がっています。
ここからはブランド別でキャンプセットにおすすめのアイテムを紹介!1つのブランドで統一したい方は、どのブランドにどのような特徴があるのか確認してみてください。

キャンプ用品の予算の目安

キャンプ用品をそろえる際に参考にしたいのが、キャンプにはどれくらいの予算をかければ良いのか?という点です。 ブランド別に統一するのであれば、およそ5~10万円ほどの予算でスターターのセットを揃えることが可能。コスパを重視するのであれば、3~5万円ほどで安いアイテムを探すのも良いでしょう。

キャンプセット用品一式をブランドで統一【ロゴス】

①テント:Tepee

Tepee

¥34980

ロゴスのテントはシンプルな作りもありますが、このように可愛らしいデザインの商品も用意されています。女性人気が高いロゴスは、女性のキャンパーからも支持を得ています
見た目は可愛らしく見えるのに、テント内は意外にも広い作りになっているのもポイント。大人が4人まで入ることができるスペースになっているので、ゆっくりとした時間を過ごすことも可能でしょう。
3万円台というコスパの良さも相まって、スターターのテントとして購入を検討される方が多い商品の1つです。

総重量5.8kg
サイズ400×345×235cm
収納サイズ56×21×21cm
40代/男性
40代/男性

見た目以上に広さを感じる!

評価:

3、4人用と記載有りますが、もっと寝れそうです。大人2人小学生3人幼児1人で使用しましたが余裕ありました。防水性は曇りのため不明。ポールが1本のため重量はかなり軽い。持ってた6人用のファミリーテントの半分以下。収納後の大きさも2/3くらい。

②シュラフ:ミニバンぴったり寝袋

ミニバンぴったり寝袋

¥15290

ミニバンの車のサイズにぴったりサイズが嬉しいロゴスのシュラフは、車を持ち込んで車中泊キャンプをしたい方におすすめ。
コスパも良く、さらには機能面にも優れています。ダブルサイズの布団として使用できますし、分解することでシングルとしても利用が可能
収納時はクッション型に収めることができるので、車の中に乗せておいても違和感がありません。スターターセットとして購入される方の多い商品です。

総重量3.6kg
サイズ142×190cm
収納サイズ49×24×36cm
20代/女性
20代/女性

冬のキャンプに最適なシュラフ!

評価:

南東北住まいです。冬キャンプに使おうと購入しました。11月末のキャンプではモコモコの寝巻きとこちらのシュラフで暖かかったです!また、1月頭の関東での車中泊もこちらであったか。シュラフはツルツルとした素材が冷たく感じがちですが、こちらは内側がフワフワとわ言いませんが、普通の綿の布なので、冷たく感じないのがいいです!

③ランタン:Bamboo

Bamboo

¥10890

ロゴスから販売されているこちらのランタンは、竹の素材でできているので温かみを感じられるアイテムです。
光は柔らかさのある点灯になり、キャンプの夜を優しく灯してくれるでしょう。女性はもちろん、男性も使いやすいデザインになるため人気が高い商品です。
充電式になっているので、スマホの充電ができる点がポイント。キャンプでは電源コードが無いので、便利に活用できること間違い無し!

総重量1.1kg
サイズ16.8×12×32cm
明るさ270ルーメン
30代/男性
30代/男性

落ち着いた明るさとデザイン性の高さに感動!

評価:

枕元のスタンド、キャンプでのテント内での使用のために購入。非常によい商品です。明るさもデザインも不満はありません。落ち着いた電球色が素晴らしい。LEDにはLEDの良さがあります。サブランタンとしてひとつあると子供にも持たせられるので良いですね。ソロのときはこれひとつで十分でした。

④テーブル:オートレッグテーブル

オートレッグテーブル

¥14850

ロゴスのオートレッグテーブルは、色彩の異なるアルミ天板を組み合わせて作られています。優しさのあるカジュアルな色合いになっているので、食事の時間を彩ること間違い無しでしょう。
テーブルの高さは2段階で調節が可能なので、小さい子どもがいるキャンプでも活用できます。高さを出すことで調理台としても利用でき、重宝するアイテムです。

総重量4.0kg
サイズ90×52×63.5/43.5cm
収納サイズ90×18×13cm
男性
男性

設置が簡単で魅力が詰まった商品!

評価:

高さ調節可能(2段階)、アルミ天板、かわいい、この三拍子が揃ってるのが購入の決め手。設置簡単、高さちょうどよし!多少ぐらつきはあるものの、上に物を乗せれば安定しそう。ただ下調べ不足だったが、取説によると天板には熱い鍋等の直置きはNGとのこと。鍋敷きで対応可能なのでよしとする。

⑤コンロ:The ピラミッドTAKIBI

The ピラミッドTAKIBI

¥14520

本格的な焚き火台として人気を博しているのが、ロゴスのThe ピラミッドTAKIBIです。五徳が付属されているので、焚き火だけではなく調理を楽しむことも可能。
串焼きプレートが付属されていたり、キャンプの夜長を楽しむ仕掛けが多いのも魅力でしょう。取手付きの収納バッグがセットになっているので、持ち運びも便利です。

総重量約5.4kg
サイズ53.5×52.5×32cm
収納サイズ53×35×8cm
40代/男性
40代/男性

後片付けに煩わしさが無い!

評価:

色々悩んだ結果、見た目と片付けが楽なこちらにしました。まだ一度しか使えてませんがアルミを簡単に敷いて使うことができるので片付けが超楽チンでした。店で実物を見ましたがMサイズだと小さめなのでLサイズにして正解でした。

キャンプセット用品一式比較表【ロゴス】

特徴

・デザインが可愛い ・女性人気が高い ・見た目以上の広さ ・コンパクト収納が可能

車中泊におすすめ ・ダブルとシングルで使える ・収納性が高い ・おしゃれなデザイン

・竹の温かみが感じられる ・柔らかい灯 ・サブランタンにもおすすめ ・デザイン性が高い

・女性人気のデザイン ・高さは2段階調整が可能 ・熱い鍋の直置きはNG ・アルミ天板

・焚き火を楽しめる ・五徳や串焼きプレート付き ・片付けが楽 ・サイズが選べる

商品リンク

楽天(¥34,980)

テント:Tepee

シュラフ:ミニバンぴったり寝袋

ランタン:Bamboo

テーブル:オートレッグテーブル

コンロ:The ピラミッドTAKIBI

画像

キャンプセット用品一式をブランドで統一【コールマン】

①テント:タフスクリーン2ルームハウス

タフスクリーン2ルームハウス

¥51780

キャンプ初心者の方でもスターターテントとして、2ルームを求めている方も多いでしょう。テントは寝るだけではなく、リビング部分を作ることで使い勝手の幅も広がります。
ワイドなリビング空間を作ることができるこちらのテントは、コールマンの商品でも人気の高さを伺うことができるでしょう。
大きなテントでありながら、1人でも設置が可能。スターターテントとしてはイチオシの商品として、多くの称賛の声が挙がっています。

総重量約16kg
サイズ320×230×170(h)cm
収納サイズΦ30×74cm
男性
男性

設営が簡単で尚且つ広々空間!

評価:

設営もわりと簡単にできました!寝るところも大人3人、子供1人、犬2匹でも十分すぎる広さで快適でした

②シュラフ:アドベンチャーススリーピングバッグ

アドベンチャーススリーピングバッグ

¥7580

コールマンのシュラフは種類が多く、どの商品を購入したら良いのか悩むという方も多いようです。その中でもおすすめできるのが、大人2人でも余裕のある空間が作れるこちらのシュラフ。
シングルとしても利用できるので、別箇にしても使い勝手が良いのが魅力でしょう。その他にもさまざまな柄があるので、自分好みのシュラフを見つけてみてください。

総重量3.4kg
サイズ約150×190cm
収納サイズ約27×27×38cm
男性
男性

2人で広々使える!

評価:

2人でゆったり広々です!ファスナーの閉め方次第で1人用にもなります。10度以下の気温では寝袋の他にも防寒対策は必要だと思います。

③ランタン:クアッドマルチパネルランタン

クアッドマルチパネルランタン

¥8280

コールマンのランタンといえば、こちらの商品を代表に挙げる方も多いのではないでしょうか?四方八方に付いている電球は、取り外して個々に分けることも可能
キャンプ時にランタンをそのまま持ち運ぶことなく、小分けにできる点が最大のメリットといえます。
USBポートも付いているので、スマホの充電をすることも!800ルーメンという明るさを持ち、コールマン渾身のアイテムに仕上がっています。スターターのアイテムとしては少々値が張りますが、持っていて損はないでしょう。

総重量約1.2kg
サイズ約Φ14.5×23.5(h)cm
明るさ8本high時800ルーメン
50代/男性
50代/男性

キャンプはもちろん災害時にも便利に活躍する!

評価:

以前に持っていた、コールマンのLEDランタンより大変明るくて、コンパクトになりました。しかも、強・中・弱と調整できる点もポイント高いです。軽くて、ソロキャンプにはもってこいですね。キャンプ以外でも例えば、停電時にもしっかり明るく照してくれるスグレモノです。逸品です。USBを接続すればスマホの充電もできますね。

④テーブル:ナチュラルモザイクリビングテーブル

ナチュラルモザイクリビングテーブル

¥6545

コールマンのキャンプテーブルのデザインの中でも、モザイク柄は人気が高い商品の一つです。コールマンのテーブルは使い勝手がよく、尚且つコンパクトに収納が可能
ベーシックスタイルとロースタイルに使い分けができるので、自由度の高さも魅力のポイントです。天板は抗菌加工がされているので、安心して外で使用できます。

総重量約4.5kg
サイズ約120×60×40/70(h)cm
収納サイズ約60×6.5×60(h)cm
50代/女性
50代/女性

女性でも簡単に扱うことができる!

評価:

シンプルなデザインを探していましたが実物を見てとても可愛いかったのでこちらに決めました。熱い物が置ける事も安定感も良し。何と言っても組み立てしやすい。女性でも簡単に扱えるので普段も使えそうです。

⑤コンロ:クールスパイダーステンレスグリルグランデ

クールスパイダーステンレスグリルグランデ

¥9540

メッシュで作られているこちらのコンロは、通気性が高いので燃焼効果も抜群という声が多く挙がっています
大きさがあるので、大人数でのキャンプにも役立つこと間違い無し!炭を入れる場所は引き出し式になっているので、簡単に炭を足すことができます。
素材はステンレスでできているので、後片付けも簡単に行なえる点が魅力でしょう。

総重量約5.7kg
サイズ約80×52×40/70cm
収納サイズ約73×34×13cm
40代/女性
40代/女性

広いサイズにして正解!

評価:

サイズや、炭継ぎ足がラクな引き出しタイプにするかどうか迷った末、こちらを購入。やはり広いサイズにして正解でした。モノがゆったりおけますし片方で焼きながら片方で鍋を乗せて調理するなんてこともできます。

キャンプセット用品一式比較表【コールマン】

画像

特徴

・2ルーム仕様 ・1人でも設置が可能 ・ワイドなリビング ・室内の空気循環が良い

・ダブルとシングルで使い分けが可能 ・大人2人でもゆったりサイズ ・ミニバンにぴったり ・デザインが豊富

800ルーメンの明るさ ・USBポート付き ・取り外して個々で使用可能 ・使い勝手が抜群

定番のデザイン ・2段階の高さ調節が可能 ・コンパクト収納 ・天板の抗菌加工

燃焼性が高い ・炭の出し入れが簡単 ・片付けが楽 ・大きいサイズ感

商品リンク

テント:タフスクリーン2ルームハウス

楽天(¥9,540)

シュラフ:アドベンチャーススリーピングバッグ

ランタン:クアッドマルチパネルランタン

テーブル:ナチュラルモザイクリビングテーブル

コンロ:クールスパイダーステンレスグリルグランデ

キャンプセット用品一式をブランドで統一【スノーピーク】

①テント:アメニティドームM

アメニティドームM

¥40480

キャンプ初心者の方がスターターテントとして取り入れたいおすすめ商品として、スノーピークのこちらのテントが挙げられます。
キャンプで一番難しさを感じるとされているのが、テントの設営。スノーピークのこちらのテントは、フレームエンドが色分けでデザインされているので、設営がとても簡単に行なえます
風に対しての耐震性も十分に考えられた構造になっているので、山でのキャンプに最適といえます。
広さは大人2人、子ども3人が寝ることができるサイズ感です。

総重量8kg
サイズ
収納サイズ74×22×25(h)cm
30代/女性
30代/女性

ファミリーテントに最適な大きさ!

評価:

ファミリーテントを始めたく、初めてのテントとして購入しました。設置もしやすく、雨や風にも強く、大満足です。何度か泊まりのキャンプに使っていますが、今のところ問題点は見当たりません。 

②シュラフ:封筒型シュラフ SSシングル

封筒型シュラフ SSシングル

¥5478

シングルサイズのシュラフは、ソロキャンプで睡眠の質を上げたい方におすすめ。スノーピークのシュラフはダウンのようなボリューム感で、暖かさを感じられます
真夏のキャンプでは少々暑く感じますが、秋から冬にかけてには最適な暖かさといえるでしょう。
収納時はクッションのようにコンパクトに行なえるので、荷物が増えてしまうという心配もありません。

総重量1.7kg
サイズ78×196cm
収納サイズ
男性
男性

思ったよりも暖かくて満足!

評価:

大きさもちょうど良く、気持ち良いし思ったよりも暖かいです。収納袋に入れる時が大変との口コミが多かったですが、落ち着いてすればそこまで大変ではありませんでした。(二人ですれば簡単です)

③ランタン:たねほおずき

たねほおずき

¥4400

手のひらサイズの可愛らしいこちらのランタンは、スノーピークらしさ溢れるアイテムです。
スノーピークでも人気のランタン「ほおずき」を小型化した商品になり、小さめのテントの中で柔らかな灯を感じられます。
荷物を最小限に減らしたいソロキャンパーの方にもおすすめですし、スターターのアイテムとしてサブランタンとして購入するのも良いでしょう。

総重量57g(電池除く)
サイズφ62×75(h)mm
明るさ60ルーメン
男性
男性

見た目以上の明るさに満足!

評価:

車中泊やソロキャンプのために購入。思っていたより小さくて明るさが心配になりましたが、夜を待って外でつけてみると とても明るくて安心しました。形も可愛いし 使うのが楽しみです! 

④テーブル:アウトドアテーブル

アウトドアテーブル

¥18480

スノーピークのアウトドアテーブルは、ロータイプになり地上高400mmとなっています。
エントリーモデルでありながらも機能性が高いので、有意義に使いこなすことができるでしょう。実用性にも優れているので、スターター用品として活躍すること間違い無し!
調理もしやすいため、キャンプで調理をメインに行ないたい方におすすめの商品といえるでしょう。

総重量6.5kg
サイズ86.5×44×40(h)cm
収納サイズ83.2×44×5(h)cm
40代/男性
40代/男性

アレンジ次第で楽しめる!

評価:

その都度、テーブルとしてだけでなく、使い方をアレンジ出来るのが良いですね。

⑤コンロ:ギガパワープレートバーナーLI

ギガパワープレートバーナーLI

¥19580

キャンプセットとして持ち運ぶ際、荷物になりがちなのがコンロです。スノーピークのガスを使用したコンロを持ち運ぶことで、荷物を軽量化することができるでしょう。
スタイリッシュなデザインになり、ソロキャンパーからの支持も熱いアイテムの一つ。アイアングリルテーブル(別売り)にも装着できる仕組みです。

総重量2.7kg
サイズ47×31×13cm
収納サイズ36×25×10cm
30代/男性
30代/男性

おしゃれなフォルムに一目ぼれ!

評価:

単体でも、IGTにセットしてもうつくしいデザインにひかれ、ツーバーナーよりこちらを選びました。ゴトクが取り外せるので簡単に手入れができるのもメリットだと思います。

キャンプセット用品一式比較表【スノーピーク】

特徴

簡単に設営ができる ・ファミリーでの使用にもおすすめ ・耐震性が高い ・雨に強い

・ダウンのようなボリューム ・秋から冬におすすめ ・ソロキャンプに最適 ・収納力が高い

・手のひらサイズ ・荷物を減らしたい方におすすめ ・疑似ゆらぎ機能有り ・紐や磁石部分に対応

・ロータイプのテーブル ・ガスカートリッジの取り付け可能 ・調理台としても活躍する ・使い勝手が良い

・荷物を軽量化できる ・スタイリッシュなデザイン ・スムーズな着火 ・回しやすいツマミ

商品リンク

楽天(¥40,480)

テント:アメニティドームM

シュラフ:封筒型シュラフ SSシングル

ランタン:たねほおずき

テーブル:アウトドアテーブル

コンロ:ギガパワープレートバーナーLI

画像

キャンプセット用品一式をブランドで統一【DOD】

①テント:カマボコテントソロTC

カマボコテントソロTC

¥41800

DODはソロキャンパーからの支持が熱く、ソロキャンプに向いているアイテムが豊富に展開されています。
こちらのテントもソロキャンパーから人気があり、かまぼこ型の可愛らしいテントがおしゃれな商品です。前室が広く作られているので、ゆっくりとした時間を過ごすことができる。
焚き火との相性が良いポリコットン素材を使用しているので、火を安心して使うことができます。コンパクトに収納ができるのも、ソロキャンパーには嬉しい特徴ではないでしょうか?

総重量約10.3kg
サイズ約450×170×120cm
収納サイズ約60×25×25cm
60代/女性
60代/女性

ソロなのに広い作りが魅力的!

評価:

冬キャンプでテント内にストーブ入れたかったのとソロでも広めが欲しくて購入しました。設置は初めてだったので時間はかかりましたが、広さも使いやすさも気に入りました。雨にあたりましたが防水も大丈夫でした。風も強かったですが無事でした!

②シュラフ:わがやのシュラフ

わがやのシュラフ

¥7980

子どもが小さいとキャンプの就寝時間が、少々大変に思う方も多いでしょう。DODのわがやのシュラフを使えば、家族4人がすっぽりと収まるサイズ感で就寝時の悩みも解消!
大人が4人入っても十分な広さがあるので、友人同士のキャンプにも活躍すること間違い無しでしょう。2人同士の大きさに分割もできるので、使い方の幅が広いのも嬉しいです。
独自のバック構造を利用して、簡単に収納ができるのも大きなメリットです。

総重量4.8kg
サイズ230×200cm
収納サイズ36×36×66cm
50代/男性
50代/男性

寝袋を重ねてアレンジも可能!

評価:

今回大人2人で使用したのですが、少し寒かったので、寝袋を二つに分けて、分けた寝袋を二重にして使用しました、そしたら、ぬくぬくで朝まで快適でした! 

③ランタン:ポップアップランタンプロ

ポップアップランタンプロ

¥2466

DODのポップアップランタンは、小さくコンパクトに縮めることができます。そのため、荷物がかさばる心配もないですし、バックパックキャンプにも最適!
小さいサイズ感でありながら、機能面はばっちり備えています。白色と暖色に切り替えることができたり、USBポートも付いているので1つあると便利なランタンといえます。
最長で連続点灯が75時間にもなるため、長時間の使用が可能なランタンを探している方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?

総重量約140g
サイズ8.5×13.2cm(ランタン時)
明るさ150ルーメン(モード1)
50代/男性
50代/男性

コスパ良しの優れもの!

評価:

キャンプツーリング用に購入。コンパクトで、明るくて、食事の時やテントの中の照明に使えるのはもちろん、懐中電灯にも対応していますし、おまけに充電式電池であれば、入れたまま充電が出来る超優れものです。これで数年使えればコスパ最高です

④テーブル:ワンポールテントテーブル

ワンポールテントテーブル

¥8400

キャンプテーブルの中でも目を惹くのが、DODのちゃぶ台型キャンプテーブルではないでしょうか?
他のブランドではなかなか見かけることのできないデザインになり、どこか落ち着く空間を演出することができます。スターター用品としても人気があり、ソロキャンプでも好んで購入される方が多いです。
ワンポールテントの真ん中に設置できるので、テントの中のテーブルとしても活用が可能!少し珍しいキャンプ用品を求めている方は、こちらの商品を実際に手に取ってみてください。

総重量4.7kg
サイズ90×29.5/35/41.5cm
収納サイズ91×45×8cm
40代/女性
40代/女性

可愛い見た目に一目ぼれ!

評価:

かわいくて使うのがワクワクしちゃいます。室内でも子供達のテーブルに大活躍間違いなさそうです。半分で使うのは、傾いてテーブルが傾いてしまうので丸で使うのがよさそうです。

⑤コンロ:秘密のグリルさん

秘密のグリルさん

¥8280

ファミリーキャンプ、料理を楽しみたいソロキャンプに丁度良いサイズ感のコンロ。DODの渾身アイテム「秘密のグリルちゃん」を大きくした秘密のグリルさんは、使い勝手も十分と高評価です。
コンパクトに収納ができるので、荷物を増やしたくないという方にもおすすめ。焼き網と五徳一式が付いているので、手にしたその日からキャンプで使用することができるでしょう。一式を収納できるおしゃれな収納袋も付いています。

総重量2.2kg
サイズ47×47×25cm
収納サイズ42×13×7.5cm
50代/男性
50代/男性

コンパクトに収納できて便利!

評価:

某ユーチューバーさんが使っているのを見て衝動買いしてしまいました。重さは見た目よりもあります。ただしコンパクトに収納できるのでこれから活躍してくれそうです!早く使いたい

キャンプセット用品一式比較表【DOD】

テント:カマボコテントソロTC

シュラフ:わがやのシュラフ

ランタン:ポップアップランタンプロ

テーブル:ワンポールテントテーブル

コンロ:秘密のグリルさん

画像

特徴

・ソロキャンパーにおすすめ ・火に強い素材を使用 ・夏は涼しく冬は暖かい ・コンパクトに収納が可能

4人で眠れるサイズ感 ・簡単に収納ができる ・春から秋まで3シーズン対応 ・縫い付け式の収納バッグ

・ポップアップ式で軽量 ・USBポート付き ・最長で75時間の連続点灯 ・白色と暖色切り替え付き

・個性的なデザイン ・ワンポールテントに取り付け可能 ・キャリーバッグが付属 ・簡単に設置可能

・ソロからファミリーまで使える ・後片付けが楽 ・一式を収納できる専用袋付き ・コンパクト収納

商品リンク

楽天(¥41,800)

キャンプセットと合わせたい調理器具一式おすすめ5選

①ブラックアルミクッカー/ダグ

ブラックアルミクッカー

¥3699

3~4人でのキャンプにおすすめの調理器具になり、お米を炊いたりスープを作るのに適しています。一式全てがブラックアルミで作られているので、耐久性が高いのも魅力。
鍋だけではなくフライパン、器としても使用できるため、調理の幅も広がります。一式セットで購入することで、コストを抑えることも可能でしょう。

総重量594g
主素材アルミニウム
30代/女性
30代/女性

意外にも大きめな作りで重宝するアイテム!

評価:

大きめです。2~3人で使うので、十分な大きさでした!自動パスタを作りました。少し焦げ付きましたが、綺麗に落ちました。ガンガン使っていきます! 

②フィールドクッカー PRO.3/スノーピーク

フィールドクッカー PRO.3

¥12100

キャンプ用品をスノーピークで揃えたいという方は、調理器具もスノーピーク一択ではないでしょうか?
鍋とフライパンが一式で揃っているので、調理器具は他に必要ありません。スノーピークからは器セットも販売されているので、こちらも併せてチェックしてみてください。

総重量
主素材ステンレス
女性
女性

見た目が綺麗で惚れ惚れしてしまう!

評価:

さすがスノーピーク!!届いて箱から出した鍋たちがキレイすぎて惚れ惚れ。小さい方の鍋が、吊り下げにも片手鍋にもできて使い勝手が良いです。

③ナビゲータークックシステム/ソト

ナビゲータークックシステム

¥7150

スーパーアナダイズド加工を施しているため、他のブランドクッカーに比べて耐衝撃性、耐食性に優れています
五徳に乗せると滑りやすい鍋も、滑り止め加工がされているので安定感も抜群!水切れが良い構造で、外での使用を最大限に考えた優秀な調理クッカー一式です。

総重量480g
主素材アルミニウム
30代/男性
30代/男性

ソロでもファミリーでも使える優れもの!

評価:

軽くて、種類もあるので、このセットだけあれば、食器もいらないです。調理して、そのままでもいいが、余っている鍋で取り皿としても使える。ソロじゃなくても家族とでも使える便利物です。

④ベースキャンプクックセット/スタンレー

ベースキャンプクックセット

¥15950

調理器具のスターターセットとしておすすめが、スタンレーの商品です。安心ブランドのスタンレーが展開しており、信頼性の高さも魅力といえるでしょう。
使い勝手の良い調理器具が一式になっているので、これ1つでキャンプでの料理を楽しむことができます。

楽天市場https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00rsqk8.6q07kfa5.g00rsqk8.6q07l4fc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fniche-express%2Fsly00000000018%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fniche-express%2Fi%2F10017154%2F
Amazonhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B01N7ST1CL/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B01N7ST1CL&linkCode=as2&tag=campers08-22&linkId=99036f118e4312f5b462b590a592575d
40代/男性
40代/男性

有名ブランドだから安心!

評価:

調理器具一式がセットされており、またSTANLEYブランドでの安心感がある。

⑤ツーリングクッカーセット/ロゴス

ツーリングクッカーセット

¥3960

ロゴスの調理器具一式は、ソロキャンプのスターターセットとして人気があります。小さめのサイズ感のため、1人での料理に丁度良いという声が多数!
シンプルなステンレス一色のデザインになるので、男性でも気軽に使用することができます。コンパクトな収納力もソロキャンパーにとって、重要な特徴といえるでしょう。

総重量
主素材ステンレス
女性
女性

少し小さめサイズなクッカー!

評価:

私の想像していたサイズよりも更に小さめではありましたが、ちょっとした湯沸かしやツマミ料理を作るには充分でした。

キャンプ用調理器具セットおすすめ比較表

ブランド

DUG(ダグ)

snow peak(スノーピーク)

SOTO(ソト)

STANLEY(スタンレー)

LOGOS(ロゴス)

画像

型番

ブラックアルミクッカー

フィールドクッカー PRO.3

ナビゲータークックシステム

ベースキャンプクックセット

ツーリングクッカーセット

特徴

・耐久性が高い ・3~4人用 ・鍋とフライパン、器が一式に

ブランドの統一化ができる ・メッシュバスケット付き ・オールインワンクッカー

・鍋底に滑り止め付き ・耐衝撃性に優れている ・水切れの良い調理クッカー

信頼性の高いブランド ・調理器具から食器まで一式セット ・スタイリッシュなデザイン

・ソロキャンパーに丁度良いサイズ感 ・ステンレスでシンプルなデザイン ・抜群の収納力

商品リンク

初心者向きキャンプセットおすすめまとめ

初心者におすすめのキャンプセットについて紹介しました。キャンプを始めるにあたり、どのようなものが必要なのか分からないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
キャンプセットはブランドから販売されていることもありますが、自分で1から揃えていくのも楽しいものです。快適なキャンプの時間を過ごすためにも、初めに用意するアイテム選びは慎重に行なってみてください。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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