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グランドシートの自作方法まとめ!コスパ抜群の作り方!

グランドシートの自作方法まとめ!コスパ抜群の作り方!

グランドシートの自作方法についてまとめました!グランドシートを自作するために必要な道具や素材、作り方を詳しく解説します。グランドシートの役割や、自作するときのポイントなども紹介しています。自作するとコスパが良いため、ぜひ参考にしてください。


グランドシートの自作方法をまとめて紹介!

グランドシートはテントを長持ちせさたり、キャンプを快適に過ごすために必須のアイテムです。あまり表に出てこない道具ですが、キャンプではグランドシートがあるのと無いのでは大違いです。
既製品を購入してもよいのですが、これを機会に自作してみましょう。低コストで軽量かつ耐久性のよいグランドシートが、簡単に自作できるのでおすすめです。
ドームテントはもちろん、サーカスTCやDODワンポールテントなど、床面の形状が複雑なワンポールテント用のグランドシートも、簡単に自作できます。工夫次第ではバスタブ形状(立ち上がり)も作れます。
以下で自作方法について紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

グランドシートの役割

グランドシートの役割①テントの保護

グランドシートは、テントの底部の保護に役に立ちます。野営やキャンプ場は地面には、小石や小さな木の枝などが落ちています。その小石や小枝によって、テントの底などにキズがついたり、穴があかないようにするためにグランドシートが必須です。
また端に立ち上がりを作っておくと、テント下に砂や虫が侵入するのを防いでくれます。自作するなら、立ち上がり部分を作ってみても良いでしょう。

グランドシートの役割②浸水防止

グランドシートは、浸水防止にも役に立ちます。雨が降ったときは地面が濡れて、テントの底部から雨水が染みてきます。しかし、グランドシートを1枚敷いておくと雨水を弾いてくれるので、テントに雨水が浸水してくるのを防げます。
テント内に雨が侵入してこないので、雨が降っても快適なキャンプを過ごせます。グランドシートに立ち上がり部分を作っておくと、浸水防止にもっと効果的です。

グランドシートの役割③湿気予防

グランドシートは、地面からの湿気の対策に有効です。雨上がりなどで地面に水分が含んでいたりすると、地面から湿気でテントの底部が濡れて傷んでしまいます。地面は多くの湿気を含んでいるのです。
更に、テント内で一晩過ごすとテントの底が結露します。グランドシートを敷いておくと、テントの底が結露で濡れてしまうのを防げるため効果は抜群です。

グランドシートの役割④冷え対策

寒い季節のキャンプは、朝晩は冷え込み厳くなります。しかしグランドシートを敷いておくと、地面からの冷気をテント内に伝えにくくするため、冷えの対策に有効です。
ただし、無いよりもあったほうが良い程度の効果なので、あまり過度な期待をしないほうが良いでしょう。

グランドシートの役割⑤凸凹対策

少し厚みのあるグランドシートを敷くと地面のデコボコが気にならなくなります。地面は石などでデコボコしているため、その状態のままインナーテントを張ると、寝転んだときに気になってしまいます。
デコボコがあるとテントの底部にキズがつく可能性もあるため、グランドシートは凸凹対策にとても有効です。インナーマットを組み合わせれば、更に良いでしょう。

グランドシートを自作する時のポイント

自作する時のポイント①サイズ

グランドシートを自作する際に重要なポイントは、テントのサイズよりも必ず小さくすることです。テントからはみ出してしまうと、雨が降ったときに、はみ出た部分から雨が伝ってグランドシートとインナーテントのあいだに侵入してきます。
テントとグランドシートのあいだに雨が入ってしまったら、せっかく敷いても意味がなくなってしまいます。自作するときは必ず、テントよりも小さいサイズにしましょう。

自作する時のポイント②素材

グランドシートを自作する際は、素材選びにも注意しましょう。自作するときは、一般的にアルミシートやブルーシートを使うことになります。
特に色や素材にこだわりが無ければ、ブルーシートで十分です。見た目が気になるなら、グリーンやシルバーなどのシートにましょう。シルバーシートはブルーシートに比べて値段が高いので、お財布と相談してください。
ポリエチレン製の水を通しにくい素材を選ぶことが重要です。#1000や#2000などのブルーシートも販売されています。#1000や#2000は薄くて軽量です。
しかし、繰り返し使用していると耐久性に問題が生じてくるため、長く使うなら#3000を購入しておいたほうが良いでしょう。

自作する時のポイント③重量

自作する際は重量も気にしておきましょう。自作に使うブルーシートは厚くなると、重くなってしまいます。キャンプではなるべく荷物を軽量にしたいところです。
そのためブルーシートの素材は、耐久性や重量を考えて#3000くらいの厚みのものを選んでおきましょう。#3000くらいが軽量で耐久性の面でもバランスが優れているため、おすすめです。

グランドシートを自作する手順

使用する道具と材料

自作するにあたって、下記の材料と道具を揃えましょう。道具は100円で売られているものでも十分に使えます。ブルーシートは軽量かつ耐久性のよい、#3000位のものを選んでおきましょう。
これだけあれば、自作グランドシートを作れます。通常のドームテントはもちろん、形状が複雑なワンポールテントのグランドシートの作り方も、同じです。以下の部分で作り方を紹介していきます。 
  • ブルーシート(シルバーシート)
  • カッター
  • ハトメ12mm
  • 両面テープ(ポリエチレン対応)
  • 採寸用のマジック
  • メジャー

グランドシートの自作手順①裁断

まずブルーシートを広げて、その上にインナーテントを敷き採寸します。もしくは、公式サイトでテントのサイズを確認して、図面を書いておいても良いでしょう。ブルーシートにマジックで下書きをしたあと、裁断に入ります。
裁断するときの注意点は、テントよりも小さいサイズにすることです。グランドシートがテントからはみ出してしまうと、雨が侵入してくるので注意してください。ほつれ防止の両面テープで折り返す部分もあるので、テープ幅を考慮しておきましょう。

グランドシートの自作手順②ほつれ処理

ブルーシートを裁断後は、断面のほつれの防止処理します。やり方はとても簡単!裁断した部分に両面テープを貼り、グランドシートを折り返せばOKです。
各辺をすべて両面テープを貼って折り返すと、ほつれ防止処理の完成です。もし、バスタブ型のような立ち上がり加工したい場合は、角の部分をクリップでつまむか、ボタンなどで留めることで立ち上がり部分(バスタブ)を作ることも出来ます。

グランドシートの自作手順③ハトメ加工

最後にハトメを作ります。ハトメを作っておくと、ペグで固定したり、ロープをつないだり出来るので便利です。
まずは、グランドシートの穴を開けたい場所をマジック等で目印をつけます。その部分にキリや穴あけポンチ等を使用して、穴を開けておきましょう。そこにハトメの金具を通します。表と裏を間違えないように注意してください。
最後にハトメ工具を使って、ギューとハンドルを握れば完成です。これでペグを差したり、ロープで結んだときにグランドシートがほつれたり破れたりしにくくなります。ハトメ部分はグランドシートをもう1枚追加で重ねておくと、補強できます

グランドシートの自作に関するQ&A

ワンポールテントのグランドシートも作れますか?

グロッケ12やタケコノテント、DODワンポールテントなどのグランドシートも自作できます。ワンポールテントは床面の形状が複雑ですが、作り方はまったく同じです。

立ち上がりはどのような目的であるのですか?

グランドシートの立ち上がり部分(バスタブ)は、虫や砂などが侵入してくるのを防ぐ効果があります。

自作すると、どのようなメリットがありますか?

自作すると①低コスト②軽量③ジャストフィットの3つがメリットとなります。素材はブルーシートもしくはシルバーシートの厚みが#3000のものを選ぶと、軽量でかつ耐久性があります。

自作に使う両面テープはどのようなものが良いですか?

ポリエチレン・ポリプロピレン用の超強力タイプの両面テープを使用しておとよいでしょう。ポリエチレン用の両面テープじゃないとしっかり付かなかったり、剥がれたりする可能性があります。

ハトメのサイズはどのくらいが良いですか?

ハトメのサイズに特に決まりはありません。しかし太めのペグを使用するなら、12mm位の直径にしておいた方が確実です。

グランドシートを自作してコスパよくテントを守ろう!

グランドシートは、キャンプの必需品です。大事なテントを湿気やキズから守るために、必ず敷いておきましょう。純正品はサイズがぴったりですが、高価なのがネックです。
自作すれば、安価な材料で簡単に作れるためおすすめです。形や寸法も自由に作れるので、複雑な形状のワンポールテント用のグランドシートもできてしまいます。
キャンプを楽しく快適に過ごすために、あなたのテントにピッタリなグランドシートをつくってみましょう。キャンプでは地味なアイテムですが、自作すればコスパもよいし愛着も湧いてきます。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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