メガホーンⅢのレビューを紹介!
メガホーンⅢの商品情報とレビュー
■商品情報
素材(フライ) | 185t ポリエステル タフタ PUコーティング |
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素材(ホールカバー) | シリコンコーテッドファイバーグラス(穴幅:8×14cm) |
素材(ロープ) | 反射素材を編みこんだリフレクトロープ(φ3.5mm) |
耐水圧 | 1800mm |
総重量 | 3.76kg |
収納サイズ | φ18.5×59cm |
構成 | フライ、上部キャップ、ホールカバー、ガイロープ×4、アルミポール(φ25㎜)Yペグ(18cm)×16、スマートロールバッグ |
床面積 | 9.37㎡(約5.66畳) |
■レビュー①難燃性が高い
メガホーンⅢは、アメリカの難燃性基準であるCPAI-84に適合しています。CPAI-84は、もし引火しても4秒以内に自然消火すること、さらに燃焼距離が255mm以内であること、という厳しい基準です。メガホーンⅢ使用時に、万が一火の粉がかかっても燃え広がることはないので安心です。
■レビュー②夏は涼しく冬は暖かい
メガホーンⅢは、シルバーUVカット加工が施されています。さらに、テントの両サイドには、内側メッシュの2枚扉がついていて風通しよく工夫できます。そのため、夏は涼しく過ごすことができます。もちろん、冬は薪ストーブによって暖かく使用できます。
夏も冬も快適に過ごせる
評価:冬は、メガホーンⅢの中に薪ストーブとローコットでのんびり冬キャンプを楽しんでいます。夏はインナーに蚊帳をつけて、過ごしています。快適ですよ!
■レビュー③珍しいカラー
NEWカラーがいい感じ!
評価:メガホーンⅢから出た、新しいカラーのシルバーホワイトがすごくいい感じです!今までのメガホーンⅢとは全く違うイメージで、すごく気に入っています!
■レビュー④一人でも設営ができる
メガホーンⅢは、モノポール構造なので、一人でも簡単に設営できるのが特徴です。ソロキャンプ用のテントとしても大変おすすめです。設営方法としては、テントの周りをペグダウンして、真ん中にポールを立てるだけ、ととても簡単。ソロキャンプでも余裕です。
一人でも簡単に設営できる
評価:一人で初めて設営しましたが、6カ所だけのペグ打ちで簡単に建ちました。テンションの張り方がまだわからなくて戸惑いましたが、順番さえ覚えれば簡単に建ちますよ!
■レビュー⑤縫製が粗い
メガホーンⅢについては、縫製が少し粗いというレビューが見られました。ただ、このコスパで、このクオリティなら問題なし、という意見の方が多いようです。
■レビュー⑥コスパが良い
■レビュー⑦カンガルースタイルにも使える
テントの中にインナーテントをインするカンガルースタイル。メガホーンⅢは、中が広いのでインナーテントも楽に置くことができ(インナーテントは別売り)、もちろん薪ストーブも使用OKです。楽々、カンガルースタイルを楽しむことができます。
広さもあって良いサイズ!
評価:サイズはサーカスTCより少し小さめで、ピルツ7より大きい感じ。自分にとってはちょうど良いサイズです!薪ストーブを置いても、いい感じに広さもあります。いい買い物をしました!
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。