人気のヤドカリテントを紹介!
ヤドカリテントのスペックと特徴
■ヤドカリテントのスペック
サイズ | 約W420×D290cm |
重さ | 約4.2kg |

心地良い空間
評価:テント内が広く、天井も高いので開放的です。また、場所によって、クローズ状態にしたり、ヤドカリ状態にしたりとアレンジを加えられるのも魅力的です。グランドシートを敷くと、さらに快適性が増します。
■特徴①リビングルームが確保できる
ヤドカリテントは寝室だけではなく、リビングルームも確保できます。そのため、大人数での利用に向いています。タープを別に準備しなくても、ワンポールテントで2ルームに展開できるテントです。
■特徴②快適なインナーテント
■特徴③コスパが高い
■特徴④スカートが付いている
dodのヤドカリテントは、スカートがセットでついています。地面とテントのつなぎ目からすきま風が入ってきますが、スカートをつけることですきま風を防ぎます。グランドシートを敷くことで、さらに寒さを和らげます。
ヤドカリテントの設営方法
■設営方法①クローズ状態の場合
- インナーテントを、取り出し地面に広げる
- インナーテントと繋いだペグを、地面に打ちこむ
- フライシートを、上からかぶせる
- フライシートのトップのループを、2のペグに引っ掛ける
- ポールを立てて、インナーテントに差し込む
- 地面に固定
フライシートを上からかぶせるときは、下に敷かれているインナーテントの面を確認しましょう。必ず、インナーテントと同じ面に合わせてフライシートを被せてください。面をあわせて被せないと、正しい形のヤドカリ状態になりません。注意しましょう。
■設営方法②ヤドカリ状態の場合
- クローズ状態まで組み立てたら、ヤドカリテントのフライシートの前方を開く
- 前方にポールを差し込み、ロープを繋げたペグを地面に打ち込む
- サイドにポールを差し込み、ロープを繋げたペグを地面に打ち込む
前方で利用するポールとサイドで利用するポールは、長さが違います。差し込む前にポールのサイズを確認して、差し込みましょう。
ヤドカリテントはオールシーズン活躍する高機能テント!

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。