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ソロキャンプ向きバックパック15選!詰め方やおすすめ装備も紹介!

ソロキャンプ向きバックパック15選!詰め方やおすすめ装備も紹介!

ソロキャンプに使えるバックパックを15選紹介します!人気のミリタリーモデルをはじめ、大容量サイズや安い値段で購入できるザックを多数ピックアップしました。バックパックの詰め方やおすすめ装備も取り上げているので、初めてソロキャンプに行く方も必見です。


ソロキャンプ向きのおすすめバックパックを紹介!

一人の時間を過ごせるのが魅力的なソロキャンプ。けれど、荷物が多くてパッキングに困った経験はありませんか?この記事では、ソロキャンプに最適なバックパックを15選紹介します。
選び方をはじめ、おすすめの持ち物や詰め方、耐久性のあるミリタリーモデルについても解説しているので、初めてソロキャンプに行く方は要チェックです。ぜひお気に入りのザックを見つけて、思い出に残るソロキャンプに出かけましょう!

ソロキャンプ向きバックパックの選び方

ソロキャンプに初挑戦する中でつまづきがちなのが、バックパック選びではないでしょうか?荷物が入らなかったりサイズが大きくて長時間背負なかったりと、ザックの選び方には意外な落とし穴がたくさんあります。
安い値段で購入できるのがベストですが、せっかく買うなら丈夫で長く使えるものが良いですよね。まずはソロキャンプにおすすめのザックの選び方を3つ紹介します。ぜひ参考にしてください!

ソロキャンプ向きバックパックの選び方①容量サイズ

ザックの選び方で重要なのが、目的や用途に応じた容量サイズを選ぶことです。日帰りなら20~25Lサイズ、テントで1泊するなら30~50Lサイズ、冬キャンプなら50L以上のサイズを目安にするとよいでしょう。
ただし、サイズが大きければ良いというわけではありません。サイズが大容量だと持って行きたいものがどんどん増え、最終的に重量オーバーになることがあるからです。持ち物を先に用意し、それが入るザックを購入するのもひとつです。

ソロキャンプ向きバックパックの選び方②収納性・装備

選び方の2つめが収納性に優れたザックを選ぶことです。収納しやすいザックとは、小物が装備できるポケットが多く、テントやマットを外付けできるコード、ストラップなどがついているものです。
テント泊と冬のソロキャンプ、どちらにも使いたい場合は、容量サイズを拡張できるザックをおすすめします。

ソロキャンプ向きバックパックの選び方③背負いやすさ

見落としがちですが、ザックを背負った時の快適さも選び方の重要なポイントになります。おすすめは通気性が良く、体にフィットするものを選ぶこと。
背面にメッシュ生地を使用しているものなら、夏場でも快適に過ごせます。柔らかいクッションが入っていれば、重い荷物を背負った時の負担もぐんと軽くなるでしょう。
さらに注目したいのが、ハーネスがついているかどうかです。基本的に、ザックには肩やウエスト部分にハーネスがついています。これは背負う際にザックを体に密着させるためのもので、この機能があると重いものでも重量を感じにくくなります。
耐久性を重視するなら、ミリタリーモデルを候補にあげてみてください。ミリタリーモデルは軍隊、軍人が使う仕様に作られたザックのことです。
使い勝手はもちろんのこと、ポケット数が多く、取り外し可能なポーチなどもついていているのがミリタリーモデルの特徴。デザインがおしゃれなものも多いので、最近は女性にも人気があります。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物

ここからは、ソロキャンプに必要な持ち物を紹介していきましょう!泊まりでソロキャンプを楽しむには、準備も万端にしておきたいところですよね。テントや寝袋はもちろんのこと、夜が快適に過ごせるグッズも集めました。ぜひ参考にしてください。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物①テント

ソロキャンプに欠かせないアイテムがテントです。コンパクトな商品が増えたとはいえ、テントは持ち物の中で最もかさばるもののひとつ。購入の際は、携行性や重量を重視して選ぶことをおすすめします。
設営から撤収まで一人で行うため、ワンポールやワンタッチ式、構造が単純なドーム型などを選ぶと設置や後片付けに手間取りません。
雨や結露が気になる方は、防水性、透湿性の高いダブルウォールのテントを選ぶのもよいでしょう。あえて2~3人用のテントを選び、ゆったりと使うのも楽しそうです。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物②寝袋

寝袋には、大きく分けてマミー型と封筒型の2種類があります。マミー型は気密性が高く、冬のソロキャンプにおすすめの寝袋です。体に沿ってぴったりとフィットするので、保温性が高いのもメリットです。
一方の封筒型は布団のような形をしており、開放感があって足を自由に動かせるのが特徴的。マミー型に比べると気密性が低いため、春、夏、秋の3季節に活躍します。
2つを比較すると、コンパクトに収納できるのはマミー型の寝袋です。冬キャンプをメインに考えているなら、値段は張りますがダウン素材のマミー型がベストでしょう。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物③マット

夜を快適に過ごすには、マットの準備も必要不可欠です。マットの使用用途は、地面の凹凸をなくすことと冷えから体を守ることの2つです。冬だけでなく、夏も地面の温度は下がるため、底冷えを防ぐのにもマットは必要です。
テント全体に敷くこともありますが、ソロキャンプをするなら寝袋マットさえあれば十分でしょう。設置しやすく、持ち運びもラクなインフレーターマットがおすすめです。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物④ランタン

夜になると、明かりをとるのにランタンが必要になります。周囲を照らしてくれるだけでなく、柔らかい光で癒し空間を作ってくれるのもランタンの魅力でしょう。
ソロキャンプにぴったりなのが、持ち運びに便利な小型のLEDランタンです。コンパクトに収納できるタイプなら、ザックにもラクラク詰められます。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物⑤チェアー

休憩したり作業したりと、体を落ち着かせるのにもってこいのチェアー。これがないと、ソロキャンプの快適度がぐんと変わってきます。ザックに装備することを考えれば、1kg以下の軽量で折りたためるタイプがおすすめです。
選ぶ際は耐荷重にも注意してください。座面がゆったりとしていて、背もたれがあるチェアーだと尚よいでしょう。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物⑥ミニテーブル

料理やドリンク、ランタンなどを置くのに重宝するのがミニテーブルです。他の持ち物と同様、軽くて持ち運びできるタイプを選びましょう。最近は500g以下のものも多く出回っています。
テーブルには収束式と折りたたみ式の2種類があり、ソロキャンプには小さくまとまる収束式がおすすめです。
天板をくるくる丸められるタイプだと、ザックに詰める際も幅をとりません。初めてミニテーブルを購入するなら、まずは値段の安いものを購入してみるのもひとつです。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物⑦料理グッズ

ソロキャンプでは、食事作りを楽しみにしている方も多いでしょう。料理をするのに必要な道具は、クッカーやスキレット、バーナーなどです。
料理をしない場合も、レトルト食品を温めたりお湯を沸かしたりするのにクッカーとバーナーは必要になります。一から揃える場合は、クッカーセットやカトラリーセットを購入してもよいでしょう。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物⑧雨具

楽しみにしていたキャンプ当日に雨が降ってしまうこともあります。雨天時でもソロキャンプを楽しめるように、あらかじめ雨具の用意もしておきましょう。
キャンプにおすすめのレインウェアは防水性、透湿性があり、折りたたんで収納できるものです。上下セットで動きやすく、足元をしっかりカバーしてくれるものがベストでしょう。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物⑨タープ

日差しや雨をよけるのに便利なアイテムがタープです。近頃はテントに重ねるようにしてタープを張り、暑い夏を快適に過ごすキャンパーが増えています。
なくてもソロキャンプはできますが、あればより気持ちの良い空間が作れるのがタープの魅力です。

ソロキャンプでバックパックに入れる持ち物⑩グリル

キャンプで火を扱う際は、焚き火台を使うのが一般的です。料理に使う焚き火グリルがあると、調理はもちろん暖をとるのにも重宝します。
ソロキャンプには1~2人用の収納できるタイプがおすすめ。重量は1kgまでを目安にしましょう。5000円以下の安いグリルも多くあるので、サイズや重さで選んでみてください。

ソロキャンプ向きバックパックの詰め方

簡単に見えるパッキングですが、実は詰め方にコツがあります。ここからは、中身の詰め方のポイントを6つにわけて紹介しましょう!

詰め方によっては、荷重による体への負担をぐっと軽くすることも可能です。スムーズに荷物が出し入れできるポイントも解説しているので、ぜひ詰め方のコツをつかんでみてください。

バックパックの背中側に詰める

詰め方の基本は、重い荷物を背中側に詰めることです。そうすることで体の重心が安定し、実際の重量よりも体の負担が軽くなります。外側には、雨具や防寒具などの軽い荷物を装備するとよいでしょう。
まずは底面に寝袋やテントを入れ、しっかりと押さえて土台を作ります。その上に重量のあるものを背面につけるようにして入れてください。サバイバルナイフや手斧などを持って行く場合は、この時に一緒に入れておきます。
そのあとに服や食料品を入れ、左右の重力がなるべく均等になるようにバランスを取りましょう。水や燃料、グリルなどの荷物は、肩よりもやや下の位置の背面に装備するのが詰め方のポイントです。

バックパックの外ポケットを活用する

ソロキャンプ上級者は外ポケットを有効活用しています。すぐに取り出したい地図やコンパス、軽食などはポケットに入れておくのも詰め方のコツです。いちいちザックを開ける必要がなく、手間も時間の節約になります。
雨が降るとわかっている時は、雨具を外ポケットに入れておきましょう。ザックは防水加工されているものばかりではないため、ザックカバーも手元近くに装備しておけば安心ですね。
詰め方ひとつで取り出しやすさが変わるので、ぜひ自分に合った詰め方を見つけてみてください。

バックパックの下部に外付けする

マットなどの軽くてかさばる荷物は、外付けにするのも詰め方のポイント。専用のベルトがザックについていなくても、カラビナと市販のベルトさえあれば簡単に装備できます。
ただし、詰め方が悪いと途中で荷物が落ちることがあるため、カラビナの耐荷重やベルトの安定感はしっかりと確認しておきましょう。

バックパックのサイドポケットに詰める

サイドポケットには、少量の水や小銭など細々とした荷物を詰めていきます。詰め方は自由ですが、何を入れたのか忘れないようにしましょう。適当に入れてしまうと、あとで荷物を探す羽目になりかねません。
深さのあるメッシュポケットは、燃料やテントポール、水筒などを入れるのに活躍します。詰め方にはいろいろと好みがありますが、取り出しやすさと使う頻度を考えて装備するとパッキングも上達するでしょう。

バックパックの上部ポケットに収納する

マチのある上部ポケットは、むきだしで入れるのが不安なモバイルバッテリーやヘッドライトなどを入れるとよいでしょう。
体温調節用に薄手の防寒具や着替えを入れるのもおすすめの詰め方です。他には、取り出すのに手間取りそうな小さな荷物をまとめて装備する時にも役立ちます。
もちろん詰め方や装備する荷物は自由のため、防水ポケットがあればそれを上手く利用しても構いません。

バックパックの荷物を減らすことも重要

詰め方をはじめ、初めてのソロキャンプは何が必要なのかわからないことも多いですよね。しかし、あれもこれもと荷物が増えていくと、ザックに入らなかったり持ち運べなくなったりしてしまいます。
紹介した持ち物と詰め方を参考に、まずはソロキャンプに必要不可欠なものから準備していきましょう。ネットや書籍で上級ソロキャンパーの詰め方を見るのも勉強になります。
手持ちのザックに荷物が入らない場合は、持ち物を減らすことも考えてみてください。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてきたら何が必要か徐々に見定められるようになってくるはずです。

ソロキャンプ向きバックパック15選

ここからは、ソロキャンプにおすすめのザックを紹介します!安い値段で購入できる初キャンパー向けのものから本格的なものまで、さまざまなザックをピックアップしました。
丈夫なミリタリーモデルや装備しやすい多機能モデルも取り上げています。ぜひ自分にぴったりなザックを選んでみてください。

ソロキャンプ向きバックパック①ミステリーランチ 2デイアサルト

2DAY ASSAULT(2デイアサルト)

¥29700

ミステリーランチの2デイアサルトは、優れた耐久性と機能性をあわせ持つ人気のモデルです。容量サイズはデイキャンプにも使える27L、軽装備向けのキャンパーにも向いています。
開口部分が大きく、荷物の出し入れも簡単にできるのが嬉しいところ。底に入れたテントや寝袋もサッと取り出せます。ハーネスやベルトがついているため、体にフィットする感覚が実感できるでしょう。

容量サイズ27L
重量1.4kg
寸法53cm×30cm×28cm
男性
男性

パッキングしてみて実感

評価:

満足!!まずパッキング笑!取り出しアクセスが豊富でよく考えられたクオリティを実感出来る。 いつもは40Lで出掛けてましたが二日の野遊びにピッタリsize。

ソロキャンプ向きバックパック②ザノースフェイス シングルショット

シングルショット

¥9990

アウトドアの定番ブランド、ザノースフェイスからおすすめしたいのがシンプルなデザインのシングルショットです。背面に通気性のある構造を取り入れており、夏でも快適なフィット感が味わえます。
コンパートメントはメインとサブの2つ。メインコンパートメントにはスリーブが、サブコンパートメントにはオーガナイザーがついているのでパッキングもラクに行えます。値段が安いため、初心者にもおすすめです。

容量サイズ23L
重量660g
寸法43cm×33cm×17cm
女性
女性

リュックで迷ったら、これを買うべし。

評価:

なんといっても収納機能が優秀です。 クッションやベルトのおかげで疲れにくいですし、流石ノースフェイス…と言わざるを得ないです。

ソロキャンプ向きバックパック③サイバトロン 3Pタクティカル

3Pタクティカルbackpack

¥7999

サイバトロンの3Pタクティカルは、有名芸人がキャンプで愛用していることで人気に火がついたミリタリー色の強いザックです。サイドポーチは取り外しができ、キャンプの日数に応じて自在にカスタマイズが可能。
メイン材質に防水性のある生地を使用しているため、丈夫で登山キャンプにももってこいです。値段も安いので、手頃な価格でミリタリーモデルを探している方は要チェックです。

容量サイズ37L
重量1.7kg(発送重量)
寸法48cm×27cm×27cm
40代/男性
40代/男性

これはイイ!

評価:

大容量とまではいきませんが背中に背負うには程良い容量だと思います。 小分けに収納できるのもとても便利でどこに何を詰めるかを考えるのも楽しみの一つになりそうです。

ソロキャンプ向きバックパック④ミレー クーラ30

MILLET(ミレー)KULA 30

¥10891

すっきりとしたデザインでたっぷりの荷物が収納できるミレーのクーラ30。デイキャンプはもちろん、1泊のソロキャンプにも最適なザックです。
着脱可能なウエストストラップやレインカバーがついていて、安い値段の割に装備も充実しています。メイン部分のジッパースライダーに鍵がつけられるため、安全性を重視したい方にもおすすめです。

容量サイズ30L
重量860g
寸法51cm×29cm×19cm
女性
女性

レインカバーが便利

評価:

文句無し! すごく使いやすいしレインカバーをほんとに便利!! レインカバーを収納するポケットもあるからすごくいいと思う!!

ソロキャンプ向きバックパック⑤マウンテントップ バックパック40L

バックパック40L

¥5299

マウンテントップのザックは、人間工学をもとに設計されたS字型の肩ストラップが特徴的。長時間ストレスフリーで背負えるうえ、背面はメッシュ&クッション構造で夏でも気持ちよく過ごせます。
撥水加工が施されているため、お手入れが簡単にできるのもポイントです。安いだけでなくカラーバリエーションが豊富に揃っているので、自分好みのザックが見つかるでしょう。

容量サイズ40L
重量820g
寸法51cm×35cm×16cm
男性
男性

個人的には満足です。

評価:

この値段でコスパは満点です。横揺れ防止の腰を止めるバンドも感じよく体にフィットしています。内容量も40リッターのためたくさんものが入り重宝しました。

ソロキャンプ向きバックパック⑥ハザード4 パトロールパック サーモキャップデイパック

Patrol Pack Thermo Cap Daypack

¥20625

優れた耐水性と収納力を求めるなら、ミリタリー向けブランドであるハザード4のパトロールパックがおすすめ。収納スペースが何層にも分かれており、細々とした荷物が容易に装備できます。
ポケットの一部に衝撃に耐える構造が施されているため、スマホやサングラスなどの収納も安心です。

容量サイズ約40L
重量1.2kg
寸法53cm×36cm×23cm
男性
男性

収納力がある!

評価:

収納力抜群です。強いて言えば重いのがマイナスポイントかな?でも自分は気に入っています。

ソロキャンプ向きバックパック⑦カリマー スペシャルフォース プレデター30

Predator30

¥19700

カリマーのスペシャルフォースは、イギリス軍が使うことを目的に作られた人気のシリーズです。おしゃれなミリタリーデザインで機能性も良く、フィット感のある背負い心地で長時間でも疲れません。
別売りのオプションを利用すればオリジナルのカスタマイズも楽しめます。蓋には小物入れ、サイドにはポケットがついていて、地図やコンパスの収納も可能です。

容量サイズ30L
重量1.3kg
寸法55cm×30cm×20cm
男性
男性

使いやすさに感動

評価:

とても便利で使いやすいです。見た目も素敵。

ソロキャンプ向きバックパック⑧マウンテントップ 55L/65L

Mountaintop 55L/65L

¥7280

こちらのマウンテントップのザックは、冬キャンプに重宝する大容量サイズ。底面がメインコンパートメントと切り離されているので、荷物の取り出しやすさも抜群です。
下部にマットや寝袋が外付けできるストラップ、両サイドには小物を吊り下げるためのバックルストラップがついています。
背面のベルトが身長に合わせて8段階調節できるのもポイントです。安い値段で手に入るため、大きいザックを初めて買う方にもおすすめですよ。

容量サイズ65L
重量1.5kg
寸法75cm×33cm×25cm
男性
男性

コスパ最高

評価:

届いて、品物を見てまずカッコイイ! すぐにテント、シュラフ、レインジャケット、ダウン、火気類、マット等約10kgの装備を入れて担いでみたが、肩に荷重が乗るといった事は無かった。

ソロキャンプ向きバックパック⑨カリマー クーガー 55-75

クーガー55-70

¥36300

カリマーのクーガー55-70は男性用の大型ザックです。テント泊や登山キャンプ、冬キャンプなどに適応した容量サイズで、長時間の山歩きでも快適に背負えるのが魅力的。
立体的なハーネスと心地よいフィット感が体にかかる負担を軽くしてくれます。ボトム部分を分けられる仕様になっており、フロントやサイド、ヒップベルトなどに多数のポケットもあります。
安い買い物ではありませんが、長く使える丈夫なザックを探している方にはおすすめです。

容量サイズ55~75L
重量2.74kg
寸法75cm×36cm×30cm
男性
男性

満足

評価:

大きいザックが欲しくて購入。中身が減ってもカリマー独自の雨蓋で小さく見せることもできてビジュアル的にもいいです。生地がしっかりしてるので多少引っ掛けても丈夫そうです。

ソロキャンプ向きバックパック⑩タスマニアンタイガー トゥルーパーパック V2 plus

トゥルーパーパック V2 plus 50L

¥52800

タスマニアンタイガーのトゥルーパーパックは、ミリタリーモデルのザックが欲しい方にうってつけの一品です。プロのミリタリー向けブランドが作るだけあって、あらゆる箇所にこだわりが詰まっています。
メインコンパートメントは全面が見渡せるジッパー仕様、3つある前ポケットには仕切りもついています。底部分にレインカバーが内蔵されているので、雨の日でも安心です。

容量サイズ50L
重量2.7kg
寸法61cm×36cm×31cm
男性
男性

使い勝手抜群!

評価:

大きな内側コンパートメントと独立した3つの外側ポケットだけでなく、ボリューム感も購入の裏付けになりました。 素材、ジッパー、技量、全体的なコンセプトに関して満足しています。

ソロキャンプ向きバックパック⑪コロンビア バークマウンテン30L

バークマウンテン30L

¥7800

収納力と安い値段が魅力的なコロンビアのザックです。フロントパネルに荷物が取り出しやすいファスナーがついており、装備がしやすいことでも人気があります。
フロントやウエスト部分に複数のポケットがあるので、ちょっとした小物を入れたい時にも便利。無駄のないデザインとすっきりとしたフォルムやサイズ感は、男性にも女性にもおすすめです。

容量サイズ30L
重量約1042g
寸法59cm×30cm×21.5cm
男性
男性

1泊キャンプにおすすめ!

評価:

適度な要領と登山の機能性を兼ね備えてるので良いです。値段も手頃だし、日帰りや一泊位なら行けます。

ソロキャンプ向きバックパック⑫DDハンモック ベルゲンリュックサック

Bergen Rucksack

¥13058

ミリタリーデザインで人気のあるDDハンモックのベルゲンリュックサック。サイバトロンのザックと同じく、有名芸人が使っていることで話題になりました。
気になる容量は55L入る大容量サイズ、ポケットを外せば普段使いも可能です。評判のミリタリーデザインの中では比較的価格が安いのも魅力的です。

容量サイズ55L
重量13.7kg
寸法-
男性
男性

物、生地、収納良し

評価:

生地や中の作りはしっかりしていて、少々荒く使っても問題なさそうなので、やはりキャンプ向きかな。

ソロキャンプ向きバックパック⑬マーディングトップ 50L ミリタリー バックパックモール

Mardingtop 50Lミリタリー Backpack Molle

¥12880

耐水性のあるミリタリーモデル、マーディングトップの50Lザックです。前面にぐるりと開くジッパーがついているため、メインコンパートメントへのアクセスが簡単にできます。
背部は通気性が良く、体を固定するストラップがしっかりとしているので背負いやすさも抜群です。

容量サイズ50L
重量1.77kg
寸法72cm×23cm×29cm
男性
男性

良い!

評価:

安いのに、頑丈。ベルトもしっかりしていて背負いやすい。大きいけど、荷物が少ない時はコンパクトな感じに見せれる。良いです‼

ソロキャンプ向きバックパック⑭scione【カーキ】キャンプ60L

scione【カーキ】キャンプ60L

¥6779

scioneのキャンプ60Lは、防水機能を備えた多機能のミリタリーザックです。値段が安いうえサイズも大きく、装備に合わせて調節ができるコンプレッションベルトがついているのも高ポイント。
メインコンパートメントのほかに複数のポケットもあり、用途に応じた収納が可能です。背中側のベルトにストラップがついているので、体のフィット具合も自在に変えられます。

容量サイズ60L
重量-
寸法61cm×34cm×22cm
40代/男性
40代/男性

使うのが楽しみ!

評価:

物については想像通り! 容量も十分でたくさん入ります!ソロキャンでは重宝しそうです。

ソロキャンプ向きバックパック⑮グレゴリー バルトロ 65

バルトロ 65 Baltoro 65

¥30780

グレゴリーのバルトロ65は、スマートなフォルムと圧倒的な機能性を兼ね備えた大容量サイズの男性向けザックです。ヒップベルトとハーネスが調節できるため、体型や重心の位置が自在に変えられるのもポイント。
安定のフィット感が歩行中の衝撃をやわらげてくれます。フロントポケットが上下に開けられ、ボトルホルダーや防水加工のポケットも内蔵されているので雨天時の装備も安心です。

容量サイズ65L
重量2.33kg
寸法64cm×43cm×23cm
男性
男性

収納力が逸脱

評価:

長期縦走の重い荷物も腰で背負う感じで、肩は痛くならず。ポケットも豊富で、様々なギアを効率よく収納できます。 特に両サイドにある縦に開くポケットは、すぐに取り出したい物を入れておくのにとても便利だと感じました。

ソロキャンプ向きバックパック15選の比較表

ブランド

ミステリーランチ

ザノースフェイス

サイバトロン

ミレー

マウンテントップ

ハザード4

カリマー

マウンテントップ

カリマー

タスマニアンタイガー

コロンビア

DDハンモック

マーディングトップ

scione

グレゴリー

画像

型番

2デイアサルト

シングルショット

3Pタクティカル

クーラ30

バックパック40L

パトロールパック

スペシャルフォース

55L/65L

クーガー 55-75

トゥルーパーパックV2 plus

バークマウンテン30L

ベルゲンリュックサック

50Lミリタリー バックパックモール

【カーキ】キャンプ60L

バルトロ 65

特徴

・耐久性がある ・開口部分が大きい ・装備がしやすい ・女性にも扱いやすいサイズ

・シンプルなデザイン ・夏でも快適な背面構造 ・装備がラク ・値段が安い

・有名芸人が愛用 ・取り外し可能なポーチあり ・防水性がある ・人気のミリタリーデザイン

・メインジッパーに鍵がつけられる ・ストラップが着脱可能 ・レインカバー付き ・安い割に装備が充実

・人間工学に基づいた設計 ・背面はメッシュ・クッション構造 ・撥水加工あり ・カラーが豊富

・安心のミリタリーブランド ・何層にも分かれた収納スペース ・小さな荷物が装備しやすい ・衝撃に強いポケットあり

・機能性が良い ・カスタマイズできる ・ミリタリーデザインがおしゃれ ・長時間疲れないフィット感

・冬キャンプにおすすめ ・外付け可能なストラップあり ・8段階調節できる背面ベルト ・サイズが大きく値段が安い

・男性向けの大型ザック ・ハーネスが立体的 ・多数のポケットあり ・登山キャンプに使える

・人気のミリタリーモデル ・レインカバーが内蔵 ・装備しやすい全面ジッパー ・前ポケットは仕切りつき

・安い値段で手に取りやすい ・装備のしやすさが抜群 ・すっきりとしたデザイン ・フロントパネルにファスナーあり

・有名芸人が使用 ・55Lの大容量サイズ ・普段使いも可能 ・ミリタリーモデルの中では安い

・体にフィットするストラップつき ・耐水性あり ・メイン収納部へのアクセスが簡単 ・背面は通気性抜群

・体にフィットするストラップ仕様 ・用途に応じた装備が可能 ・防水機能あり ・値段が安いうえ大容量サイズ

・男性向けの65Lサイズ ・重心が自由に変えられる ・ポケットの一部に防水加工 ・すっきりとしたデザイン

商品リンク

ソロキャンプ向きのバックパックまとめ

ソロキャンプにおすすめのバックパックを紹介しました。一人でキャンプに行くとなると、どうしても荷物は多くなりがちです。必要な装備を見極め、体に負担のかからない荷物の詰め方を心がけましょう。
容量サイズや重量、カラーなども豊富にあるため、紹介したバックパックを参考に、ぜひ自分に合ったザックを選んでみてくださいね。

ソロキャンプの持ち物・必需品リスト11選!必要なものをチェック!

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/%e3%82%bd%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ae%e6%8c%81%e3%81%a1%e7%89%a9%e3%83%bb%e5%bf%85%e9%9c%80%e5%93%81%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%8811%e9%81%b8%ef%bc%81%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa/

ソロキャンプの必需品となる持ち物リスト11選を紹介します。ソロキャンプを快適に過ごすためのさまざまな持ち物をピックアップしました。ツーリングや車中泊、女子キャンプなど、ぞれぞれのアウトドアシーン別の必需品についても詳しく解説しています。

おすすめのキャンプセット紹介!テントや調理器具を一式揃えよう!

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/5/

キャンプ初心者の方が揃えたいキャンプセットについて詳しくまとめています。必要不可欠なテントをはじめとした、さまざまな用品について解説!キャンプ初心者におすすめのキャンプセットから、自分好みで選ぶ際に参考にできるブランド別キャンプセットまで紹介します。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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