キャンプでめんどくさい片付けは工夫次第で楽になる
キャンプの片づけがめんどくさいと感じるのは、計画性がなく効率的ではないことが主な理由です。キャンプに限らず掃除や片付けというのは、事前の計画性や効率化が重要だと言っても過言ではありません。
とはいえ、出来る限りキャンプを楽しみたいというのも正直なところですよね。そこで、めんどくさいキャンプの後片付けを効率化することが大事。これだけで、帰りの時間を有効的に使うことができます。
この記事では、キャンプの片づけがめんどくさいと感じる要因やその対処法を具体的にピックアップしています。大げさなことではなくちょっとしたコツさえ覚えれば楽しい時間が増えてよりキャンプを満喫できるというわけです。
キャンプの片づけがめんどくさいと思わなくなるポイントについてチェックしていきましょう。
キャンプで片付けがめんどくさいと思う5つの理由
キャンプで片付けがめんどくさいと思う主な理由についてみていきましょう。具体的にどんなことがめんどくさいと思うのか洗い出してみることで解決方法に導くことができます。
■理由①:ゴミの後始末や分別がめんどくさい
キャンプの片づけでめんどくさいと多くの人が思うのはゴミの片づけです。特に人数が多くなればそれだけゴミの片づけも大変になります。空き缶やペットボトル、ビニール袋や生ごみなど分別作業も重なるためまとめて片付けようとすると大変です。
キャンプ場にゴミ箱やゴミ捨て場が設置されていればいいですが、設置されていないキャンプ場もあります。やることがたくさんあるキャンプ中は、なかなかゴミの片づけまでできないのが現状です。
そのため、最終日になってゴミの山を目の当たりにしたときの憂鬱さは計り知れないものとなるでしょう。
■理由②:洗い物がめんどくさい
キャンプに限らずですが、溜まった洗い物の片づけはめんどくさいものです。ゴミの片づけ同様、まとめてやろうとすると見ただけでげんなりしてしまうのではないでしょうか。特に、キャンプ場の炊事場がサイトから遠いと何度も往復するのは億劫です。
ついつい、後回しにしてしまいがちな洗い物は時間が経てばたつほどやる気を失ってしまいますよね。子供がいるファミリーキャンプでは子供の世話をしながら片付けもというのは大変です。できれば早く済ませたくても難しい場合もあります。
多くのキャンパーの頭を悩ませるのが洗い物ではないでしょうか。
■理由③:BBQコンロなどの後始末がめんどくさい
バーベキュー台やコンロ、炭などの片づけもめんどくさいと感じるポイントです。準備をしているときはワクワクで気にならないものですが、お腹いっぱいの後片づける気を失うのは当然でしょう。すぐに片付けようとしても火の始末などもあるためどうしても後回しになりがちです。
ソロキャンプなどで使う小ぶりなものならいいのですが、人数が多いグループキャンプなどでは大きなバーベキュー台などを使うことも多い為片付けがめんどくさいものです。お酒などが入った後では、動くことだけでもめんどくさくなります。
人数がいれば協力し合えるとはいえ、楽しむことを優先してしまいがちなので進まない作業となるでしょう。
■理由④:かさばる荷物の積み込みがめんどくさい
キャンプの撤収作業で最も厄介なことは、かさばる荷物を収納することではないでしょうか。最終的な片付けとなる車への収納はめんどくさい度が高い作業です。コンテナなどに詰めても、重いものとなればかなりの労力を要します。
キャンプで疲れた体には厳しい作業であることは否めません。車への積み込み作業は特に最終となるため、疲弊してしまうことがよりめんどくささを感じさせます。人手が少ない場合は特に疲れる作業となります。
■理由⑤:時間に追われるので片付けがめんどくさい
キャンプの片づけがめんどくさいと心理的に感じる理由には、時間に追われることもあります。チェックアウトまでの時間的な余裕があればスムーズな片付けができますが、余裕がない場合慌ただしくなってしまうため要領がいい片付けができません。
気持ちばかり焦ってしまいイライラが募り、仲間と険悪になってしまうなんてことも考えられます。最終日に寝坊してしまうというケースもよくありますよね。前夜に大騒ぎをして楽しんでしまい、片付けを後回しにして翌朝愕然としたこともあるのではないでしょうか。
キャンプ中のめんどくさい片付けが楽になる方法
キャンプ中のめんどくさい片付けが楽になる方法を紹介します。ちょっとしたコツとポイントを押さえておくだけで、片付けが格段に楽になります。煩わしいキャンプ中の片づけがスムーズになる方法をみていきましょう。
■片付けが楽になる方法①:ゴミになるものはも減らす
キャンプ中の片づけを楽にするためには、ゴミを減らすことです。特にかさばるゴミに関しては極力減らすことが大事となります。例えば空き瓶がその1つで、ボトルワインを持って行くよりも紙パックのワインにするだけでも違います。
そして、肉が入っているパックのトレーなども事前に下準備をしていくことでキャンプでのごみを減らすことが可能です。さらに、器やコップなどを使い捨ての割り箸や紙コップにすれば、最後に燃やすことで処理できます。
なるべくゴミが増えないような持ち物にすることと、事前準備を考えることで片付けが楽になるのです。
■片付けが楽になる方法②:設備の整ったキャンプ場にする
キャンプでの片付けを簡単にするために、設備が整ったキャンプ場を選ぶこともおすすめです。設備が整ったキャンプ場には、ゴミ箱などが設置されています。そのため、ゴミの片づけが楽です。そして、設備が整ったキャンプ場はお湯が出ることもポイントとなります。
冬などの寒い日に、水しか出ないキャンプ場で洗い物をするのはへこみますよね。お湯が出るキャンプ場を選ぶだけで、煩わしい洗い物もさっさと片づけてしまおうという気になるはずです。設備が整ったキャンプ場は料金が高いですが、それなりのメリットもあります。
お金か労力かという選択となりますが、予算が許容範囲であれば設備の整ったキャンプ場がおすすめです。
■片付けが楽になる方法③:プラスチックの食器はやめる
プラスチック製の食器は手頃で割れないため、特に子供がいるキャンパーに好まれています。しかし、片付けという観点で考えると油汚れが落ちにくい素材であるため避けることが望ましいです。丈夫で汚れが落ちやすいステンレスやホーロー素材がおすすめとなります。
どうしてもプラスチック製がいい場合は、ラップを被せるなど工夫することで洗い物の負担を減らすことも可能です。お湯が出る設備が整ったキャンプ場であればさほど気になりませんが、水オンリーのキャンプ場の場合は考えたいポイントだと言えます。
■片付けが楽になる方法④:使ったらすぐにしまう
とてもシンプルなことですが、最も重要な片付けのポイントは使ったあとすぐに片付けることです。キャンプだけに限りませんが、片付け上手な人というのはこのポイントを心掛けています。例えば、道具を使ってまた後で使うからと出しっぱなしにしているようなことは厳禁です。
明らかに必要なアイテムであれば出しておく方が便利ですが、使わないものであればすぐに片付けておくことで後の負担が減ります。最終日前にこれをやっておけば、撤収当日の片づけが段違いに減るためぜひ取り入れることをおすすめします。
ポイントは、使ったらしまうというシンプルなことです。
■片付けが楽になる方法⑤:荷物を減らしたりコンパクトにする
キャンプの持ち物が多ければ多いほど片付けは大変になります。まずは、荷物を減らすことを考えてみましょう。しかし、必要なものを減らしてしまうと逆に片付けがめんどくさいことになることもあります。
荷物を減らすポイントは、いつも持参するのに使わないアイテム・かさばるアイテムを避けることです。使うかもしれないとキャンプに持参したのに使う場面がないのであれば持って行く必要はありません。
そして、かさばるアイテムは撤収時の負担となるため、なるべくコンパクトなアイテムにすることで片付けが楽になります。
【キャンプ撤収時】めんどくさい片付け5つの改善策
キャンプの片づけがめんどくさいと感じないための改善策を知っておけば、ストレスのない撤収ができます。スムーズで簡単な片付けになるためのポイントをチェックしていきましょう。
■めんどくさいの改善策①:使い終わったものから次々片付ける
キャンプの片づけの極意は、使い終わったものから片づけていくことです。つまり、後回しにしないことが片付けをめんどくさいことにしないということです。ついつい忙しくて片付けを後回しにしがちな方も多いと思いますが、すぐに片付けることでかなり楽になります。
後でまとめて片付けた方が一気にできて時間の無駄がないという考え方もありますが、一気にやろうとすると気持ちの負担が大きくなりストレスに感じます。できる限り、使った後に片づけておけば気持ちの上で楽になるわけです。
時間があるときに少しでも片づけておくことで、キャンプの片づけをスムーズにさせます。
■めんどくさいの改善策②:テントとタープは最後に片付ける
キャンプでの片付けをスムーズに行うためには手順も重要です。一番めんどくさいテントとタープは、一番最後に片づけましょう。まずは、周りにあるものやテント内を片付けることからはじめることがキーとなります。
かさばるテントやタープを片付けたい気持ちはわかりますが、小さなものや細かいものから片づけていく方がスムーズです。また、タープを広げておくことで日よけになることもメリットとなります。
特に日差しが強い日などは、片付けている間も危険です。テントとタープは一番最後に撤収しましょう。
■めんどくさいの改善策③:シュラフやテント底は早めに乾かしておく
お天気がいい日であれば、撤収する前にテント底やシュラフを天日干しすることがおすすめです。最終日に起きたら、まず使わないものは片づけてしまうと意識しておくとよいでしょう。シュラフは起きたらすぐ干しておけば簡単です。
テント内の片づけを終えたら、テント底を干すようにしましょう。なぜ天日干しが必要なのかというと、地面からの湿気や汗などの水分を吸収しているためです。早めに乾燥させておくことで、カビなどの発生を防ぐことができます。
わずかな時間でも天日干しをするのとしないのとでは、帰ってからのめんどくささが違うのでぜひ取り入れてください。
■めんどくさいの改善策④:積み込み順番を考えて並べておく
キャンプの荷物を車に積み込む作業も片付けの難関ポイントです。行くときは入ったのに帰りは収まらないなんてこともあるでしょう。かと言って、荷物を1からすべて出し入れすることは時間の無駄でストレスですよね。
荷物の積み込みをスムーズにする方法は、行きと同じように積み込むことなんです。行きよりも荷物が減っているケースがほとんどなので、同じように積み込むことで簡単に解決します。どんな順番で積み込んだのか覚えておくとよいでしょう。
もし覚えられなければ、写真を撮っておくかメモをしておくことがおすすめです。
■めんどくさいの改善策⑤:時間に余裕をもたせる
キャンプの片づけがめんどくさいと精神的なストレスを感じてしまうのは、時間に余裕がないことも影響します。最終日はなるべく早起きをして片付けに取り掛かることがキーポイントです。起きてからどれくらいで片付けが終わるのかをスケジューリングしておくとよいでしょう。
予定を考えるときも、少し余裕を持たせることが重要です。時間に余裕が持てればゆっくりと過ごす時間も作ることができますし、急な悪天候などで片付けが遅くなったとしても安心できます。いつもギリギリになってしまう人は、早めの行動を心がけるとよいでしょう。
家に帰ってからキャンプの片付けがめんどくさくならない方法
キャンプでの片付けはキャンプ場だけでは終わりません。頑張って撤収した荷物を家に戻ってから片づけることも大事な作業です。家に帰ってからキャンプの片づけがめんどくさくならない方法についてみていきましょう。
■めんどくさくならない方法①:衣類の洗濯は先にやってしまう
家に帰ってからキャンプの片づけでめんどくさいと思ってしまうのは洗濯物です。特にファミリーキャンプの場合は、家族分の洗濯物が溢れていればげんなりしてしまうでしょう。お天気が悪かったり、泥んこ汚れなどがあったりすれば洗濯機を回すだけでは終わらない場合もあります。
その一番めんどくさいのではないかと思われる洗濯物は、まっさきに取り掛かることがおすすめです。理由は単純で、めんどくさいものを後回しにすると余計めんどうに感じるためです。キャンプから家に戻ったらすぐに洗濯に取り掛かりましょう。
そのため、洗濯物はわかりやすい場所に積み込んでおくと楽です。
■めんどくさくならない方法②:キャンプ専用の収納棚を作っておく
キャンプ道具を一か所に収納しておくことができれば、家での片付けが楽になります。キャンプ道具をあちこち別の場所に収納すると移動するだけでもめんどくさい上に、どこに置いてあったのかわからなくなることもあるでしょう。
また、キャンプに行くときにあちらこちらを探すなんてことになれば手間がかかってしまいます。キャンプで使う道具を収納する棚を作成すれば、片付けも楽な上に整理整頓も可能です。ホームセンターなどで販売されているメタルラックなどがあるとよいでしょう。
部屋のスペースなどに合わせた収納アイテムを選ぶことが大事です。
■めんどくさくならない方法③:片付けではなく次回の準備と考える
キャンプの片づけがめんどうくさいと思いながらやるよりも、次回のキャンプのために準備をしていると思う方が断然片付けがスムーズになります。やることは同じなので、思い切って発想の転換をしてみましょう。
片付けをしながら今回のキャンプで楽しかった思い出を巡らせながら、次回のキャンプはどこに行こうなどと考えながらやればあっという間に片付けが終わるはずです。片付けをしながらキャンプの思い出となっている曲を流すなんてこともよいでしょう。
嫌だなと思いながら片づけるよりも、楽しいことを考えながらやることがおすすめです。
■めんどくさくならない方法④:残った食材を使って家で料理する
キャンプで残った食材を片付ける手っ取り早いやり方は、その日に使ってしまう方法です。バーベキューグリルや鉄板などそのまま使って食材を処理してしまえば、食材も道具も片付きます。キャンプ場ではしっかり洗い物ができないことも多いため、すぐに使って洗えば一石二鳥です。
スキレットなどのシーズニングまで行っておけば、一気に片付けられるので後のことを考えると楽になります。キャンプ場で食材を片付けるときに、帰ってから使うものをまとめておくと楽になるでしょう。
またいつか使うと思っても使わずに廃棄というケースも多いので節約という意味でもおすすめです。
■めんどくさくならない方法⑤:使わなかった道具はリストから外す
キャンプの荷物を淡々と片づけるのではなく、今回の持ち物について必要だったのかどうか考えてみるのもよいでしょう。1つ1つのアイテムをチェックしながら不要だったものがあれば、キャンプ道具から外すことで次回からキャンプの荷物を減らすことができます。
片付けや掃除のような単純作業は、ただこなすだけだとめんどくさいものです。そのため、作業をしながら頭を使っていれば時間が過ぎるのが早く効率的に進みます。そして、次回は荷物を減らそうと決めていても時間が経つと前回のことを忘れがちです。
キャンプから帰ったときが荷物を減らすチャンスだと意識しながら片付けるとよいでしょう。
めんどくさい人必見!キャンプの片付けを楽にする便利グッズ!
キャンプでの片付けに便利なアイテムや口コミを紹介します。あったらいいなという便利なアイテムを揃えて、キャンプのめんどくさい片付けをスムーズにしましょう。
■片付け便利グッズ①:カサスグリル/クラフトグリル
サイズ | 使用時/W315×D255×H117mm、梱包時/W315×D235×H55mm |
重量 | 1㎏ |
燃焼時間 | 約1時間 |
しっかり焼けて片付けが楽
評価:おもちゃみたいだと思っていましたが、予想外にしっかり焼けて満足しました。1時間よりも少し長く使えた点も嬉しかったです。後片付けも簡単でした。
■片付け便利グッズ②:ロゴス/マイティー火消しつぼ
サイズ | (約)直径20.5×高さ27cm |
重量 | (約)2.15kg |
素材 | アルミニウム |
安心して使用できる
評価:重量感があるので迷いましたが、結果として買ってよかったというのが感想です。熱い火種が入っても温かい程度なので安心です。値段はしますが薄い素材を選ぶよりも安全ではないかと思います。
■片付け便利グッズ③:トラスコ/トランクカーゴ
サイズ | 外寸(mm)間口×奥行×高さ:600×390×370 |
容量 | 50L |
素材 | ポリプロピレン |
たくさん物が入る
評価:キャンプの道具を収納しています。とにかくたくさんのギアが入るので便利です。物もみつけやすいため片付けも簡単になります。
■・片付け便利グッズ④:チャムス /トラッシュボックス
サイズ | H38×W30×D30cm |
容量 | 20L |
素材 | リサイクルポリエステル100% |
かわいいだけでなく機能的にも満足
評価:とにかくかわいいということが一番です。蓋がしっかりと閉まることと、中で袋を止められることもおすすめできる点です。ゴミをしっかりしまえるのでとても便利です。
■片付け便利グッズ⑤:BBQお掃除楽ちんシート・10m 極厚(1巻)
サイズ | (約)30cm×10m |
重量 | (約)320g |
厚さ | (約)0.035mm(35マイクロメートル) |
汚れず片付けが簡単
評価:ロゴスの焚火台で6時間使用しましたが問題ありませんでした。焚火台が汚れず片付けも簡単で重宝しています。
キャンプの片付けがめんどくさい人は行動や道具を見直してみよう
めんどくさいキャンプの片づけが簡単になる方法や便利グッズを紹介しました。めんどくさいと感じるポイントを見直すこと、持ち物を見直してみることが改善する方法です。事前の計画をして効率がいい片付けをするために、コンパクトな荷物にして便利グッズを取り入れてみましょう。
少しずつの改善が次回のキャンプをもっと楽しいものにしてくれるはずです。片付けのコツを覚えてストレスのないキャンプを楽しんでください。
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。