ハイランダーのワンポールテントの人気の秘密を紹介!
ハイランダーのワンポールテントの魅力
■魅力①耐水圧
ハイランダーのポリエステル製ワンポールテントは、耐水圧1,500mm以上あり、水が染み込むのを防いでくれます。一般的に、テントのフライシートの耐水圧が、1,500~2,000mmあれば、強雨でも問題なく使用できると言われています。
■魅力②重さ・通気性
■魅力③価格とデザイン
■魅力④設営が簡単
■魅力⑤キャノピーが伸ばせる
■魅力⑥インナーテント
ハイランダーのワンポールテントのデメリット
■収納サイズが大きい
■ペグダウンの箇所が多い
ハイランダーのワンポールテントの商品紹介と口コミ・レビュー
■ワンポールテント300
サイズ | 330×330×H270cm(インナー高さ約240cm) |
収納サイズ | 22×22×74cm |
耐水圧 | 1,500mm(フライ)、3,000mm(フロア) |
素材 | 75Dポリエステル(フライ)、68Dポリエステル(インナー)、ポリエステルオックス(フロア) |
重量 | 約7kg |
1人でも設営できました
評価:設営が簡単で、一人でも無理なく立てることができました。大人2人で使いましたが、荷物を置いてもスペースに余裕があり、快適に過ごせました。
■ワンポールテントBIG420
サイズ | 450×450×H300cm |
収納サイズ | 25×25×74cm |
耐水圧 | 1,500mm(フライ)、3,000mm(フロア) |
素材 | 75DポリエステルUV(フライ)、68Dポリエステル(フロア)、210Dポリエステルオックス(フロア) |
重量 | 約11kg |
キャンプ初心者におすすめ
評価:縫製が雑という口コミもありますが、しっかりロープを張っても、生地が破れることなく使用できました。 グランドシートとセットで購入したので、インナーテントが汚れず、片付けも簡単でした。リーズナブルな価格で、キャンプ初心者におすすめしたいです。
ハイランダーのワンポールテントの設営方法
ハイランダーのポップワンポールテントフィンガルの設営方法を解説します。ワンポールテントの中でも、従来製品とは一線を画すると口コミ・レビューでも話題の製品です。ポイントを押さえれば、誰でも簡単に設営できます。
■用意するもの
■設営手順
- 収納袋からテント本体を取り出し、ベルトを外して広げます
- テント内側で、ビルディングテープが示す三角形の各頂点をペグダウンします
- テント内側から頂点にポールを当てて、立ち上げます
- テント本体を6箇所ペグダウンします
- ガイロープを6箇所ペグ打ちして、形を整えたら完成です
ポップワンポールテントフィンガルは、ポップアップテントとワンポールテントの両方の特徴を持ったテントです。このため、最初にテントを広げるときに、自然に適切な形になり、ガイドを用意する手間が省けます。
■ポイント
ハイランダーのワンポールテントのQ&A
- ハイランダーのワンポールテントにタープを連結できますか?
ポップワンポールテントフィンガルには、別売りのトラピゾイドタープを連結できます。入口上部にカラビナで接続でき、キャノピーよりも広い空間を確保できます。
- ハイランダーのワンポールテントにTC生地の製品はありますか?
- ハイランダーのA型フレームネヴィスは、人気のポリコットン(TC生地)を使用したA型テントです。ポールを二又化しており、空間を広く使えるのが特徴です。保温性の高いTC生地と、隙間風をシャットアウトするスカート付きなので、寒さが気になる季節にもおすすめです。
- ハイランダーのワンポールテントに、ランタンフックはついていますか?
ポップワンポールテントフィンガルには、ランタンフックがついています。その他の製品にはついていないので、 別途ポールに引っ掛けられる、ランタンハンガーなどを導入するとよいでしょう。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。