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ハイランダーのGIコットがキャンプにおすすめ!人気コットの口コミは?

ハイランダーのGIコットがキャンプにおすすめ!人気コットの口コミは?

ハイランダーのGIコットが、キャンプにおすすめの理由を解説します!低価格で設営が簡単なハイランダーのGIコットの、特徴や使い道を詳しくまとめました。また、口コミやデメリットについても紹介していますので、チェックしてみてください。


ハイランダーのGIコットが人気の理由が知りたい!

キャンプでの安眠に重要なアイテムのひとつのコットですが、いろいろなタイプのものがあります。
ハイランダーのレバー式GIコットは、広げるだけで簡単に設営できる折り畳み式のコットです。簡単な設営だけでなく、手頃な価格や耐久性の良さなど、人気の理由を紹介します。
また、レバー式GIコットの口コミ情報やデメリットについてもまとめていますので、チェックしてみてください。

ハイランダー「レバー式GIコット」が人気の理由

ハイランダー「レバー式GIコット」の商品情報

レバー式GIコット2(スチール)

¥5980

ハイランダーのレバー式GIコットは、あっという間に組み立てられて、口コミでも大人気のコットです。スチール製で少し重量はありますが、その分しっかりした作りで耐久性があり、耐荷重が約120kgあります。
重量が1kg軽い5.5kgのアルミフレームのモデルもあり、そちらは耐荷重が約100kgとなっています。

素材600Dオックスフォード(生地)、スチール(フレーム)
サイズ約196×36.5×62cm
収納サイズ約102×30×11cm
重量約6.5kg
耐荷重約120kg
30代/男性
30代/男性

組み立てが楽々

評価:

今まで使っていたコットが組み立てに時間がかかるので、買い替えました。6.5kgの重量は、車移動なので許容範囲です。慣れれば数分で組み立てられます。

人気の理由①設営が簡単

  • コットを袋から出し、フレームを展開する
  • 生地の四隅のループをフレームに通す
  • レバーを地面方向に押し込んで、テンションをかければ完成

ハイランダーのGIコットの設営は簡単で、3ステップで設営できます。撤収も、組み立てと逆の手順で、簡単に撤収ができます。

40代/男性
40代/男性

家族分の設営が楽々

評価:

今までのコットは部品のはめ込みも硬くて組み立てに時間がかかり、家族分を組み立てるのが面倒でした。ハイランダーのGIコットにしてから、慣れれば1台1~2分で組み立てられ、本当に楽になりました。

人気の理由②頭と足部分のフレームがない

ハイランダーのGIコットは、頭と足部分にフレームがありません。そのため、頭や足がフレームにあたって痛い思いをすることがありません。
組み立て時も、別の部品を取り付ける手間がかかりません。撤収時も折りたたむむだけなので、とても簡単です。
50代/女性
50代/女性

頭や手が痛くない

評価:

頭と足側のフレームがないので、手を伸ばしたり上に伸びあがっても、手や頭がフレームにぶつかることがなくて快適です。

人気の理由③荷物置きにもできる耐荷重・耐久性

ハイランダーのGIコットは、スチール製で重量が6.5kgあります。その分しっかりとした作りで、耐荷重が約120kgあります。
耐久性にも優れているので、安心して荷物置きなどにも使用できます。フレームがアルミのモデルは、重量が1kg軽い5.5kgで、耐荷重は約100kgまでとなります。
50代/男性
50代/男性

重いがしっかりした作り

評価:

重くてかさばりますが、その分作りもしっかりしています。1年使用していますが、耐久性も問題なく使用できています。

人気の理由④値段が安い

ハイランダーは、コスパの良いアイテムが人気のブランドです。GIコットも、有名メーカーのコットより、かなり低価格で買うことができます。
価格が安い分、軽量性や収納性などで劣る部分がありますが、初心者などには手に入れやすくておすすめです。
30代/男性
30代/男性

家族分揃えました!

評価:

ハイランダーはコスパの良い商品が多く、家族4人分揃えるのにありがたい価格です。サイズが大きいのは承知していました。1kg軽いアルミ製もありますが、車で運ぶので値段優先でスチール製を選びました。

人気の理由⑤丸洗いができる

口コミ情報で、「ハイランダーのアルミ製のコットを水洗いした」というレビューを見かけることがあります。
説明書には、「汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤をやわらかい布などに着けて落とし、その後、洗剤をよく拭きとって自然乾燥させてください。」とあります。
また、「汚れたまま、あるいは濡れたまま長時間放置すると、カビが発生する可能性があり、製品が劣化しやすくなります。」とも記載されています。丸洗いするときは、自己責任で行い、洗った後はよく乾かしておきましょう。

ハイランダー「レバー式GIコット」のデメリット

デメリット①広げたまま移動できない

ハイランダーのGIコットを広げたまま持ち上げて移動すると、テンションをかけているレバーが緩むことがあるので、注意が必要です。
荷物を載せたままで移動などしないようにします。移動したときは、レバーにゆるみがないか確認しましょう。

デメリット②搬入・搬出でかさばる

ハイランダーのGIコットに限らず、折りたたみ式のコットは収納性に限界があり、重くてかさばります。その分耐久性もあり、広げるだけで設営や撤収も簡単に出来る作りになっています。
コンパクトで軽量なコットは、組み立てに手間がかかったり価格が高価だったりします。収納サイズや組み立て方、価格など、何を重視するかで選ぶとよいでしょう。

デメリット③軋み音がある

ハイランダーのレバー式GIコットは、「軋み音がない」というレビューと、「軋み音が気になる」というレビューがあります。
使用状況によっても変わりますが、頭と足部分にフレームがないため、軋みが発生しやすい事もあるようです。
頭と足の部分にフレームのあるモデルは、軋みが少ない反面、組み立てに力がいるものもあります。

ハイランダー「レバー式GIコット」の使い道

使い道①ベッドとして使う

価格の安いハイランダーのGIコットですが、もちろん本来の使い道のベッドとして、申し分なく使えます。サイドにポケットも付いていて、寝るときにスマホやメガネなどをしまう事もできて便利です。
また、座面の高さが36cmで、ベンチとして座っても疲れにくく、ちょうどいい高さです。低すぎることもなく、立ち上がるのにも無理なく立ち上がれます。 

使い道②荷物置きにする

パーツを取り付けたりなどの面倒な組み立てがいらないので、パッと広げて荷物を置けて便利です。また、地面から高さのあるハイコットなので、コットの下に荷物を置くこともできます。

ハイランダーのGIコットをキャンプでうまく活用しよう

ハイランダーのレバー式GIコットの人気の理由についてまとめました。手頃な価格で設営が簡単というメリットの一方、重くてかさばるなどのデメリットもあります。
人気のアイテムでも、自分のキャンプスタイルに合っていないと、出番がなくなってしまいます。それぞれのキャンプスタイルに合っているか、ぜひチェックしてみてください。最適なコットを見つけて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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