テントファクトリー「キャリーワゴン」の魅力を紹介!
テントファクトリー「キャリーワゴン」の特徴
■キャリーワゴンとは?
オールランドキャリーワゴン
サイズ | 93×51×57cm |
収納サイズ | 53×21×75cm |
積載容量 | 約100リットル |
重量 | 9.8kg |
耐荷重 | 約80kg |
材質 | 本体:スチール(粉体塗装)、カバー:ポリエステル |
キャンプに必携の便利なワゴン
評価:友人がキャンプで使っているのを見て自分も欲しくなり購入しました。購入前は、荷物は手で持って運ぶからとあまり必要性を感じず、価格も高いと思っていました。使ってみたら価格以上の便利さで、キャンプでは欠かせないアイテムです。
■特徴①積載量が大きい
オールランドキャリーワゴンは丈夫なスチール製のフレームで支えているので、約80kgの荷重にまで耐えられます。また、容量は約100Lで、かさばるキャンプ用テーブルやチェア、クーラーボックスなどの運搬に便利です。
■特徴②組み立てが簡単
■特徴③専用バッグがついてくる
オールランドキャリーワゴンは、テントファクトリーのロゴが入った専用のキャリーバッグが付属しています。ポリエステル製なので汚れにくく、フルカバーでタイヤまですっぽり入れられます。使用後に自動車に乗せて持ち帰るときも、車内を汚すことがありません。
■特徴④DタイプとWPタイプもある
■特徴⑤カラーが選べる
テントファクトリー「キャリーワゴン」のメリット
■メリット①使いたい時にすぐに使える
テントファクトリーのキャリーワゴンは、折りたたんだ状態から数秒で広げられるのですぐに使うことができます。また、使わないときはコンパクトに収納できるので、玄関先や車の中に積んでも邪魔になりません。
■メリット②サイズ感がちょうど良い
■メリット③走行が快適
■メリット④車輪の固定ができる
テントファクトリーのキャリーワゴンの取っ手がついている側の車輪は、ストッパーで固定することができます。キャリーワゴンが勝手に動くのを防止できるので、荷物の積み下ろしも安全です。また、森林のキャンプ場など傾斜の多いサイトでも便利に利用できます。
■メリット⑤カバーの取り外しが可能
■メリット⑥マンション住まいに便利
■メリット⑦テーブルとしても使用可能
■メリット⑧色々なシーンで活躍
■メリット⑨価格がリーズナブル
テントファクトリーのキャリーワゴンは、丈夫で使いやすく口コミでも評判の良い製品ですが、価格も1万円前後とリーズナブルです。これからキャンプ用品を充実させたい初心者にも、おすすめできる価格です。
テントファクトリー「キャリーワゴン」のデメリット・注意点
■デメリット①折りたたみ時のコンパクトさに欠ける
■デメリット②自立しにくい
■デメリット③ハンドルロックが弱い
■デメリット④収納バッグが使いにくい
キャリーワゴンとコールマン「アウトドアワゴン」の比較
■コールマン「アウトドアワゴン」とは?
サイズ | 106×53×100cm |
収納サイズ | 18×40×77cm |
荷台サイズ | 88×42×31cm |
重量 | 11kg |
耐荷重 | 約100kg |
付属品 | フック付きラバーバンド、収納ケース |
信頼の老舗ブランド
評価:他のメーカーの同価格帯の製品と迷いましたが、周囲で使用している人が多く、頑丈なフレームで信頼できそうなのでコールマンにしました。口コミの通り荷物がたくさん載せられて、Dカンでバンドがかけられる点も便利です。
■比較①サイズ感
■比較②組み立ての早さ
■比較③価格
アウトドアワゴンもテントファクトリーのキャリーワゴンも、1万円前後とほぼ同程度の価格です。ただ、アウトドアワゴンのほうが、ショップによっては価格が多少割高である傾向が高いようです。
■比較④折りたたみ時のコンパクトさ
- 雨の日用の専用レインカバーはありますか?
- テントファクトリーのキャリーワゴンには専用のレインカバーがありません。コールマンのアウトドアワゴンには、オプションパーツのレインカバーがあります。使用中の急な雨には手持ちのシートなどで対応しましょう。フレームがスチール製なので、雨などで濡れたら錆びないよう拭いておきましょう。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。