おすすめのポールケースと自作方法を紹介!
おすすめのポールケース3選
■おすすめのポールケース①ポールキャリングケースTP-060
サイズ | 960×100×210mm |
重さ | 約580g |
キャンプ初心者におすすめ
評価:シンプルな構造で初心者でも扱いやすいです。持ち手が手持ちのタイプなので移動するときに不便に感じることもあるかもしれませんが、コンパクトなつくりで、生地も頑丈なのでおすすめです。
■おすすめのポールケース②UFポールケース800
サイズ | 820×160×180mm |
重さ | 約550g |
容量が大きい
評価:容量が大きいので余裕をもって収納ができます。70cmのポールを入れても、だいぶスペースがあります。一つのポールケースにまとめてポールやタープを入れて持ち運びたい人にはピッタリです。
■おすすめのポールケース③
サイズ | 約36×38cm |
重さ | 約130g |
小物入れとしても使える
評価:ポールケース以外に、小物入れとしても活用できるから便利です。細かいものをなくしてしまうことも、あるので助かります。ポケットが複数ついているので、重宝しています。
ポールケースの自作方法
ポールケースは、自分の好きなデザインに作ったり、使いやいすように自由に作れます。おすすめの生地や、縫うときのコツを解説しているので、ぜひ、参考にしてみてください。
■帆布を代用する
ポールケースを自作するときは帆布を代用するのがおすすめです。生地に強度があるので、簡単に破けません。かさばるものや、重いものを入れて運ぶのに適しています。雨や水に強いのでキャンプに向いているでしょう。
■手縫いで自作する
帆布を利用して自作するときは、手縫いがおすすめです。ミシンを使ったほうが丁寧に自作できそうですが、帆布は生地が丈夫で堅いのでミシンで縫うと、ミシン針が折れてしまうことがあります。手縫いのほうがスムーズに自作できます。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。