冬におすすめの化繊シュラフと取り扱いを徹底解説!

化繊シュラフの選び方
■化繊シュラフの選び方①信頼できるブランド

化繊シュラフを選ぶ基準の一つとして、信頼ができるブランドの物を選ぶといいでしょう。特にモンベルのような登山ブランドの化繊シュラフを選択する事によって、良質な製品を使えるメリットだけでなく、不測の事態にも対応してくれるアフターケアが充実しているので安心です。
■化繊シュラフの選び方②快適温度が−10℃以下

■化繊シュラフの選び方③価格・中身の素材

■化繊シュラフの選び方④軽量コンパクト・形状

化繊シュラフのおすすめ商品12選
■おすすめ冬用化繊シュラフ①Snugpak/ソフティー9 ホーク RH
重量 | 1500g |
中綿 | Softie Premier |
快適温度 | −10℃ |

冬のキャンプにも使える
評価:自宅洗濯機も可能なのでお手入れ簡単です。 寒がりな人、標高が高いキャンプ場の春秋、真冬キャンプに向いています。
■おすすめ冬用化繊シュラフ② Snugpak/アンタークティカRE
重量 | 2950g |
中綿 | Softie Premier |
快適温度 | −30℃ |

最高!
評価:気温2度でも熟睡でき、夜露で外側が濡れても問題ありませんでした。
■おすすめ冬用化繊シュラフ③NANGA/トレッキング800
重量 | 1250g |
中綿 | ダクロン(R) ファイバーフィル |
快適温度 | −6℃ |

初マミー型シュラフでも安心
評価:冬のキャンプ用に購入しました。 今まで使っていた封筒型シュラフとは全てにおいて格段に違い、暖かく眠れました。
■おすすめ冬用化繊シュラフ④finetrack/ポリゴンネストレッド
重量 | 1280g |
中綿 | ポリエステル100% |
快適温度 | −7℃ |

40代/男性
評価:冬のキャンプで快適に使用できました。
■おすすめ冬用化繊シュラフ⑤Bears Rock/コンパクトシュラフ
重量 | 1750g |
中綿 | 3Dファイバー製中空化学繊維 |
快適温度 | -15℃ |

暖かい
評価:冬用キャンプで購入し2月の時期に使いましたが、めちゃくちゃ暖かいです。 袋に入れるまでちょっと力がいるので、収納は少し大変です。
■おすすめ冬用化繊シュラフ⑥DEUTER/アウトドアスターキャッチャー
重量 | 2260g |
中綿 | ポリエステル(ハイロフトホローファイバー) |
快適温度 | −10℃ |

最高でした!
評価:先日、キャンプに行きましたが、夜は0℃くらい下がっても、快適に寝れました。 値段的に十分納得できる商品でした。
■おすすめ冬用化繊シュラフ⑦ARIAFRERE/スリーピングバッグ
重量 | 1780g |
中綿 | ホローファイバー |
快適温度 | -15℃ |

暖かいです
評価:真冬は服を着込むなど防寒対策をしないと厳しいでしょうが、それなりの保温性を保っています。 裏地が肌触りいいです。
■おすすめ冬用化繊シュラフ⑧mont-bell/バロウバッグ #2
重量 | 1554g |
中綿 | エクセロフト |
快適温度 | −4℃ |

とてもいいです
評価:化繊なのに柔らかくて、暖かく圧縮できます。 生地は薄くて丈夫で、カバーも使いやすいです。
■冬用化繊シュラフおすすめ⑨ISUKA/アルファライト 700X
化繊シュラフを購入して正しく手入れしよう
重量 | 1360g |
中綿 | Micro Lite |
快適温度 | -6℃ |

冬キャンプに持って行きました
評価:エアマット併用で寒さを感じることなく熟睡出来たので、保温性能は期待通り。 しいてあげるなら、付属の袋になかなか収まらず片付けに苦労しました。
■冬用化繊シュラフおすすめ⑩NEMO/テンポ20
重量 | 1650g |
中綿 | Stratofiber |
快適温度 | −7℃ |

初めてシュラフを買う人でも
評価:とりあえず、高額なダウンではなくこちらの商品を購入しました。 十分かと思っています。
化繊シュラフの商品比較表
商品名 | ソフティー9 ホーク RH |
---|---|
アンタークティカRE | トレッキング800 |
ポリゴンネストレッド | Bears Rock/コンパクトシュラフ |
アウトドアスターキャッチャー | ARIAFRERE/スリーピングバッグ |
バロウバッグ#2 | アルファライト 700X |
NEMO テンポ20 | 画像 |
重量 | 1500g |
2950g | 1250g |
1280g | 1750g |
2260g | 1780g |
1460g | 1280g |
1650g | 快適温度 |
−10℃ | −30℃ |
−6℃ | −7℃ |
−15℃ | −10℃ |
−15℃ | −4℃ |
−6℃ | −7℃ |
特徴 | ・外側の素材が頑丈 ・軽量でコンパクト |
・高い保湿性 ・登山でも利用可能 | ・1500g以下の重量 ・洗濯可能 |
・水に強い ・コールドスポットができにくい | ・1万円を切る低価格 ・体のフィット感がしっかりしている |
・高い保温力 ・センタージッパーで足を出せる | ・5千円以下の低価格 ・敷布団のように使える |
・シュラフ内でも身動きが取れる ・保温が高く、撥水力のある素材を使用している | ・引き裂きに強い素材でできている ・3D構造で快適な空間で使用できる |
・独特な形で身動きがとれやすい ・ポケットが多くついている | 商品リンク |
化繊シュラフを購入して正しく手入れしよう


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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。