インナーシュラフのおすすめを紹介!
インナーシュラフの選び方
ロゴスといった有名ブランドからでも、様々なインナーシュラフがでていますが、選ぶ際は4つ選ぶポイントがあります。本項ではその選び方について、詳しく解説していきます。
■選び方①素材で選ぶ
■選び方②形で選ぶ
■選び方③収納性で選ぶ
■選び方④洗濯できるものを選ぶ
インナーシュラフのおすすめ【夏用】
■コクーン トラベルシーツ シルク
サイズ | 220×90cm(収納時13×19×2cm) |
素材 | シルク100% |
重量 | 180g |

軽くてコンパクト
評価:山小屋での使用でしたが、軽くてコンパクトなので荷物の邪魔にもならず快適に眠ることができました。
■シートゥーサミット クールマックスアダプター
サイズ | トラベラー(縦225cmx巾92cm) |
重量 | 328g |

肌触りがよかったです
評価:ひんやりとした感覚で、夏でも快適に眠れました。冬でもインナーシュラフとして使用してみようと思います。
■ロゴス シルキーインナーシュラフ
サイズ | (約)幅84×長さ210cm |
素材 | シルキーモイスクロス |
重量 | (約)280g |

値段もお手頃
評価:名前の通りシルクのような肌触りで、夏場のブランケットとして大活躍しました。シルクより洗濯も気を使わないでいいので、ありがたいです。
■イスカ シルクシーツ レクタ
サイズ | 85(肩幅)×185(全長)cm |
収納サイズ | 直径7×14cm |
素材 | シルク100% |
重量 | 130g |

シュラフのインナーとしてGood
評価:予想以上にコンパクトです。出張時や旅行の持ち運び用として最強です。
■MYCARBON トラベルシーツ
サイズ | 220cm × 90cm |
素材 | ポリエステル100% |
重量 | 468g |

コンパクトになるので便利
評価:絶妙なサイズ感で、大き過ぎず、小さ過ぎないのがおすすめです。 綿100%のため、肌触りが良く快適に寝ることができました。 旅行用だけではなく、常用可能な品だと思いました。
インナーシュラフのおすすめ【春秋冬用】
■ナンガ ウォームアップライナー
サイズ | 78(肩幅)×205(全長)cm |
素材 | ポリエステル100%起毛素材 |
重量 | 350g |

さすがのナンガ
評価:ナンガのシュラフと形がピッタリでした。冬のキャンプで使用しましたが、朝まで暖かく寝ることができました。 内側のフリース起毛が肌触りよく気持ちいいので、家でも使用しています!
■ロゴス フリースシュラフ ターコイズナバホ
サイズ | (約)幅80×奥行190cm |
素材 | ポリエステルフリース |
重量 | 770g |

オールシーズン使えます
評価:夏はブランケットとして、冬はインナーシュラフとして使えます。 フリース素材なので、冬でも暖かく最強のインナーシュラフです。洗濯可能なのもおすすめのポイントです。
■イスカ ライナー サイドジッパースーパーライト
サイズ | 幅78cm 高さ205cm |
素材 | ポリエステル起毛地 |
重量 | 320g |

暖かさが全然ちがいました。
評価:イスカのシュラフと合わせて使用していますが、汚れ防止程度の目的で購入しました。しかしインナーシュラフとして使うと寝ているときの温度がとても暖かくなりました。
■ノルディスク フリースライナーマミー
梱包サイズ | 34 x 16.2 x 16.2 cm |
素材 | フリース素材 |
重量 | 790 g |

冬キャンプの必須のアイテム
評価:夏でも、冬でも、年中いつでも使用できる最強のアイテムです。収納もコンパクトに小さなパックサイズで、袋に収まります。フリース素材が柔らかく、シュラフ内を暖かく保つことができました。
■Bears Rock インナーフリースくるむん
サイズ | 180×75cm |
素材 | フリース素材 |
重量 | 655g |

冬キャンプ用に購入
評価:暖かくて肌触りも良いです。ですがもう少しコンパクトに収納できれば、さらに良いです。 値段が安いので劣化したら、また購入しようと思います。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。