おすすめのトランクカーゴを紹介!
キャンプで活躍するトランクカーゴ10選
■キャンプで活躍するトランクカーゴ①
サイズ(外寸) | 幅400×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 100kg |
整理整頓しやすい
評価:アウトドアグッズなどを収納しています。整理整頓しやすい、シンプルなデザインです。自分好みにカスタマイズできます!
■キャンプで活躍するトランクカーゴ②
サイズ(外寸) | 幅600×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 100kg |
頑丈なのに軽い!
評価:大人2人で座ってもびくともしない頑丈さを備えてます。その割には軽く、快適な使い心地です。キャンプ行くときには必ず持参しています!
■キャンプで活躍するトランクカーゴ③
サイズ(外寸) | 幅780×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 100kg |
シンプルでよい
評価:重厚さを感じさせるデザイン。蓋を外した状態でも持ち運びしやすく、大変気に入っています。長持ちしそうなので大切に使っていきたいです。
■キャンプで活躍するトランクカーゴ④
サイズ(外寸) | 幅400×高さ370×奥行390mm |
耐荷重 | 100kg |
多様な使い方ができる
評価:コンパクトな30Lサイズは、細々としたものを収納するのにとても活躍しています。キャンプに行った時の炭入れに使っても便利なサイズです。
■キャンプで活躍するトランクカーゴ⑤
サイズ(外寸) | 幅600×奥行390×高さ357mm |
耐荷重 | 100kg |
サイドテーブルとしても優秀
評価:キャンプに行く際に薪ストーブを入れる機会もありましたが、とても丈夫なので安心して使うことができました。食事をする時にサイドテーブルがわりに使用するなど、色んな場面で活躍しています!
■キャンプで活躍するトランクカーゴ⑥
サイズ(外寸) | 幅780×奥行390×高さ357mm |
耐荷重 | 100kg |
サイズ感に大満足!
評価:寝具・テント・タープなどの比較的大きさがあるキャンプ道具を入れています。50Lと迷って、70Lの商品を購入しましたが正解でした。大きい道具をしっかりと収納したい方におすすめです。
■キャンプで活躍するトランクカーゴ⑦
サイズ(外寸) | 幅405×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 蓋部分:約100kg/収納部:13.5kg |
作業中の踏み台に
評価:テントを張る際など、作業中の踏み台にも便利です。頑丈なので安心して使えます。
■キャンプで活躍するトランクカーゴ⑧
サイズ(外寸) | 幅605×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 蓋部分:約100kg/収納部:13.5kg |
シンプルで頑丈
評価:とても頑丈です!紫外線による劣化もあまり見受けられません。夏のアウトドアシーンでも、かなり活躍しそうです。
■キャンプで活躍するトランクカーゴ⑨
サイズ(外寸) | 幅780×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 蓋部分:約100kg/収納部:13.5kg |
傷が目立たない
評価:重い物を入れても、歪み・ねじれもないです。ぶつかった際にできた傷もあまり目立たないので助かっています。
■キャンプで活躍するトランクカーゴ⑩
サイズ(外寸) | 幅600×奥行390×高さ370mm |
耐荷重 | 100kg |
移動しやすい
評価:キャンプ場に到着したら、キャリーカートを使って移動しています。スムーズに動けるのでとても楽です。
トランクカーゴ10選の比較表
ブランド名 | TRUSCO(トラスコ) |
---|---|
TRUSCO(トラスコ) | TRUSCO(トラスコ) |
RISU (リス) | RISU (リス) |
RISU (リス) | 無印良品 |
無印良品 | 無印良品 |
GORDON MILLER( ゴードンミラー) | 画像 |
製品名 | トランクカーゴ 30L |
トランクカーゴ 50L | トランクカーゴ 70L |
トランクカーゴ 30L (TC-30) | スタッキングタイプ 50L (TC-50S) |
トランクカーゴ スタッキングタイプ 70L (TC-70S ) | ポリプロピレン 頑丈収納ボックス・小 |
ポリプロピレン 頑丈収納ボックス・大 | ポリプロピレン 頑丈収納ボックス・特大 |
トランクカーゴ 50L | 特徴 |
・人気ブランド ・持ちやすいコンパクトサイズ ・質量 1.94kg | ・シンプルなデザイン ・初心者におすすめ ・質量 2.71 kg |
・大きい道具も収納可 ・より頑丈で安心 ・質量 3.89 kg | ・細々した道具の収納向き ・カラフルな4色展開 ・質量 1.91kg |
・積み重ねしやすいデザイン ・調理台として使用しても◎ ・質量 2.65kg | ・重めの道具や衣類も収納可 ・釣り、川遊びの場面でも大活躍 ・質量 3.89kg |
・飽きないデザイン ・持ち運びが楽 ・質量 2.0kg | ・ベンチとしても便利なサイズ ・シンプルなので、カスタム自由 ・質量 2.8kg |
・大人数のキャンプにも◎ ・テーブルとしても使用しやすい ・質量 3.9kg | ・オートバックスのオリジナルブランド ・限定カラーのコヨーテが大人気 ・質量 2.63kg |
商品リンク | 楽天市場(¥1,524) |
トランクカーゴのカスタム方法
ソファー・ベンチ・テーブルの3wayで使えるように、トランクカーゴをカスタムする方法があります。 詳しい情報をまとめたので説明します。
■カスタム方法①座面と背もたれの作成
- テーブル部分になる木板をお好みの色にペイント。
- 天板・木板をトランクカーゴの大きさに合わせてカットし、さらに2等分にします。
- お風呂マット・銀マットを木板合わせて、同じ大きさにカット。
- 2等分した木板を土台に、カットしたお風呂マット・銀マットを貼り合わせます。
- 木板用の生地で貼り合わせた木板等を包み、タッカーで止めて固定。
- 同じ流れで生地を貼り合わせた木板を2つ作ります。
- 完成したら天板を載せて、ビスで留めればOK。
まずは、お風呂マット・銀マット・ 生地(木板用・トランクカーゴのサイズに合わせたもの)・木板2枚・天板2枚・タッカー・ビス・ペンキ等を用意します。このような流れで、座面と背もたれの作成を行います。
■カスタム方法②座面と背もたれの取り付け
- 蓋の短辺に合わせて角材を5本にカット。
- 背もたれに接続する支柱2本・内座面の下に入れる台木3本として、仕分けします。
- ボルトやナットを接続する部分に穴をあけます。
- 蝶ネジボルト4本で背もたれと支柱を固定します。
- 蝶ネジナット2個・ボルト2本・ワッシャー8枚で台木と支柱を固定します。
- 鬼目ナット4個を、支柱で固定した台木の背もたれ側に埋め込むようにして接続。
- 蝶ネジボルト2本と鬼目ナット2個を背もたれのストッパーとして台木に埋め込みます。
- L字金具2個を支柱側に接続して、ストッパーが当たる部分を保護。
つぎの座面と背もたれと取付けの工程では、角材(30×24mm)・蝶ネジボルト6本・蝶ネジナット2個・ワッシャー8枚、鬼目ナット6個・ボルト2本・L字金具2個 が必要です。
■カスタム方法③台木の取り付け
- 内座面の下に入れる台木3本を碁盤の目の部分に合わせて蓋裏にはめます。
- 埋め込んだ蝶ネジボルトの持ち手が内側になるように、加工した台木2本を両端にセット。
- 背もたれと支柱を接続する穴をあけて、鬼目ナットを挿入します。
台木を取り付ける工程によって背もたれの支柱がどの位置になるか決まります。仕上がりのバランスが大きく変わるため、とても大切な作業です。
■カスタム方法④背もたれに支柱を固定
- 台木とズレがないかを確認します。
- 背もたれと支柱を接続するためにあけた合計4か所の穴に、鬼ナットを埋め込みます。
- 同様にあけていた支柱の穴に蝶ネジボルトをはめて、背もたれに支柱を固定します。
実際に使用する際には、背もたれに1番重圧がかかります。きちんと固定を行うことがポイントです。緩みがないかを確認し、安定感がある仕上がりを目指しましょう。
■カスタム方法⑤台木と支柱を接続
- 好みの角度になるように背もたれの位置を合わせ、接続部分になる穴をあけます。
- 支柱が内側・台木が外側になるようにセット。
- 内側からボルト・ワッシャー・台木・ワッシャー2枚・支柱、ワッシャー・蝶ナットの順番にはめます。
- 台木側のストッパーを支柱の後ろの方へ入れて背もたれを前後に固定します。
- ストッパーで固定した背もたれに蝶ネジボルトを付けます。
- 位置を決めてあけた穴に鬼目ナットを埋めて、蝶ネジボルトを付けます。
- 台木と背もたれの接続・ストッパーを差し込み、再度台木を蓋裏にはめます。
- 座部であるクッションを上に乗せて完成!
現地にて工具不要で、気軽に組み立てられるカスタム方法です!用途に応じて幅広く使えるので、飽きずに長く使うことができます。是非お試しください。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。