メタルマルの人気カラーやおすすめロッドを紹介!
メタルマルの魅力
■メタルマルの魅力①釣れる魚の種類が豊富
アジ、シーバス、クロダイ、ヒラメ、コチ、サバ、ハマチ、メバルなどの、小魚を食べる魚は全般に釣り上げることができます。加えてハゼ、フグ、ベラなどの、小魚をエサとしない魚までも釣ることができ、対象魚が多いことが、どこでも使える一つの魅力になっています。
■メタルマルの魅力②高い操作性能
■メタルマルの魅力③圧倒的な飛距離
■メタルマルの魅力④ウェイトのラインナップ
メタルマルの人気カラー
メタルマルは、カラーバリエーションも多く、どのカラーでも実績が出るところが人気の秘訣です。その中でも特に人気で、1つは持っておくべきカラーを6つ紹介します。
■メタルマルの人気カラー①ピンクイワシ
サイズ | 65mm |
重量 | 28g |
フック | ダブルフック(SD−33TN#5相当)/トリプルフック(ST−36TN#8相当) |
初めてのショアジギングで…
評価:初めて行くショアジギングで、釣れるかどうか不安でしたが、見事カマスを釣ることができました。それ以来、絶対の信頼を置いているルアーです!必ず持っていきます。
■メタルマルの人気カラー②グリーンフレーム
サイズ | 50mm |
重量 | 19g |
フック | ダブルフック[SD-36TN#10]/トリプルフック[ST-36TN#12] |
マダイに、ハマチに、効果絶大
評価:ボートジギングにて使用しました。当日は状況も渋く、釣果が伸びませんでしたが、グリーンフレームでなんとか結果を出せました。マダイが釣れたのにはびっくり。やはり、信頼のおけるメタルマルですね。
■メタルマルの人気カラー③ステルスグリーン
サイズ | 50mm |
重量 | 19g |
フック | ダブルフック(SD−36TN#10)、トリプルフック(ST−36TN#12) |
こいつに救われました
評価:大型魚の群れがいるとの情報でしたが、当日釣り場に行ってみると気配なし。代わりにいたのは、2まわりほど小さな群れでしたが、ステルスグリーンでシルエットサイズを落とすと、ガツンときました。これ持ってなかったら対応できなかったかな、って感じです!
■メタルマルの人気カラー④プラチナブルー
サイズ | 65mm |
重量 | 28g |
フック | ダブルフック(SD−33TN#5相当)/トリプルフック(ST−36TN#8相当) |
ベーシックなカラーで、何にでも対応できる
評価:これ1つでいろいろな魚を釣ってます。今では、朝から昼のイワシパターンはこれ一択です。ブリ、シーバスなんでも来い!置いてないお店もあるのがちょっとNGポイント。
■メタルマルの人気カラー⑤プラチナキャンディ
サイズ | 55mm |
重量 | 13g |
フック | ダブル:SD-33TN#8相当、トリプル:ST-46TN#12 |
ナイトにはとりあえず、これ!
評価:シーバスを釣りに行くと、ナイトで最初に投げるカラーとして使ってます。アピール力が高いので、一投目でどん!ということも。狙い通りに出ると嬉しいよね。
■メタルマルの人気カラー⑥プラチナ紫陽花
サイズ | 65mm |
重量 | 28g |
フック | ダブルフック(SD−33TN#5相当)/トリプルフック(ST−36TN#8相当) |
スレに対応できるカラー
評価:ヒラメやコチに使ってますが、土日のサーフは人だらけで、カラーが重要になりますね。そんな時に、こう行ったマイナーカラーがあると助かります。個人的には、定番カラーよりもこっちの方がたくさん釣れているかもしれません。
メタルマルと相性の良いおすすめロッド3選
■メタルマルと相性の良いおすすめロッド①ダイワ・ラテオ
全長 | 2.9m |
自重 | 129g |
適合ルアー | 7-35g |
ワンランク以上、上のロッドと遜色なし
評価:¥20,000前後で購入できるロッドでは、非常に出来がよく、ハイエンドロッドのようなこだわりも見られてコスパは最高です。長さ違いで、2本を使い分けています。
■メタルマルと相性の良いおすすめロッド②シマノ・コルトスナイパーXR
全長 | 3.2m |
重量 | 270g |
適合ルアー | Max70g |
前日からワクワクします。
評価:久しぶりのNewロッド購入。サーフからヒラメとワラサ狙い。いい群れにあたるといいなーと、前日からワクワクしています。ジグはどれにするかな。とりあえず、新作のメタルマル60gと、闘魂ジグは外せない。
■メタルマルと相性の良いおすすめロッド③メジャークラフト・ソルパラ
全長 | 2.3m |
適合ルアー | 3-20g |
軽くて使いやすい、手に取りやすい価格
評価:軽くて使いやすく、良く釣れる。まだ数回しか使ってませんが、こんなに大きいのが釣れるなんて驚きました。どこで釣りをするにも持っていきたくなる、そんなロッドです。
メタルマルの使い方
■メタルマルの使い方①ただ巻き
■メタルマルの使い方②リフト&フォール
■メタルマルの使い方③ワンピッチジャーク
メタルマルの使い方のQ&A
- 何色ぐらい持って釣り場に行けば良いですか?
- カラーは多ければ多いほど、サイズもたくさんあるに越したことはないです。まずは、自分の狙う魚や通う釣り場に合わせて、5色くらいを選んで釣りに行ってみましょう。人気カラーから選べば、魚からの反応は得られるはず。その中でお気入りのカラーができたら、サイズ違いなどを揃えていくと良いでしょう。
- メバルを釣る時の注意点はなんですか?
- メバルは、小さめの小魚をエサにしていることが多いので、メタルマル13gの小さめのものを選ぶと良いと思います。またメバルは、障害物周りにいることが多いので、根掛かりに注意です。シングルフックモデルを選んだり、予備のメタルマルを多めに持っていくなどの工夫をすると、釣りを楽しめます。
- メタルマルのブレードを取っても釣れますか?
ブレードを取っても釣れないことはないですが、ブレードはメタルマルの心臓部分ですので、付けた状態で使うことをオススメします。また、使用中に根掛かり等でブレードが取れてしまった場合は、釣具店などでブレード単体を買うという方法もあります。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。