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カーバイドランプが癒される!気になる魅力や手に入れる方法は?

カーバイドランプが癒される!気になる魅力や手に入れる方法は?

カーバイドランプの魅力や手に入れる方法について説明します。カーバイドランプは炎そのものが光源となった照明器具で、釣りやキャンプ用として人気を集めています。点火方法や明るさが得られる仕組みについてもまとめましたので、チェックしてみてください。


カーバイドランプの魅力や手に入れる方法などを紹介!

カーバイドランプは昭和初期から昭和30年代頃まで一般的だった照明器具ですが、最近、キャンプ用のランタンとして注目されています。この記事では、カーバイドランプの魅力や入手方法についてまとめました。
使い方や明るさが得られる仕組みも説明しているので、カーバイドランプに興味があればぜひチェックしてみてください。一般的なアウトドア用品店では得られないアイテムが気になる人におすすめです。

カーバイドランプの特徴と魅力

カーバイドランプとは?

カーバイドランプは、カーバイドと水との反応により発生したアセチレンを燃料としたランプです。アセチレンランプとも呼ばれ、価格が手ごろで入手しやすい材料で得られる光源であるため、炭坑や自転車のライトとして普及しました。
日本でも昭和初期から昭和30年代頃まで一般的に利用され、近年でも魚を誘う灯火として漁業で活躍しました。現在は安全で使いやすい電気灯に取って代わられましたが、暖かな雰囲気の小さな炎がキャンプ用ランタンとして人気を集めています。
カーバイドランプはシンプルな構造なので、破損しにくく不具合があっても手入れすれば復活できることが多いです。ただし、自作するには金属加工技術が必要であるため、一般には難しいでしょう。

カーバイドランプの仕組み

カーバイドは別名炭化カルシウムCaC2と表され、水と反応してアセチレンガスC2H2を発生させます。カーバイドランプでは発生したガスに火を付けて光源を得る仕組みです。
カーバイドランプは上下2層に分かれており、上に水、下にカーバイドの塊を入れます。上層は水を下層に滴下できるよう小さな穴が開いています。滴下スピードはバルブで調節でき、速度が速いほど明るいです。
下層のカーバイドに水が垂れるとアセチレンガスが発生し、ランプの火口から外に排出されます。火口にライターなどの火を近づけると、発生したガスに引火して、安定した炎が得られます。

カーバイドランプを手に入れる方法

現在カーバイドランプを安定的に生産しているメーカーが無いので、新品を購入するのは難しいでしょう。
手に入れるには、ネットオークションや骨董市などで出品・販売されている過去の生産品をチェックしましょう。価格は数百円のジャンク品からプレミア価格がついたものまで様々です。
海外製品ではスウェーデンのPRIMUS(プリムス)やアメリカのAutoLite(オートライト)などのメーカーがポピュラーです。国内では一時期復刻版を販売した榮製機や、漁業用ランプを扱う冨士灯器が有名です。
骨董品のカーバイドランプは、経年劣化により使用できないことがあります。分解して石灰のこびりつきを落としたり、クエン酸や錆取り剤で磨いたりする作業が必要です。リフレクターなど足りない部品を自作する人もいるようです。

カーバイドランプの魅力①裸火の明かり

カーバイドランプはガスランタンやLED電球と異なり、炎そのものが露出しています。周囲に引火しないよう注意が必要ですが、風で揺れる炎に趣のある雰囲気が感じられます
蛍光灯やLED電球とは性質の異なる明かりで、普段とは違ったキャンプの夜を過ごすのもおすすめです。
何十年も前に生産され、手間をかけて磨いたり、部品を自作したりしたランプが点火できた瞬間は感動もひとしおです。新品のキャンプギアとは一味違った愛着が湧くことでしょう。
30代/女性
30代/女性

炎を見ていると癒される

評価:

雨で焚き火ができないとき、焚き火の代わりにカーバイドランプの小さな炎を見つめていると癒されます。

カーバイドランプの魅力②夜釣りで使える

カーバイドランプは魚を誘う集魚灯として、今でも夜釣りに使用され、釣具店で燃料のカーバイドが販売されていることがあります。ガス式や電池式など携行性が高く便利な製品もありますが、火口を調節すれば電気灯と遜色のない明るさが得られます。
点火や消灯の手間がかかりますが、シンプルな構造で、海水がかかることによるダメージが少ない点もメリットです。
40代/男性
40代/男性

何十年経っても使える

評価:

昔、父が使っていたカーバイドランプを譲り受けたので、夜釣りに行くときに使っています。アセチレンガスが懐かしい匂いです。

カーバイドランプで特別なキャンプを過ごそう!

カーバイドランプは、カーバイドと水の反応で得られるアセチレンガスに着火して使用するランプです。キャンプ用ランタンとして使用すれば、裸火の暖かい明かりで、趣のあるキャンプの夜が過ごせるでしょう。
現在新品を手に入れることは困難ですが、ネットオークションなどで過去に生産された骨董品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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