DODのファイヤーベースの魅力を解説!
DODのファイヤーベースの魅力
■火の粉に強い素材
■夏も冬も大活躍
DODのファイヤーベースは、四隅が全て出入り口として開く設計です。全開にしておけば風も抜けて涼しく過ごせますし、全て閉めてしまえば寒さに震えることもありません。まさに一年中大活躍といえるでしょう。
■おしゃれな空間が楽しめる
■テントとしても使える
■フック部分が蛍光素材で作られている
■ランタンフックを搭載している
DODのファイヤーベースには、中にランタンをかけるフックが付いています。ランタンって意外と置き場所に困ったり、下に置いていてもあまり明るくなかったりしますよね。フックのおかげで、夜でもテント内を明るく照らせることができます。
■出入り口や換気口にも注目
DODファイヤーベースのデメリット
DODのファイヤーベースの残念なポイントについてもまとめました。ソロキャンプには向かない理由や、インナーテントが必要になる場面などについて詳しく説明します。
■ソロキャンプには不向きな重量
DODのファイヤーベースは、付属品をすべて含めた重量が15.1kgです。1Lのペットボトル15本分と考えるとかなり重量感があります。ソロキャンプの場合は、もっと小さくて軽いタープをチョイスした方がいいかもしれません。
■雨には弱い
■夏場はインナーテントが必要
DODのファイヤーベースの商品情報と設営方法
ここまでDODのファイヤーベースの良い点、悪い点をそれぞれ解説してきました。価格や、設営方法についても調査!実際に使った人の口コミや、ソロキャンプでは使えるのかについても説明していきます。
■DODのファイヤーベースの商品情報
カラー | ベージュ・ブラック |
サイズ | W3300×D5000×H2400mm |
収納サイズ | W700×D300×H280mm |
付属品含む重量 | 15.1kg |
収容可能人数 | 大人8名 |
最低耐水圧 | アウターテント:350mm フロア:3000mm |
付属品 | ペグ、ロープ、フロア、専用キャリーバッグ、取扱説明書 |
価格は少し高いけど、品質は最高
評価:とても広いですが、一人で立てるのは少し大変です。YouTubeには一人で設置する動画も上がっていましたが、ポールが痛む可能性もありますね。 ポリコットンで作られており、15㎏を超えるのでしっかりしている分重さがあります。 4面すべてメッシュにすることができるため、風通しが良いです。虫除けとしても使えるので、安心です。
■DODのファイヤーベースの設営方法
設置方法は、地面に広げたタープに、ポールを3本通し、一人が天井を持ち上げている間にもう一人がポールの先端を固定するという方法です。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。