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キャンプ場で手作りパンに挑戦!簡単レシピや焼き方を解説

キャンプ場で手作りパンに挑戦!簡単レシピや焼き方を解説

キャンプでのパン作りの方法について解説します。初心者でも失敗しないようにポイントも紹介。お手持ちのキャンプ道具で上手に焼けるよう、様々な焼き方、レシピも紹介しました。パン作りが初めての方もこの記事を参考にぜひ挑戦してみてください。


キャンプで食べる焼きたてパンは格別!

日頃から朝食はトーストを食べる方も多いことでしょう。キャンプでもパンが焼けたらキャンプ飯のバリエーションが増えてワクワクするはずです。

とはいっても、野外でのパン作りは難しいと感じている方もいるのではないでしょうか?そんな方に向けて、今回はキャンプでのパンを焼くポイント、作り方などを紹介しました。
ぜひ、参考にしてみてください。

キャンプでパンを焼く時の5つのポイント

こちらではキャンプでのパン作りのハードルを下げる重要なポイントについて解説していきます。

キャンプでの時間を有意義に、かつ効率的に使えるよう事前に確認をしておくと安心なことばかりです。ぜひ参考にしてみてください。

①材料は事前に計っておく

パン作りにおいて、計量はとても大事な作業の一つです。ただ、キャンプ場にはかりを持って行って最初から計量するのは大変ですよね。

あらかじめ作りたいパンを決めて材料を計っていくとキャンプ場では混ぜるだけ。時間の短縮につながり、気持ち的にも安心でしょう。

②袋を使って捏ねると衛生的にも◎

キャンプ場でパンを作る際は必ずしも炊事場が近くにあるとは限りません。また、野外で虫が飛んでいるため、場合によっては虫等が混入してしまう可能性があります。

家で料理をする時と違って、屋外で食べ物を素手で混ぜるのは何だか気が引ける方も多いはず。

そんな時にはジップロックなど密閉の袋で混ぜると手が汚れる心配もなく衛生的にも良いでしょう。また、後片付けも簡単になり、時間の短縮にもなるでしょう。
ぜひ、ジップロックやビニール袋などを有効活用しましょう。

③生地作りは自宅でしておく

キャンプでは時間があるように思えますが、キャンプ場では何かとやることがあります。そのため、パン作りの一連の作業をキャンプ場ですべて行うとなると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。また、屋外の慣れない環境下での作業はストレスになる人もいるかもしれません。 

そこで、一次発酵が終了した生地を分けるところまで、慣れたご自宅で行うことをおすすめします。そうすることで、キャンプ場での時間を最大限有効活用できることでしょう。 

一次発酵を終わらせた生地を分けたらキャンプ当日まで冷凍しておきます。こうすることでイースト菌の発酵作業を一時的に止めることができます。冷凍した生地は忘れずに当日クーラーボックスに入れて持っていきましょう。 

現地に着いたらラップに包んで自然解凍させます。解凍時間は季節や気温等で変わるので調整をしてください。全体に柔らかくなっていれば解凍できています。

④少ない材料で作れるレシピを選ぶ

パン作りに慣れない方は生地の計量や発酵など難しく感じる方もいるかもしれません。SNSではホットケーキミックスを使って、なるべく少ない材料でできるパンレシピが公開されています。 

まずは、ホットケーキミックスを使ったレシピで作ってみて、慣れてきたら粉から作るパンにも挑戦するのも良いかもしれません。

⑤料理が苦手な人には市販のパンキットがおすすめ

様々なメーカーから発酵いらず、こねるのも5分でパンが作れる商品など初心者にもおすすめのパンキットが売られています。

出来立てのパンが食べたい、でも発酵やベンチタイムは面倒。そんな方には大変おすすめの商品になっています。
少し割高になりそうですが、失敗知らずに作れるので安心です。

基本は簡単!パン生地の材料・作り方

パンの基本材料は小麦粉・イースト・塩・水の4つです。
この4つの基本の材料に油脂・卵・牛乳・砂糖を加えることによって、パンのバリエーションが生まれます。
 

生地を自宅で作っていく方も、キャンプ場でゆっくり時間をかけながらパン作りをされる方も、パン作りの工程を知っていると安心です。以下に詳しく解説しましたので参考にしてみてください。

①粉類を混ぜる

材料の計量は必ずデジタルのスケールを使いましょう。
できれば、最小計量単位が0.1グラムのスケールがおすすめです。

ボウルを用意して、分量の多い材料から計ります。全てグラムで計量するのが失敗しないコツです。この時、塩とイーストは隣接しないように気をつけましょう。塩には殺菌作用があり、イーストは菌なので触れてしまうと発酵力が弱くなってしまうからです。

粉類を全て計り入れることができたら、木べらやゴムベラなどで混ぜ合わせます。

②お湯を混ぜ合わせる

パン作りでは水の温度を調整することで生地のこねあげ温度を調整します。
この水の温度によって発酵の具合が変わってくるので、レシピに合わせた温度設定にしましょう。

キャンプでは春、秋は常温、冬はぬるま湯、夏は冷水を使うと良いです。

③ひとかたまりになるまで捏ねる

初心者の方がパン作りでつまずきやすいポイントがあります。それは、いくら生地をこねてもまとまらないことです。
小麦粉がパン生地としてまとまるのはグルテンの力のため。強力粉と水分を混ぜ合わせこねることでパンを膨らませるのに欠かせないグルテンというたんぱく質ができます。
 

こね始めはこのグルテンの力が弱いため、手にベトベトつきやすいです。手先だけ使ってこねるのではなく、しっかり体重をかけながら手のひらの付け根の部分を使ってこねることが大切です。

また、パン生地がベタベタするときは台に叩くとまとまりやすくなります。やがて生地を伸ばした時にちぎれなくなっていればこねあがったことになります。

④2倍ほどの大きさになるまで発酵させる

しっかりとこねることができたら、一次発酵を行います。この過程を経ることでふんわりとした食感になります。生地が乾かないようラップをして時間をおきます。大体、2倍の大きさになれば一次発酵完了です。 

一次発酵が完了しているか見極めるにはフィンガーチェックを行います。フィンガーチェックとは、パン生地に指を指してその指の後が戻ってこないかどうか確認することです。

指の後が戻ってきてしまう場合は、発酵が足りませんので追加して行ってください。差し込んだ穴がそのままなら発酵は完了しています。ガス抜きの工程に移りましょう。 

また、生地が膨らみすぎてもパンは上手に焼けなくなってしまいます。生地の表面に気泡が出るるなど、過発酵にならないように注意してください。

⑤ガス抜きをする

発酵させることでパン生地内に炭酸ガスが発生します。このガスを外に出す工程を挟むことで二次発酵の時に再び膨らむようになり、よりキメの細かいパンに仕上がります。

発酵完了した生地を計量し、分割していく際には、スケッパーで生地をいためないように気をつけましょう。

⑥生地を分けて休ませる(ベンチタイム)

ベンチタイムは少し時間を置き生地を休ませることです。

生地を休ませることで生地の伸びがよくなり、成型しやすくなる効果があります。
ベンチタイムをしないと成形時に生地を痛めてしまう可能性があるので注意しましょう。
 

⑦成形し二次発酵を行う

ベンチタイムをとった生地を形にしていきます。 めん棒で伸ばしたり、丸め直したりして形を作っていきます。 成形時は、パン生地を触りすぎると固く仕上がってしまうので注意して下さい。 

二次発酵完了の見極め方法は、見た目が1.5倍に膨らんでいること。
指で触ると少し凹むが弾力があり少し戻ってくる程度がよいです。

⑧パンを焼く

自宅ではオーブンで焼くことができますが、キャンプシーンなど屋外ではそうはいきませんよね。

フライパンやメスティンなど、キャンプギアでお馴染みのアイテムを使って焼いてみましょう。

調理器具別おすすめパンレシピを紹介

こちらでは様々な調理器具を使ったパンレシピについて紹介します。
キャンプでのパン作りが再現できるよう、できるだけ屋外でできる簡単なレシピを厳選しました。

お手持ちの調理器具から探しても良いですし、食べたいものから探して調理器具の購入を検討するのも良いでしょう。ぜひ、キャンプでのパン作りの参考にしてみてください。

フライパンを使ったパンレシピ

お手持ちのフライパンでパンが焼けるパンレシピです。こちらは、強力粉を使わず、薄力粉だけでできるレシピなので材料も少なく簡単です。

中身に詰める具材を変えればいろいろなパンを焼くことができてアレンジも楽しめます

またフライパンにアルミホイルを敷いてから焼くので、フライパンが汚れることもなく、片付けもラクにできるのがおすすめなレシピです。

クックパット「フライパンで薄力粉onlyのパン 」

スキレットを使ったパンレシピ

こちらはスキレットを使ったレシピです。スキレットは一般的なフライパンよりも熱伝導や蓄熱性に優れています。そのため、生地をキレイに焼けるのが特徴です。 

こちらのレシピではオーブンを使用されていますが、キャンプシーンではそのまま直火で火にかけます。
片面がしっかり焼けてきたら、ヘラなどを使ってパンを裏返して両面焼くようにするとオーブンが無くてもスキレットで美味しいパンを楽しむことができますね。

クックパット「カフェ風*スキレットちぎりパン 」

ダッチオーブンを使ったパンレシピ

キャンプでピザが食べたい方にオススメのダッチオーブンを使ったレシピです。ダッチオーブンは万能鍋と言われるほど豊富な調理が可能でキャンプで人気の調理用品になります。
とても分厚い作りで重みがあり、圧力鍋のように食材のうま味を引き出してくれるのが魅力です。
 

こちらのレシピでは、生地を作るのは自宅で行っており、クーラーボックスで持って行っています。
キャンプ場では生地を広げ、具材をのせるだけで焼くことができます。しかも、ダッチオーブンでの焼き時間は2分。準備さえ頑張ってしまえばアツアツのピザを雄大な自然の中で食べられるなんて、それだけで幸せな時間になりますね。

クックパット「ダッチオーブンでマルゲリータinキャンプ 」

メスティンを使ったパンレシピ

キャンプギアの定番・メスティンを使ったレシピです。
メスティンはアルミ製のため、熱伝導が高いです。炊飯や麺類、蒸し料理にも使うことができるため、キャンプでは人気の調理器具の一つです。
 

こちらのレシピではも手が汚れないよう、全工程をジップロックで行っています。
そのため、小さなお子様にもこねるのを手伝ってもらえて家族でパン作りを楽しめるでしょう。こちらはチーズを練りこんでいますが、練りこむ食材を変えても良いでしょう。

クックパット「DAISOメスティンでパン」

バーベキューコンロを使ったパンレシピ

こちらはバーベキューコンロを使ったレシピです。
このパンなんと、木の棒に巻き付けて焼いています。

キャンプならではのパンの焼き方で、子どもにも大好評なレシピになること間違いありません。
みんなでクルクル回しながら焼いて食べるのは貴重な体験・思い出になりそうです。

楽天レシピ「アウトドアな!まきまきパン 」

キャンプでパン作りにチャレンジしてみよう!

今回はお手持ちの調理器具を使って簡単にパンが焼けるように、様々なレシピを紹介してきました。

初心者の方でも失敗せず、キャンプでの貴重な時間を過ごせるようにするには、出発前の事前準備が重要なポイントになってきます。

ぜひキャンプで手作りパンにチャレンジして、出来立ての美味しいパンを楽しんでください。
また、キャンプでのパン作りの経験がある方も違った調理器具でのパン作りに挑戦してみてください。

キャンプで子どもが喜ぶハンバーガーレシピ!おすすめや作るときのポイントも

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とろけるおいしさが魅力のチーズフォンデュは、キャンプ飯にもおすすめです。チーズフォンデュは、道具を揃えるのが大変そう、材料費がかかりそうというイメージがありませんか。実は、簡単に手頃に作る方法もあるんです。チーズフォンデュのレシピなどをまとめてみました。

この記事のライター

キャンプ歴5年目。関東在住で男の子2児のママです。
月1回を目標にキャンプに行っています。

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