おすすめのキャンプ用鉄板を紹介！
キャンプ用鉄板の選び方
■キャンプ用鉄板の選び方①素材
素材 | メリット |
|---|---|
デメリット | 鉄製 |
熱伝導性が高い | 重い |
ステンレス製 | サビにくい |
加熱に時間がかかる | アルミ合金製 |
軽い | 蓄熱性が弱くムラがでる |
■キャンプ用鉄板の選び方②サイズ
■キャンプ用鉄板の選び方③厚さ
おすすめのキャンプ用鉄板13選
■おすすめのキャンプ用鉄板①グリルプレート UG-3003
使い勝手がすごく良いです！
評価:焼くと周囲にこぼれやすいく、コンロの中にこぼれたのが落ちて汚くなるので、これを購入してみました。3-4人の焼きそば、お好み焼き、イカ焼きなどやってみましたが、とてもいいです。深いので作りやすいです。底が凸凹形状で焦げ付きにくくなっていたり、持ち手がついてるのも使いやすいです。家でも使いたいくらい気に入ってます！
■おすすめのキャンプ用鉄板②バーベキュープレート
コンパクトで使いやすい
評価:思い立ったら手軽にできるので、バーベキューが非常に身近になりました！今までバーベキューといえば炭火を起こしたり、網やコンロを用意したりとにかく手間がかかるイメージでした。
■おすすめのキャンプ用鉄板③グリルプレート黒船
買って間違いなしです
評価:使用感ですが、熱の伝わり方のせいでしょうか、食材がとても美味しく感じられます。 肉系を主な用途にしていますが、余分な脂も落ちるし食欲をそそる焼き目も付くし、とても嬉しくなっちゃいます。
■おすすめのキャンプ用鉄板④ニューアイガーグリドル
使い勝手は良いですが
評価:値段相応だと思います。使えないぐらい反り返ったということはありませんでした。 問題は持ち運びや収納。専用の袋や箱がないので裸の状態で冷蔵庫と壁の隙間に仕方なく立てかけていますが子供が小さいので危ないです。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑤ミニ焼器
ソロキャン用の鉄板
評価:ソロキャン用のコンパクトグリルにプレートがあればと思い購入、スキレットも持っていますが、こちらの方が軽いし、取っ手が外せる分コンパクトになるため出番が多くなりそうです。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑥アルミグリドル
さすが専用品
評価:非常に収まりは良い。ただ、前後にもう少し広いということ無しです。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑦グリルプレート黒皮
これで２枚目
評価:２バーナーや２口ガスコンロにぴったりサイズ。 急に冷やすと変形しますが、温度が安定すると元に戻ります。 一枚目は、５年ぐらい使用していますが、まったく問題ありません。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑧ヨコザワテッパン
買った瞬間キャンパー
評価:ヨコザワテッパンはいうまでもない、男のロマンの塊。自宅でフライパンで焼けばいい食材もなぜか外へ持ち出して焼きたくなるくらい魔力を秘めたもの。 お店で肉を見るたび、ヨコザワテッパンで焼いたら美味いかな？ という思考が働く為、常にワクワクする。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑨野外鉄板
最高です！！！
評価:キャンプが絶対に楽しくなります！ 肉や魚の焼き上がり、食感が劇的に変わります。 使えば使うほど、可愛い相棒になっていきます。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑩鉄板＆ハンドルセット
周囲の立ち上がりが低いので串ものも焼けます
評価:厚さは充分なので熱が下がらず、美味しく焼けます。また、角型スキレットと違い周囲の立ち上がりが低いため、串ものも上手に焼くことが出来て使い勝手は良好です。使用後は、お好み焼きでよく使うヘラ（金属返し）でこびり付きを剥がしてから流水とたわしで軽く洗って、熱乾燥後に薄く油を伸ばし、新聞紙にくるんで密封袋に入れて保存しています。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑪黒皮 スモールタイプ
素敵！
評価:小さいサイズなので、敢えて穴なしの薄い方(とは言え3.2ミリありますが)にしました。大きさ、重さ、仕上がりとも期待通りでした。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑫極厚プレート
概ねいい。ちょっと改善点あり。
評価:厚みがある鉄板で、縁に傾斜があることで油が垂れるのを防止できるのがいい点。それなのに２つ空いてる穴のせいで、そこからポタポタ油が落ちることがある。
■おすすめのキャンプ用鉄板⑬ユニセラ鉄板
炭焼きに最適
評価:スリットのおかげで余計な油が落ちたり、炭のいい香りが食材に付いたりと、良いとこ取りの鉄板です。
おすすめのキャンプ用鉄板の比較表
キャプテンスタッグ グリルプレート | ソロキャンプ バーベキュープレート |
|---|---|
STAR グリルプレート黒船 | キャプテンスタッグ ニューアイガーグリドル |
和膳亭 ミニ鉄板焼器 | SOTO アルミグリドル |
スノーピーク グリルプレート黒皮鉄板 | ヨコザワ鉄板 |
WOOPS 野外鉄板 | New 遊火パン |
oka-d-art 黒皮鉄板 | ベルモント 極厚鉄板 |
ユニセラ鉄板 | 画像 |
特徴 | ・ファミリーキャンプ向け ・汎用性が高い ・手入れしやすい |
・ソロキャンパー向け ・火起こし不要 ・手入れが楽 ・煙が少ない | ・ソロキャンパー向け ・本格派 ・テフロン加工 ・片付けが楽 |
・ファミリーキャンプ向け ・汎用性が高い ・丈夫 | ・ソロキャンパー向け ・シーズニングしやすい ・テフロン加工 ・軽量コンパクト |
・大人数でも使える ・固定しやすい ・軽くて丈夫 ・汎用性が高い | ・ファミリーキャンプ向け ・炭火料理向け ・丈夫 ・やや重め |
・ソロキャンパー向け ・大人数でも使用できる ・素早く焼ける ・コンパクト | ・ソロキャンパー向け ・軽量コンパクト ・熱伝導率が高い |
・油の流れを抑制 ・リバーシブル2wayハンドル ・蓄熱性が高い | ・水分のこぼれを防止 ・軽量コンパクトサイズ ・ソロキャンパー向け |
・ソロキャンパー向け ・やや重め ・油の流れを抑制 | ・スリットで余分な油をカット ・軽量でコンパクト ・ソロキャンパー向け |
商品リンク | 楽天(4,308円) |
キャンプ用鉄板の使い方と手入れ方法
■キャンプ用鉄板の使い方
■キャンプ用鉄板の手入れ方法
キャンプ用鉄板のQ&A
- 鉄板は暖めるのに時間がかかりますか？
お使いの火力にもよりますが、6㎜厚のものでご家庭のコンロなら大体３分～5分くらいで、250度位になります。
- ホットプレートやテフロン加工のフライパンのようにゴムやシリコンのへらを使った方がいいですか？
鉄のへらやお好み焼きゴテで、ガンガンこすってもOKです。
- お手入れが大変じゃないですか？
鉄へらでこすりながら、水洗いをするだけできれいになります。その後、空炊きをして薄く油を塗っておけば、長く使うことができます。
おすすめのキャンプ用鉄板まとめ
キャンプの醍醐味の1つといえば解放感のある外での食事！そして、料理をする上で欠かせないのが鉄板です。BBQ用のプレートにはさまざまな種類があり、自分のスタイルに合ったものを選ぶことで、よりキャンプを楽しむことができます。
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。