寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴とおすすめを紹介!
寝袋・シュラフのマミー型の特徴とメリットデメリット
■マミー型の特徴
■マミー型のメリット・デメリット
寝袋・シュラフの封筒型の特徴とメリットデメリット
■封筒型の特徴
■封筒型のメリット・デメリット
寝袋・シュラフのマミー型と封筒型を選ぶポイント
■ポイント①持ち運び・収納・サイズ
■ポイント②使用温度・保温性
■ポイント③中綿
■ポイント④メンテナンス
寝袋・シュラフのマミー型のおすすめ商品紹介
■マミー型寝袋
サイズ | 約72.5×210cm |
重量 | 約1.62kg |
詰め物 | 中空ホローファイバー |
洗えて便利!
評価:マミー型寝袋なのに、洗濯機で丸洗いできて便利です。オールシーズン対応なのもポイント高いですね。家族分購入したので、価格が安くて助かりました。
■ノースリム寝袋
サイズ | 約81×208cm |
重量 | 約2.63kg |
詰め物 | ポリエステル |
マミー型は暖かいです!
評価:キャンプ道具はコールマンで揃えているので、こちらのマミー型の寝袋を購入しました。とても暖かくて、ふわふわしており快眠できました。寒い日のキャンプは、マミー型の方が暖かくておすすめです。
■neos 丸洗いアリーバ
サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約2.3kg |
詰め物 | ダイナチューブファイバー |
機能性に優れているマミー型シュラフ
評価:機能がたくさんあるマミー型寝袋です。マミー型寝袋なのに、足元がゆったりとしていて快適に眠れます。圧縮ベルト付きの収納が付属されていて、コンパクトに持ち運び可能でした。
■ミニマリズム250
サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約415g |
詰め物 | ハンガリー産シルバーグース95% |
とても軽くて暖かいマミー型寝袋
評価:とても軽くて暖かいマミー型の寝袋です。無駄のないシンプルなデザインも気に入っています。以前は封筒型を使っていましたが、マミー型の方が断然暖かいです。買って良かったです。
■超軽量羽毛寝袋
サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約1kg |
詰め物 | ダックダウン90% |
マミー型のダウンは本当に暖かい!
評価:憧れのダウンのマミー型の寝袋なのでとても満足しています。軽くて本当に暖かい寝袋です。付属の収納袋にたたんで収納すればコンパクトになり、持ち運びに便利です。マミー型のダウンの寝袋は最強です!
■マミー型商品の比較表
ブランド名 | ホークギア |
---|---|
コールマン | ロゴス |
ナンガ | BSWOLF |
画像 | 商品名 |
マミー型寝袋 | ノースリム寝袋 |
neos 丸洗いアリーバ | ミニマリズム250 |
超軽量羽毛寝袋 | 特徴 |
・-15℃まで耐寒で簡易防水・防風仕様 ・洗濯機で丸洗い可能 ・オールシーズン対応 | ・-18℃まで耐寒 ・特殊なキルティング構造で冷気をシャットアウト ・洗濯機で丸洗い可能 |
・足元の圧迫を軽減する構造 ・汗をスムーズに排出 ・圧縮ベルト付きの収納袋が付属 | ・シルバーグースダウン95%使用 ・超軽量415g ・快適使用温度0℃ |
・ダックダウン90%で保温効果抜群 ・使用温度-20℃~-10℃ ・ファスナガード付き | 商品リンク |
寝袋・シュラフの封筒型のおすすめ商品紹介
■封筒型シュラフ
サイズ | 約84×190cm |
重量 | 約2.7kg |
詰め物 | ポリエステル |
フリース生地で暖かいシュラフ
評価:想像よりも大きめでしたが、裏地がフリースになっていて暖かいです。広げると、かけ布団としても使用できて便利です。キャンプでたくさん活用したいと思います。寒い冬のキャンプには、マミー型シュラフの下に敷布団代わりに使っています。
■ミニバンぴったり寝袋
サイズ | 約142×190cm |
重量 | 約3.6kg |
詰め物 | ダイナファインファイバー |
ミニバンにピッタリ!
評価:ミニバンにピッタリのサイズで、スペースを無駄にせずに使えて良かったです。想像より暖かい封筒型の寝袋でした。収納時はクッションになるので便利です。車中泊には、マミー型よりも封筒型が向いていますね。
■封筒型寝袋
サイズ | 約75×220cm |
重量 | 約1.35kg |
詰め物 | ナイロン |
安心して使える寝袋
評価:子どもがアトピーなので、低ホルムアルデヒドの寝袋を購入しました。肌に優しいので安心して眠れます。洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいですね。マミー型より、封筒型の方が連結して使えるので便利です。
■封筒型シュラフ
サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約2.7kg |
詰め物 | 高級アヒル羽毛100% |
冬の車中泊のために購入
評価:スキー場の駐車場で車中泊するのに使ってみましたが、暖かく眠ることができました。ファスナーが内外どちらからでも開閉できて便利でした。冬はマミー型を使っていましたが、車内で使う時は封筒型の方が適していると思います。
■エコトレイルベット
サイズ | 全長約198cm |
重量 | 約2.05kg |
詰め物 | リサイクルポリエステル100% |
憧れのノースフェイスの寝袋
評価:ノースフェイスの寝袋は高価なので、買うのをためらっていました。思い切って購入してみたら、使い勝手が良くて大満足です。マミー型と比べると、封筒型は寝返りができて良かったです。
■封筒型商品の比較表
ブランド名 | コールマン |
---|---|
ロゴス | Hill Stone |
モンベル | ノースフェイス |
画像 | 商品名 |
封筒型シュラフ | ミニバンぴったり寝袋 |
封筒型寝袋 | 封筒型寝袋 |
エコトレイルベット | 特徴 |
・ライナーがフリースになっている ・連結可能 ・快適温度0℃ | ・ミニバン車内にぴったりサイズ ・適正温度0℃ ・収納時はクッションになる |
・低ホルムアルデヒドの寝袋 ・快適温度15℃ ・撥水加工 | ・詰め物が高級アヒル羽毛100% ・フルオープンで敷布団になる ・ダブルジッパー採用で開閉がスムーズ |
・中綿は湿度に強いリサイクルポリエステルを採用 ・最低温度-7℃まで対応 ・サイドジッパーで足元だけフリーになる | 商品リンク |
寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴まとめ
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。