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ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選!サイズ・容量まとめ

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選!サイズ・容量まとめ

ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスを紹介!コスパの良い初心者に人気のものや、容量やサイズ感の大事さについて掘り下げています。ハードタイプとソフトタイプの違いについても触れているので、ソロキャンプ用のクーラーボックスが欲しい人は必見です。


ソロキャンプで使えるクーラーボックスを徹底紹介!

ソロキャンプには、調理用に食材を持っていく人が多いでしょう。そんな時は、冷たいまま持ち運べるクーラーボックスがおすすめ。ソロキャンプで使えるクーラーボックスを紹介するので、気になるという人はぜひ参考にしてみてください。コスパの良いアイテムが見つかるはずです。

ソロキャンプのクーラーボックスの選び方

まずは、ソロキャンプに持っていく際の選び方について掘り下げていきましょう。選び方のポイントは、自分に合ったクーラーボックスを探すのに必須です。選び方のポイントや主に4つあるので、選び方を参考に自分に合ったソロキャンプ用のクーラーボックスを探してみてください。

選び方①種類

初めに、ソロキャンプ用のクーラーボックスを探すなら、種類に注目しましょう。クーラーボックスの種類としては、ハードタイプとソフトタイプが挙げられます。どちらがソロキャンプに合っているのか掘り下げているので、ソロキャンプ好きはそちらもチェックしましょう。

ハードタイプ

ハードタイプは、一見重たくてスペースが必要なので邪魔だと感じる人もいるでしょう。しかし、ハードタイプのクーラーボックスはソロキャンプに向いています。その理由は、ハードタイプは椅子として利用できたり、断熱材の効果で保冷力が高いからです。

ソフトタイプ

ソフトタイプのクーラーボックスは、折りたためるのでコンパクトさを求める人に最適です。ソロキャンプなら持ち運びに便利で、容量を超えてしまっても押し込むことができます。ただし、保冷力が低い他、ハードタイプよりも外部からの衝撃には弱いというメリットがあるので注意してください。

選び方②素材

次は、クーラーボックスに使われている素材についてです。使われている素材は主に3つで、発泡スチロールと発泡ウレタン、真空耐熱パネルとなります。下記ではそれぞれの特徴を掘り下げているので、ソロキャンプに合った素材を探してみましょう。

発泡スチロール

発泡スチロールは、軽いというメリットがあります。クーラーボックスの中で最も軽い素材なので、日帰りのソロキャンプなら発泡スチロールがおすすめ。安いので、経済的にも安心です。ただし、他の素材よりも保冷力が低いので、保冷力には期待しないようにしましょう。

発泡ウレタン

発泡ウレタンは、保冷力が普通くらいです。価格もそれなりなので、ソロキャンプ初心者でも手に入れやすいと言えるでしょう。発泡ウレタンは2泊から3泊に向いているので、泊まりでソロキャンプを行う際も安心です。ただし、開ける頻度が多くなると保冷効果が下がるので注意してください。

真空断熱パネル

真空耐熱パネルは、高い保冷力を誇っています。どの素材よりも保冷力が高いので、とにかく保冷力を求めているという人には真空耐熱パネルがおすすめ。目安の使用日数としては、3泊以上も可能です。
 
ただし、他の素材よりも値段が高いデメリットがあるので、予算が決まっている場合は注意しましょう。また、真空耐熱パネルは保冷剤を入れることで、より保冷力が高まって長期のソロキャンプに人気です。

選び方③耐久性

次は、ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスの耐久性についてです。耐久性は高いほど良いです。耐久性がないクーラーボックスは壊れやすく、雑に扱うと壊れてしまう場合も。そのため、耐久性を求めているのであれば、外部からの衝撃に強いハードタイプを選ぶようにしましょう。

選び方④サイズ(容量)

ソロキャンプにクーラーボックスを持っていくのなら、サイズや入る容量が重要です。何を入れたいのかによって必要な容量が異なるので、どのようなスタイルのソロキャンプをしたいのかを確認しておきましょう。また、無駄にサイズの大きいものを選ぶのは厳禁です。
 
サイズが大きくなればなるほど、重量が重くなります。重たいとソロキャンプではデメリットになります。メーカーによって容量が異なる他、サイズが大きいと食材以外にも調理ツールを入れることも可能です。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選

ここからは、ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスについて掘り下げていきます。容量やサイズ、ハードなのかソフトなのかを確認して選びましょう。かっこいいデザインのものもあれば、バイクに最適な大きさのものもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス①イエティ/ローディ20

ローディ20

¥69800

イエティのローディ20は、ソロキャンプにピッタリなサイズのクーラーボックスです。ホワイトカラーがかっこいいデザインで、しっかりと密閉できます。夏に飲み物を冷やしておくのにピッタリなので、ソロキャンプで使えるクーラーボックスを探している人はぜひ購入してみてください。

20代/男性
20代/男性

デザインがかっこいい

評価:

ホワイトカラーがかっこよくて購入。値段が高いので、初心者の内は購入を躊躇しました。けど、丈夫なハードで容量もあるため、今ではソロキャンプに欠かせないクーラーボックスです。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス②STANLEY/クーラーボックス15.1L

クーラーボックス 15.1L

¥12980

STANLEYのクーラーボックス 15.1Lは、保温性と保冷性を兼ね備えたクーラーボックスです。夏は冷たい飲み物を入れられますが、冬は温かいスープを入れるのもおすすめ。
4人まで対応しているクーラーボックスなので、ソロキャンプなら大容量の飲み物や食材を持っていくことが可能になります。

サイズ幅42×高さ28.5×奥行き31cm
重量約3kg
容量15.1L
30代/女性
30代/女性

少し大きかったかも

評価:

容量の多いクーラーボックスを探していてこちらを購入。ソロキャンプには少しサイズが大きかったかもしれません。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス③コールマン/エクスカーションクーラー16QT

エクスカーションクーラー16QT

¥4758

コールマンのエクスカーションクーラー16QTは、取っ手がついていて持ちやすいソロキャンプにおすすめなクーラーボックスです。たっぷり入るサイズで、調理にこだわりたい初心者にもおすすめです。
また、コスパが良いクーラーボックスなのでこれから ソロキャンプを始める人はぜひ購入してみてください。

サイズ約39×31×29(h)cm
重量約1.8kg
容量約15L
40代/男性
40代/男性

初心者でも手軽に買える

評価:

ソロキャンプ用にクーラーボックスを購入。初心者でも手に入れやすいハードクーラーボックスですが、少しサイズが大きいです。今度はもっといろいろ持っていきたいと思います。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス④THERMOS/ソフトクーラー

ソフトクーラー

¥2579

THERMOSのソフトクーラーは、ポケットがついていてとても便利です。ポケット部分には、細かいアイテムを入れるのがおすすめ。肩から下げられるタイプのクーラーボックスで、手がふさがりやすいソロキャンプにピッタリです。コスパが良いので、予算が決まっている人にもおすすめです。

50代/女性
50代/女性

楽に持ち運べます

評価:

ハードのクーラーボックスよりも持ち運びやすいです。コスパも良いので、ソロキャンプだけでなく同じクーラーボックスを大人数の時用に2つ購入しました。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑤コールマン/デイリークーラー20L

デイリークーラー20L

¥2416

ソロキャンプ初心者がコスパの良さを求めるのなら、コールマンのデイリークーラー20Lがおすすめ。少しだけ大きめサイズのクーラーボックスなので、調理にこだわりたいソロキャンプに最適です。
また、デザインがカラフルなので女性から人気があります。軽くて持ち運びやすいので、女性がソロキャンプを行う際にもおすすめ。

サイズ約33×23×27(h)cm
重量約610g
容量約20L
20代/女性
20代/女性

おしゃれなクーラーボックスを探していました

評価:

クーラーボックスは、かっこいいデザインのものが多くて困っていました。けど、こちらのクーラーボックスはおしゃれなデザインで、そこに惹かれて思わず購入。ソロキャンプが前よりも充実しています。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑥キャプテンスタッグ/クーラーバッグ6Lカモフラージュ

クーラーバッグ6Lカモフラージュ

¥2860

キャプテンスタッグのクーラーバッグ6Lカモフラージュは、コスパの良い小さめサイズのクーラーボックスです。特にドリンクを重視したいソロキャンプにおすすめです。保冷剤を入れられるメッシュポケットがあり、効率よくドリンクを冷やすことができます。
また、付属のショルダーストラップは自由に調節可能です。デザインはカモフラージュ柄が使われていて、とてもおしゃれなのでソロキャンプ初心者にもピッタリ。

サイズ幅280×奥行180×高さ185mm
重量280g
容量約6L
50代/男性
50代/男性

持ち運びやすい

評価:

肩から掛けられるので、荷物の多いソロキャンプにおすすめなクーラーボックスです。容量は少ないですが、その分サイズが小さいのでコンパクトさを求める人におすすめです。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑦ロゴス/ハイパー氷点下クーラーM

ハイパー氷点下クーラーM

¥8470

冷たさを求めるなら、ロゴスのハイパー氷点下クーラーMがおすすめ。驚異の保冷力を誇るクーラーボックスで、アイスクリームを約13時間保存可能です。ソフトクーラーなので軽さがあり、衝撃に強い作りになっています。
使わない時は、折りたたんでコンパクトに収納可能なクーラーボックスです。ソロキャンプでは、冷凍食品を入れて持っていくのがおすすめ。

サイズ幅30×奥行24×高さ24cm
重量0.9kg
容量12L
20代/女性
20代/女性

保冷力に関しては抜群

評価:

シルバーカラーは、太陽の光を反射させて冷たさを保ってくれます。ハードではないのでソロキャンプ初心者にもピッタリで、ソロキャンプで軽さを求めているぜひ購入することをおすすめします。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑧コールマン/テイク6 ブルー

テイク6 ブルー

¥5175

軽いハードのクーラーボックスを探しているのなら、コールマンのテイク6ブルーがおすすめ。取っ手がついているので持ち運びやすく、ソロキャンプにおすすめな容量です。また、ソロキャンプ初心者でも扱いやすい簡単な造りです。保冷材を入れて、食材を冷たいまま持っていきましょう。

サイズ約27×21×18(h)cm
重量約800g
容量約4.7L
30代/男性
30代/男性

使い方様々

評価:

ソロキャンプに利用しています。軽いので持ち運びやすく、ソロキャンプに最適な容量です。飲み物だけならイベントなどにも使えるので、今後は色々な使い方を他のしてみたいと考えています。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑨イグルー /PLAYMATE PAL COOLER

PLAYMATE PAL COOLER

¥7400

おしゃれなデザインを求めているのなら、イグルーのPLAYMATE PAL COOLERがおすすめ。ディズニーキャラクターが描かれている珍しいクーラーボックスで、上部をスライドさせて開けることができます。
左右どちらにも開けることができるので、ソロキャンプだけでなく複数人で利用するのもおすすめ。

サイズ25cmx17cmx25cm
重量690g
容量3L
20代/女性
20代/女性

デザイン性抜群

評価:

ソロキャンプに持っていけて、おしゃれデザインのクーラーボックスを探していました。氷を直に入れることができ、溶けた氷は現地で捨てることも可能です。軽くなるので、保冷材よりも氷を使っています。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑩キャプテンスタッグ/シエロ

シエロ

¥1405

キャプテンスタッグのシエロは、シンプルなブルーカラーのクーラーボックスです。コスパの良いクーラーボックスで、安価なのにソロキャンプにピッタリなサイズ感です。
縦に長いクーラーボックスなので、500mlのペットボトルに最適。無駄なスペースがないので、たっぷり持っていきたいという人におすすめ。もちろんソロキャンプだけでなく、スポーツ観戦などにも利用できます。

サイズ約290×195×275mm
重量900g
容量500mL
40代/男性
40代/男性

無駄がありません

評価:

スポーツ観戦の際に利用しています。500mlのペットボトルが6本入るのですが、隙間がありません。ペットボトルを凍らせれば、より長持ちさせることができます。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑪シマノ/レジャークール7 ピュアホワイト

レジャークール7 ピュアホワイト

¥2200

シマノのレジャークール7 ピュアホワイトは、ホワイトカラーがおしゃれなクーラーボックスです。取っ手を寝かせて収納できるため、上に物を積み重ねることが可能です。他にもカラーバリエーションがあり、オレンジとブルーもあるのでお好みで色を選んでみてはどうでしょうか。

サイズ幅140×長250×高150mm
重量1.1kg
容量5.8L
50代/男性
50代/男性

車で持ち運びやすいです

評価:

車でソロキャンプを行う際に利用しています。上に物を積み重ねられるので、省スペースでソロキャンプをしたい人におすすめだと思います。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑫AO Coolers/キャンパス ソフトクーラー

キャンパス ソフトクーラー

¥13750

AO Coolersのキャンパスソフトクーラーは、少し重たいです。重たいのは容量が多いためで、調理にこだわりたいというソロキャンプ初心者におすすめ。カラーバリエーションは6色となっているため、お好みのカラーを探しましょう。取っ手部分は痛くないように、保護が付けられています。

サイズ43.18×25.4×30.48cm
重量1,361g
容量22.7L
30代/女性
30代/女性

ソロキャンプが充実しました

評価:

容量があるので、ついつい入れすぎて重たくなります。けど、持ち手部分には手が痛くならないように保護がついているので、重たくなってしまっても安心です。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑬CHUMS/スチールクーラーボックス

スチールクーラーボックス

¥10890

CHUMSのスチールクーラーボックスは、四角い形がおしゃれだと人気です。ソロキャンプ上級者も愛用しているアイテムで、デザイン性を求める人におすすめ。レトロなデザインで、思わずソロキャンプが楽しくなってしまうクーラーボックスです。使わない時は、自宅のインテリアにも最適。

サイズH31×W29×D23cm
重量2.8kg
容量12L
20代/男性
20代/男性

おしゃれ過ぎる!

評価:

おしゃれなキャンプアイテムばかりを購入しています。クーラーボックスを探していた時、こちらの商品が目につきました。実用的なのにとてもおしゃれで、今では部屋に飾って毎日眺めています。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑭オルカ /クーラーボックス20QT

クーラーボックス20QT

¥37799

オルカのクーラーボックス20QTは、小さめサイズのソロキャンプ初心者におすすめなクーラーボックスです。ハードタイプのクーラーボックスなので衝撃に強く、しっかりと保冷してくれます。ハードのクーラーボックスの中ではあまりコスパは良くありませんが、その分性能が良いアイテムです。

サイズ約高さ38×幅48×奥行35cm
重量約8kg
容量約19L
40代/女性
40代/女性

実用的

評価:

コスパはあまりよくありません。しかし、カラーバリエーションが豊富だったり、最長10日間氷を保持できるというメリットがあります。排水もラクラク行えるので、買う価値はあると思います。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑮スノーピーク/ソフトクーラー11

ソフトクーラー11

¥12861

スノーピークのソフトクーラー11は、ハードタイプに比べて軽いのが特徴的です。ソフトタイプは形状が変えられるので、多少入れすぎてしまっても安心です。少し大きめサイズのクーラーボックスなので、ソロキャンプに持っていく場合は肩から下げるのがおすすめ。

サイズ230×230×292mm
重量0.68kg
容量11.4L
30代/男性
30代/男性

スノーピークで揃えています

評価:

他のアイテムをスノーピークで揃えているので、こちらを購入しました。ソロキャンプから複数人での利用が可能でした。飲み物以外にも、調理用ツールを入れて持ち運んでいます。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑯ダイワ/ミニクール S850

ミニクールS850

¥3770

ダイワのミニクールS850は、プルーフケースがついたソロキャンプにピッタリなクーラーボックスです。プルーフケースにはおにぎりやサンドイッチを入れると良いでしょう。上が平らになっているので、ソロキャンプ時はテーブルや椅子として利用可能。

サイズ22×33×3cm
重量1.kg
容量8.5L
20代/女性
20代/女性

荷物が少なくて済みます

評価:

いつもは椅子を持って行っていたのですが、こちらのクーラーボックスなら椅子の代わりにもなります。ソロキャンプでは持ち物が限られるので、こういった色々な使い方ができるクーラーボックスが重宝します。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑰コールマン/ホイールクーラー28QT

ホイールクーラー28QT

¥4543

コールマンのホイールクーラー28QTは、キャリーのように持ち運べるハードタイプのクーラーボックスです。ソロキャンプでは、重たい荷物は持ち運びが難しいことも。しかし、こちらのクーラーボックスなら一人でも楽々持ち運べます。ソロキャンプ初心者にもおすすめなクーラーボックスです。

サイズ49x33x41cm
重量約3.3kg
容量約26L
50代/男性
50代/男性

釣りにも使っています

評価:

ソロキャンプのために購入したクーラーボックスですが、釣りにも重宝しています。保冷力が2日もあるため、釣った魚を入れて持ち帰るのに最適です。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑱パール金属/シルバーソフトクーラー10L

シルバーソフトクーラー10L

¥920

ソロキャンプ用のクーラーボックスにコスパを求めるなら、パール金属のシルバーソフトクーラー10Lがおすすめ。ハードタイプよりも軽く、持ち運びやすいのが特徴的です。マジックベルトを使えば、よりコンパクトに収納できます。メッシュポケットには、保冷剤を入れて保冷力を高めましょう。

サイズ幅215×奥行215×高さ295mm
重量10L
容量320g
Lady
Lady

コスパ重視です

評価:

かなりコスパの良いクーラーボックスだと思います。ほとんど2000円以上するので、こんなに安くで買えていいのかと不安になりました。もちろん、コスパが良くて使い勝手も良いです。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑲アステージ/クーラーボックス

クーラーボックス

¥1815

アステージのクーラーボックスは、コスパの良いハードボックスです。中身をしっかりと保護してくれるハードタイプなので、食材を入れるのに適しています。また、コスパが良いのでソロキャンプ初心者でも手軽に購入可能。コンパクトなのに大容量なので、ぜひこの機会に購入してみてください。

サイズ約290×219×269mm
重量約0.9kg
容量約7L
20代/男性
20代/男性

お酒を入れるのに使っています

評価:

ソロキャンプにピッタリなクーラーボックスです。ただ、調理にこだわる場合はソロキャンプでも少し小さいです。今はお酒を持っていくのに使っていて、丁度良いサイズです。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑳伸和/ナチュールクーラー

ナチュールクーラー

¥4449

伸和のナチュールクーラーは、ソロキャンプにピッタリなサイズ感です。コスパも良い方なので、ソロキャンプ初心者におすすめです。ハードタイプなので形が崩れず、しっかりと曽田密閉力を誇ります。外の空気に影響を受けづらいので、保冷力を求めている人にもおすすめです。

サイズ約幅31×奥行22.1×高さ28.2cm
重量約1.17kg
容量7L
50代/男性
50代/男性

しっかりとした保冷力

評価:

ソロキャンプで冷凍食品を持っていくのにのに利用しています。ハードタイプには珍しい肩掛けタイプです。もちろん、取っ手を持つことも可能です。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選の比較表

ブランド

イエティ

STANLEY

コールマン

THERMOS

コールマン

キャプテンスタッグ

ロゴス

コールマン

イグルー

キャプテンスタッグ

シマノ

AO Coolers

CHUMS

オルカ

スノーピーク

ダイワ

コールマン

パール金属

アステージ

伸和

画像

なし

商品名

ローディ20

クーラーボックス15.1L

エクスカーションクーラー16QT

ソフトクーラー

デイリークーラー20L

クーラーバッグ6Lカモフラージュ

ハイパー氷点下クーラーM

テイク6 ブルー

PLAYMATE PAL COOLER

シエロ

レジャークール7 ピュアホワイト

キャンパス ソフトクーラー

スチールクーラーボックス

クーラーボックス20QT

ソフトクーラー11

ミニクール S850

ホイールクーラー28QT

シルバーソフトクーラー10L

クーラーボックス

ナチュールクーラー

特徴

・おしゃれカラー ・持ちやすい ・しっかりとした造り

・大容量 ・保温性もある ・4人まで対応

・コスパが良い ・大容量 ・サイズが大きめ

・ポケットがある ・肩から下げられる ・コスパが良い

・デザインがおしゃれ ・持ち手が長い ・かなり大容量

・メッシュポケットあり ・軽量 ・丁度良いサイズ

・シルバーカラー ・折りたたんで収納可能 ・保冷力が高い

・持ち運びやすい ・コンパクト ・イベントにも最適

・ディズニーデザイン ・フタがスライド可能 ・フタをどちらにも開けられる

・縦に長い ・シンプルなデザイン ・無駄がない

・ホワイトカラーがおしゃれ ・積み重ねられる ・他にも色がある

・大容量 ・肩から下げられる ・カラーバリエーションが豊富

・デザインがおしゃれ ・インテリアにもなる ・少し重たい

・カラーバリエーションが豊富 ・衝撃に強い ・値段が高め

・丁度良いサイズ ・肩から下げられる ・複数人でも利用可能

・上に座れる ・プルーフケースがついている ・おしゃれ

・持ち手が長い ・持ち運びやすい ・保冷力が高い

・ペットボトルを入れやすい ・メッシュポケットあり ・コスパが良い

・コンパクト ・飲み物に最適 ・持ち運びやすい

・密閉力が高い ・初心者におすすめ ・小さめサイズ

商品リンク

クーラーボックスと一緒に使いたい道具3選

次は、クーラーボックスと一緒に使いたい道具についてです。おすすめを3選ピクアップしているので、そちらもチェックしてみましょう。

ロゴス/保冷剤600g

保冷剤600g

¥2139

冷たいまま食材や飲み物を持ち運びたいなら、ロゴスの保冷剤600gがおすすめ。長時間保冷してくれるので、色々なクーラーボックスと組み合わせてください。

サイズ幅13.8×奥行19.6×高さ2.6cm
重量600g
20代/男性
20代/男性

コールマン製品

評価:

ソロキャンプ初心者におすすめなアイテム。専用のアイテムですが、他のクーラーボックスにも利用可能です。

コールマン/クーラースタンド

クーラースタンド

¥6633

コールマンのクーラースタンドは、地面の暑さからクーラーボックスを守ってくれます。ソロキャンプにも持ち運びやすいのです。2段階調節ができるので、好みの高さに調節しましょう。

サイズ約140×130×570mm
重量約2.0kg
30代/女性
30代/女性

初めてのソロキャンプに

評価:

ソロキャンプ初心者なのですが、クーラースタンドを購入。使った方が長持ちする気がします。

TOURIT/保冷材

保冷剤

¥4800

TOURITの商品は細いサイズの保冷材なので、ソロキャンプにおすすめです。個別でも利用できますし、1つとしても利用可能。ソロキャンプで飲み物を冷たく保ちたい人は、ぜひ購入してみてはどうでしょうか。

サイズ22.5×16×9cm
重量2400g
50代/男性
50代/男性

初心者にもおすすめしています

評価:

色々保冷剤を利用しましたが、こちらの商品は初心者にも上級者にもおすすめです。

クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法

最後に、クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法についてです。より効果的に使える方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

必要以上に開閉しない

クーラーボックスは中に冷気を閉じ込めているため、何度も開閉すると冷気が逃げてしまいます。冷気が逃げるとそれだけ早く中の温度が上がってしまうので、必要以上に開閉しないようにしましょう。ソロキャンプでクーラーボックスを利用するなら、一度に取り出すことを心がけてください。

食べ物と飲み物を同じボックスに入れない

食べ物と飲み物とでは温度が異なります。そのため、どちらも持っていく場合は食べ物と飲み物を同じボックスに入れないようにしてください。ソロキャンプで同じクーラーボックスに場合は、冷凍食品や凍らせた飲み物を入れるのがおすすめです。

小分けにして入れる

ソロキャプでは、どうしても1つのクーラーボックスに詰め込んでしまう人もいるでしょう。しかし、1つのクーラーボックスに詰め込み過ぎてしまうと、保冷剤を十分入れることができません。その結果、早い段階で保冷材が溶けてしまいます。できるだけ小分けにして入れるようにしてください。

ソフトタイプとハードタイプを使い分ける

複数個クーラーボックスを利用するなら、ソフトタイプとハードタイプを使い分けるのがおすすめ。ソフトタイプにはすぐ使う食材を入れ、ハードタイプには次の日に使う食材を入れるというものです。
 
ハードタイプは次の日まで開けないようにすることで、冷たいまま次の日まで保つことができます。また、ハードタイプを開閉しない間は椅子として利用できます。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスQ&A

ハードタイプとソフトタイプの違いは?

ハードタイプは保冷力が高く、外部からの衝撃に強いです。その反面、重たかったり、場所を取るというデメリットがあります。ソフトタイプは保冷力はハードタイプに劣りますが、容量を超えても入れられるというメリットがあります。

保冷力を高めるポイントは?

保冷力を高める際は、クーラーボックス台を利用するのもおすすめです。夏になると地面が温められるため、その影響でクーラーボックスの保冷力が落ちる可能性があります。クーラーボックス台なら、地面の暑さからクーラーボックスを遠ざけることができます。
また、日陰に置くというのもポイントの一つです。少しでも直射日光から避けることによって、保冷力を持続させることが可能です。

ソロキャンプでは何が重要ですか?

重要なポイントは、人によって異なります。軽さを求めるなら素材やサイズを重視するべきですが、衝撃に対応させたいなら種類に注目しましょう。また、ポケットやプルーフケースなどがついているクーラーボックスもあるので、自分のキャンプスタイルに合ったものを選んでください。

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスを見つけよう!

ソロキャンプには、それぞれ状況に合ったおすすめなクーラーボックスがあります。そのため、購入前に自分にはどの種類やサイズ、素材のクーラーボックスが合っているのかを確認しましょう。可能であれば、状況に合わせてクーラーボックスを使い分けるのもおすすめです。

キャンプに適したクーラーボックスの大きさは?サイズ別おすすめ31選!

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キャンプに適したクーラーボックスの大きさを徹底調査しました。キャンプ用クーラーボックスの大きさの選び方や、クーラーボックスの保冷力を維持するコツも解説!コスパの良いキャンプ用クーラーボックスも紹介していますので、購入する際は参考にしてください。

クーラーボックスを改造して保冷力アップ!カスタム方法をリサーチ

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クーラーボックスを改造・カスタムしましょう。改造・カスタムすることで保冷力アップにつながり、魚釣りやエギング、キャンプで保冷時間が伸びます!誰でも簡単にできる、クーラーボックスの改造の仕方やおすすめなカスタム方法を紹介しているので、参考にしてください。

スタンレーのクーラーボックスの魅力に迫る!新旧の違いや改造方法は?

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スタンレーのクーラーボックスを徹底解説!キャンプなどのアウトドアに活躍する、スタンレーのクーラーボックスについて、その保冷力や新旧製品の違いをまとめました。保冷力を上げるためのアルミシートやジョイントパネルを使った、おすすめの改造方法も紹介しています。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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キャンプやアウトドアにはどんなテーブルを持って行くのが正解でしょう。さまざまな形があり、どれを購入したら良いか迷ってしまいます。ここではテーブルを探している方に、選ぶ際のポイントとおすすめの折りたたみテーブルを13選ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

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キャンプやご家庭で簡単に使える、燻製器のおすすめを紹介します!初めての燻製器でも安心。燻製器の選びかったから、おすすめ商品の詳細まで分かりやすくまとめました。これから燻製器の購入しようとしている人はぜひ参考にしてください。


【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

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焚き火料理に使えるおすすめクッカーを紹介します。焚き火に使えるクッカーの選び方とおすすめのクッカーをピックアップして解説しました。焚き火料理での注意点もお伝えします。焚き火で使用できるクッカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。


おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

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キャンプシーンをおしゃれに照らしてくれるLEDランタンを5つピックアップ。LEDランタン選びでポイントとなる給電方法や連続点灯時間、耐衝撃性、防水性、置き方、明るさについても解説していきます。LEDランタンの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。