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シュラフカバーおすすめ8選!軽量・コスパ抜群の人気商品ばかり

シュラフカバーおすすめ8選!軽量・コスパ抜群の人気商品ばかり

おすすめのシュラフカバーを徹底調査しました。シュラフカバーの選び方についても詳しく解説!軽量でコスパ抜群の人気のある、おすすめシュラフカバーも多数紹介しています。シュラフカバーの購入を検討している方は、本記事を参考にしてください。


おすすめのシュラフカバーを紹介!

シュラフはテント内で快適な睡眠をとるために、キャンプではなくてはならないグッズです。最近では高い保温性を活かして、キャンプ用品としてでなく、防災備蓄品としても利用されています。
せっかく良いシュラフを購入したのに、結露でダウンがへたってしまい、本来の性能を発揮できなくなってしまった方も少なくありません。シュラフカバーはシュラフの結露を防ぎ、快適な睡眠をサポートしてくれます。
本記事では、シュラフカバーの選び方や、おすすめのシュラフカバーを紹介しているので、購入を検討している方は参考にしてください。

シュラフカバーの選び方

選び方①素材

シュラフカバーで使われている素材はさまざまです。さまなまな素材の中でもおすすめの素材が、ゴアテックスです。ゴアテックスは、透湿防水性が優れています。湿気によって発生する結露を防ぎ、シュラフ内を温度をキープし、保温してくれます。
また、防水性も優れているため雨や結露対策にもおすすめです。キャンプで快適な睡眠をとるためにも、素材はチェックしておきましょう!

選び方②使いやすさ

使いやすさも重要です。シュラフカバーの伸縮性とジッパーの位置は確認しておきましょう。寝返りをうちやすくするためにも、伸縮性は重要です。
裏地に伸縮性の高い生地が使用されている場合は、ストレスなく寝返りできます。また、スムーズな出入りをするためにも、内側からも開けられるダブルジッパーはおすすめです。伸縮性とジッパーの位置、ジッパーの長さなど、よく確認しておきましょう。

選び方③サイズ

キャンプの季節によって、シュラフカバーのサイズを調整しましょう。冬用のシュラフカバーは、大きめのサイズがおすすめです。ぴったりしたサイズを使用した場合、シュラフのダウンを潰してしまうこともあります。
ダウンがつぶれてしまうと、シュラフ本来の保温性が下がってしまいます。シュラフカバーがシュラフの性能を下げてしまうと、使用する意味がなくなってしまうので、注意が必要です。
しかし、冬以外のキャンプで荷物をなるべく軽くしたい方は、ぴったりサイズのシュラフカバーを使用しても良いでしょう。

おすすめのシュラフカバー8選

イスカ ゴアテックス シュラフカバー ウルトラライト

ゴアテックス シュラフカバー ウルトラライト

¥21450

60cmのサイドファスナーがついているので、スムーズに出入りできます。立体フードは、圧迫感を抑える設計になっています。スリーレイヤーのゴアテックス素材のため、高い防水性と透湿性能を誇っています。

サイズ肩幅87cm×全長209cm
平均重量360g
50代/男性
50代/男性

冬山におすすめ

評価:

小さくて気に入っています。野宿もできそうです。冬は荷物が増えるのでコンパクトサイズになるのは、助かります。

オクトス 高透湿防水 シュラフカバー

高透湿防水 シュラフカバー

¥12100

優れた耐水性と透湿制を兼ね備えた、性能重視の商品です。山小屋泊ではシーツとしても利用でき、いざという時に野宿用として持っていると安心です。上下どちらからでも開閉できる、ファスナーが付いています。出入りにも便利です。

サイズ肩幅83cm×全長202cm
平均重量265g
女性
女性

軽量でコンパクトサイズ

評価:

軽量でコンパクトサイズなので、野宿用にも常備しておけます。小さくても蒸れず、結露対策にもなっています。冬山では利用していないけど、冬にも利用できると思います。コスパも良くて満足しています!

HSNT シュラフカバー エスケープ ビヴィ

シュラフカバー エスケープ ビヴィ

¥3980

リーズナブルな価格にも関わらず、超軽量型で保温効果も抜群です。体から発する70%の熱を保持してくれます。内部が蒸れないつくりのため、オールシーズン快適に過ごせます。野宿や災害対策用として、常備していても良いでしょう。

サイズ肩幅75cm×全長213cm
平均重量180g
女性
女性

コンパクト

評価:

この手のタイプは初めてですが、寝袋のアウターとして使用しています。収納はコンパクトです。素材は詳しくは分かりませんが、ビニールっぽい感じだが、シャカシャカうるさい感じはしません。

SOL エスケイプヴィヴィ

エスケイプヴィヴィ

¥13727

透湿性が優れており、マミータイプの寝袋状に作られた商品です。内部の蒸れを逃がしてくれるので、結露にもならず安心して利用できます。また、オールシーズン快適に使用できるので、夏や冬のキャンプにもおすすめです。
シュラフカバーとしてだけでなく、インナーシーツや単体での利用もできます。さまざまなアクティビティに利用できます。

サイズ肩幅81cm×全長213cm
平均重量241g
50代/男性
50代/男性

意外とコンパクト

評価:

意外とコンパクトで、いざという時のために購入しました。繰り返し使えるので、とても便利だと思います。

デルタギア タイベックシュラフ

タイベックシュラフ

¥8690

夏場は単体のシュラフとして、秋から冬はシュラフカバーとして利用できます。もちろん、インナーシーツとしても、オールシーズン利用できます。
軽量でコンパクト、高い保温性をもっているため、防災用品や野宿用としても利用可能です。ファスナーが80cm付いているため、出入りしやすい設計になっています。

サイズ肩幅85cm×全長205cm
平均重量235g
女性
女性

これはいい!

評価:

思っていたよりめちゃくちゃいい商品で満足しています!この商品は使用する範囲の全てをカバーしてくれます!野宿用としてもおすすめです!

BAILESS ゴアリップシュラフカバー

ゴアリップシュラフカバー

¥21780

30デニールのゴアテックス素材を使用して作られた商品です。冬に使用しやすいように、ゆったりとした設計になっています。サイドファスナーは74cmと、長めに設定されています。夏場には単体使用も可能です。

サイズ肩幅94cm×全長210cm
平均重量425g
40代/男性
40代/男性

コスパも良い

評価:

ゴアテックス素材を使用しているのに、安くてコスパも良いです。かなり大きいサイズなので、冬も余裕をもって使えそうです。

ヘリテイジ ゴアテックス・コンパクトシュラフカバー

ゴアテックス・コンパクトシュラフカバー

¥16000

ファスナーを取り除いたため、超軽量でコンパクトです。素材はゴアテックスを使用してます。春から秋にかけてのスリーシーズンにおすすめです。Lサイズも販売されているので、冬場は余裕のあるLサイズがおすすめです。

サイズ肩幅80cm×全長213
平均重量235g
男性
男性

コスパ最高!

評価:

ゴアテックスが、この価格で購入できるので、コスパ最高です!思った以上に軽くて、持ち運びもしやすいです!

プロモンテ ライトウエイト3 レイヤーシュラフカバー

ライトウエイト3 レイヤーシュラフカバー

¥27050

防水・透湿に通気性も加わった、スリーレイヤー生地を使用しています。ファスナーにも軽量素材を使用しており、超軽量にこだわっています。足元もファスナーで開閉できる仕様となっています。

サイズ肩幅85cm×全長215cm
平均重量300g
女性
女性

落ち着いたカラー

評価:

落ち着いたカラーも、軽さも気に入っています!ゴアテックスなので、冬山にも利用できそうです!

おすすめのシュラフカバー8選の比較表

ブランド名

イスカ

オクトス

HSNT

SOL

デルタギア

BAILESS

ヘリテイジ

プロモンテ

画像

商品名

ゴアテックス シュラフカバー ウルトラライト

高透湿防水 シュラフカバー

シュラフカバー エスケープ ビヴィ

エスケイプヴィヴィ

タイベックシュラフ

ゴアリップシュラフカバー

ゴアテックス・コンパクトシュラフカバー

ライトウエイト3 レイヤーシュラフカバー

特徴

・スリーレイヤーゴアテックス素材 ・サイドファスナーから出入り可能

性能重視モデル ・野宿にもおすすめ

・リーズナブルな価格で機能的 ・オールシーズン利用可能

・単体やインナーシーツとしても利用可能 ・オールシーズン向き

シュラフ、シュラフカバーとして利用可能 ・超軽量タイプ

冬の登山におすすめ ・ゴアテックス素材使用

・超軽量でコンパクト

スリーレイヤー生地使用 ・超軽量化にこだわった商品

商品リンク

楽天(¥21,450)

おすすめのシュラフカバーに関するQ&A

シュラフカバーは夏用と冬用に分けたほうがいいですか?

夏用と冬用を分けることは必須ではありません。しかし、冬用はシュラフのダウンを潰してしまわないためにも、大きめのサイズがおすすめです。夏場はなるべく荷物を減らしたい方も多いでしょう。夏用はぴったりサイズを選んでも良いでしょう。オールシーズン使用できる、シュラフカバーも販売しているので、検討してみてはいかがでしょうか。

山でテント泊する場合、シュラフカバーは必須ですか?

必須ではありませんが、シュラフが結露で濡れてしまうこともあるので、結露対策としてもおすすめです。気温によっては、単体で使用することも可能です。

おすすめのシュラフカバーは軽量で高コスパ!

おすすめのシュラフカバーについて、たくさん紹介しました。軽量でコスパ最高のシュラフカバーが多数販売されています。
シュラフカバーの購入を検討している方は、本記事を参考にしてください。オールシーズン使用できるものもあるので、自分にぴったりのものを選びましょう!

冬におすすめの化繊シュラフ10選!選び方のポイントもチェック

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/sleeping_bag/%e5%86%ac%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%ae%e5%8c%96%e7%b9%8a%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%a9%e3%83%9510%e9%81%b8%ef%bc%81%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3/

冬におすすめの化繊シュラフのについて紹介します。化繊シュラフの素材や形状、冬用シュラフの選び方についてまとめました。また、有名ブランドのおすすめ商品一覧と各ブランドの比較表も載せたので、冬キャンプのシュラフ選びの参考にしてください。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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