アウトドアで活躍するガジェットを紹介!
アウトドアで活躍するおすすめガジェット10選
デジタルガジェットから最新ガジェット、さらにはポーチにすっぽり納まるコンパクトな商品まで、おすすめ10選を紹介します。キャンプやピクニックにはもちろん、日々のちょっとしたウォーキングにも便利なデジタルアイテムもあります。
■おすすめガジェット①BOSE・サウンドリンクスピーカー
サイズ | 3.5 × 9.8 × 9.8 cm |
重量 | 290g |
高耐久性・高耐水性がアウトドアシーンにはぴったりです。
評価:このスピーカーは小型なのに音質もよく、さらには耐久性や耐水性に優れているので、アウトドアでも妥協せずにフル活用できます。専用ケースはありませんが、荷物などにそのままつけて運んでもかっこいいです。
■おすすめガジェット②バイオライト・キャンプストーブ2
サイズ | 直径12.7 × 高さ21cm |
重量 | 935g |
どこでも手軽に暖かい食事を楽しめます。
評価:コンパクトなのにパワフルな火力を保てます。おすすめは、本体・グリル・ケトルポット・フレックスライトのセットです。これさえ買えば、アウトドアで手軽にお湯を湧かせて、BBQも楽しめます。さらに、ライトも使えばソロキャンプの夜ご飯時にも便利です。
■おすすめガジェット③FEELLE・ソーラーチャージャー
サイズ | 15.5 × 8.5 × 3.5 cm(収納時) |
重量 | 600g |
これ一台持って行けば、スマホもデジカメも気兼ね無しに使いたい放題です。
評価:アウトドアで写真を撮ったり地図を見ていると、すぐにスマホの充電がなくなってしまいます。そんな時でもこれ一台持って置くだけで、簡単に充電できます。充電残量を気にせず使えるので、連泊キャンプでも安心です。
■おすすめガジェット④STAYER・マグネ充電器
サイズ | 高20.6 × 直径8cm |
重量 | 775g(注水時) |
夜や悪天候でも充電できるアウトドアの強い味方です。
評価:天候や時間帯を問わず発電できます。ただし、余分な水が必要になるので、川や海の近くでない場合は、多めに水を持参しなくてはいけません。専用ケースは付いていないので、手頃なポーチに入れてアウトドアで持ち運びましょう。
■おすすめガジェット⑤MoriMori・LEDランタンスピーカー
サイズ | 11 × 11 × 27.5cm |
重量 | 500g |
ディテールにまでこだわりを感じるデザイン性の高い商品です。
評価:7色全てくすんだおしゃれな色で、ビンテージ風やレトロ風のデザインが好きな人におすすめします。ランプは、オイルランタンのコープ綿をイメージしており、細部までこだわり抜かれたデザインが秀逸です。専用ケースはありませんが、コンパクトで軽量なので、ポーチなどに入れてアウトドアに持ち歩くのに向いています。
■おすすめガジェット⑥DJI・オズモポケット
サイズ | 12.2 × 3.7 × 2.9cm |
重量 | 116g |
コンパクトなのに、画面も付いている高性能カメラです。
評価:最新オズモポケットは、小さいですが液晶画面が付いているので、うまく撮影できているかを確認しながら使えます。撮影ミスが防げるので安心ですよね。デジタルガジェットの中でもかなり小さいので、持ち歩くにもストレスを感じないのも魅力です。
■おすすめガジェット⑦FLEXTAILGEAR・マックスポンプ
サイズ | 5.2 × 5.8 × 7.7cm |
重量 | 145g |
手動のポンプよりも軽くて小さくて早い便利な商品です。
評価:手動ポンプで空気を入れるのは時間がかかり重労働です。しかも、荷物もかさばってしまいます。この最新電動ポンプは小さいのにパワフルで、空気の排出もできるので、様々なアウトドアシーンで活躍します。また、アウトドアだけではなく旅行カバンに入れておいても便利です。
■おすすめガジェット⑧BONX・ボンクスグリップ
サイズ | 3.2 × 4.4 × 1.8cm(イヤーループ除く) |
重量 | 15g |
小さいお子さん連れの登山などにもおすすめです。
評価:アウトドアでお子さんを自由に遊ばせたい時に、この最新ガジェットはおすすめです。この最新トランシーバーは、イヤーホルダーもS・M・Lと3サイズ付いてくるので、お子さんの耳に装着もでき、ハンズフリーで遊べます
■おすすめガジェット⑨大作商事・ハンドプレッソ
サイズ | 22 × 10 × 7cm |
重量 | 500g |
ドリップコーヒーを作るよりも身軽で簡単です。
評価:電力を使わないので、いつでもどこでもエスプレッソコーヒーを楽しめます。登山の休憩にドリップコーヒーを飲む人が多いですが、ドリッパーやフィルターを持ち歩いて準備するよりも、このハンドプレッソを使う方が身軽で簡単です。
■おすすめガジェット⑩THANKO・高速弁当箱炊飯器
サイズ | 24 × 10 × 8cm |
重量 | 840g |
もうBBQなどの際に炊飯の失敗はしません。
評価:焚き火で飯盒や鍋を使ってお米を炊くと、お米に芯が残ってしまったり、お焦げてしまうことがよく起こります。しかし、この商品を使えばそんな心配はありません。炊きたてご飯があれば、アウトドア飯のレパートリーが増えます!
アウトドアで活躍するガジェットに関するQ&A
- ずばりアウトドアで活躍するガジェット選びのポイントは何ですか?
アウトドアに適したものを選ぶ時のポイントは、コンパクト性・操作のシンプルさ・電源が必要かどうかです。
- ガジェットを選ぶ際に注意すべきポイントは?
大きさも必ずチェックしましょう。キャンプにおいて、コンパクト性・操作のシンプルさはとても重要です。便利でもかさばったり、操作が難しいと、結局使わなくなってしまいがちです。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。