最強のアウトドア向けランタン登場！1台で何役もこなす「EVO LANTERN」をチェック

FLEXTAILは、Makuakeでさまざまな応援プロジェクトを行っています。今回は、OUTASK「EVO LANTERN」の応援プロジェクト開催中です。最強のアウトドアランタンと注目を浴びる「EVO LANTERN」とは、どんな魅力があるのかみていきましょう。

手元を照らしたい、全体を照らしたい、照らしながら移動したい、などキャンプに必要な「灯り」はたくさんあって意外と準備が大変で荷物も増えるものです。そんなかゆい所に手が届くのが「EVO LANTERN」。

これまで、キャンプの灯り対策で苦労していたキャンパーさんにとって「EVO LANTERN」の登場は、目から鱗の体験をすることができるでしょう。「EVO LANTERN」ひとつあれば、キャンプでの灯り問題が劇的に改善することが期待されています。

FLEXTAILとOUTASKが開発した「EVO LANTERN」の詳細について紹介していきます。2024年2月7日～4月6日までMakuakeにてプロジェクトを開催中です。

「EVO LANTERN」は、懐中電灯の形状から小三脚、大三脚と仕様を変えることができる3wayが大きな特徴です。テーブルなどの卓上置きなら小三脚、広範囲を照らす場合には大三脚とシチュエーションごとに仕様を変えることができます。

ランタンを使って広範囲を照らしたい場合、ある程度の高さが必要です。木などに吊るすなど対策に苦労したことありませんか。その点、「EVO LANTERN」は最長93㎝まで高さを調節することができるため、状況に合わせた高さ調節が可能です。

ライトヘッドは、簡単に伸縮させることができるロッド（ポール）によって手軽に調節できるようになっています。ランタンの置き場に悩んでいたキャンパーさんにとって、高さ調節ができることは大きな魅力だといえます。

「EVO LANTERN」のもうひとつの大きな特徴は、無限に近い照射角度です。ほぼ平行に360度、垂直に180度回転するライトヘッドによって、あらゆる方向に灯りを照らすことが可能となっています。

三脚仕様の場合、ハンズフリーの状態で照らしたい場所を照らすことができるため、キャンパーさんにとって無敵に近いランタンとなるでしょう。

「EVO LANTERN」の三脚には、ネオジム磁石が内蔵されています。強力なネオジム磁石により、車のボンネットやドアなどに装着することも可能です。車の故障などがあった場合、キャンプ場のスペースに限りがある場合などでも安心して使うことができます。

光の明るさ最大500ルーメンというスペックも特徴です。3段階の調節が可能で、Low40ルーメン、Medium250ルーメン、High500ルーメンと選ぶことができます。また、光の色も3タイプあり、暖色光・寒色光・SOS光があります。

緊急時には、点滅するSOS光が役に立つため、災害時などにもおすすめです。

「EVO LANTERN」は、使用時間が長く継続できることも魅力です。Lowモード使用であれば、約2日半以上照らし続けることが可能。そして、MediumやHighモードでの使用を続けた場合、自動節電機能によってLowモードに切り替わることもできます。

たとえば、Highモードで使用した場合、6.5時間使用したのちLowモードに切り替わり3時間ほど使用することが可能です。

「EVO LANTERN」は、耐久性の強さも魅力です。ライトヘッド部分とポールは、防水性能IPX7であるため、耐水性が高く川に入れても雨に当たってもダメージを受けないレベル。ただし、本体部分はIPX6なので水中に入れるようなことはリスクがあります。

そして、耐落下性、低高温耐性に長けていることも特徴です。1mからの耐落下性が高く、-20度から50度までの気温に耐えるスペックを備えています。

期待高まる、Makuake（マクアケ）でのプロジェクト進行中の「EVO LANTERN」を紹介しました。アウトドアで使用するランタンの悩みをことごとく解消してくれる、嬉しいランタン。

一度手にしたら手放せない魅力が詰まった逸品だと言えます。最強のランタンと期待される「EVO LANTERN」、ぜひプロジェクトの内容をチェックして最高の灯りを手に入れてみましょう。