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パップテントに薪ストーブが快適!選び方とおすすめ10選を紹介

パップテントに薪ストーブが快適!選び方とおすすめ10選を紹介

パップテントに薪ストーブをインストールする際に、実際に使えるパップテント10選を選び方とともに詳しく紹介します!また冬のキャンプで使える、パップテントにおすすめな薪ストーブもリサーチしたので、ぜひ購入時の参考にしてください。


パップテントに薪ストーブが快適すぎる!

パップテントとは元々軍隊で使われていたテントの一種です。軍隊での使用を目的として作られているため、耐久性に優れており、持ち運びもしやすいようコンパクトに設計されています。
またパップテントには無駄な装飾はなく一般的なテントと比べてパーツも少ないため、早く設営することができるので、ソロキャンプには特におすすめです。
薪ストーブは焚き火をするよりも、効率的に周囲を暖かくしてくれて、クッカーを加熱するときも便利です。パップテントに薪ストーブをインストールすれば冬のキャンプでも暖かく快適に過ごすことができるので、この記事を参考にしてぜひ始めてみてください。

薪ストーブを使えるパップテントの選び方

パップテントの選び方①素材

コットン製

ポリエステル製

ナイロン製

熱に強く丈夫

耐水性に優れている

軽量で持ち運びが簡単

パップテントで薪ストーブを使う際、おすすめなのはコットン製のパップテントです。それぞれの素材にも良い点はありますが、コットン製は特に熱に強く、薪ストーブや焚き火で火の粉が舞っても穴が開きにくくなっています。
しかし、コットン100%のものは雨が降り続いてしまうと雨漏りしたり素材が重くなってしまうのが難点です。そんな時はポリエステルとコットンの混紡生地を使用したポリコットン製のパップテントおすすめ。これならコットン製よりも気軽に使えて、かつコットン100%のものよりも安価で手に入れることができます。

パップテントの選び方②収容人数

パップテントにはソロキャンプにおすすめなコンパクトサイズの1人用のものから、5~6人でも使える大きなものまで豊富な種類があります。自分の用途に合ったサイズを選びましょう。
小さめのサイズを選んでしまうと、薪ストーブをテント内に入れられなくなってしまいます。その点も配慮して、テント選びを行うとよいでしょう。

パップテントの選び方③値段

パップテントはサイズや素材などによって、1万円前後のものから10万円を超えるものまでたくさんの種類があります。
また、本当に軍隊で使用されていたパップテントだとネット通販などでは買えません。オークションで購入することになりますので、値段が跳ね上がることもあります。自分の予算と相談して、自分に合ったパップテントを購入しましょう。

パップテントの選び方④デザイン

パップテントには色の違いや素材の違い以外にも、二又ポールのものとシングルポールのものがあります。パップテント内で薪ストーブを使う場合に、これでなければいけないということはありません。
しかし、二又ポールのテントのほうが、薪ストーブを置きやすいのでおすすめです。また、煙突穴がついていれば加工なしで、テント内に薪ストーブを置くことができます。パップテントの裾にスカートがついていれば、冷気が入ってくることを防げるので、暖かく過ごすことができます。

パップテントの選び方⑤付属機能

パップテントには、メッシュ地のインナーテントが付いてくるものがあります。薪ストーブを使用する際は使えませんが、インナーテントがついていれば、夏場でも虫の侵入を防ぐことができます。また、グランドシートを敷かなくても使用できるようになります。

薪ストーブを使えるおすすめパップテント10選

DOD ヌノイチS

ヌノイチS

¥23800

ヌノイチSは名前の通り1枚の布できている、シンプルなパップテントです。布に切れ目が入っているだけなのでテントとして使うだけではなく、タープなど形を変えて自由に使うことができます。ポリコットン製なので、薪ストーブを使う時や焚き火をしたときに火の粉が飛んでも穴が開きにくいです。
また、別売りの蚊帳をつければ、夏でも虫に刺されることもありません。

サイズ(使用時)W340×D210×H150cm
サイズ(収納時W62×D16×H16cm
重量約5.9kg
素材ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)、アルミ合金
付属品ポール、ロープ、ペグ、キャリーバッグ
30代/男性
30代/男性

軽い!

評価:

ソロキャンプ用に購入しました。軽くて持ち運びがしやすいです。 耐水性が不安でしたが、雨の中で設営しても雨漏りしませんでした。 火に強いということだったので、安心して焚き火ができます。

テンマクデザイン 炎幕TC

炎幕TC

¥29846

ポリコットン製のパップテントです。火の粉が舞っても穴が開きにくいので、薪ストーブや焚き火の近くでも使用が可能です。
ポリコットン製なので雨にも強く、テントの裾にスカートがついているので、冷気も入りにくい仕様になっています。

サイズ(使用時)W330×D190×H130cm
サイズ(収納時)H62×φ26cm
重量約6.9kg
素材ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)
付属品ポール×4、ペグ×15、張り綱×7、収納ケース
40代/男性
40代/男性

焚き火できました

評価:

冬のキャンプで使用しましたが、スカートがついていたので、小さなストーブだけでも十分暖かく過ごすことができました。 焚き火もしてみましたが、火の粉で穴が開くこともありませんでした。 冬にキャンプがしたい方におすすめできます!

バンドック ソロベース

ソロベース

¥28954

ポリコットン製の生地を使用しているので、夏は風をよく通し、冬は暖かさを逃がさない仕様になっています。また、ポリコットンという素材は火の粉などの熱に強いため穴も空きにくいです。近くで薪ストーブを使ったり、焚き火をすることも可能です。
付属のメッシュインナーを使用すれば、夏場は虫を気にすることなく眠ることができます。冬場はメッシュインナーをはずすことで、薪ストーブなどの使用が可能。1年を通して快適に過ごすことができます。

サイズ(使用時)W360xD190xH110cm
サイズ(収納時)W40xD20xH20cm
重量約4.4kg
素材ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)
付属品ペグ×18、ロープ×6、エンドキャップ×2、収納ケース×1、取扱説明書
30代/男性
30代/男性

とにかくカッコいい!

評価:

夏場は隙間を増やして風通しを良くして寝ています。スカートがついていないので、そういった工夫ができるのもいい点です。 冬場に使うときは薪ストーブをインストールして使用しています。 性能も雰囲気も素晴らしくて、不満はありません。最高です! ただ強いていうなら、何度かキャンプ場でお隣さんと被ってしまうことがありました。 人気のテントなので仕方ないですが。

フランス軍 パップテント

パップテント

¥11220

性能よりも雰囲気重視の方におすすめのパップテント。ナイロン製なので、特に熱に強いというわけではありませんがコンパクトで持ち運びしやすい作りになっています。
薪ストーブを使うを使う際には、煙突に何かをまいたり火力を調整したりと工夫が必要になります。キャンプ用に作られたパップテントにはない、抜群の雰囲気を味わうことができます

サイズ(使用時)W215×D140×H100cm
サイズ(収納時)H55×φ25cm
重量約2.8kg
素材ナイロン
付属品ポール×2、ペグ×17、自在金具×8、ガイロープ×8、収納袋各×1
50代/男性
50代/男性

簡単に設置できました

評価:

軍用のテントというだけであって簡単に設置できました。一人で組み立てた、15 分程度でした。慣れてくればもう少し早くできそうです。収納も簡単でした。 重さはありますが、その分しっかりとした作りなので満足です。 耐熱性ではないということでしたが、煙突の周りをカバーしてれば薪ストーブも使用できました。焚き火はまだ試していません。

TOMOUNT パップテント

パップテント

¥25441

緑色のパップテントが多い中、こちらはアイボリーというナチュラルな色合いです。そのため、女性でソロキャンプをする方にもおすすめできるパップテントです。生地もポリコットン製なので、安心して薪ストーブを使うことができます。
通気性ネットがついてくるので、夏に虫に悩むこともありません。スノースカートがついているので、雨の日や雪の日でも使用が可能です。つまり、これさえあれば、1年を通してキャンプを楽しむことができます!

サイズ(使用時)W360×D190×H115cm
サイズ(収納時)W45×D23×H23cm
重量5.7kg
素材ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)
付属品ポール×2、ペグ×22、ロープ×6、収納袋×1
20代/女性
20代/女性

初めてのソロキャンプ用に

評価:

ソロキャンプをしようと思い、初めてこちらテントを買いました。 他のものは使ったことがないので比較はできませんが、私はこれですごく満足しています! 車を持っていないので電車で持ち歩いていますが、コンパクトなので問題ないです。 設営も初心者でも簡単にできました!

フィールドア パップテント320

このパップテント320は、なによりも税込みで16,280円と手ごろな価格であることが魅力です。ポリコットン製の生地を使用しているので、焚き火や薪ストーブなどの火の粉に強いです。また、サイドがダブルジッパーになっているので、煙突を固定して使用することができます

サイズ(使用時)

W320×D210×H130cm

サイズ(収納時)

W73×D20×H20cm

重量

約7.5kg

素材

ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)

付属品

インナーテント×1、ポール×2、ペグ×12、 ロープ×4、専用収納バッグ×1、取扱説明書

30代/男性
30代/男性

値段を考えると満足できます

評価:

少し雑なつくりでしたが、値段が安いことを考えると問題ないかなといった感じでした。 標準で二又ポールなので空間を広く使うことができ、性能としては満足しています。 安心して焚き火ができるのもいい点ですね。

POMOLY パップテント

POMOLYのパップテントは元から煙突穴がついているので、加工せずにテント内で薪ストーブを使うことができます。国内で販売されているパップテントでは、かなり珍しいタイプとなります。ソロキャンプはもちろんのこと、2~3人でのデイキャンプにもおすすめのテントです。

サイズ(使用時)

W400×D127×H130cm(inをcmに変換)

サイズ(収納時)

W63×D63×H15cm

重量

約6.3kg

素材

ポリエステル

付属品

記載なし

40代/男性
40代/男性

冬キャンプに最適!

評価:

薪ストーブを使って冬キャンプがしたくてこのテントを購入しました。 いろいろな種類を見てきましたが、煙突穴がついてるパップテントはなかなかなかったのでありがたいです。 パップテントというだけあって設置も簡単でした。

アメリカ軍 パップテント

アメリカ軍仕様のパップテントは、オークションサイトやフリマサイトなどで出回っているパップテントです。運が良ければ、通販サイトでも購入することが可能です。
軍で使うことを想定されているため丈夫なつくりになっており、冬のキャンプでも暖かく快適に過ごすことができます。煙突穴が開いているわけではないので工夫が必要ですが、冬のソロキャンプには最適なパップテントです。

サイズ(使用時)

(例)W360×D170×H110cm

サイズ(収納時)

記載なし

重量

(例)約5.6kg

素材

コットンなど

付属品

(例)ポール×6、ペグ×10、ロープ×2

40代/男性
40代/男性

今では相棒です

評価:

ソロキャンプを初めてからこのテントが3代目です。 パップテントはこれが初めてでしたが、夏は涼しく冬は暖かいので1年を通して使えます。 他のテントとは違った味のある感じが気に入っています。

テンマクデザイン 炎幕DX

テンマクデザインの炎幕DXは、素材コットン100%のパップテントです。水が溜まってしまうスカートの部分はポリコットン製になっているので、カビなどにも強い仕様になっています。コットン素材は熱に強いので、安心して焚き火や薪ストーブを使うことができます。

サイズ(使用時)

W330×D190×H130cm

サイズ(収納時)

W57×D22×H22cm

重量

6.7kg

素材

コットン

付属品

グランドシート、ポール×4、張り綱(2m×7)※白色、ペグ×15、収納袋

30代/男性
30代/男性

コットンだけどコンパクト

評価:

ソロキャンプで使っています。 コットン100%ですがコンパクトになるので、バイクでも持ち運べます。 雰囲気が出て最高です。

8tail MR.PUP

MR.PUP

¥13980

まるでバンドックのソロベースにそっくりなパップテント。ソロベースと同じポリコットン製でありながら、スカートがついているので冷気が入ってくるのを防ぎます。
作りは値段相応といった感じですが、コスパで言えば断トツのNo.1です。

サイズ(使用時)W360×D190×H110cm
サイズ(収納時)H75xφ25cm
重量約5kg
素材ポリコットン
付属品記載なし
30代/男性
30代/男性

ソロベースにそっくり

評価:

知らないブランドでしたが、価格が安かったのでこちらを購入しました。 ソロベースにそっくりですがスカート付きなので暖かいです。 安いので穴が開いてもいいかな、なんて思いながら豪快に使っています。

おすすめパップテントの比較表

商品名

DOD ヌノイチS

テンマクデザイン 炎幕TC

バンドック ソロベース

フランス軍 パップテント

TOMOUNT パップテント

フィールドア パップテント320

POMOLY パップテント

アメリカ軍 パップテント

テンマクデザイン 炎幕DX

8tail MR.PUP

画像

素材

ポリコットン

ポリコットン

ポリコットン

ナイロン

ポリコットン

ポリコットン

ナイロン

コットン100%など

コットン100%

ポリコットン

特徴

・熱に強い ・布一枚で自分好みに設営可能 ・サイズが豊富

熱に強い ・鮮やかなグリーンカラー ・スカートが付いていて暖かい

・熱に強い ・日本では最も有名な  パップテント ・メッシュインナー付きで  1年中使える

軍で実際使われていたテント ・熱には弱いので工夫が必要 ・コンパクトで持ち運びしやすい

・熱に強い ・ベージュカラーで  女性にも人気 ・スノースカートと  メッシュインナー付き

・熱に強い ・価格が安い ・ダブルジッパーで  煙突が固定できる

煙突穴がついている ・一年中使える ・煙突穴周り以外は熱に弱い

・軍で使用されていたテント ・コンパクトで軽い ・主にフリマサイトなどで購入可能

コットン100%で熱に強い ・ポリコットン製の  スカートがついている ・コンパクトに収納可能

・ソロベースにそっくり ・スカートがあるので  冬でも暖かい ・他のパップテントよりも  比較的軽い

商品リンク

楽天市場(23,800円)

パップテントにインストールするおすすめの薪ストーブ

テンマクデザイン ウッドストーブ

ウッドストーブ

¥51480

サビに強いステンレス製で、左右と正面に炎が見えるガラス窓がついた薪ストーブ。重さ約10kgとコンパクトとは言えませんが、料理の保温などに便利なバタフライ型のステンレス棚がついています。
炎を見ながらゆっくり過ごしたい方におすすめです。

サイズ(使用時)W52.6×D57×H240cm
サイズ(収納時)W22.8×D38×H20cm
重量約10kg
素材ステンレス304
付属品収納ケース
40代/男性
40代/男性

サイドビューが最高です!

評価:

ガラス窓から炎が見えるというところが気に入って購入しました。 結果、買って大正解です! ただ、思っていたよりも重量があった点は残念でした。

オガワ ちびストーブIII

ちびストーブIII

¥38280

ちびストーブIIIは重さ5.2kgと薪ストーブの中では、軽くコンパクトな仕様。 煙突や台座が分解でき、本体の中に全てのパーツを収納することができます。
パップテント内で薪ストーブを使いたい方にとくにおすすめのストーブです。

サイズ(使用時)W28×D40×H150cm
サイズ(収納時)W38×D47×H33cm
重量約5.2kg
素材本体:鉄板0.6mm、煙突:ステンレス、脚:スチールΦ19mm
付属品煙突(3パーツ)、曲がり長、笠、中籠、火バサミ、ロストル、収納ケース
30代/女性
30代/女性

薪ストーブデビューに買いました

評価:

ソロキャンプ用に購入しました。 コンパクトサイズを探していたので、理想通りでした。 小さいですが問題なく使えています。

パップテントに薪ストーブのQ&A

煙突穴が開いてないものはどうすればよいですか?

煙突穴が開いていない場合は、生地と生地の隙間から煙突を出す以外に、穴をあけるという方法があります。穴をあけた際はテントに直接煙突がつかないように、煙突ガードや市販のフラッシングキットを使って対策をするようにしましょう。

火の粉が出すぎて不安です

熱に強い素材といえど、穴が絶対に開かないというわけではありません。薪の量を調整し火力を抑えたり、薪ストーブ内の温度を下げるようにしましょう。ほかにも煙突の長さを長くし、煙突出口とテントの距離をとるという方法もあります。自分に合った方法で対策を行いましょう。

薪ストーブを使えるパップテントを冬キャンプで活用!

パップテントはコンパクトに持ち運べるのでソロキャンプにおすすめです。さらに薪ストーブをインストールすれば冬でも快適にキャンプを楽しむことができます。
紹介したパップテントと薪ストーブの中でお気に入りのものを見つけたら、ぜひ冬キャンプデビューをしてみてください。

キャンプにおすすめの薪ストーブ特集!安い・コンパクトなアイテムも

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/stove/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%ae%e8%96%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%96%e7%89%b9%e9%9b%86%ef%bc%81%e5%ae%89%e3%81%84%e3%83%bb%e3%82%b3/

キャンプ用の薪ストーブのおすすめ商品を紹介します。調理ができる高性能なものから、シンプルで安いものまで、それぞれの特徴をわかりやすいようにレビューや比較表にしました。またキャンプで薪ストーブを使用する際の注意点も解説します。

サーカスTC&薪ストーブがおすすめ!煙突ガードの作り方もチェック

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サーカスTCの商品情報と、薪ストーブを幕内で使うときに知っておきたい情報を紹介します。サーカスTCの価格、取り扱いの簡単さ、薪ストーブをインストールする際の注意事項について詳しく解説!傘立てを使った煙突ガードの作り方も説明します。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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