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スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドが人気!口コミやサイトは?

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドが人気!口コミやサイトは?

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドについて紹介します。スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの基本情報や、口コミなどを詳しくまとめました。住箱などの人気のプランや、レンタル品についても解説しますので、ぜひチェックしてみてください。


人気のスノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドを紹介!

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、北海道帯広市にあるキャンプ場です。充実した設備の中で北海道の雄大な自然を楽しめると、非常に人気となっています。
この記事では、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの情報や口コミについて詳しくまとめました。住箱などのプランやレンタルについても詳しく説明するので、ぜひ参考にしてください。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの基本情報と各種施設

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの基本情報

住所

北海道帯広市拓成町第2基線2-7

電話番号

0155-60-2000

営業期間

水曜日定休 冬季営業あり

チェックイン

13:00〜17:00

チェックアウト

11:00

料金

フリーサイト 800円 電源なしオートサイト 1200円 電源付きオートサイト 3000円

予約方法

公式サイトの予約ページ 電話

公式サイト

公式サイト「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、日本のアウトドアブランドであるスノーピークが運営しているキャンプ場です。スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、帯広にある十勝幌尻岳の山麓に位置しています。
十勝幌尻岳は標高2,053 mと日高山脈の中では最大の山で、手付かずの自然が残ってる場所です。様々な野草や野鳥も見られ、都会では見られない景色が見られると口コミでも人気となっています。
また、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの高台に上がると、北海道の雄大な景色を見渡すことができます。
周辺には牧場や観光農園などのレジャー施設もあるので、ファミリーキャンプにもおすすめです。車によるアクセスは、帯広市街から45分、札幌市街から3時間30分ほどとなっています。
男性
男性

自然いっぱい

評価:

フリーサイトにしましたが、芝生が綺麗に手入れされており、雨でもぐちゃぐちゃになりませんでした。 スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは山も近いため、すごく落ち着きました!

各種施設①管理棟

おしゃれな見た目が口コミで評判のスノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの管理棟には、受付やトイレ、シャワー室などの充実した設備が備わっています。スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、スタッフの管理が行き届いていると評判です。
また、管理棟内にはスノーピークの直営店があります。豊富な製品を揃えた北海道初の直営店で、キャンプに必要なアイテムを購入することができます。道具のレンタルを希望する人は、受付で伝えるとスムーズです。
ただし、直営店には食材や酒類などの販売はないので、注意してください。近くにスーパーなどもないので、食材などは予め買っておくようにしましょう。

各種施設②炊事場

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの炊事場は、全部で3箇所あります。その中でも、管理棟の炊事場は温水が出るので、冬でも安心です。
ただし、冬季は管理棟の炊事場のみになるので、注意しましょう。炊事場は、口コミでも綺麗と評判となっています。
女性
女性

手入れが行き届いている

評価:

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、炊事場やトイレがとても綺麗でした。朝に、スタッフの方々が掃除してくれていました。設備が整っていて、気持ちよく利用できました。

各種施設③トイレ

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドのトイレは、全部で2箇所あります。施設内トイレには全てに暖房便座と温水洗浄を完備されているのが魅力です。
トイレは管理棟とサニタリー棟にありますが、積雪などサイトの状況により冬季は閉鎖されます。その際は、管理棟のトイレを使うようにしてください。トイレはきちんと手入れされていると口コミでも評判となっています。
女性
女性

清潔

評価:

トイレは今まで行ったキャンプ場の中でダントツ綺麗です。キャンプ場のトイレにありがちな、虫の死骸もおらず、臭いもありません。スタッフの方が常に見回っているので、 安心です。

各種施設④シャワールーム

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドでは、シャワーを24時間無料で使えます。ただし、使用できるのは宿泊した人限定なので、注意してください。
シャワー室はセンターハウス内に2部屋あり、交代で使用することができます。また、無料でヘアドライヤーもレンタルできるので、非常に便利です。施設内には洗濯機や乾燥機もあり、連泊の際も安心です。

各種施設⑤拓成パークゴルフ場

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、ポロシリ自然公園内にあります。公園内にある拓成パークゴルフ場は無料で利用でき、36ホールあります。
道具のレンタルも無料なので、ぜひ訪れてみてください。子供から大人まで楽しめること間違いなしです。

各種施設⑥炭捨て場

炭捨て場は、合計3箇所あります。場所はAサイト、Bサイトの炊事棟と芝生広場付近と比較的多いです。ただし、炭捨て場に捨てる際は、必ず火が消えているのを確認するようにしてください。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの人気サイト

人気サイト①フリーサイト

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドのフリーサイトは、フリーサイト内の好きな場所にテントを張ることができます。
フリーサイト内は区画されていないので、時期によっては広々としたスペースを確保できるのが魅力です。ただし、フリーサイトの場合は、車は駐車場におく必要があります
荷物を駐車場から運場なければならないことを覚えておきましょう。フリーサイトの料金は一人800円と格安で、一つのテントを6名まで使用することが可能です。ただし、冬季は、3000円と価格が上がるので、注意しましょう。
さらに、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドでは、料金の他にリサイクル料金の400円が別途かかります。

人気サイト②電源なし区画オートサイト

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの電源なしの区画オートサイトは、30サイトあります。電源なしオートサイトの区画は約7m×8m、駐車スペースは約8m×2mです。
1サイトにつき車は1台、人数は6名前後、テントもタープも1張までの利用となっているので、注意してください。また、電源なしのオートサイトの使用料は1800円で、リサイクル料を合わせても2200円で泊まることができます。
他にも、電源なしのトレーラー用オートサイトもあります。トレーラー用の区画は約15m×5m、駐車スペースは約12m×4mです。
 1サイトにつきトレーラー1台、テント・タープ1張までの利用となっています。料金は、リサイクル料を合わせて2200円です。

人気サイト③ 電源付き区画オートサイト

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの電源付きオートサイトは、全部で13サイトあります。電気カーペットや電気ストーブなど暖房器具を使えるので、真冬のキャンプに人気となっています。
また、電源付きオートサイトの区画は約7m×8m、駐車スペースは約8m×2mと電源なしのものと同一です。
このサイトも1サイトにつき車1台、テントタープ1張まで利用可能です。料金は3000円で、リサイクル料金を合わせると3400円となっています。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの人気プラン

人気プラン①住箱

住箱は、世界的な建築家である隈研吾氏とスノーピークのコラボレーションで生まれたモバイルハウスです。住箱の木のパネルを組み合わせたような優しい雰囲気のデザインが、口コミでも非常に人気となっています。
住箱は大窓やガラスの出入り口を採用しているので、開放的な明るい空間を楽しむことができます。スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドにある住箱は5棟で、利用料は1~2名利用時で1棟13,000円となっています。
また、住箱の前にはタープやシェルターを1張まで使用することができるので、道具も持っていくのがおすすめです。
女性
女性

住箱

評価:

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの住箱は文句なしの綺麗さで、設備も充実しています。ストーブもあり、室内も部屋着で過ごせ、ゆっくり寝れました。

人気プラン②手ぶらCAMP

手ぶらCAMPプランは、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドで人気のプランです。キャンプ道具は全てレンタルできるので、事前準備することなく気軽に宿泊できます。
レンタルできる道具はテントはもちろん、人気の焚き火台や食器、クッカーなど様々です。また、道具は全てスノーピーク製なので、これから道具を揃えていきたい人にもおすすめのプランとなっています。
ただし、食材や飲み物、着替えは各自で用意しなければならないので、注意しましょう。また、テントの設営をサポートしてくれるのも、嬉しいサービスです。料金は、1組5名までで45,000円となっています。キャンプデビューにおすすめのプランです。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの注意点

注意点①予約方法

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、電話予約や公式サイトでのオンライン予約を行なっています。予約金が必要ないのも魅力の一つです。サイトは完全予約制ではないので、空きがあれば予約なしでも宿泊可能です。

注意点②キャンセル料が発生する

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの注意点として、キャンセル料が発生するという点があります。
キャンセル料は7日〜4日前30%、3日〜宿泊前日が50%、当日キャンセルや無連絡の場合は100%となっています。キャンセル理由によっては対応が変わる可能性もあるので、一度電話で確認するのがおすすめです。

注意点③近くに温泉施設がない

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの近くには温泉施設はありません。最も近い温泉で、車で25分ほどかかります。どうしても温泉に行きたいという人は、キャンプ場にいく道中に立ち寄るようにしましょう。
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドでは、24時間無料でシャワー室を使用できます。シャワー設備は整っているので、安心してください。

注意点④レンタル用品や薪の値段が高い

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの道具レンタルは値段が高いので、注意しましょう。レンタル用品は、全てスノーピークの上質なキャンプ道具です
ただし、安易にレンタルをしようと考えていると、予算を超えてしまう可能性があります。購入する前に道具の使用感をチェックしようと考えている人には、レンタルはおすすめです。
Men
Men

忘れ物厳禁

評価:

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドでは、キャンプに必要なものは殆ど売っていません。自社製品のみでした。立地を考えると、忘れものがあった時は、大変です。

注意点⑤ごみ捨て場がない

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドには、ゴミ捨て場はありません。ただし、チェックインの際にもらえる10ℓのゴミ袋に入る分量は、チェックアウト時に回収してもらえます。その際、瓶や缶、ペットボトルは回収できないので、注意しましょう。

注意点⑥冬場は利用しづらい

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、冬場は利用しにくいです。キャンプフィールドのある帯広市の1月の平均最高気温は−1℃、最低気温は−15℃と非常に低くなっています。
また、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは市街地から離れた山の麓にあるため、平均気温を下回る可能性が高いです。冬季に利用する場合は、十分に寒さ対策をしましょう。
利用日付近の天気予報をよく確認して、服装や装備を準備してください。また、雪かき用品の貸し出しもあるので、利用するのがおすすめです。
冬季でもキャンプを楽しんでいる口コミが多くみられました。きちんと準備をして臨むようにしてください。
男性
男性

評価:

極寒の中でしたので星も最高に綺麗でした。 スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、北海道の中でも通常は雪が少なめなので、テントの設営はしやすいです。とにかく冷えるのでペグを刺し過ぎると凍結し、抜け無くなります。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの周辺情報

周辺情報①ノースファーミング仁田

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド周辺にあるノースファーミング仁田では、グリーンアスパラを栽培しています。春はアスパラの収穫体験をすることもでき、週末は家族連れで賑わいます。
また、ピザ焼き体験やBBQなどもでき、一日中楽しめると人気の施設です。ツリーハウスやテラスもあるので、北海道の雄大なロケーションも楽しめます。

周辺情報②帯広市岩内自然の村

帯広市岩内自然の村は、自然の中で野外活動や集団生活をするために設置された社会教育施設です。施設内には、農業体験実習室や調理室、体育館などの充実した施設があります。
また、バンガローやキャンプ場のあるので、バーベキューをすることも可能です。ただし、開村期間は6月1日~10月31日までとなっているので、注意してください。

周辺情報③岩内仙峡

岩内仙境は、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド近くにある渓谷です。渓谷には赤い吊り橋がかかっており、フォトジェニックなスポットとして人気です。
特に、秋は葉が綺麗に色づくため、紅葉の名所として有名です。また、毎年10月中旬には紅葉まつりが開催されるので、ぜひ一度訪れてみてください。

周辺情報④横山農場

横山農場は、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド近くにある自然豊かな農場です。この農場では、いちごやさくらんぼ、ぶどうなどの温室栽培を行っています。
7月上旬から8月にかけてはさくらんぼ狩り楽しめるので、多くの人が訪れます。また、農場には果物の直売所も併設されているので、お土産にもおすすめです。

周辺情報⑤道の駅なかさつない

道の駅なかさつないは、中札内村を走る国道236号と道道清水大樹線の分岐点にある道の駅です。スノーピーク十勝十勝ポロシリキャンプフィールドの道中に立ち寄る人が多くいます。
また、大正時代末期の住宅を移築復元した開拓記念館もあり、観光客が多く訪れます。口コミでは道の駅なかさつないは蕎麦や唐揚げ、アイスなどのグルメを楽しんでいる様子が多くみられました。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドに行ってみよう!

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、高規格で自然豊かなキャンプ場であることがわかりました。住箱などの個性的なプランもあるので、ぜひ訪れてみてください。スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、年間を通しておすすめのキャンプ場となっています。

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この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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