ワークマン「ライトスリッポン」が人気!登山やキャンプ時に便利
ワークマンのライトスリッポンを紹介します。登山やキャンプの時に便利と口コミでも評判なライトスリッポンについて、人気の秘密を徹底調査しました!なぜキャンパーにもライトスリッポンが大人気なのか、魅力を詳しく解説していくので、チェックしてみてください。

目次
ワークマン「ライトスリッポン」の人気徹底調査!
ワークマン「ライトスリッポン」は登山やキャンプにも人気
ワークマン「ライトスリッポン」は登山やキャンプにも人気
キャンパーにも大人気のワークマンのライトスリッポン。商品情報を表にまとめてみました。これはオンラインのワークマンショップで買える情報です。レディースにとってうれしいSSサイズやオリーブ色などオンラインショップにはないものも店舗にはあるので、お店に行ったらチェックしてみてください。
値段 |
1500円 |
---|---|
サイズ |
S(23.5cm)~3L(28.0cm) |
カラー |
ブラック、ネイビー、ベージュ |
重さ |
約160g(Lサイズ) |
素材 |
ポリエステル、ポリウレタン、綿、EVA、合成ゴム |
公式サイト |
ワークマン「ライトスリッポン」 |
人気の理由①1500円
人気の理由②おしゃれ
人気の理由③履き心地
人気の理由④防水・撥水加工
人気の理由⑤インナーソール
人気の理由⑥コンパクト
冬仕様の裏ボアライトスリッポンも人気
値段 |
1900円 |
---|---|
サイズ |
S(23.5cm)~3L(28.0cm) |
カラー |
ネイビー、オリーブ |
重さ |
約180g(Lサイズ・片足) |
素材 |
ポリエステル、ポリウレタン、綿、EVA、合成ゴム |
公式サイト |
ワークマン「裏ボアライトスリッポン」 |
ワークマン「ライトスリッポン」に関するQ&A
- 防水・撥水加工とありますが、違いは何ですか?どれくらいの効果がありますか?
- 防水加工は生地自体をコーティングしたり、フィルムを張って生地の表面や縫い目などからの浸水を防ぎます。撥水加工は糸の外側に行い、水をはじきますが縫い目などから浸水してくることがあります。ただ、どちらの加工も使用すれば効果は薄れます。ライトスリッポンの場合は防水加工ではなく、撥水加工が施されています。なので、多少の雨や水は大丈夫ですが、水たまりなどに入っても大丈夫というわけではありません。また、効果が低下した場合にはスプレーなどを施せば、撥水効果が回復します。
ワークマンのライトスリッポンまとめ

この記事のライター
Naomi.S
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