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マウンテンバイクにおすすめの泥除け8選!ワンタッチ式の便利アイテムも

マウンテンバイクにおすすめの泥除け8選!ワンタッチ式の便利アイテムも

マウンテンバイクにおすすめの泥除けを紹介します。泥除けを選ぶときのポイントも解説しています。ワンタッチで着脱可能な泥除けから、穴に固定するタイプまで目的別に紹介しているので、マウンテンバイクの泥除けを選ぶ際の参考にしてください。


マウンテンバイクにおすすめの泥除けを調査!

「マウンテンバイクに泥除けをつけると、見た目がダサいから付けたくない」と感じる方がいるようです。しかし、路面が濡れているとお尻や背中、ひどいと頭の方まで泥が飛んでくることがあります。
 
服やカバンがびしょ濡れになるのは、気持ちの良いものではありません。最近では、取り付け方もワンタッチで、簡単なものも多いです。また、見た目もかっこいい泥除けもたくさんあります。
 
この記事では、タイプ別にマウンテンバイクにおすすめの泥除けを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

マウンテンバイクの泥除けを選ぶポイント

マウンテンバイクの泥除けを選ぶ際の、ポイントを解説しています。泥除けには、しっかりとタイヤを覆うものから簡易的なものまで、種類があります。
 
種類によっては取り付け方なども違うので、走るスタイルや乗る目的に応じて選ぶようにしましょう。

選ぶポイント①タイプ・種類

マウンテンバイクの泥除けの種類は、大きく分けると2つに分かれます。一般的な自転車についているような、前後輪が覆われているフルカバータイプと、必要最低限の部分だけ覆っているセミカバータイプに分かれます。
 
フルカバータイプは泥跳ねを防ぐ効果は高いですが、見た目がダサくなりがちです。一方で、セミカバータイプは泥除け効果は若干劣ります。しかし、種類も豊富で、見た目がかっこいいものが多いです。

選ぶポイント②走るスタイル・目的

泥除けの種類を選ぶときは、マウンテンバイクに乗る目的で選ぶと良いでしょう。通勤・通学で乗るのであれば服やカバンが汚れては困るので、フルカバータイプの泥除けがおすすめです。
 
趣味でマウンテンバイクに乗る場合は、取り外しもワンタッチでできるセミカバータイプのものが良いでしょう。

選ぶポイント③装着方法

泥除けの付け方は、穴に固定するタイプと、ワンタッチで付けられるタイプに分かれます。穴に固定するタイプは、穴位置を確認する必要があります。ものによっては付け方を工夫して、ステーなどを自作する必要があるので注意しましょう。
 
おすすめはワンタッチタイプです。サドルの下のシートポストと呼ばれる部分に、ワンタッチで固定できます。見た目もかっこいいので選ぶ人も多いです。その他にも、サドルの下に挟み込むだけで取り付けられるものもあります。

選ぶポイント④デザイン

最近は、マウンテンバイクの外観を損ねない、スタイリッシュでかっこいい泥除けもたくさん売られています。ワンタッチで取り付け可能なものが多く、天候に合わせて付けたり外したりが容易です。
 
マウンテンバイクの見た目を気にする方は、必要なときにワンタッチで取りつけられる泥除けを選ぶと良いでしょう。

マウンテンバイクにおすすめの泥除け8選

おすすめの泥除け①BBB「GRAND PROTECT リア」

グランドプロテクト GRAND PROTECT リア MTB ブラック BFD-16R

¥2112

取り付け方が簡単な、ワンタッチタイプの泥除けです。角度も変えられるので、マウンテンバイクの大きさに合わせて調整可能です。長さも十分あるので、泥跳ねもしっかりガードしてくれます。
泥除けの先端が柔らかくなっていて、安全性も高いです。また、マウンテンバイクのシートポストはさまざまな太さがあります。この商品は取り付け可能径が、25〜57.3mmと適応範囲が広いのため様々な車種に取り付け可能です。

適合ホイール27.5、29インチ
取り付け可能径直径 25.0-57.3mm
20代/男性
20代/男性

思ったより見た目がいい!

評価:

雨の日用に購入しましたが、思っていたよりも見た目が良かったので、付けたままにしています。泥除けの角度を変えられるのも良いです。

おすすめの泥除け②Zefal「RM60 MTBリアマッドガード」

DEFLECTOR RM60 MTBリアマッドガード

¥2151

角度調整も簡単にできて泥除けの幅や長さも十分あるので、泥跳ねの心配はありません。通勤・通学で帰りが遅くなる人にも、先端にリフレクターがついているので安心です。マウンテンバイクにマッチしたデザインで、付けたままでもかっこいいです。

66〜72mm
取り付け可能径Φ25〜32mm
重量166g
20代/男性
20代/男性

取り付けが簡単で頑丈!

評価:

非常に簡単に取り付けることができました。作りもしっかりしていて、大変気に入っています。泥除けが長いので、泥除けの効果も問題ありません。

おすすめの泥除け③FLINGER「SW-671FR Fender Set 」

フリンガー SW-671FR フェンダーセット(前後セット)

¥2640

前後輪レバー操作で、ワンタッチで取り付け可能です。マウンテンバイクの泥除けで、前輪をワンタッチで取り付け可能な商品です。普段は付けたくないけど、雨の日は前輪にも泥除けを付けたい方におすすめです。

サイズフロント555mm リア460mm
重量フロント142g リア192g
カラーブラック/グレー
20代/女性
20代/女性

取り付け簡単

評価:

普段使いの自転車用に購入。女性の私でも簡単に取り付けできました。前輪もワンタッチで取り付けできるのが嬉しいです。

おすすめの泥除け④veloline「伸縮式前後フェンダー」

伸縮式前後フェンダー

¥2750

前後伸縮式なので、使わないときは畳んでコンパクトにできます。自転車の見た目を気にする人におすすめです。
リアの取り付け方はシートポストとブリッジ、どちらでも好みに合わせて選べます。幅が70mmあるので、マウンテンバイクでも泥除けの効果を発揮してくれます。

サイズフロント115〜290×60mm リア125〜400×70mm
重量約240g
30代/男性
30代/男性

装着感がないのが良い!

評価:

マウンテンバイクに泥除けをつけるのが嫌だったので、あまり目立たない泥除けを探していました。見た目も違和感なく、気に入っています。

おすすめの泥除け⑤Magic One「ASS SAVERS BIG 」

ASS SAVERS(アスセイバー) BIG MG-ASB-1-BLK

¥3448

取り付け方は簡単で、サドルの下のレールにはめればOKです。泥除け効果はそれほど高くはありませんが、軽くてコンパクトでカバンにも入ります。
持って出かければいざというときに安心です。マウンテンバイク用に作られているので、幅や長さが通常のモデルよりも大きめです。

長さ38cm
カラーブラック
40代/男性
40代/男性

いざというときに便利

評価:

取り付けが簡単で、使わないときはカバンに入れて持ち運べるので、いざというときに非常に便利。一つ持っていても良いと思います。

おすすめの泥除け⑥TOPEAK「DeFender™ XC1 / XC11 Set」

ディフェンダーXC1/XC11 セット 26”用

¥5632

フロント部分はフォークレッグにアレンキーで固定するタイプで、リアはシートポストにレバーで簡単に固定できます。
材質は二重成型プラスチックで、しっかりとした作りです。重さはありますが、前後輪の泥跳ねをしっかりガードしたい方におすすめです。マウンテンバイクに合ったデザインなので、かっこいいです。

フロントサイズFF:L330×W240×H190mm FR:L230×W400×H290mm
フロント重量350g(FF+FR)
フォークレッグ取り付け可能径Φ36〜45mm
リアサイズL555xW112xH134mm
リア重量202g
リア取り付け可能径Φ25.4〜34.9mm
30代/男性
30代/男性

なかなか良い

評価:

作りがしっかりとしていて、耐久性があります。見た目がゴツいので、好き、嫌いが分かれるかもしれませんが、自分は満足しています。

おすすめの泥除け⑦BBB「レインウォーリアー 24-26 BFD-01」

BBB レインウォーリアー 24-26 (365299) BFD-01 RAIN WARRIORS

¥1980

工学的にデザインされた形状で、マウンテンバイクにマッチしています。長さや幅が大きめなので、泥跳ねの心配はありません。また、数種のプラスチックを合成して作られているので、軽量で耐久性にも優れています。

重量フロント80g リア120g
長さフロント490mm リア597mm
フロント60mm リア64mm
適応サイズ24〜26インチ
20代/男性
20代/男性

前後セットなのに安いのが魅力

評価:

材質がプラスチックなので走行中に多少揺れますが、値段も安く見た目もかっこいいので気に入っています。

おすすめの泥除け⑧TOPEAK「DeFender TX Set」

ディフェンダー TX セット

¥4224

フルカバータイプの泥除けで、しっかり固定したい人におすすめです。ワンタッチタイプは付け外しが楽なのが特徴です。
しかし、走行中の振動で泥除けがタイヤに当たる可能性があります。その点、固定するタイプは、ネジで自転車のフレームにしっかりと取り付けるので安心です。
また、この泥除けはステーの長さをクイックレバーで簡単に調整できます。マウンテンバイクのタイヤの大きさに合わせて、最適なクリアランスにできます。

サイズフロントL568×W137×H84mm リアL778×W265×H86mm
重量フロント192g リア245g
20代/男性
20代/男性

悪くない見た目!

評価:

マウンテンバイクのフルカバータイプの中ではかっこいいほうだと思います。泥除けが嫌な人には向きませんが、泥跳ねの心配をしなくてすむので、気に入っています。

マウンテンバイクの泥除けに関するQ&A

泥除けは前輪にも必要ですか?

前輪はフレームがあるので、後輪に比べると泥はねはそこまで気になりません。しかし、雨の中を走行する場合はつけることをおすすめします。

泥除けのベストな取り付け位置はどこですか?

泥除けの効果は、タイヤに近い方が高くなります。しかし、タイヤのスレスレに付けてしまうと、走行中にタイヤに当たって、最悪割れてしまいます。ベストな取り付け位置はタイヤに当たらないギリギリの位置になります。

自分に合ったマウンテンバイクの泥除けを選ぼう!

自転車の泥除けは、見た目を重視する方や、泥跳ねを気にする方など様々です。取り付け方も、ワンタッチのものやネジで固定するものなど、数多くあります。
 
マウンテンバイクの泥除けを選ぶときは、自分のスタイルや自転車に乗る目的に合わせて選ぶようにしましょう!

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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