【テーブル・チェア編】ワークマンのおすすめキャンプ用品13選!店舗や通販で買えるギア

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ワークマンの人気キャンプ用品、テーブル・チェアを中心にわかりやすく紹介します。また、ワークマンのアウトドアブランドとしての魅力を余すことなく解説しました。特徴や人気の秘密を詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【テーブル・チェア編】ワークマンのおすすめキャンプ用品13選!店舗や通販で買えるギア

目次

  1. ビギナーはじめ、ちょっとした買い足しにもグッドなワークマン
  2. ワークマンの魅力は3つ!
  3. ワークマンのおすすめチェア
  4. 燃え広がりにくいローチェア
  5. アルミ燃え広がりにくいローチェア
  6. 【WEB限定】燃え広がりにくいキャンピングチェア
  7. 【WEB限定】燃え広がりにくいキャンピングベンチ
  8. ワークマンのおすすめテーブル
  9. 耐熱アルミテーブル
  10. アルミテーブル
  11. 耐熱フィールドテーブル
  12. ワイド耐熱フィールドテーブル
  13. 【WEB限定】耐熱アルミキャンピングテーブル
  14. 買い足し需要を満たしてくれるワークマン!

ビギナーはじめ、ちょっとした買い足しにもグッドなワークマン

ワークマンのキャンプ用品は、種類が豊富にあるため、とくに初心者キャンパーは選択に迷うことも多いでしょう。コスパがいいワークマンのアイテムは、どれも欲しくなってしまいますよね。

この記事では、テーブル・チェアを中心にワークマンのおすすめキャンプ用品をピックアップしました。メインで使用しなくても、サブアイテムとして使えるものも深く掘り下げているので、購入を考えている人はチェックしてみてください。

ワークマンの魅力は3つ!

ワークマンのテーブルとチェア

ワークマンは、作業服などのイメージが強いですが魅力的なアウトドア用品も非常に多いことが特徴です。まず最大の魅力は「低価格」であることです。キャンプ用品は高価なものが多い傾向がありますが、ワークマンのアイテムは機能性に優れている上に安いため、コスパが良いといえるでしょう。

2つ目の魅力は「商品開発を一部人気キャンパーが行っている」ことが挙げられます。人気キャンパーがアンバサダーとなり、商品開発をしていることも人気の理由です。

3つ目の魅力は「SNSでおしゃれに発信」していることです。おしゃれな印象を発信することで、若いキャンパーの目にも留まりやすくなります。

このように、違った側面の魅力がワークマンの人気を支えている秘密だと言えます。

ワークマンのおすすめチェア

ワークマンは、機能性の高いチェアを多く扱っています。チェアはアウトドアに欠かせないアイテムなので、使いやすい快適さが重要です。

また、WEB限定の商品なども見逃せません。こちらでは、ワークマンのおすすめチェアを4点紹介します。

燃え広がりにくいローチェア

ワークマンの燃え広がりにくいローチェア

座り心地が非常に良い「燃え広がりにくいローチェア」です。ゆったりと座れるため、身体も休まります。背もたれがあるので、身体全体を預けられることがポイント。また、耐熱性が高いことが特徴で、火が燃え広がりにくい加工が焚き火などでも安心して使用できます。

サイズ

約565×510×637mm

耐荷重

最大100kg(静荷重)

座面の高さ

約265mm

カラー

ブラック・ネイビー・ブラウン

値段

1,780円

公式サイト

ワークマン公式サイト

アルミ燃え広がりにくいローチェア

ワークマンのアルミ燃え広がりにくいローチェア

「アルミ燃え広がりにくいローチェア」は、先述した燃え広がりにくいチェアシリーズのアルミを使ったタイプです。アルミ製なので、丈夫なこともメリット。

折りたたむとコンパクトになるので、車両に積み込みやすいため便利です。また、軽量のため手に持って楽に移動することもできます。

サイズ

約560×530×641mm

重量

約1.3kg

耐荷重

最大100kg(静荷重)

座面の高さ

約310mm

カラー

ブラック・カーキ・ミックス

値段

2,500円

公式サイト

ワークマン公式サイト

【WEB限定】燃え広がりにくいキャンピングチェア

ワークマンの燃え広がりにくいキャンピングチェア

見た目が木製で趣を感じられる「燃え広がりにくいキャンピングチェア」です。実際はアルミなので、頑丈で壊れにくい仕様になっています。

見た目からこだわりを持ってキャンプを楽しみたい人におすすめです。座面が燃え広がりにくい加工がされているため、焚き火などの際にも適しています。

サイズ

約544×540×607mm

重量

約2.5kg

耐荷重

最大100kg(静荷重)

座面の高さ

約237mm

値段

3,900円

公式サイト

ワークマン公式サイト

【WEB限定】燃え広がりにくいキャンピングベンチ

ワークマンの燃え広がりにくいキャンピングベンチ

「燃え広がりにくいキャンピングベンチ」はゆったりした座り心地でリラックスして座ることが可能です。ひじ掛けは木製のため、優しい手触りで心地よさがあります。

座る角度も絶妙で、疲れて休みたいときなど重宝できます。もちろん耐熱性も高いので、座りながら焚き火を楽しむのも良いでしょう。

サイズ

約532×609×720mm

重量

約2.7kg

耐荷重

最大100kg(静荷重)

座面の高さ

約331mm

値段

5,800円

公式サイト

ワークマン公式サイト

ワークマンのおすすめテーブル

ワークマンでは魅力的なテーブルも多数扱っています。耐熱性や、耐久性の高いものがありキャンプ用品としても、心強い味方になってくれます。ワークマンのおすすめテーブルを5点紹介するので、みていきましょう。

耐熱アルミテーブル

ワークマンの耐熱アルミテーブル
ワークマンの耐熱アルミテーブル

予備テーブルとして活躍する「耐熱アルミテーブル」です。こぢんまりとしたテーブルですが、アウトドアに非常に便利。

値段も安くサブ的なテーブルとしてもちょうど良く、ソロキャンプにも適しています。ちなみに、カフェオレカラーは、人気ソロキャンパーのROSAさんが開発協力した限定商品です。

サイズ

約352×214×84mm

重量

約390g

耐荷重

約10kg(静荷重)

カラー

ブラック・ネイビー・ブラウン・カフェオレ

値段

980円

公式サイト

ワークマン公式サイト

アルミテーブル

ワークマンのアルミテーブル

「アルミテーブル」はセカンドテーブルとして役立ちます。ケトルを置いたり、食器を置いたりとできるため汎用性が高いことが特徴。荷物置きとしても使えるので、複数所持しておけば用途によって使いわけるのもおすすめです。軽量ですが、耐荷重が15㎏というのも嬉しいポイントですね。

サイズ

約400×291×121mm

耐荷重

最大15kg(静荷重)

カラー

ブラック・ブラウン・カーキ

値段

499円

公式サイト

ワークマン公式サイト

耐熱フィールドテーブル

ワークマンの耐熱フィールドテーブル

ローチェアと合わせることができる「耐熱フィールドテーブル」は、高さがあるので、足を伸ばしてリラックスした状態で利用できます。

熱に強いので、鍋など熱いものを置けるのも魅力です。手頃な値段ですがしっかりとした造りで、耐久性が高く安心感があります。また、コンパクト収納できることもキャンパーにとってありがたい点ですね。

サイズ

約400×317×349mm

耐荷重

最大15kg(静荷重)

カラー

ブラック・グレー・ネイビー

値段

980円

公式サイト

ワークマン公式サイト

ワイド耐熱フィールドテーブル

ワークマンのワイド耐熱フィールドテーブル

メイン使用でも申し分ないスペックの「ワイド耐熱フィールドテーブル」は、サイズ感もちょうど良く、初心者でも組み立てやすいことが特徴です。

また、調理台としても利用できるので、キャンプに最適なアイテムだと言えますね。価格・組み立てやすさ・収納のしやすさと3拍子揃ったオールラウンダーのテーブルです。

サイズ

約633×400×500mm

耐荷重

約15kg(静荷重)

カラー

ブラウン・カーキ

値段

3,500円

公式サイト

ワークマン公式サイト

【WEB限定】耐熱アルミキャンピングテーブル

ワークマンの耐熱アルミキャンピングテーブル

WEB限定商品の「耐熱アルミキャンピングテーブル」は、家族での利用に適した広さのテーブルです。複数所持すれば、大人数での食事のときでも楽しめます。

また、脚が6本あることで安定した状態で地面に立たせることができます。サイズは大きめですが、折りたたむとコンパクトになるので持ち運びや収納も便利です。

サイズ

約1210×605×530mm

重量

約6.5Kg

耐荷重

最大30Kg(静荷重)

値段

8,800円

公式サイト

ワークマン公式サイト

買い足し需要を満たしてくれるワークマン!

ワークマンおすすめのテーブル&チェアを紹介しました。ワークマンのキャンプ用品は、多くのキャンパーから支持されています。とくにテーブルやチェアは種類が豊富で安い価格が人気です。メインで使用できるものもありますが、サブアイテムとして使用できるものも扱っているため幅広い方におすすめできます。

手頃な価格のテーブルやチェアなので、キャンプギアにプラスしたい方やこれからキャンプをはじめたい方は、ぜひワークマンをチェックしてみましょう。

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永塚 学

この記事のライター

永塚 学

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