本格派と評判の信州発ブランド「FUTURE FOX」とは?人気の焚き火台やテントを紹介!
キツネのマークが目を引くFUTURE FOXのキャンプ用品を紹介します。比較的新しいブランドですが巷では大人気!FUTURE FOXの人気の秘密に迫ります。おすすめの焚き火台やテントなどをいくつかピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。

目次
- 南信州が生んだ本格派ブランド「FUTURE FOX」
- FUTURE FOXが人気の理由とは
- 独自の世界観あふれる個性的ギア
- キャンパー目線が行き届いたギアに出会える
- FUTURE FOXで評判のギア【テント】
- パップテント FOX-BASE
- パップテント FOX-BASE EVO
- パップテント FOX-BASE EVO POLY
- FOX-BUCHE フォックス ブッシュ
- FOX-BAKER ベイカーテント
- FOX-TIPI POLY ポリエステル ティピテント
- ソロテント テント+寝袋+エアマット
- FUTURE FOXで評判のギア【タープ】
- TCタープ スクエア型 4m×4m
- ヘキサタープ
- FUTURE FOXで評判のギア【焚き火台】
- ナバホ柄 焚き火台
- 組み立て式 ナバホ柄 焚き火台
- Navajo Solo
- Confire 櫓
- FUTURE FOXで評判のギア【コット・マット】
- 2WAYコット
- メッシュコット
- ワイドコット 2WAY コット
- ワイドキャンプマット
- キャンプマット 自動膨張式
- 他にもある逸品ギア!
- オイルランタン 〜Antique〜
- FOX-TAIL ハンモックチェア
- 薪ストーブ 3面ガラス
- 今後もFUTURE FOXから目が離せない!
南信州が生んだ本格派ブランド「FUTURE FOX」

2020年に立ち上がった南信州のアウトドアブランドでキツネのロゴが特徴的です。ソロテントやコットを中心とした商品が発売されており、キャンパーの間で注目を集めています。新しい会社なので今後どんな商品が追加され展開されていくのか、目が離せません。そんな新生アウトドアブランド「FUTURE FOX」の魅力について迫ります。
FUTURE FOXが人気の理由とは

「FUTURE FOX」は新しいブランドでありながら、なぜ早くもキャンパーの間で人気なのか気になりませんか。こちらでは 「FUTURE FOX」の人気の理由について解説します。
独自の世界観あふれる個性的ギア

もともとオーディオ機器の企画販売を引き継いだ会社で、日ごろから様々な商品を開発されています。「世の中に出回っていないキャンプ用品を開発していく」というコンセプトを掲げ開発された商品は自然豊かな長野県で何度も商品テストを重ね、全国展開されています。今までありそうでなかったデザインと機能性を備えた個性的なギアは持っているだけで心を揺さぶれる商品が多いことも人気の秘密となっているでしょう。
キャンパー目線が行き届いたギアに出会える

キャンパーである社員のアイディアをもとに商品開発されたギアの数々は、今までになかったデザインと機能性を追求したものばかり。キャンパーでなければ気が付かない使用感や悩みなどを解消し、細部までこだわったギアが展開されています。また近年急速に発達したSNSを活用し、ユーザーから募集して名付けられたチェアもあります。キャンパー思いのギアの数々と、キャンパーとの距離感の近さが注目を集めている理由の一つかもしれません。
FUTURE FOXで評判のギア【テント】
こちらでは FUTURE FOXで評判のソロ向けテントとタープについて詳しくまとめました。他社にはない機能性やデザインが魅力でそれぞれの特徴について解説しています。
パップテント FOX-BASE


ソロキャンパーの間で人気のパップテントでたびたび売り切れになるほどの人気商品。一般的なパップテントより居住空間が確保されており、設営も簡単です。防水性と難燃性を備えたポリコットンが使われており、ローコットがすっぽり入るインナーテントも標準装備されています。巻き上げ可能なスカートは地面からの冷気を防いでくれ、テント側には薪ストーブ用の窓もついているので冬キャンプにも重宝しそうです。外側から取り付けが可能な前幕はオプションなのがデメリット。ただし、前幕は使い方次第ではアレンジ設営ができるので居住空間をさらに広げたい方や荷物もテント内に入れて眠りたい方にはおすすめです。
素材 | フライシート:ポリコットン、インナーテント:ポリエステルメッシュ |
サイズ | 375×230×150㎝ |
重量 | 付属品含め約6.7㎏ |
パップテント FOX-BASE EVO


パップテントの閉塞感が苦手の方におすすめのテントです。先述のFOX-BASEは高さ150㎝でしたが、こちらは高さがなんと180㎝で居住空間がさらに広がりました。さらに、側面のウォールが大きめなので自分の秘密基地を作るかのような感覚を味わえます。奥行きも広がったことで収納性も抜群。重量が7キロを超え、収納性には欠けますが、ソロでも解放感たっぷりのスペースを満喫したい方にはうってつけです。色は3色展開で後面のファスナーで開閉が可能になっているため様々なアレンジができます。
素材 | ポリコットン |
サイズ | 420×280×180㎝ |
重量 | 付属品含め約7.5㎏ |
パップテント FOX-BASE EVO POLY


先述のパップテントの機能性はそのままで、難燃性のポリエステル素材で軽量化を実現。 FOX-BASE EVO と比較して約3㎏軽量化されたため、持ち運びのストレスも軽減されています。 またポリエステル素材に変更されたことで価格も安くなり、今まで重さや価格の高さゆえにパップテントに手が出せなかった方にとっては非常におすすめです。ポリコットンに比べて水に強く速乾性にも優れているのでメンテナンスのしやすさもメリットです。
素材 | フライシート:ポリエステルタフタ |
サイズ | 420×280×180 |
重量 | 付属品含め約4.3㎏ |
FOX-BUCHE フォックス ブッシュ


今まで選択肢の少なかったソロ用のトンネル型テント。こちらの魅力は何と言ってもポール2本で設置可能なことです。ソロでの使用は余裕がある空間を作ることができるうえ、収納は非常にコンパクト。前室前のグランドシートがあり、荷物を置いたり、前幕下で食事を楽しむことができます。ペグは付属していないため、届いてすぐに使用したい方はペグを準備を忘れないようにしましょう。2人まで使用可能ではありますが、公式サイトではソロでの使用を推奨しています。
素材 | ポリエステル |
サイズ | 340×145×110㎝ |
重量 | 約3.5㎏ |
FOX-BAKER ベイカーテント

ベイカーテントをご存じでしょうか。アメリカのボーイスカウトでよく使われ、野外のお店のような形状のテントのことを言います。こちらの特徴は寝室がポリエステル、前室部分がTC素材と異なる素材を使用している点です。このように素材を分けることで他メーカーに比べ軽量化されました。前室が3方向に開くため、キャンプスタイルによってアレンジが可能です。さらに前室は高さ2mなので開放的な空間を演出できます。
素材 |
前室:ポリコットン、寝室:ポリエステル |
---|---|
サイズ |
フルクローズ時:240×400×200㎝ |
重量 |
付属品含み約15.6㎏ |
金額 |
99,800円 |
公式サイト |
futurefox公式サイト |
FOX-TIPI POLY ポリエステル ティピテント

キャンパーの意見をもとに開発されたティピテントです。要望の多かった高さ180㎝としており、内部空間に解放感が感じられます。また、ティッピーテントは1ポールのものが多いなか、こちらは二又ポールを採用することで1ポールで生まれるデッドスペースが解消されているのが嬉しいポイントです。五角形の形のテントは前幕と後幕の両方を上げることができ天気や周囲の環境、その日の気分などで多彩にアレンジが可能です。耐水圧が3000㎜なので雨天時の使用も安心でメンテナンスもしやすいポリエステルが採用されています。
素材 |
フライシート:難燃性ポリエステルオックスフォード |
---|---|
サイズ |
フルクローズ時:240×305×180㎝ |
重量 |
付属品含め約5.1㎏ |
金額 |
39,800円 |
公式サイト |
futurefox公式サイト |
ソロテント テント+寝袋+エアマット


キャンプ愛好家の従業員の思いが詰まった今までにないオールインワンのソロテントです。約5㎏の収納袋一つ持って行くだけでキャンプでの寝床が完成。ワンポールフレーム設計で設営と撤収の手間が最小限で済むので初心者にもおすすめです。エアマットも厚さ7㎝のウレタンフォームが使われ、内部も高さ1m以上あるので内部も通常のソロテントよりゆったりと感じられます。
素材 | PUナイロン |
サイズ | 215×205×105cm |
重量 | 約5.2kg |
FUTURE FOXで評判のギア【タープ】
FUTURE FOXからはスクエア型のタープと六角形の1枚布でできたヘキサタープが販売されています。それぞれ、多彩なアレンジができるのが魅力です。それぞれの特徴をまとめてみました。
TCタープ スクエア型 4m×4m


SNSを通じてたくさんの要望から生まれたスクエア型のタープです。スクエア型なので広い空間を確保でき、初心者でも比較的扱いやすいタープといえます。合計19か所のループがついており、ソロからファミリーまで対応できるタープは多彩なアレンジが可能。ポリエステルとポリコットンの良いとこ取りしたTC素材は遮光性が高く、火にも強い素材なので焚き火をするキャンパーにもおすすめです。色は4展開されており、お好みのカラーを選ぶことができます。
素材 | ポリコットン |
サイズ | 4×4m |
重量 | 収納時約4.15㎏ |
ヘキサタープ

ファミリーでも十分な空間を確保できるうえ、強い日差しの熱も光もしっかり遮断してくれるヘキサタープです。同サイズのポリコットン素材のタープと比較すると、重量1.3㎏と軽量でコンパクトにまとまります。防水加工も施されており耐水圧3000mmなので雨の日も安心して使用することができます。色は2色展開。ポールやガイドロープはついていないので、すぐに使いたい方はあらかじめ準備しておきましょう。
素材 |
ポリエステルタフタ |
---|---|
サイズ |
420×410㎝ |
重量 |
収納時約1.3㎏ |
金額 |
8,980円 |
公式サイト |
futurefox公式サイト |
FUTURE FOXで評判のギア【焚き火台】
他に見ないナバホ柄の焚き火台が販売されており、その見た目の美しさから一目ぼれして購入する方がいるほどの人気商品。日々、改良を重ね改良版が開発されているため、違いと特徴をまとめました。では、見てみましょう。
ナバホ柄 焚き火台


見た目に惚れて購入する方が多数いるほど、デザインが美しいナバホ柄。焚き火で浮かび上がるナバホ柄で焚き火の楽しみが増し、見ているだけで癒されるでしょう。開口部も大きいので大きな薪もくべられ、他の焚き火台と比べて燃焼効率が良いのが嬉しいポイント。組み立ても非常に簡単で蹄鉄の五徳も非常におしゃれです。側面の強度が弱いとのレビューもありますが持ち運び時に注意すれば問題ないでしょう。
素材 | 鉄 |
サイズ | 本体:45×45×19.5㎝、脚部:45×45×18.5㎝ |
重量 | 収納時約4㎏ |
組み立て式 ナバホ柄 焚き火台

見ているだけで癒される、ナバホ柄焚き火台が改良され組み立て式になりました。大きな薪をくべることができる開口部はほぼそのままに、組み立て式にすることで収納袋がトートバックタイプになり、持ち運びしやすくなっています。ナバホ焚き火台では五徳が付属されておりましたが、組み立て式は別売りとなっている点にご注意ください。
素材 |
鉄 |
---|---|
サイズ |
展開時:40×40×42㎝、収納時:40×40×7㎝ |
重量 |
約4.2㎏ |
金額 |
22,800円 |
公式サイト |
futurefox公式サイト |
Navajo Solo


ナバホ柄焚き火台の直径は約半分でありながら、高さ30㎝と縦型になったのがナバホ柄焚き火台Solo。高さが出たことによりよりデザインを楽しめるようになっており、薪は割らずに3~5本立てたままくべることが可能です。組み立て方も簡単で、使用後は脚と五徳を本体内に入れて収納します。高さがあるので風が強い日の使用は注意が必要ですが、冬場は足元から暖をとるのに重宝します。
素材 | 鉄 |
サイズ | 本体:22×22×30㎝、脚部:20.5×20.5×3.5㎝ |
重量 | 収納時約2.6㎏ |
Confire 櫓


ナバホ柄で焚き火も調理も楽しみたい。そんな欲張りなソロキャンパーにうってつけの焚き火台です。4.5㎝間隔の五徳全てにナバホ柄が透し彫りされており、ダッチオーブンでの調理も可能な安定感。より直火に近い感覚で焚き火を楽しめ、非常にコンパクトにまとまるため持ち運びに困りません。メッシュの網も簡単に取り外しができるので、灰の処理も簡単。唯一、組み立てが必要ですがデザインと機能性の兼ね揃えた他に見ない焚き火台です。
素材 | 焚き火台:鉄、メッシュ網:ステンレス |
サイズ | 焚き火台:36.5×30.5×26㎝、収納時:45×8×8cm |
重量 | 収納時約2.1㎏ |
FUTURE FOXで評判のギア【コット・マット】
FUTURE FOXから販売されているコットとマットを紹介します。他社にはないデザインや素材のこだわりが感じられる商品の特徴をまとめました。さっそく見てみましょう。
2WAYコット

耐荷重200㎏、ハイとローの2通りの使い方ができ快適な寝心地が得られるコットです。このコットの最大の特徴は快適な寝心地のための5本脚。組み立ては多少の手間がかかるものの、レバー式なので女性でも組み立て可能です。しかも、54×19㎝とコンパクトに収納できるので持ち運びにも大変便利です。コットの生地は防水加工のポリエステルが採用され、うっかり飲み物をこぼしてしまっても慌てる心配がありません。北欧ノルディック柄のほか、無地のタイプもあります。
素材 |
ポリエステル |
---|---|
サイズ |
190×65㎝ ハイ:38㎝、ロー:19㎝ |
重量 |
約3.8㎏ |
金額 |
15,800円 |
公式サイト |
FUTURE FOX公式サイト |
メッシュコット

夏キャンプ睡眠時の不快感を解消してくれる、ナイロンメッシュ素材のコットです。収納袋もメッシュ素材で湿気がこもらずに片付けが可能。2WAYコットと同様、5本脚になっているため、安定感ある寝心地でチェア代わりにもなります。こちらも約2.2㎏で軽量なのも嬉しいポイントです。
素材 |
ナイロンメッシュ |
---|---|
サイズ |
66×185×16㎝ |
重量 |
約2.2㎏ |
金額 |
10,800円 |
公式サイト |
FUTURE FOX公式サイト |
ワイドコット 2WAY コット


ユーザーの意見を取り入れて開発されたワイドコット。通常のコットは幅が65㎝程度に対しこちらはなんと90㎝です。そのため寝返りが多い方や体格の大きい方には非常に向いています。2WAYで使用できるのでベンチとしても利用でき、心配される組み立てもレバーロックなので簡単です。ただし、ゆとりあるサイズなので必ずお使いのテントサイズとのサイズ感を確認したうえで購入するのが良いでしょう。
素材 | ポリエステル |
サイズ | 90×190㎝ ハイ:37㎝、ロー:18㎝ |
重量 | 約3㎏ |
ワイドキャンプマット


先述のワイドコットユーザーからの要望でできたキャンプマットでワイドコットにぴったりなサイズ。ワイドコットと合わせての使用はもちろんのこと、単体でも使用可能です。弾力のあるウレタンフォームは厚さ8㎝になり、肌触りがよいスエード生地で快適な睡眠を得ることができます。ソロの車中泊での使用も可能です。
素材 | 表面:スエード+PVC、裏面:プラスチック+PVC |
サイズ | 190×90×8 |
重量 | 約3.8㎏ |
キャンプマット 自動膨張式


インフレータブルマットは様々なブランドから発売されていますが、スエード素材を採用しているものは少なめ。特に冬は温かみを感じられるスエード素材で底冷えする心配もありません。約8㎝に膨らむまでの時間は約2分間。あっという間に膨らみ、寝床が完成します。両サイドにボタンがついているので複数購入して連結して使用することもできます。体圧分散してくれるウレタンフォームが快適な寝心地を提供してくれるので、キャンプで寝られなかった経験のある方は試してみてはいかがでしょうか。
素材 | スエード |
サイズ | 182×57×8cm |
重量 | 約3㎏ |
他にもある逸品ギア!
FUTURE FOXから販売されているオイルランタン・ハンモックチェア・薪ストーブについて紹介します。どの商品も他にはないデザインや機能性など細部にまでこだわりが感じられる商品です。さっそく、チェックしてみましょう。
オイルランタン 〜Antique〜


非常にコンパクトで一目ぼれする方もいるほど、幻想的な空間を演出してくれるオイルランタンです。メインランタンとしての光源を求められないものの、吊るして使用することも可能で癒されること間違いないでしょう。ホヤガラスを使用しているため別売りの専用ケースと同時購入する方がほとんどです。
素材 | 本体:ステンレス・銅・鋼板、ホヤ:ホウケイ酸ガラス |
サイズ | 18.5×12㎝ |
重量 | 542g |
FOX-TAIL ハンモックチェア


体がすっぽり覆われ、座り心地が良いチェアなので屋内でも使用する方もいるほどです。リクライニング機能を有している椅子は成人男性があぐらをかけるほどの大きめサイズながら、コンパクトに収納できるのがうれしいポイント。色は2種類でオリーブとカーキから選べます。枕や携帯が収まる収納ポケット、ひじ掛けなど細かいところまでこだわりが感じられる商品です。
素材 | フレーム:アルミ合金、座面生地:ポリエステル |
サイズ | 62×100×114㎝ |
重量 | 約3.3㎏ |
薪ストーブ 3面ガラス


冬キャンプで薪ストーブを使用したいと思ったことがある方も多いはず。シックなデザインで、ソロでも使いやすいサイズ感の薪ストーブは3方向から炎の揺らぎ楽しめ、暖も取ることができます。FUTURE FOXはもちろん他メーカーの薪ストーブ対応テントでも使用可能です。天板を外すとスキレットやダッチオーブンなどで調理も可能。使用後は煙突などの付属品は本体の中に収めることができますが、煙突プロテクターは別売りなので注意してください。
素材 | 本体:SPCC、網・サイドシェルフ:ステンレス |
サイズ | 最大52.5×40×263㎝ |
重量 | 約14.3kg |
今後もFUTURE FOXから目が離せない!

FUTURE FOX逸品ギアの数々を紹介しました。FUTURE FOXは新しい会社ではありますが、他にはないデザインや機能性を兼ね揃えた商品を開発しており、今後のラインナップにどんな商品が追加されるのか楽しみなブランドです。今までFUTURE FOXについて知らなかった方もこちらの記事で気になるものがあればチェックしてみてください。

この記事のライター
さかもと あきこ
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