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登山におすすめの水筒16選!大容量・保温性に優れた人気アイテムも

登山におすすめの水筒16選!大容量・保温性に優れた人気アイテムも

登山におすすめの水筒を16種類厳選して紹介します!大容量のものや保温性に優れたものなど、人気商品をタイプ別にリサーチして比較しました。あわせて、登山にもっていく水筒の選び方についても解説しています。ぜひ購入の際の参考にしてください。


登山におすすめの水筒を紹介!

登山において水分補給は必要不可欠です。とくに山の上では、水の確保が難しい場合がほとんどのため、水筒は必須アイテムとなります。
ペットボトルのほうが手軽に手に入りますが、大きなペットボトルを登山で持ち運ぶのは不便です。なにより、ペットボトルは繰り返し使えないので環境にも優しくありません。
この記事では、登山におすすめの人気な水筒16種類厳選して紹介します。また、選び方もあわせて解説したので、登山初心者の方や購入を考えている方は参考にしてください。

登山に持っていく水筒の選び方

選び方①容量で選ぶ

登山にもっていく水筒の選び方として、まず考えたいのは水筒の容量です。登山をする際に必要な水分は、体重や荷物の重さ、登山をする時間によって異なります。例えば、体重60kgの人が10kgの荷物を持って5時間登山をしたとき、約1.5Lの水分が必要と言わています。
大は小を兼ねるとはいいますが、登山の場合は大きすぎると邪魔になってしまうことも多いです。場合によっては、小さいものをいくつも持ち歩いたほうがよいこともあります。自分にあった容量の水筒を選ぶようにしましょう。

選び方②耐久性で選ぶ

登山用の水筒を選ぶ際に次にポイントとなるのが、水筒の耐久性です。水筒にはステンレスボトルやプラスチックボトルなど、素材の種類がいくつかあります。ステンレスボトルは、ほかの素材よりも重くはなってしまいますが、耐久性においては一番優れています
登山において、水筒が丈夫であるに越したことはありません。かといって重すぎると登山用水筒としては使いにくいので、利便性と合わせて耐久性も確認して選ぶとよいでしょう。

選び方③携帯性・軽さで選ぶ

登山をするにあたって、水筒などの荷物は軽いほうが良いものです。飲み終わった後にコンパクトにたためるタイプの水筒は、荷物にならないので人気があります。このタイプは安価なものも多いため、初心者の方やペットボトル派の方も試しやすいでしょう。
また、保温性の高いステンレス製の水筒にも、軽量化された登山用の水筒もあります。用途に合わせて、水筒を使い分けるのもおすすめです。

選び方④保温性・保冷性で選ぶ

夏や冬に登山をする場合、保温性・保冷性で水筒を選ぶのもおすすめです。保温性・保冷性がある水筒なら、時間がたっても冷たい、または温かい飲み物を飲むことができます。ペットボトルにはない、水筒ならではの機能ですね。
水筒の性能次第ですが、登山前に沸かしたお湯をいれて持っていき、山頂でカップラーメンをつくって楽しむなんてことも可能です。
冬山の山頂で景色を眺めながら、熱々のコーヒーを飲むという贅沢もすることができます。登山用のステンレス製水筒なら、比較的軽量化されたものもあるので、それを選ぶのがよいでしょう。

選び方⑤ブランドで選ぶ

登山初心者の方やペットボトルしか使ったことがない方は特に、結局何を重視して水筒を選べばいいのか迷ってしまいがちです。そんな時、好きなブランドがある場合はブランドで選ぶのというのもひとつの手です。お気に入りのブランドの水筒を持っているだけで、気分も上がります。
また、水筒のブランドとして有名なものを、登山用に選ぶのもいいでしょう。水筒で人気のあるブランドは、用途に合わせて様々な種類を展開している場合が多いです。

登山におすすめの人気な水筒6選【大容量タイプ】

①PLATYPUS/BIG ZIP EVO 1.5L

BIG ZIP EVO 1.5L

¥4730

ハイドレーションとは、ソフトボトルに吸引チューブがついたタイプの水筒です。カバンの中にいれたまま給水をすることができる代物。ペットボトルやほかの水筒にはない便利さが、登山を楽しむ人に人気の理由です。ただし、登山初心者の方が使う場合は、多少コツが必要なため、慣れるまで扱いにくいと感じるかもしれません。
BIG ZIP EVO 1.5Lはチューブが太めで、水が飲みやすい設計となっています。また、上部の口を大きく広げることが可能です。そのため、水を注ぎやすく、洗浄後もしっかり乾燥させることができます。

サイズ21×33cm
重量160g
容量1.5L
素材ポリエステル、ポリウレタン
40代/男性
40代/男性

ホースの長さが絶妙でした

評価:

ホースの長さが丁度よく、扱いやすかったです。 口も大きく開くので、洗ってしっかり乾燥させられる点も良いです。 ただ、飲み終わった後の収納性がイマイチでした。 耐久性については、もう少し使ってみます!

②Evernew/ウォーターキャリー 1.5L

ウォーターキャリー 1.5L

¥935

軽く、小さくたためてかさばらない登山にぴったりの水筒です。キャップと口栓に抗菌加工がされているため、臭いも気になりません。
日本で作られているので、その点も安心して使うことができます。価格もリーズナブルなので、とりあえず何か欲しいという初心者の方にもおすすめです。

サイズ17×33cm
重量36g
容量1.5L
素材ナイロン、低臭ポリエチレン三層構造
耐熱温度ー20~90℃
50代/女性
50代/女性

ペットボトルから乗り換えました

評価:

登山初心者で、いままでペットボトルを使用していたのですが、 繰り返し使えるものが欲しいなと思い購入しました。 安くて、容量も丁度良かったので選んだのですが、 飲み終わった後コンパクトにまとまるのが使いやすいです。 キャップと本体がつながってるのも良いですね。

③HydraPak/ベロシティIT 1.5L

ベロシティIT 1.5L

¥6290

カバンから取り出さずに給水が可能な、ハイドレーションタイプの水筒です。手軽に給水ができるため、登山用水筒としてはぴったりの商品です。ただし初心者の場合は、給水に多少コツが必要になります。
ベロシティIT 1.5Lはリザーバー内の温度を一定に保つために、断熱材を使用。外気温や体温で温度が変化しにくくなっています。本体は裏返すことが可能なため、洗ってしっかり乾かすことができ衛生的です。

サイズ15×33.5cm
重量163g
容量1.5L
素材 IsoBound TPU、ポリプロピレン、ポリアセタール、シリコン
30代/女性
30代/女性

断熱効果しっかり感じました

評価:

買って良かったと思っている商品です。気に入って使っています。 サイズ感もいい感じで、断熱効果も実感してます。 暑い日や寒い日に使うと、 チューブのところから本体部分の水に変わった瞬間、温度が変わって面白いです。

④Bush Craft Inc./ブッシュキャンティーンボトル

ブッシュキャンティーンボトル

¥1980

シンプルかつスタイリッシュなデザインで人気の水筒です。本体がクリアで残量が確認しやすいので、登山におすすめの商品です。
キャップと本体が一体になっているので、蓋を落としてしまうこともありません。また、パッキンがないため手入れも簡単で、食器洗浄機での洗浄も可能です。

サイズ記載なし
重量約154g
容量約1.0L(34oz)
素材本体:飽和ポリエステル樹脂 キャップ:ポリプロピレン
耐熱温度本体:ー20℃~100℃ キャップ:0℃~120℃
30代/男性
30代/男性

保温性を気にしなければ、最高!

評価:

保温性を求める方にはおすすめしませんが、 軽いし、デザインもかっこいいので気に入っています。 ただ、麦茶を入れてしばらく使っていたら色がついてしまったので、 今では水専用となってしまいました。 それと、口が狭いのでちょっと洗いにくいですね。

⑤ナルゲン/Tritan 1.0L

Tritan 1.0L

¥1932

ナルゲンのTritan 1.0Lは、カラーバリエーションが豊富なのが人気の水筒です。見た目が可愛く、軽いので登山初心者にもおすすめです。また、価格も比較的リーズナブルなので、ペットボトルから乗り換えたい方にもおすすめできます。
そのほか、パッキンがないため手入れが簡単という魅力もあります。水筒の口が広いため、水を入れるだけでなく、普段は食品の保存容器としても使うこともできます。

サイズ記載なし
重量約180g
容量1.1L
素材飽和ポリエステル樹脂
耐熱温度本体:ー20℃~100℃ キャップ:0℃~120℃ ループ部:0℃~110℃
20代/女性
20代/女性

かわいい!

評価:

登山用の水筒を探していました。 カラーが豊富ですが、人気すぎて好きな色を手に入れるのに苦労しました。 やっとのことでブルーを購入。 機能性も大満足です! メモリがついているので、意識的に水分を取れるようになりました。 普段使い用に500mLの購入も検討中です! 

⑥スタンレー/クラシック 真空 ボトル 1.9L

クラシック 真空 ボトル 1.9L

¥8360

アメリカの老舗魔法瓶ブランドの「スタンレー」。そのスタンレーを代表する、グリップ付真空断熱ステンレスボトルの大容量タイプです。圧倒的保温・保冷能力が一番の魅力となっています。登山中に温かい飲み物を飲みたい人や、家族でちょっとした登山をしたいときなどにおすすめです。
耐久性抜群で、なかにはトラックにひかれても壊れないという伝説もあります。サビ止め加工が施されているので、壊れにくいだけでなく、安心して長く使える商品です。

サイズ13×11.1×37.3cm
重量1130g
容量1.9L
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:89℃以上(6時間)、74℃以上(24時間)/保冷:4℃以下(6時間)、6℃以下(24時間)
30代/女性
30代/女性

見た目が気に入りました

評価:

見た目に惹かれて購入しました。 思っていたよりも、少し大きかったですが満足です。 家族で小さな山に登山に行ったり、 キャンプにもっていったりと大活躍しています。

大容量タイプのおすすめの水筒の比較表

商品名

BIG ZIP EVO 1.5L

ウォーターキャリー 1.5L

ベロシティIT 1.5L

ブッシュキャンティーンボトル

Tritan 1.0L

クラシック 真空 ボトル 1.9L

画像

ブランド

PLATYPUS

Evernew

HydraPak

Bush Craft Inc.

ナルゲン

スタンレー

特徴

・容量1.5L ・ハイドレーションタイプだから  カバンに入れたまま給水可能 ・口が広く洗いやすい

・容量1.5L ・安価で登山初心者におすすめ ・飲み終わった後、たためる

・容量1.5L ・ハイドレーションタイプだから  カバンに入れたまま給水可能 ・断熱材使用で温度が変化しにくい

・容量1L ・スタイリッシュなデザイン ・クリアだから中身が見える

・容量1.1L ・カラーが豊富 ・口が広い

・容量1.9L ・保温・保冷性抜群 ・耐久性があり長く使える

商品リンク

楽天市場(4,730円)

登山におすすめの人気な水筒6選【保温・保冷タイプ】

①サーモス/山専用ボトル

山専用ボトル

¥6600

日本でも有名な、ステンレス製魔法瓶を製造している会社「サーモス」。そんなサーモスが、山での使用を想定して製造した登山用の水筒です。
グローブをしたままでも持ちやすく、また衝撃に強い設計になっています。高い保温性能で、冬山の登山でも温かい飲み物を飲むことができます。

サイズ8×8×26cm
重量約360g
容量750mL
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:78℃以上(6時間)、50℃以上(24時間)/保冷:10℃以下(6時間)
40代/男性
40代/男性

買ってよかった!

評価:

頂上で温かい飲物や食事をとりたくて購入しました。 ガスや器具を持って上がるもの荷物になるなと思ったので、 山に登る前にお湯を沸かして持っていっています。 頂上で飲む温かいコーヒーは格別です!

②ラーケン/クラシック・サーモ0.75L

クラシック・サーモ0.75L

¥4180

1912年にスペインで誕生した、アルミボトルメーカー「ラーケン」のステンレス製水筒です。
口が大きいため、飲み物や氷も入れやすく、洗浄も簡単。もちろん、保温・保冷能力も問題ありません。つなぎ目のない設計で、強度が強く軽量なので登山にぴったりです。

サイズ7.3×28.1cm
重量378g
容量750mL
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:84℃以上(1時間)、60℃以上(6時間)、30℃以上(24時間)/保冷:5℃以下(1時間)、15℃以下(12時間)
20代/女性
20代/女性

たくさん入るから、便利です

評価:

たくさん入る保温タイプの水筒を探していたので、こちらを購入しました。 ふたが握りやすいです。 保温性はまあまあだと思います。 熱々というよりも、飲むときにはちょうど飲みやすい温かさでした。

③スタンレー/マスターシリーズ 真空ボトル 0.75L

マスターシリーズ 真空ボトル 0.75L

¥9350

アメリカの老舗魔法瓶ブランド、「スタンレー」の最高峰マスターシリーズの水筒です。スタンレーシリーズで初めて真空4層構造を搭載しており、保温・保冷性が大変高くなっています。コップも真空構造となっているため、温かい飲み物を注いだまま約20分持続させることができます。少し重いのが登山用水筒としては難点ですが、保温性を重視する方にはおすすめです。

サイズ8.9×28.5×8.9cm
重量850g
容量750mL
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:88℃以上(6時間)、68℃以上(24時間)、60℃以上(27時間)/保冷:4℃以下(6時間)、10℃以下(24時間)
30代/男性
30代/男性

確かに重い、けど満足

評価:

登山に持っていける保温タイプの水筒を探してしたので、 こちらを購入しました。 確かに重いですが、その分丈夫なので満足しています。 何よりも、保温力が圧倒的ですね! 山頂でも、熱々の飲み物が飲めるのは最高に贅沢です。

④クリーンカンティーン/ワイドインスレート

ワイドインスレート

¥4620

ワイドインスレートの一番の特徴は、このおしゃれなデザインです。これならば登山用だけでなく、普段使いもすることができます。また、比較的軽量な点もポイント。魔法瓶ではないため、熱湯を入れることができないという点は注意が必要です。

サイズ22.5×7.5cm
重量291g
容量592mL
素材ステンレス
保温/保冷時間保温:14時間/保冷:48時間
30代/女性
30代/女性

普段使いもできる

評価:

保温機能が付いている登山用水筒を探していました。 普段も使えそうだし、ほかに比べて軽かったのでこちらを選びました。 思ったよりも温かさが持続してくれてよかったです。 冬に使う用に購入したのですが、現在は夏も使っています。 冷たい飲み物のほうが、長く保冷してくれるみたいです。

⑤モンベル/アルパイン サーモボトル

アルパイン サーモボトル

¥8016

人気アウトドアブランドである「モンベル」が、登山用に開発したサーモボトルです。内側には強度に優れたステンレス、外側には耐蝕性を重視したステンレスを使用しています。また、内栓にも耐熱材を使い、開口部から熱が逃げるのを防いでいます。
登山用に開発された商品なので、グローブをしたまま飲みやすいのも、この商品の特徴です。

サイズ直径7.9×26.3cm
重量360g
容量750g
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:80℃以上(6時間)、56℃以上(24時間)保冷:8℃以下(6時間)、11℃以下(24時間)
40代/男性
40代/男性

熱々なのが嬉しい

評価:

見た目が気に入って購入しました。 思ったよりも軽くて、蓋も開けやすいです。 700mくらいの登山なら、熱々のお茶が飲めました。 少し高いかなと思いましたが、 モンベルだし、使いやすいので買ってよかったと思います。

⑥SIGG/ホット&コールド ワン ルシッド

ホット&コールド ワン ルシッド

¥4187

グローブをはめていても飲みやすい、ワンタッチオープンの水筒です。もちろん保温性もバッチリ。また、飲み口の向きを自由に変えられるところもポイントです。取り外しが可能なフィルターが付いているので、衛生的で安心して使用できます。

サイズ6.9×6.9×26.5cm
重量約325g
容量500mL
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:68℃(6時間)/保冷:記載なし
30代/女性
30代/女性

子供用に買いました

評価:

子供とハイキングをする際の、 子供用の水筒が欲しくてこちらを購入しました。 ワンタッチで開くので、子供でも扱いやすいです。 ただ、ちょっと重かったかなとも思います。 それでも、保温も保冷もしっかりしてくれるので満足です!

保温・保冷タイプのおすすめの水筒の比較表

商品名

山専用ボトル

クラシック・サーモ0.75L

マスターシリーズ 真空ボトル 0.75L

ワイドインスレート

アルパイン サーモボトル

ホット&コールド ワン ルシッド

画像

ブランド

サーモス

ラーケン

スタンレー

クリーンカンティーン

モンベル

SIGG

特徴

容量750mL ・圧倒的保温・保冷力 ・グローブをつけていても  開閉しやすい

・容量750mL ・蓋が開けやすい ・軽量かつ安価で  初心者におすすめ

・容量750mL ・圧倒的保温・保冷力 ・コップにも保温機能がある

・容量592mL ・おしゃれなデザイン ・熱湯は入れられない

・容量750mL ・グローブをしたままでも  開閉しやすい ・内栓にも断熱材を使用

・容量500mL ・ワンタッチで開閉可能 ・取り外し可能な  フィルター付き

商品リンク

楽天市場(6,600円)

登山におすすめの人気な水筒4選【その他】

①サーモス/真空断熱ストローボトル

真空断熱ストローボトル

¥2365

水筒もストロー付きがよいという方におすすめの商品。ワンタッチオープンで、グローブをしていても飲みやすくなっています。もちろん、保冷力も抜群です。価格もリーズナブルなので、初心者の方やペットボトル派の方の水筒デビューにもおすすめです。

サイズ7×7×23.5cm
重量約200g
容量550mL
素材ステンレス
保冷効力10℃以下(6時間)
40代/女性
40代/女性

ストロー派としては手放せない

評価:

ストローで飲み物を飲むのが好きなので、 水筒もストロー付きを探していました。 ずっと冷たいまま水が飲めるので嬉しいです。 まだ使い始めたばかりなので耐久性はわかりませんが、 安かったので壊れたら買いなおせるところもいいなと思いました。

②ダイソー/Drink Bottle with Karabiner

紹介した商品の中で、一番安価な100円ショップ「ダイソー」の折りたたみ水筒です。容量も460mLとしっかり入ります。
カラビナがついているので、カバンやズボンに引っ掛けて持ち歩くことができます。ペットボトル派の方や、とりあえず水筒が欲しいという初心者の方などに、特におすすめの商品です。 

サイズ

21.8×11.8cm(キャップ部分除く)

重量

記載なし

容量

460mL

素材

ポリエチレン

30代/男性
30代/男性

登山用に購入

評価:

いままで登山用の水筒は持っておらず、完全にペットボトル派でした。 ただ、最近は100均にも折りたためる水筒もあるということで、 試しにこちらを購入しました。 登山初心者としては、安く試せるのが何よりも嬉しいですね。 繰り返し使えるし、使い勝手もいいので、しばらく使ってみます。

③CHUMS/キャンパーステンレスボトル

キャンパーステンレスボトル

¥3850

アウトドアブランドとして人気のある「CHUMS(チャムス)」の水筒です。ステンレス製で保温・保冷効果もしっかり。登山だけでなく、普段使いもしやすいデザインになっています。またカラーバリエーションも豊富で、ロゴが可愛いのもおすすめポイントです。

サイズ直径7×26cm
重量記載なし
容量630mL
素材ステンレス
保温/保冷効力保温:61℃以上(6時間)/ 保冷:8℃以下(6時間)
20代/女性
20代/女性

登山に行きたくなる

評価:

登山用水筒を探していたところ、 可愛いデザインに惹かれて、ついつい購入してしまいました。 割と温かい飲み物も冷めないし、 何より可愛いので持って歩きたくなります。 サイズもいろいろあるみたいなので、 登山用だけでなく、普段使い用に小さいものも購入したいです。

④VIV/シリコンアクティブボトル

シリコンアクティブボトル

¥1980

記事内で紹介した商品の中で、唯一のシリコンタイプの水筒です。電子レンジ、冷凍庫、食器乾燥機も使用できるので、普段使いにも便利な商品です。飲み終わった後、丸めてコンパクトに持ち歩けるのも登山用水筒としておすすめのポイント。柔らかい触り心地が癖になります。

サイズ直径4.5×7×22cm
重量記載なし
容量500mL
素材シリコン
耐熱温度ー30℃~140℃
30代/女性
30代/女性

小さくなるから便利

評価:

飲み終わった後に小さくなるので、登山用水筒として購入しました。 さわり心地もぷにぷにで気持ちいいです。 普段は家でお茶を入れて使っているのですが、 そのままレンジが使えるのでいつでも温かく飲めるのもいいです。

登山にお気に入りの水筒を持っていこう!

お気に入りの水筒は見つかりましたか?この記事では、登山におすすめな水筒を16種類タイプ別に紹介しました。
水筒は繰り返し使うことができるので、ペットボトルを使うより、環境にもお財布にも優しくなります。また保温・保冷機能はペットボトルにはない、水筒だけの魅力です。
登山初心者の方は、まずリーズナブルなものから試してみるのがおすすめです。好きなブランドがある方は、気分が上がるお気に入りブランドのものを選ぶのもよいでしょう。
紹介した登山におすすめな水筒を参考に、お気に入りの水筒を持って、今まで以上に登山を楽しみましょう!

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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