登山におすすめのコンロを紹介!
登山に持っていくコンロの選び方
■選び方①燃料の種類
■選び方②着火のしやすさ・火力調整機能
■選び方③重さ・持ち運びやすさ
■選び方④メンテナンスのしやすさ
登山におすすめの人気コンロ5選
■イワタニプリムス 153ウルトラバーナー
本体サイズ | 7.5×8.8×3.0cm |
本体重量 | 110g |

小さいのに機能性が高い
評価:いつも、250サイズのOD缶とセットで使っています。このセットはかなりコンパクトですよ。さすが信頼と人気のあるメーカーイワタニの製品とあって、防風性や火の調整機能まできっちりとしています。ただ、冬山登山では寒すぎて電圧着火が効かないので、マッチなどを持っていったほうがいいでしょう。
■SOTO レギュレーターストーブfusion
本体サイズ(使用時) | 41×12×9cmm |
本体重量 | 250g |

ものすごく小さく畳めます
評価:ものすごく小さく畳めて、ザックのポケットに入るサイズになるコンロ。五徳が若干ぐらつくような感じがするのですが、これはもともとこういう仕様になっているようです。
■スノーピーク HOME&CAMPバーナー
本体サイズ | 27×27×21cm |
本体重量 | 1800g |

夫婦での登山で大活躍
評価:少し重さはありますが、妻との登山で活躍中。二人分のうどんを作れるサイズの鍋を乗せても安定感があります。
■イワタニ ジュニアコンパクトバーナー
本体サイズ | 15.5×15.5×12.7cm |
本体重量 | 274g |

カセットガス缶を装着すると倒れにくい
評価:本体も4本脚で倒れにくいですが、CB缶つけるとより倒れにくくなっているように感じます。扱い方もとても簡単ですから、アウトドア初心者にもおすすめのコンロです。
■キャプテンスタッグ オーリック
本体サイズ | 12.5×12.5×8.5cm |
本体重量 | 225g |

ウインドスクリーンがあると威力UP
評価:これ単独でも、パワーがあるので風には強いと思いますが、ウインドスクリーンがあるともっと効率は良くなると思います。とにかく火力が強いです。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。