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アルコールストーブの燃費・燃焼時間まとめ!燃料やおすすめアイテムも

アルコールストーブの燃費・燃焼時間まとめ!燃料やおすすめアイテムも

アルコールストーブの燃費や燃焼時間について詳しく解説しています。また、使用する燃料のアルコールの燃費についてや、使う目的に合わせてのおすすめのアイテムの選び方もまとめました。燃費が良く、燃焼時間の長いアルコールストーブを買う際にぜひ参考にしてみて下さい。


アルコールストーブの燃費やおすすめを紹介!

野外で火を使う時、何を持って行くかは結構重要です。ガスバーナーも良いですが、最近はアルコールストーブに人気があります。
この記事では、キャンプに持って行くと便利な、アルコールストーブの魅力を徹底的に解説します。さらに各商品について燃費や燃焼時間もまとめました。
また、アルコールストーブの選び方とおすすめ商品も紹介していますので、新しく買う時にチェックしてみて下さい。

アルコールストーブの魅力

アルコールストーブとは?

アルコールストーブとは、燃料にアルコールを使用する携帯用のコンロの事です。とても軽量で、寒い日に燃料の温度が低くても必ず火をつける事ができるのが、特徴です。
アルコールストーブは、加熱中もゆったりと火を眺めながら楽しむことができます。独特の魅力があり、徐々に使用する人が増えてきています。

魅力①軽量でコンパクト

パーツが少なく手のひらサイズのコンパクトさで、収納場所に困りません。軽いタイプは、セットで使う五徳や風防などを含めても、全重量が30g未満です。
燃料のアルコールも、軽い上に液体で必要量だけを持っていけます。荷物を極力軽くしたい人には、必須アイテムといえます。

魅力②うるさくない

アルコールストーブは、燃料のアルコールに直接ライターなどで着火する方式のため、燃焼時に音はほとんどしません。これに対して、ガスストーブなどは、着火の際に結構大きな音がします。
テント場では野外とはいえ、近くに人が居る環境です。深夜から早朝にかけては静かにするのがマナーです。アルコールストーブであれば、周囲の人に迷惑をかけずに静かに火を使うことができるでしょう。

魅力③壊れにくい

アルコールストーブはシンプルな構造のため、壊れにくくトラブルになりにくいのが特徴です。ストーブ本体は、アルミ缶で自作できてしまうぐらいのシンプルさです。燃焼原理も簡単で、燃料自体の温度が低くても確実に着火します。

魅力④コスパが良い

燃料であるアルコールは安くて、手に入りやすい事が魅力です。調理時には必要な分量だけのアルコールを燃料ボトルに入れるようにすれば、長く燃焼させすぎる事もありません。燃費向上に役立つ使い方ができます。
ガスストーブなどと比較すると、沸騰温度になるまでの時間が長いです。その分、燃料のアルコールの量も必要です。コスパが悪いようにみえますが、アルコールは単価が安いため、実はコスパが良いのです。

アルコールストーブの燃費と燃焼時間

400mlの水を沸騰させるのに必要な燃料

カップラーメンを1人前食べる時に、必要とする水の量は大体400mlです。400mlの水を沸騰させるのに消費される燃料の分量は以下の通りです。
エバニューのチタンアルコールストーブは20mlから30mlのアルコールが必要となります。エスビットのアルコールバーナーは500mlの水を沸騰させるのに、約25mlのアルコールが必要です。つまり、400mlの水なら20~30mlで沸騰させられます。

メーカーごとに20mlの燃焼時間を比較

メーカー

アルコール20mlの燃焼時間

トランギア

8~8分半

RSR

5~6分

エバニュー

3~4分

エスビット

約7分

FREELIGHT

約6分

各メーカーの20mlの燃焼時間を比較してみます。比較した中で、一番早く燃料を使い切ってしまうのは、エバニューのチタンアルコールストーブでした。最も長持ちするのはトランギアのアルコールバーナーです。
メーカーごとにかなりバラつきがあり、長い物は短い物の2倍以上の燃焼時間になることもありえます。

ガスバーナーとの比較

400mlの水を沸騰させるのに、100g缶のガス全てをガスバーナーで使うと、20分で約7回分の沸騰ができる計算になります。費用は約500円です。
これに対してアルコールで7回沸騰させるには約210mlが必要です。これは約230円に相当します。アルコールは沸騰に時間がかかりますが、単価の低さが燃費向上を助けているのです。

アルコールストーブの選び方

選び方①火力が調整できるか

料理で使用したい場合は、火力が調整できるか確認することが大切です。主流なタイプは、フラップを上下することで火力調整できます。火力が調整できると、色々な事に利用できて便利です。

選び方②燃焼時間と容量

商品によって燃焼時間と燃料タンクの容量は様々です。調理に利用するのであれば、ある程度の火力が必要ですが、火力が上がると燃焼時間が減少します。すると長時間の温度の維持が必要な調理には不向きとなります。
燃焼時間を長くしたい場合はタンクの容量が大きな物が必要です。しかし、容量を大きくすると持ち運ぶ燃料とストーブの本体がかさばってしまいます。
暖を取りたいのか調理に使いたいのかで、火力・燃焼時間・燃料タンクの容量のどれを重視するか購入前に決めておくと良いでしょう。

選び方③五徳や風防の有無

アルコールストーブは上に直接物を乗せるのに不向きな構造です。お湯を沸かしたり調理をするなら五徳が必要です。また、風に弱いのでアウトドアで使用するならば風防は必須です。これがないと燃費向上の妨げとなってしまいます。
汎用品の風防は、適合しないタイプもあるので注意が必要です。可能なら純正品にすると良いでしょう。

選び方④火消し蓋があるか

アルコールストーブの消火は、アルコールが切れる事による自然な消火を待つのが普通です。しかし、火消し蓋は酸素を遮断してくれるので、好きなタイミングで消火ができます。
待つのが嫌いな人や、燃料入りで持ち運び可能なタイプを使用する場合は、できるだけ火消し蓋を用意しましょう。持ち運ぶ際に燃料を空にするタイプでは不要です。

アルコールストーブのおすすめ5選

Suxmanのアルコールストーブ

アルコールストーブ キャンプストーブ バーナー セット

¥2621

100mlのアルコールで68分燃焼します。500mlの水なら5~8分で沸騰温度に達する、燃費のいいストーブの一つです。
取っ手付きの火消し蓋があるので、余ったアルコールを無駄なく使用する事がなく、燃費向上に一役買っています。防風構造かつ非常に丈夫で、五徳と収納袋もセットになっていることもあり、初心者向きでもあります。

燃焼時間68分/100mlアルコール
女性
女性

ガスと比べると火力は弱いけど、小型で軽量

評価:

火力は弱いのですが、ガスよりも燃料が安く満タンにしても軽いです。燃料を半分ほどの辺りから炎が大きくなるので、料理を焦がさない様に注意が必要です。

trangiaのアルコールバーナー

アルコールバーナー

¥2750

100mlタンクの1/2のアルコールで約25分間燃焼します。トランギアはスウェーデンの老舗ブランで、北欧風のシンプルなデザインのストーブです。
風や低い温度に強く、様々な環境で使用する事ができます。火消し蓋をスライドさせることで火力を調節できるので、調理にも使用する事ができます。

燃焼時間50分/100mlアルコール
男性
男性

老舗ブランドだから安心

評価:

20秒足らずで本燃焼が始まるので、お湯が早く沸くので満足です。ちょっと重たい感じの質感も特に良い。

Esbitのアルコールバーナー ESAB300BR0

アルコールバーナー ESAB300BR0

¥2640

70mlのアルコールで約25分間燃焼します。余ったアルコールを無駄にせず持ち運ぶ事が可能です。
五徳はありませんが、サイズ7.4cmx4.6cmで重さ92gというコンパクトさを誇ります。火消し蓋で火力の微調整ができるので便利です。
ゆったりとお湯を沸かしたい方にオススメな商品です。

燃焼時間35分/100mlアルコール
女性
女性

火力が強い

評価:

それなりに火力があるので、300ccの水が4分弱で沸騰しました。沸騰までに使われたのは10cc程の燃料で、沸騰後も炎が付いていました。

EVERNEWのアルコールバーナーセット EBY249

アルコールバーナーセット EBY249

¥2640

5.5cmx7.5cmという小さなサイズですが、120mlものアルコールが入り、約40分間燃焼します。暖を取るなど、長い時間使う事を考えている方に向いています。
付属品のフレームアジャスターで火力の調節が可能で、色々な用途に利用できます。

燃焼時間 33分/100mlアルコール
男性
男性

EVERNEWのチタンアルコールストーブ EBY254と被らない性能

評価:

EBY254よりも火力が抑えられています。定番450マグと組み合わせるのがおすすめ。

EVERNEWのチタンアルコールストーブ EBY254

チタンアルコールストーブ EBY254

¥4180

30mlのアルコールで約5分間燃焼します。内部に目盛りが付いていて、使用したい燃焼時間分のアルコールを無駄なく注げて、燃費向上に役立てる事ができます。
本体はチタン製で、使っている内に燃焼によって変色してくるため、これがたまらないという愛用者の方も居ます。付属品はありませんが、専用の五徳や風防が別売りされているので、安心です。

燃焼時間16分/100mlアルコール
男性
男性

蓋はないけど…

評価:

魅力は、トランギアのアルコールストーブと甲乙つけがたい。なぜならチタンブルーが綺麗だから。

ブランド名

Suxman

trangia

Esbit

EVERNEW

EVERNEW

画像

製品名

アルコールストーブ

アルコールバーナー

アルコールバーナー ESAB300BR0

アルコールバーナーセット EBY249

チタンアルコールストーブ EBY254

特徴

100ml注入で68分間 ・五徳 有 ・火消し蓋 有

タンク2/3(66ml)の注入で約25分間 ・五徳 無(別売り有) ・火消し蓋 有

70ml注入で約25分間 ・五徳 無 ・火消し蓋 有

120ml注入で約40分間 ・五徳 無 ・火消し蓋 有

30ml注入で約5分間 ・五徳 無 ・火消し蓋 無

商品リンク

アルコールストーブの燃費とおすすめまとめ

アルコールストーブと一口に言っても火力や燃焼時間は商品によって、とてもバリエーションに富んでいます。それに伴い温度の上がり方・燃費向上のしやすさも多少前後します。
そのため、利用目的に適した火力や、付属品のある商品を選ぶことが大切です。ぜひ、アウトドアに持って行って、アルコールストーブの魅力を感じてみて下さい。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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