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RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)オートキャンプ場の魅力に迫る

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)オートキャンプ場の魅力に迫る

RECANP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)を紹介します。旧しあわせの丘リゾートで楽しめる施設や料金についても詳しく解説。朝市や海岸など、周辺の遊べるスポットについてもピックアップしていますので、利用する際の参考にしてください。


人気のRECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)を紹介!

RECANP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)は千葉県の勝浦市にある総合型のキャンプ場となっています。旧しあわせの丘リゾートのRECAMP勝浦ではさまざまなスタイルででキャンプを楽しむことができます。
ここからは旧しあわせの丘リゾートのRECANP勝浦に泊まるために必要な料金や多く存在する施設の魅力や、RECAMP勝浦の周辺スポットについても紹介していきます。

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の基本情報

料金詳細

キャンプ

金額

ソロキャンプ

1泊1,500円~

ソロキャンプ(テント常設)

1泊4,000円~

キャビン

金額

スマートキャビン

1泊8,000円~

フォレストキャビン

1泊12,000円~

ドッグトレーラー

1泊14,000円~

芝生サイト付きキャビン

1泊27,000円~

オートキャンプサイト

金額

大空芝生サイト

1泊4,000円~

木漏れ日サイト

1泊4,000円~

ハンモックサイト

1泊7,000円~

おおきな焚火台付きサイト

1日10,000円~

オートキャンプサイト(電源付き)

金額

こかげサイト

1泊5,000円~

こかげドッグサイト

1泊5,000円~

大空芝生サイト

1泊5,000円~

大空広々サイト

1泊10,000円~

こかげ広々サイト

1泊10,000円~

アクセス方法

住所

千葉県勝浦市串浜1830

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)は車の場合は市原鶴舞ICより40分弱、電車の場合はJR外房線『勝浦駅』よりタクシーで8分で着きます。

公式ホームページ

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の魅力

魅力①受付のサービス

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)は受付時にキャンプ場を利用する旨を伝えます。旧しあわせの丘リゾートRECAMP勝浦では受付をすると子供限定で「七福神スタンプラリー」の用紙と「おみくじ」が子供の分もらえます。
また、初めてRECAMP勝浦に来る人やキャンプ初心者の人は不安なことも多いですが、受付の人が笑顔で丁寧に対応してくれるので安心です。

魅力②キャンプ道具の販売やレンタルがある

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)は受付場の坂を上ると管理棟と売店を兼ねている「雛人形館」があります。室内は雛人形一色なのでぱっと見キャンプ用品などが売られている売店は見当たらないかもしれません。
しかし、小規模ですが売店コーナーはしっかりと設置されています。規模が規模なので品揃えはあまり良いとは言えませんが、最低限の日用品や調味料などは置かれています。また、カセットコンロや毛布も売店でレンタルが可能です。

魅力③清潔なトイレ

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)トイレは4か所あり、1か所につき男女各3個の個室が用意されています。旧しあわせの丘リゾートのRECAMP勝浦のトイレは、ウォシュレットや便座の保温機能はないものの、キャンプ場によくあるような和式トイレではなく洋式なところが良いですね。

魅力④洗い場が多い

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の洗い場は4か所あり、それぞれに12か所程度のシンクが備えられています。水の出る洗い場がほとんどですが、中にはお湯の出る洗い場も存在するので寒い時期にはうれしい配慮です。

魅力⑤入浴施設がある

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の中には露店風呂が設けられています。お風呂と温水シャワーをレンタルするにはお金かかりますが、お風呂以外にもシャワー施設があり、特に水シャワーは無料となっているので汗をかく夏場などにさっぱりとすることができます。

魅力⑥ゴミ捨て場も完備

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)を利用して出たゴミは受付・管理棟で販売されている専用のゴミ袋(30Lは50円、45Lは100円)に入れてゴミ捨て場に持って行きましょう。
旧しあわせの丘リゾートRECAMP勝浦のゴミ捨て場の時間は朝の8時~10時半と決められており、この時間帯はキャンプ場の職員が待機していてゴミを確認した後、受け取ってくれます。
また、バーベキューで出た炭は別で管理棟に捨てる場所が用意されているので、自由に捨てることができます。

魅力⑦便利なオートキャンプサイト

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)のオートキャンプサイトは芝のサイトが砂利の道で区切られていて隣のサイトとの間に目隠しになるものはほとんどありません。
サイトの広さは奥にある林間サイトと比較すると少し狭いですが、管理棟、遊具広場、トイレが近いので小さな子供連れの人には助かりますね。
電源の設置されているサイトは1つのサイトが使用できる電力が200ワットとかなり低いので使用できる電化製品が限られます。

魅力⑧キャビンが使用できる

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)のキャビンは4種類あり、広さや外観が異なります。1棟ずつ離れているキャビンが多いですが場所によっては4棟向かい合った状態で建てられているところもあります。
建物の中はエアコンが設置されているので夏場や冬場でも快適ですが、寝具は設置されていないので個人で持ち込む必要があります。毛布はレンタルできるので売店へ行くことをお勧めします。

魅力⑨子供の遊び場がある

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)管理棟の横には滑り台や木製の遊具が備え付けられています。また、夏季限定ですがちびっこプールも解放されます。
施設自体は古いものが多いですが、オートサイトやキャビンから見やすく親の目が届きやすいので安心して見ていられます。

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の周辺スポット

勝浦朝市

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の周辺で勝浦の早朝から開催されている朝市です。日によっては8時前には多くの車が停まっていることもあり、少し離れた無料の駐車場も半分は埋まるそうです。
朝市で特におすすめなのがわらび餅です。その他にも、魚介の串焼きやいなり寿司、たこ焼きといったお祭りの屋台のような感覚で楽しむことができます。

守谷海岸

勝浦港から少し南に下ったところにある小規模な海岸です。夏場には家族連れが多く訪れ、通年でもサーファーが多く集まる海岸となっています。
守屋海岸を南極に進むとその奥には岩山をくり抜いたような道があり、そこを抜けると開けた場所があるので、家族連れの遊び場としておすすめです。

興津漁港

興津漁港は千葉県勝浦市にある釣りスポット1~7月はアジやメバル、キスが8~12月にはクロダイやヒラマサが釣れます
興津漁港の釣りスポットは複数あり、小堤防やブロック帯、足場の良いところなど特徴が異なるので場所によって釣れる魚に違いがあります。
また、場所によっては足場が不安定なスポットがあるので子供連れの人は必ず足場の安定したスポットで釣りを行ってください。

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)に行ってみよう!

RECAMP勝浦(旧しあわせの丘リゾート)の魅力やキャンプ場内の施設やレンタル情報、勝浦周辺について紹介しました。
旧しあわせの丘リゾートRECAMP勝浦を利用する際は、本記事を参考にしてください。旧しあわせの丘リゾートRECAMP勝浦で、自然やバーベキューなどをしながら、思いっきりキャンプを楽みましょう。

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この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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