キャンプにおすすめのアルミコンテナを徹底調査!
キャンプで使うアルミコンテナを選ぶポイント
キャンプで使えるアルミコンテナを購入する際には、どんなことに気をつけて選べばいいのでしょうか?本項ではアルミコンテナを選ぶ際にチェックしたいポイントを項目ごとに分けて解説していきます。ぜひ購入時の参考にしてみてください!
■選ぶポイント①デザイン
■選ぶポイント②サイズ・重量
■選ぶポイント③耐久性
■選ぶポイント④スタッキング・車輛積載
キャンプにおすすめのアルミコンテナ
本項ではキャンプにおすすめのおしゃれでかっこいいアルミコンテナをピックアップしています。有名ブランドのメタルコンテナや、安いけれどコスパ高いと口コミでも評判のアルミコンテナを集めました。大型から浅型の小型コンテナまで、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください!
■スノーピーク「シェルフコンテナ」
外寸サイズ | 405×625×270mm |
内寸サイズ | 370×500×255mm |
重量 | 5.5kg |
折りたたみ展開できるのがいい
評価:広げられるアルミコンテナはあまりないですが、物の出し入れがしやすくてとても使いやすいです。スノーピークの商品ということで耐久性についても信頼しています。長く愛用したいアイテムです。
■フィールドギア「アルミコンテナボックス」
サイズ(外寸) | (約)幅65cm×奥行35cm×高さ33cm |
サイズ(内寸) | (約)幅61cm×奥行31cm×高さ29cm |
重量 | (約)4kg |
見た目も耐久性もよし
評価:ブランドもののアルミコンテナは値段が高いものが多いですが、こちらは安いのにデザインが良く魅力的です。キャンプ先ではキャンプギアの収納だけでなく、ローテーブルとしても活躍させています。
■ロゴス「スタックコンテナ・20」
外寸サイズ | (約)幅53×奥行33.4×高さ21cm |
内寸サイズ | (約)幅47.5×奥行28×高さ18cm |
重量 | (約)2.6kg |
耐荷重 | (約)110kg |
小物整理にぴったり
評価:それほど深さがないので細々としたものを収納するのにぴったりです。フラットな天板はテーブルとして使いやすいデザインですし、楓マークもおしゃれで気に入っています。
■アルドア「ヘビーデューティーシリーズ」
かっこいい
評価:おしゃれでかっこいいアルミコンテナを探していて見つけました。同じサイズなら重ねることができるので車に載せる時に便利です。
■Hunersdorff「アルミニウムプロフィーボックス」
サイズ(外寸) | 高さ27.3×幅43×奥行き33.5cm |
サイズ(内寸) | 高さ24.8×幅40×奥行き30cm |
容量 | 30L |
耐荷重 | 約20kg |
憧れのヨーロッパブランド
評価:ヒューナースドルフのアルミコンテナは、アウトドア雑誌にもよく出てくる憧れの存在でした。価格は高いけれど、耐荷重20kgと丈夫さ、安定感は抜群だし長く使えるアイテムだと思います。
■ダルトン「アルミコンテナ "コンボイ" RC-XL」
とにかくシンプル
評価:ロゴや部品に至るまでシンプルなデザインが何より魅力です。スタッキングして整然と並べるのもかっこいいです。
キャンプにおすすめのアルミコンテナ商品比較
商品名 | シェルフコンテナ |
---|---|
アルミコンテナボックス | スタックコンテナ20 |
ヘビーデューティーシリーズ | アルミニウムプロフィーボックス |
"コンボイ" RC-XL | ブランド |
スノーピーク | フィールドギア |
ロゴス | アルドア |
Hunersdorff | ダルトン |
画像 | 特徴 |
・広げて重ねて棚になる ・竹製のハンドルがおしゃれ ・積み下ろしに便利なデザイン | ・3サイズあり1つにまとめて収納可 ・フラットな天板が使いやすい ・安い |
・縁のある天板がテーブル使いしやすい ・キッチン用品の収納に便利な深さ ・おしゃれなロゴマーク | ・4サイズ展開で1つにまとめられる ・スタッキングが可能 ・天板の隅に滑り止めあり |
・ヨーロッパシェアNO.1ブランド ・スプリング付ハンドルで体にフィットする ・耐荷重約20kg | ・4サイズ展開 ・部品に至るまでシンプルなデザイン ・スタッキングが可能 |
商品リンク | 楽天(¥24,329) |
なし | なし |
キャンプにおすすめのアルミコンテナに関するQ&A
- アルミコンテナに入れると便利なものは何ですか?
バーナーやランタン、キッチン周りの小物など形がさまざまで単体ではバラバラになりがちなものを入れるのがおすすめです。一度に持ち運びが可能なので雑然としにくく便利です。
- アルミコンテナを複数購入する際にチェックすべきポイントはありますか?
できるだけ同じメーカーのもので揃えるとスタッキングが出来たり、収納時にも入れ子式で片づけられたりと受けられるメリットが多くなります。商品によってスタッキングの限度もあるので強度を合わせてチェックしておきましょう。
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。