キャンプでのコーヒーの入れ方や道具を紹介!
キャンプでコーヒーを味わう!【ドリップコーヒー編】
■必要な道具
- コーヒードリッパー
- ペーパーフィルター
- コーヒー粉
- お湯
- ケトル
- バーナー
■キャンプでのドリップコーヒーの淹れ方
- ペーパーフィルターをセットしたドリッパーに、コーヒー粉を入れる
- お湯を沸かす
- ドリッパーにお湯を少し注ぎ、30秒から1分程蒸らす
- ゆっくり円を描きながら、お湯を注いでいく
■キャンプのドリップコーヒーにおすすめの商品
使用時サイズ | 横110×厚さ70m |
収納時 | 横110×厚さ20m |
重さ | 46g |
キャンプで大活躍!
評価:コンパクトに収納できるのが嬉しい。セットで専用の袋がついていているのもありがたい。ペーパーフィルターも一緒に入れることができるので、キャンプに忘れななくなりました!
キャンプでコーヒーを味わう!【パーコレーター編】
■必要な道具
- パーコレーター
- 水
- コーヒー粉またはコーヒー豆
- ミル(豆を挽く方)
■キャンプでのパーコレーターでのコーヒーの淹れ方
- パーコレーターのバスケット部分にコーヒー粉を入れ、金属フィルターを被せる
- 本体に杯数分の水をいれて、弱火にかける
- 沸騰したら2~3分程で火をとめる
■キャンプにおすすめのパーコレーター
サイズ | 170×105×145(h)mm |
重さ | 390g |
容量 | 0.9L |
キャンプでコーヒー豆をミルで挽く
■挽きたてのコーヒーの良さ
■キャンプでオススメのミル
サイズ | 直径5×高さ13.5cm |
重さ | 250g |
挽きがよい!
評価:挽いた粉の粒がしっかりとそろっていました。少し持ちづらいけど、丸洗いも出来るからお手入れが楽。キャンプにも最適なサイズです。
キャンプでコーヒー豆を焙煎する
■キャンプでコーヒーを焙煎する方法
- 生豆をさっと水洗いし、水気をきり、ロースターに豆をセットする
- 炭火にかけ焙煎していく
- パチパチと音がなったら1ハゼ(浅煎りコーヒー完成)
- ピチピチと音がなったら2ハゼ(中煎りコーヒー完成)
- 2ハゼがしばらくなる(深煎りコーヒー完成)
- ロースト後、薄皮を振り落とす
- うちわなどの風で冷まし、焦げた豆を取り除く
■キャンプでコーヒーの焙煎におすすめ商品【ロースター】
サイズ | 160×320mm |
重さ | 約200g |
思いのほか簡単!
評価:初めての焙煎でしたが、キャンプの時に炭火でやったらうまくできた!ちょっと高いけど使いやすい。袋がセットになってるから収納も便利でキャンプに持っていきやすい。
キャンプでのインスタントコーヒーにおすすめの商品
■スノーピーク フィールドバリスタケトル
サイズ | 210×130×180(h)mm |
重量 | 540g |
容量 | 1L |
コーヒー用なのでさすがです。
評価:バリスタケトルというだけあって、湯量の調整ができます。コーヒーを注ぐときに最適!
■コールマン ファイヤープレイスケトル
サイズ | 約13×22×23(h)cm |
重さ | 約570g |
容量 | 約1.6L |
安いし、いい商品
評価:キャンプで心置きなく丸ごと焚き火にかけられるのが嬉しいです。吊り下げの金具が取れやすいですが、手直しすれば問題なく使えます。
■イエティ ランブラー14OZマグ
容量 | 414ml |
重さ | 約367g |
蓋つきのセットが嬉しい!
評価:大きけど軽いし、ロゴもかわいいのでお気に入りです。保温性も抜群で、洗いやすいから買ってよかった!
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。