竿受けを自作してみよう!基本の作り方と釣り場に合わせたアレンジも

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竿受けの自作方法を紹介します。船釣りや堤防釣りなど釣り場に合わせたアレンジもまとめました。ホームセンターや100均で購入できる材料を使った作り方なので、手軽に挑戦できるでしょう。室内に置く竿受けの自作方法も要チェックです。

竿受けを自作してみよう!基本の作り方と釣り場に合わせたアレンジも

目次

  1. 竿受けの自作方法を紹介!
  2. 竿受けのメリットと基本の作り方
  3. 釣り場所に合わせた竿受けの自作方法
  4. 竿受けは釣り場所に合わせてアレンジしよう!

竿受けの自作方法を紹介!

港の釣り竿
竿受けは竿掛けやロッドスタンドとも呼ばれ、釣り場や自宅などで竿を安定して置くための道具です。足元が不安定な磯釣りやボート・船釣りでは一般的に使用されています。また、クエ・石鯛狙いやヤエン釣り用など専用の竿受けもあります。
堤防・波止釣りでも、車止めなどに挟んで固定できる竿受けがあると、竿を置く場所に困りません。設置場所によって様々な種類の竿受けが市販されており、使いやすいよう工夫された竿受けを自作する人もいます。
そこでこの記事では竿受けの自作方法を紹介します。物干し竿用洗濯バサミや100均アイテムを使った自作方法も紹介しますから、参考にしてみてください。

竿受けのメリットと基本の作り方

竿受けを使うメリット

竿受けがあれば、竿から手を離せるので、食事をとったりスマートフォンを操作したり、仕掛けの手直しなど様々な作業ができます。また、腕を休められるので、ヒットしてからの疲労によるミスを軽減することが可能です。
波止やテトラでの釣りでは、地面に直接竿を置く人もいますが、竿やリール、ハリスなどを傷つける恐れがあります。竿やリールの不具合を防ぐためにも、バッカンなどに設置できる竿受けは役立ちます。
自宅の室内で保管するための竿受けは、倒れる心配がなく安定して立てて収納できる点がメリットです。並べて置けば一目で判別できるので、複数の竿も手間なく管理できます。

必要な道具と材料

  • 長さ920mmの1×4材(19×89×920mm)4枚
  • ビス
  • ホルソー
  • インパクトドライバー
  • サンドペーパー(下処理:240番手・仕上げ:400番手)

DIYでポピュラーなワンバイフォー材を使用して自作する木製の竿受けです。大抵のホームセンターで手に入れることができ、自作用に加工しやすいサイズが特徴です。

竿受けの作り方

  1. 木材1枚に直径40mmの穴をホルソーで6か所開ける
  2. 穴を開けた木材を縦半分にカットする
  3. カットした断面をヤスリがけする
  4. 下穴を開ける
  5. ビスとインパクトドライバーで組み立てる
ホルソーで穴を開けて縦半分にカットした木材が竿受け部分です。カットした半分を上下に取り付けます。2枚のワンバイフォー材を側板、残りの1枚を底板にします。底板は若干角度をつけて取り付けます。
穴あけやカットは、ホームセンターで依頼できることがあります。自作に必要な道具が無い場合は近くの店舗をチェックしてみましょう。

釣り場所に合わせた竿受けの自作方法

船釣りにおすすめのクランプを使った自作方法

  1. 30cmの長さにカットした40mmフラットホースの先端を約3cm折り返す
  2. 折り返し部分に蛇腹状になるよう2cm程度の切り込みを加える
  3. ホースを25mmステンレスパイプに通す
  4. ホースの折り返し部分はパイプ先端に被せて結束バンドで固定する
  5. ホースの末端を結束バンドで閉じる
  6. パイプにクランプを取り付ける

フラットホース、ステンレスパイプ、クランプで自作するシンプルな竿受けです。竿をフラットホースに差し込み、クランプで安定した箇所に固定して使用します。

堤防釣りにおすすめの洗濯ばさみを使った自作方法

  1. フェルト生地を洗濯バサミの金具部分に縫い付ける
  2. クッション付テープを物干し竿用洗濯バサミの持ち手の裏側に張り付ける

物干し竿用洗濯バサミとフェルト生地、クッション付テープを使った竿受けの自作方法です。2個作ってクーラーボックスの取っ手やバッカンの縁に取り付ければ、簡易的な竿受けが簡単に自作できます。

海釣りにおすすめの100均で材料が揃う自作方法

  1. スマートフォンホルダーを板材の端にビスで取り付ける
  2. もう一方の端にリング付きフックが入る穴を開ける
  3. フックを穴に差し込み、リングが板の上に出るよう調節する
  4. 接着剤でリング付きフックを固定する
  5. 板材に穴を開け、結束バンドなどで荷締めベルトを取り付ける

ダイソーなどで手に入る100均アイテムで自作する竿受けです。材料にスマートフォンホルダー、リング付きフック、荷締めベルト、幅60×長さ200mmくらいの木材を用意します。使用するときは、荷締めベルトで安定した場所に固定します

竿受けは釣り場所に合わせてアレンジしよう!

釣り
竿受けは船べりに設置するタイプや自立型、バッカンやクーラーボックスに取り付けるタイプなどがあり、釣り場所に合わせて異なります。
自作の竿受けならアレンジの幅が広く、使いやすいよう工夫することが可能です。リーズナブルに作成できる自作の竿受けで、釣りを快適に楽しみましょう。
miyajimaworks

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