ショアジギングで魚が釣れないのはなぜ?理由や釣れない時の対処法は?

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ショアジギングで魚が釣れないのはなぜなのか?その理由はどのような点にあるのかを解説します。釣れない時の気になる対処法も詳しく紹介!ショアジギングにおすすめのメタルジグなどもまとめたので、釣れないと悩んでいる方や初心者の方は参考にしてみてください。

ショアジギングで魚が釣れないのはなぜ?理由や釣れない時の対処法は?

目次

  1. ショアジギングで魚が釣れない理由や対処法を紹介!
  2. ショアジギングの種類
  3. ショアジギングで魚が釣れない理由
  4. ショアジギングで魚が釣れない時の対処法
  5. ショアジギングで魚が釣れない理由と対処法まとめ

ショアジギングで魚が釣れない理由や対処法を紹介!

沖に置かれた2本の釣り竿

ショアジギングに興味を持ち、始めてみたけどなかなか釣れないで悩んでいる初心者の方もいるでしょう。この記事ではそんな初心者の方のために、魚が釣れない時の対処法や釣れない理由を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ショアジギングの種類

船で沖に出て、メタルジグを投入する釣り方をジギングといいます。その釣りを、陸からやるのがショアジギングです。明確な線引きはありませんが、一般的にメタルジグの重さでショアジギングを3種類に分けています。
ブリやヒラマサなどの大物から、アジやサバなどの比較的小さな青物まで、対象魚はさまざまです。ショアジギングの種類について解説します。

ショアジギング

海辺で釣り竿を持って歩く姿

60〜100g前後の重いメタルジグを使って、荒磯や沖磯に渡り、ブリやヒラマサなどの大物の魚を狙います。10kg以上ある魚も狙うため竿は硬く、重いので初心者の方には少しハードルが高い釣り方です。

ライトショアジギング

釣りをしている様子

主に30〜60g前後のメタルジグを使って、小型〜中型の青物をメインターゲットにした釣りです。ショアジギングのなかで一番人気が高く、初心者の方もここから始める方も多いです。

スーパーライトショアジギング

釣りをしている様子

使うメタルジグの重さは5〜20gと、名前の通りショアジギングのなかで最も軽量です。釣れる魚はアジやサバなどの青物からヒラメやマゴチなども釣れます。竿やリールなどのタックルも軽量なので疲れにくく、全くの初心者や女性にも人気です。

ショアジギングで魚が釣れない理由

釣りに行ってもなかなか釣果をあげられない人は、ここで紹介する釣れない理由に当てはまるものがあるのではないでしょうか。1つでも当てはまるものがあれば、改善して次の釣りに活かしてみてください。

理由①実績のないポイントでやっている

釣りをしている人
ショアジギングの主なターゲットは青物などの回遊魚です。なので、狙っている場所に魚が回遊していなければ、釣れることはありません。ショアジギングでは場所選びは非常に重要です。
釣りに出かける前にSNSやブログなどで、どこで釣れているのか確認してから行くことで、釣れないリスクを軽減できます。釣り場に行ってからも、周りが釣れているか確認しましょう。

理由②ベイトフィッシュがいない

イワシ2尾
青物が回遊する理由はベイトフィッシュ(餌)を探すためです。ベイトフィッシュがいなければ、青物もいない可能性が高いです。
一方で、ベイトフィッシュがいるということは青物もいる可能性が高くなります。事前にベイトフィッシュの情報を集めることも重要になります。
冬の水温が低い季節は、小魚が水温が安定している沖合いに移動するため、青物も岸から沖合へと移って行きます。つまり、冬の時期はなるべく沖合いを狙った方が、釣れる確率が上がります。

理由③潮の変化を見ていない

潮が高い海
潮の満ち引きのことを潮汐(ちょうせき)といいます。この潮汐がどのように釣りに影響しているかは、釣りをやっている人でも知らない人も多いです。
潮位が上がり満潮になると、遊泳力の低いベイトフィッシュは潮の流れに沿って、沖から港の方へ進んできます。そのベイトフィッシュを追って、青物も港の方へ回遊してきます。
逆の場合は、潮の流れが沖に向かって流れます。その場合も沖へと移動したベイトフィッシュを狙い、ブレイク(急激に深くなっているところ)付近で青物が釣れる場合があります。つまり、潮の流れが分かればどこを狙えば釣れるのかが、おおよそ見当がつくようになります。
このように潮の流れは釣果に影響してきます。釣りに出掛ける前に満潮や干潮の時間をチェックしてから、出掛ける習慣をつけると良いでしょう。

理由④釣れる時間帯を逃している

夕暮れの中で釣りをしている様子
青物の魚は、1日に食べる餌の7割を、早朝の時間帯に捕食するといわれています。特に朝マズメ(日の出の前後1時間)は、特に魚の活性が高まる時間帯です。
朝マズメによく釣れるのは、食物連鎖によるものです。海中に住む植物プランクトンが光合成のため、マズメの時間帯に海面に浮上してきます。
そのプランクトンを餌にしている小魚が活動を始めます。今度は、その小魚を狙った大きな魚が活動を始めるためです。

理由⑤ルアーの動かしすぎ

動かしすぎ
動画などを見ていると、よく竿を上下にシャクっているのを目にします。しかし、ただシャクればいいわけではありません。魚の活性によってシャクり方も変化させる必要があります。活性が高い時は高速でシャクる、通称ジャカジャカ巻きでも釣れます。
一方で、活性が低い時はスロージャークと呼ばれる、弱った魚を演出するアクションにすると効果的です。特に冬は全体的に活性が落ちるので、普段よりゆっくりアクションすると良いでしょう。

ショアジギングにおすすめのメタルジグ

出典: 楽天市場
メジャークラフト
ジグパラショート イワシカラー
623円(税込)
楽天市場で詳細を見る
1つは持っておきたいアイテム!

欠点が見つからないほど、優秀なメタルジグです。リアのトレブルフックとフロントのアシストフックも最初からついていて、季節や魚種を問わず使えるのでとても重宝します。
初心者の方など、最初に買うメタルジグに迷ったら、まずこれを買っておけば間違い無いでしょう。

ウエイト(g) 30
20代 男性
20代 男性

釣れます!

評価:

周りは釣れていないのに、自分だけ釣ることができて気分が良かった。多分このルアーのおかげです。投げやすく、飛距離も出るので申し分ないです。

理由⑥タックルバランスが悪い

リールを回している様子
ショアジギングをやっている人をみると、シーバスロッドやエギングロッドで釣りをしている人を見かけます。
それらの竿でも釣ることはできますが、なるべく専用の竿を使うことをおすすめします。竿が柔らかすぎるとシャクってもメタルジグが思うように動かないことも多くなります。
ラインもナイロンやフロロラインを使っている人をたまに見かけます。PEラインと同強度を得るにはラインを太くする必要があるので、その分飛距離が出にくくなります。そのため、最近ではPEラインを使う場合がほとんどです。

ショアジギングで魚が釣れない時の対処法

ここまで釣れない理由を紹介してきましたが、ここからは釣れない時に、試して欲しい対処法を解説していきます。なかなか釣れない時はぜひ試してみてください。

対処法①「底」を重点的に狙う

海底
なかなか釣果をあげられない人は、底を重点的に狙ってみるといいかもしれません。特に冬の水温が下げる時期は、餌となる小魚も水温が安定する底に移動してきます
その小魚を狙って青物も底の方にくるので、釣れやすくなります。また、カケアガリなどは大物の魚が身を隠しているので、釣れない時は、意識して狙ってみるといいかもしれません。

対処法②低速の動きで魚を誘う

低速の動き
メタルジグは早くシャクることが多いですが、活性が低いときや冬の水温が低い時などは、スローアクションができるショアスロー用のメタルジグを試してみるとよいでしょう。普通のメタルジグより幅の広い形状をしています。
フォール時に水の抵抗を受けるので、ゆっくりと不規則な動きをしてくれます。低活性の魚や食いが渋い魚に対して、抜群の効果を発揮します。

対処法③メタルジグ以外のルアーを使ってみる

ルアー
ショアジギングはメタルジグで釣るのが一般的です。しかし、メタルジグでは手元や表層だけを狙うのには向いていません。そんなときは、メタルジグ以外のルアーを使うのもアリです。
手元や表層を狙うには、バイブやシンキングミノーなどがあります。以下におすすめのルアーを紹介します。

おすすめのルアー

出典: 楽天市場
ダイワ(DAIWA)
ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR
2,010円(税込)
楽天市場で詳細を見る
1つ持っておくと便利

潜行レンジが50〜100cmなので表層を探るには持ってこいです。釣りに行くときに、1つは持って行きたいアイテムです。ルアーウエイトも25.5gあるので飛距離を十分です。

ウエイト(g) 25.5
サイズ(mm) 125
30代 男性
30代 男性

めっちゃ釣れます!

評価:

青物狙いで使っています。周りの釣り仲間もみんな持っていて、他のプラグもいろいろ試しましたが、ダントツで釣れます。

対処法④朝マズメのみ狙う

夕暮れの海
1日のうちで一番釣れる時間帯は、間違いなく朝マズメの時間帯でしょう。説明した通り、青物の魚は1日に食べる餌の7割を、早朝に捕食するからです。
一日中粘って釣りをするよりも、朝マズメだけを狙って釣りをする方が釣れる確率は上がります。ただ冬の寒い時期は、朝マズメよりも日中の方が釣れる場合もあるので覚えておくと良いでしょう。

対処法⑤釣れるまでルアーを投げ続ける

投げる
最後は、ひたすら投げ続けるということです。朝から釣りを始めて、日が沈む頃にようやく釣れたなんてこともあります。諦めずに投げ続けていれば釣れる可能性はあがります。
冬場は1日を通して活性が上がりにくくなるので、いかに長く投げ続けるかが大事になります。そのためには、少しでも軽量のタックルを使った方が疲れにくく、長時間釣りを続けることができます。

ショアジギングで魚が釣れない理由と対処法まとめ

釣り

魚が釣れる時、釣れない時はさまざまな要因が関係しています。天気や季節、時間帯など、あげればきりがありません。いろいろな要因がある中で、釣れる確率が上がる対処法を紹介してきました。まずは自分に当てはまるものがあれば実践してみてください。

石黒武彦

この記事のライター

石黒武彦

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