「この記事はアフィリエイト広告を含んでいます」

雪山でテント泊するときのポイント!持っておきたいおすすめアイテムも

雪山でテント泊するときのポイント!持っておきたいおすすめアイテムも

雪山でテント泊するときのポイントを紹介!おすすめの場所だけでなく、ザックやマットなど雪山に合った装備も掘り下げています。雪山のテント泊で楽しめる食事や景色など、様々な魅力についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。


雪山のテント泊のポイントとおすすめアイテムを紹介!

雪山のテント泊は、ポイントとおすすめアイテムさえ押さえれば安心です。そのため、テント泊を行う際のポイントと、おすすめアイテムを掘り下げていきましょう。装備を完璧に揃えて、雪山を今までよりも楽しんでください。
もちろん、雪山のテント泊は行う場所も重要です。場所を選んでテント泊を行えば、より雪山の登山が楽しくなること間違いなし。

雪山でのテント泊の魅力

まずは、雪山でテント泊を行う魅力について掘り下げていきましょう。雪山でのテント泊は装備を揃えたり、場所を探す必要があります。その反面、楽しみ方を知っていれば、何度行っても楽しめるのがポイントです。食事にも魅力があるので、参考にしてみてください。

魅力①自由にテント泊ができる

キャンプ場は、事前にテントを立てられる場所が決まっています。しかし、雪山なら場所の指定がなく、自由にテント泊が可能です。
自分が快適に過ごせる場所を探してみてください。雪山では、好きな場所でテント泊が行えるだけではありません。どの時間に活動していても周囲に迷惑をかけないので、時間を気にせず過ごせます。

魅力②絶景が楽しめる

雪山はいつ訪れても、絶景を楽しめるというメリットがあります。空から雪が降っていれば、より景色を楽しめるはずです。絶景を楽しむためには、雪山から周りを見渡せる場所でテント泊を行いましょう。

魅力③食事が美味しく感じる

雪山のテント泊では、食事が不思議と美味しく感じるという魅力があります。普段と同じ食事でも、何故か美味しく感じてしまうでしょう。雪山は寒い場所なので、温かい食事を持っていくのがおすすめです。例えば、カップラーメンやスープなどを持っていきましょう。
食事にこだわりたい場合は、簡単な鍋を作るのもおすすめです。1人用の鍋の素を使えば、簡単に温かい食事が完成します。

雪山でテント泊をする際のポイント

テント泊を楽しめる雪山ですが、行う際にはあるポイントを押さえておいてください。ここからは、雪山でテント泊をするときのポイントを掘り下げていきます。天気が良い場合でも、雪山は危険が多いです。そのため、必ず注意点を守るようにしてください。

ポイント①水は雪から作る

雪山に登る際、大容量のザックを使います。ザックの中にはいろいろなアイテムを入れられますが、荷物になる水は持っていけません。そのため、雪山のテント泊で水を確保する際は、雪を使いましょう。
ただし、雪をそのまま口にすることは避けてください。雪から水を作るときは10分間煮沸します。煮沸を行うことで、体の冷えを防げます。

ポイント②最初は経験者と一緒に行く

雪山でテント泊をする際、友人や家族と行きたいと考える人も多いでしょう。しかし、最初は必ず、経験者と一緒に行くようにしてください。経験者が一緒なら、万が一トラブルが起きたとき、対処法を教えてもらえます。

ポイント③慣れるまでは厳冬期は避ける

厳冬期は寒さが厳しいだけでなく、初心者は思うように楽しめないことが多いです。そのため、慣れるまでは厳冬期を避けるようにしましょう。初めは初心者でもテント泊を行いやすい環境を選び、危険を最小限に抑えてください。

ポイント④行動時間は余裕を持って計画する

雪山でテント泊を行う際は、行動時間に余裕を持って計画してください。雪山は足を取られてしまい、考えているよりも時間がかかることがあります。
そのため、気づいた時には、すでに夜になってしまうということも少なくありません。必ず、時間は余裕を持って確保しておきましょう。もちろん、下山するときも時間に余裕を持つことが大切です。

ポイント⑤ソロで行かない

雪山でのテント泊は、多くの人が考えているよりも危険です。そのため、必ずソロでは行かないようにしてください。ソロで行くと、迷ったときや自分が動けなくなったとき、助けてもらえない可能性があります。
家族に場所を知らせたり、スマホを持っているからといって、安心しないようにしましょう。可能であれば、より大人数で行くのがおすすめです。

ポイント⑥天気予報を細かくチェックする

登山では、突然気候や気温が変化することがあります。雪山も同じで、天気予報を細かくチェックしておくようにしましょう。特に、雪山は気候が少し荒れるだけで、テント泊にかなりの影響を及ぼします。
天気予報だけでなく、風量や台風が来ていないかなども確認してください。徹底的に天気予報をチェックしていても、外れてしまうこともあるでしょう。もしも、悪天候に見舞われてしまった場合は、早めに下山できるように行動することが大切です。

ポイント⑦装備の確認をしっかり行う

登山やキャンプなら、装備を忘れてしまっても何とかなることが多いです。しかし、雪山のテント泊では、必ず装備を忘れないようすることが大切です。1つでも大切な装備を忘れてしまうと、後からトラブルの原因になる場合があります。
また、装備が問題なく使えるかもチェックしておきましょう。雪山に登ってからトラブルが起きてしまっては、対処のしようがありません。装備の確認は、2回以上行っておくと安心です。

ポイント⑧体力をつける

登山では急斜面を登らなければいけないことも多く、体力がないと最後まで登れません。特に、雪山は通常の登山よりも、さらに体力を使います。そのため、雪山でのテント泊を行いたいなら、体力をつけましょう。
普段の生活で階段を使ったり、定期的にランニングを行うのがおすすめです。他にも下半身の筋トレを行えば、雪山でも足を取られることなく、しっかりと靴で雪を踏み込みながら歩けます。

ポイント⑨日射病対策を行う

雪山は寒い場所なので、日に対する対策を怠ってしまう人がいます。しかし、雪山では太陽の光が斜面に反射し、日射病になってしまうことも少なくありません。日射病は体の水分が足りなくなり、心臓へうまく血液が送られなくなります。
日射病対策では、水分を欠かさないことが大切。定期的に水分を取りながら、激しい運動はできるだけ避けるようにしてください。万が一日射病で倒れてしまった場合は、安全なところに寝かせましょう。安静にしておけば、徐々に体力が回復してきます。

雪山でのテント泊のテントの選び方とおすすめ商品

雪山でテント泊を行う際は、正しいテントを選ぶ必要があります。ここからは、雪山のテント泊に合ったテントの選び方を紹介しましょう。間違った種類のテントを購入すると、トラブルの元になります。そのため、雪山でテント泊を行う前に、必ずチェックしてください。

選び方①ダブルウォールのテントを選ぶ

テントを選ぶ際は、ダブルウォールのテントを選ぶようにしましょう。ダブルウォールとは、2重構造になったテントです。結露に強くて、前室のスペースを作ることもできます。ダブルウォールのテントは、普段のキャンプでも使いやすくておすすめです。

選び方②冬用ではなく雪用テントを選ぶ

テント購入時、冬用のテントを間違えて購入しまう人が多いです。しかし、雪山のテント泊では、必ず雪用のテントを選んでください。雪用テントは水や風に強く、寒い時期でも快適に過ごせます。雪用テントなら、途中で雪が降ってきても安心です。

雪山のテント泊におすすめのテント

アルパインテント

¥45815

PUROMONTEのアルパインテントは、2人用のテントです。軽量でコンパクトなので、険しい雪山でも持ち運びやすい特徴があります。もちろん、雪山で利用できる強度があっておすすめです。必要なものがセットになっているため、すぐにテント泊を始められます。

サイズ間口225×奥行120×高さ100cm
重量1,385g
30代/男性
30代/男性

友人と利用しています

評価:

友人と、雪山に行くために購入しました。ザックに入るサイズで、重量もそれほどありません。2人で使えていますが、今度からはそれぞれのザックに1つずつ入れて行こうかと考えています。

雪山のテント泊でのテントの張り方のポイント

雪山でテントを行うために最適なテントを購入できたら、次は張り方を確認しましょう。通常のテント泊よりも、気を付ける場所が多いです。ここからは、テントの張り方のポイントを掘り下げていくので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント①テントの設営場所の決め方

まずは、テント泊を行う設営場所を決めましょう。場所選びでは、なるべく平らな場所を選ぶようにしてください。必ずしも平らである必要はありませんが、場所選びを徹底しておくことで、ほかの作業が楽になります。設営場所が決まったら、次のステップに進みましょう。

ポイント②張る前に整地作業をする

テントを張る前に、整地作業を行ってください。雪が積もってから誰も通っていない場所だと、後から凹凸が気になってしまうからです。テントを立てる予定の場所で足踏みをして、しっかりと地面を平らにしておきましょう。整地作業は足だけで行えます。

ポイント③スタッフサックなどを放置しない

設営を行っている場合、スタッフサックを使っていることも多いでしょう。スタッフサックとは、テントやシュラフ、衣服などを入れておく小分けの袋です。テントもスタッフサックに入れておくのですが、放置していると風で飛んでしまう可能性があります。
また、雪が降っていると埋もれることもあるでしょう。そのため、スタッフサックなどの小さいアイテムは、必ず放置しないようにしてください。テントを取り出したら、すぐにザックに収納しましょう。

ポイント④入口を少しだけ開けて設営する

テントを設営する際は、入り口を少しだけ開けておくようにしましょう。これは、締め切ったときの酸欠を防ぐためです。ただし、入り口を完全に開けてしまうと、寒さに耐えられなくなります。雪が付着しないよう、内側に向けて折りたたんでおくとよいでしょう。

ポイント⑤ペグはスノーアンカーを使う

てんとは購入時、ペグがセットになっていることも多いです。しかし、雪山では付属のペグではなく、専用のスノーアンカーを利用してください。これは、通常のペグならしっかりと打ち込んでも、抜けてしまう可能性があるからです。
スノーアンカーは面が広く、しっかりと雪をとらえてくれます。また、事前に打ち込む場所に溝を作っておくことで、より固定しやすくなっておすすめです。

ポイント⑥雪ブロックを作る

より快適にテント泊を行いたいのなら、雪ブロックを作ると良いでしょう。雪を四角くブロックにしておくことで、積み重ねやすくなります。これは、雪を掘るときにブロックになるように切るのがポイントです。雪ブロックを作っておけば、風を遮ることができます。

ポイント⑦テントの入口に溝を作っておく

テントを設営し、雪ブロックを積み上げたら、テントの入り口に溝を作りましょう。初めにテントの周りに溝を掘っておくことで、雪が溝に落ちていきます。溝を掘る理由は、下部のベンチレーターが埋もれるのを防ぐからです。
ベンチレーターがふさがってしまうと、せっかく入り口を開けていても空気循環が行われません。酸欠になる可能性が高いため、必ず行う必要があるポイントと言えます。

雪山のテント泊で持っておきたいおすすめアイテムを紹介

雪山のテント泊を行う際は、テント以外にもこだわるのがおすすめです。ここからは、雪山のテント泊でも持っておきたい、おすすめアイテムを紹介します。それぞれのアイテムの説明も行っているので、ぜひ参考にしてみてください。

持っておきたいアイテム①外張り

カミナドーム2スノーフライ

¥40480

カミナドーム2スノーフライは外張りの1つで、保温性と防風性を高めてくれます。過酷な雪山にも対応しているので、テント泊を行う際に最適です。ただし、防水性はないため、大雪が降る場所では使えません。状況に応じて、使うようにしてください。

収納サイズ9×19×26cm
重量850g
50代/男性
50代/男性

暖かくておすすめ

評価:

カミナドーム2スノーフライを購入したことで、雪山でのテント泊が快適になりました。もちろん、暖房器具は手放せません。けれど、カミナドーム2スノーフライを取り入れたことで、より暖かく過ごせるようになりました。

外張りは裾まで雪で覆い、完全に密閉します。こうすることで、外からの冷えを防ぐことが可能です。透湿性があるものが多いのですが、定期的に換気が必要となります。換気を行うことで、テント内の空気を循環させることが可能です。少量なら、雨や雪を防ぐこともできます。

持っておきたいアイテム②ザック

マウント シャスタ 55L+10

¥34595

こちらのザックは2気室構造になっており、フロントジッパーポケットがついています。また、ショルダーは人間工学に基づいて作られており、体へのフィット感を感じられるでしょう。数日分の荷物をパッキングできるザックなので、荷物が多い雪山に最適です。

サイズW32_H72_D20cm
重量2,380g
30代/男性
30代/男性

数日分の食事も入る

評価:

大容量のザックなので、持っている装備をすべて収納できます。細かい装備も収納できるように、ポケットがあって便利です。食事にもこだわりたいので、こちらのザックを購入してよかったと思います。

ザックは、雪山に適したバックパックです。大容量なので、装備を多く収納することができます。また、雪山では食事を事前に用意しておかなければいけません。ザックなら、余分な食事を持っていくことも可能です。

持っておきたいアイテム③寝袋・シュラフ

ダウンハガー650

¥44365

ダウンハガー650は、雪山でも暖かく過ごせるシュラフです。値段は少し高くなりますが、ダウン素材なので、軽くてコンパクトに持ち運べます。そのため、ザックに対して問題なく収納できるでしょう。カラーバリエーション豊富なので、自分好みに色を選んでください。

適応身長183cmまで
重量575g
適応温度-11度
20代/女性
20代/女性

食事の時も使える

評価:

ほかの装備もザックに入れているので、コンパクトな寝袋を探していました。この寝袋なら軽いので、とても持ち運びやすかったです。サイドは開けるようになっているので、寝袋で暖まりながら食事をしていました。

雪山のテント泊で暖かく過ごしたいのなら、冬用の寝袋やシュラフを利用しましょう。雪山でも使えるくらいの保温性があるため、寝ているときに寒さで目覚めることがありません。カイロなどの防寒アイテムを併用することで、より保温性が高まっておすすめです。
また、大判サイズの寝袋なら、ジッパーを広げてマットやブランケットとしても利用できます。ぜひ汎用性のある寝袋を購入してみてください。

持っておきたいアイテム④マット類

U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25

¥17640

モンベルのマットは、優れたクッション性で快適な寝心地が得られます。軽量化されているのに、保温性がとても高いです。
空気を注入するタイプのマットなので、地面からの冷えを遠ざけてくれます。空気圧の調節ができるので、好みの厚さになるまで空気を入れてください。

サイズ長さ180×幅50×厚さ2.5cm
重量664g
40代/男性
40代/男性

椅子としても利用できる

評価:

クッション性が高いので、食事のときは椅子として利用しています。雪山は地面がとても冷えるので、マットが欠かせません。このマットなら厚さがあるため、雪山でも快適に過ごせました。

冬のキャンプや雪山でのテント泊では、地面からの底冷えが気になることが多いです。そんな時は、厚みのあるマットを利用しましょう。
特に、空気を入れて膨らますタイプのマットなら、地面からの距離が遠くなります。寝ているときに、背中が冷えることがなくなるでしょう。

雪山のテント泊に関するQ&A

テント泊を行う際、暖房器具を持って行っても大丈夫ですか?

テント内は寒くなっているため、暖房器具を持っていくのがおすすめです。ただし、一酸化炭素中毒になる可能性が高まるので、換気は必ず行ってください。

おすすめの防寒アイテムは何ですか?

おすすめの防寒アイテムは、一酸化炭素が発生しないカイロです。服装にも気を使っておくことで、暖房器具がなくても暖かく過ごせます。万が一気温が下がったときのために、インナーやカイロは余分に持っていきましょう。

雪山でのトイレはどうしますか?

雪山でトイレに行きたくなったときは、近くにある山小屋を利用しましょう。しかし、雪が積もると山小屋が営業していないこともあります。そんな時は、雪の上で行うのがベストです。ただし、周りの人から見えない場所を探すようにしましょう。

万が一遭難したときはどうすれば良いですか?

万が一、テント泊中に遭難してしまった場合は、スマホを使って近くの救助隊に連絡をしましょう。また、事前に登録しておくと、捜索してくれるシステムもおすすめです。

雪から作る水は汚くありませんか?

どうしても雪の汚れが気になる場合は、煮沸だけでなくろ過も行いましょう。煮沸してから、ろ過を行います。簡単にろ過できるストロー上のアイテムがあるので、荷物を軽量化したい人でも安心して使えて便利です。

雪山のテント泊は安全を確保して楽しもう

雪山のテント泊は、食事が美味しく感じたり、絶景を眺められるという魅力があります。そのため、登山好きにはぜひ経験していただきたいアウトドアです。しかし、雪山のテント泊は危険が生じるため、十分に安全を確保しながら行う必要があります。
もちろん、雪山のテント泊に最適なアイテムや装備も持っていきましょう。事前に準備万端にしておけば、雪山のテント泊を楽しめること間違いなしです。テント泊で寒い思いをしないよう、防寒アイテムもいっしょに持って行くとよいでしょう。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

最新の投稿


PVC防水シューズ徹底レビュー!釣りやキャンプでの活用シーンや機能を紹介!

PVC防水シューズ徹底レビュー!釣りやキャンプでの活用シーンや機能を紹介!

さまざまな防水シューズが販売されていますが、その中からPVC防水シューズを深掘りして紹介します。機能的でコスパもよく耐久性が高いPVC防水シューズは、キャンプなどのアウトドアにぴったり。購入を考えている方は、ぜひ参考ください。


【アウトドアに最適】折りたたみテーブルおすすめ13選!選び方も紹介!

【アウトドアに最適】折りたたみテーブルおすすめ13選!選び方も紹介!

キャンプやアウトドアにはどんなテーブルを持って行くのが正解でしょう。さまざまな形があり、どれを購入したら良いか迷ってしまいます。ここではテーブルを探している方に、選ぶ際のポイントとおすすめの折りたたみテーブルを13選ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

キャンプや家庭で簡単に使える「燻製器」おすすめ6選!選び方も解説!

キャンプやご家庭で簡単に使える、燻製器のおすすめを紹介します!初めての燻製器でも安心。燻製器の選びかったから、おすすめ商品の詳細まで分かりやすくまとめました。これから燻製器の購入しようとしている人はぜひ参考にしてください。


【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

【焚き火用】おすすめクッカー厳選紹介!素材選びも詳しく解説!

焚き火料理に使えるおすすめクッカーを紹介します。焚き火に使えるクッカーの選び方とおすすめのクッカーをピックアップして解説しました。焚き火料理での注意点もお伝えします。焚き火で使用できるクッカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。


おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

おしゃれなLEDランタン5選!アウトドア用の選び方も紹介!

キャンプシーンをおしゃれに照らしてくれるLEDランタンを5つピックアップ。LEDランタン選びでポイントとなる給電方法や連続点灯時間、耐衝撃性、防水性、置き方、明るさについても解説していきます。LEDランタンの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。