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沢登りにおすすめの靴ランキングTOP11!沢靴の選び方やサイズも

沢登りにおすすめの靴ランキングTOP11!沢靴の選び方やサイズも

沢登りにおすすめの沢靴をランキング形式で紹介。川や滝の中を歩く沢登りを安全に行うための装備や、沢靴の選び方もまとめています。おすすめのブランドの沢靴や、靴下なども紹介しますので沢登りを始めたい人は、ぜひ参考にしてください。


沢登りにおすすめの靴を紹介!

登山道を歩く一般の登山とは違い、沢に沿って山頂を目指すのが沢登りです。人の手が入っていない沢を歩くので、手つかずの自然を体感できると登山に少し慣れた方に人気です。
自然と向き合うため、危険とも隣り合わせですが、沢登りを始めるためには自分の目的にあった沢靴を選ぶことが重要です。ワークマンなどのマリンシューズから登山用品店の本格的な沢靴までニーズに合ったおすすめの靴を紹介します。

沢登りで使う靴の選び方

沢登りにはそれぞれのスタイルにあわせた多種多様な靴があります。お値段もキャラバンやモンベルなどのアウトドア用品専門店の高価な靴からワークマンなどのお手軽な値段の靴まで幅広くあります。
ここでは目的や経験にあった沢登りに使う靴の選び方を紹介します。

沢登りの靴の選び方①種類

沢登り用の靴には大きく分けて沢足袋と沢靴の2種類があります。それぞれの特徴や短所・長所を紹介します。また、モンベルには沢足袋と沢靴の長所を兼ね備えた「サワーシューズ」、ワークマンには「マリンシューズ」という商品もあるので目的にあわせて選んでください。

沢足袋

足場の悪い沢では沢足袋が便利です。足袋は大工さんが履くことからもわかるように、足裏感覚が裸足に近いので、直接地面の状況を感じることができます。また、軽くて着脱がしやすいのも特徴です。比較的安価ですが、ソールの交換はできません。
ただ、傾斜の大きい場所では立ちこみが困難です。また、クッション性が少ないので長時間履くと足が疲れやすいです。サイズ展開も少ないものが多いので、注意が必要です。大きめのサイズを購入してワークマンの足袋で調整するのもおすすめです。

沢靴

沢靴は一見登山靴のようですが、水が抜けやすいように靴外側のアッパー水はけのよいメッシュ生地を使用しています。クッション性があるので足が疲れにくく、長時間の歩行も可能です。
地面との接地面は少ないので滑りやすいヌメリなどには向いていません。歩きやすいので初心者の方におすすめです。また、商品によってはソールのみの交換も可能なので経済的です。

沢登りの靴の選び方②素材

沢登り用の靴のソールには主にラバー素材とフェルト素材があります
ラバー素材はソールに凸凹があるので乾いた岩に強いのですが、ぬめりには弱いのでコケが生えた沢には向いていません。硬さがあるのでクライミング目的の中上級者向けです。
フエルト素材はソールがフラットでぬめりに強いです。ソールの減りが早いのですが、貼り替えが可能です。ウールのフェルトは目が細かくグリップ力が高いのですが値段が高いので、初心者には化学繊維(ポリプロピレン)のフェルトがおすすめです。モンベルには独自素材のフェルトがあります。
また、ワークマンのマリンシューズのようにゴム製のソールもあります

沢登り靴の選び方③サイズ

沢登りの靴を購入する際には、実際に使用する靴下を履いた状態でお店に行き、足長を計測してもらうとよいです。
足長からちょうどのサイズか0.5センチくらい余裕をもったサイズを選ぶのがおすすめです。大きめですと足が地面にしっかりつきにくいので危険です。
また、サイズ表示はメーカーによって多少の違いがあるので実際に履いてみるとよいでしょう。足幅が圧迫されることがなく、かかとが自分の足にピッタリあっている靴を選ぶのがベストです。

沢登りの靴の選び方④ルートやコース

沢登りには様々なルートやコースがあります。それぞれのルートにあった沢靴をご紹介します。
まず、花崗岩や濡れた岩、乾いた岩の岩場や滝を登るときはラバーソールの沢靴がよいです。また、高巻きやアプローチなど地面を歩くとき、沢の最上流部の源頭ではラバーソールの沢靴が必要です。
一枚岩のナメや沢床、川原ではフェルトソールの沢靴がおすすめです。滑りやすいヌメリや苔のあるところは沢足袋かフェルトソールの沢靴がよいでしょう。
キャンプでの川遊び程度ならワークマンのマリンシューズでも大丈夫ですが、ゴム製のソールは滑りやすいので沢登りには適しません。

沢登りの靴の選び方⑤モンベルやキャラバン等のメーカー

沢登り用の靴は主にアウトドア用品メーカーのモンベルと登山用品メーカーのキャラバンで豊富にそろっています。ワークマンでもマリンシューズなどは販売されていますが、危険をともなう沢登りの場合、長年開発の実績があるこれらのメーカーの沢靴が安心できるのでおすすめです。

沢登りにおすすめの靴ランキングTOP11

沢登り用におすすめの靴をランキング形式で紹介します。
モンベルやキャラバンなどの専門有名メーカーの商品からオリジナルの沢靴の開発をしているマニアックなメーカーの商品まで幅広いジャンルの沢靴があります。あなたのニーズにあった選び方をおすすめします。
2MORGEN SKY ウェーディングシューズ

ウェーディングシューズ

¥6280

保温性、防水性、伸縮性に優れた厚さ3ミリのネオプレーン素材を使用しています。ソールはフェルト素材で10ミリの分厚さがあるので足が疲れにくく、長時間歩いても大丈夫です。
水抜き穴付きとスパイク付きの2タイプがあります。穴抜きタイプは水の抵抗を軽減でき、スパイク付きは地面とのグリップ力があるのでどちらも滑りにくい構造になっています。

20代/女性
20代/女性

迷彩柄がおしゃれ!

評価:

いかにも登山靴という感じの沢靴が多い中、迷彩とブラックのおしゃれな外見に魅かれました。素足で履いても肌触りがよく外側もゴムで強化されていて足を傷つけません。ソールが分厚く、フェルト素材なので滑りにくく、足が疲れにくいので長く愛用していきたいと思います。

2秀岳荘 フェルト付き地下タビ

フェルト付き地下タビ

¥3970

北海道にある老舗アウトドアメーカー「秀岳荘」の沢足袋です。ソールはフェルトソールでヌメリのある川原や苔の生えている沢に最適です。
中敷がないので少し大きく感じられます。中敷きや靴下等を着用してサイズを調節することをおすすめします。

50代/男性
50代/男性

コスパが良いです!

評価:

ヌメリのある沢用に購入しました。苔のある場所でもほとんど滑らず、この値段でこの機能性には大満足です。ただ、アッパーが布なので破れやすいです。コンパクトで持ち運びに便利なのでヌメリの場所だけ使用すると長持ちすると思います。

2NeyGu 磯靴ウェーディングシューズ

磯靴ウェーディングシューズ

¥11008

アッパーは乾きやすいメッシュ生地で、側面には内部に蓄積した水を排出する水抜き穴があるので、水中でも移動がしやすいです。踵とつま先には合成皮革が使用されているので耐久性に優れています。
ソールはフェルト素材とゴム底の2種類あります。フェルト底は厚さが12ミリあり柔らかいので、岩場でも滑りにくく歩きやすいです。ゴム底の靴は足元が安定している船や堤防におすすめです。

40代/男性
40代/男性

水中の移動に便利

評価:

側面に水抜き穴がついているので、水中の移動がラクラク。しっかりしたつくりなので足場の悪いところでも歩きやすいです。ただ、少し重いので女性の方には向かないかもしれません。

2LuoLuo(ローロー) マリンシューズ

ウォーターシューズ

¥5929

アッパー生地はメッシュ素材なので速乾性、通気性があり蒸れにくいので快適です。ドローコード仕様で脱げにくく、紐で調整できるので足にぴったりフィットします。
つま先は衝突を防止する設計で、インソールはクッション性があるので足への負担が少ない靴です。
屈曲性に優れているのでコンパクトに収納ができ、重さが約360グラムと軽量なので持ち運びに便利ですが、本格的な沢登りにはあまり向いていません。

30代/女性
30代/女性

川遊びにちょうどよい

評価:

デザインもかわいく、軽いのでちょっとした川遊びにはぴったりです。紐の調整で足にフィットし、速乾性があるので重宝しています。ワークマンのマリンシューズよりはしっかりしたつくりなので長く使えそうです。

2キャラバン KR_5F

KR_5F

¥16547

本体の素材はスマホケースなどに使われる「TPU」というウレタン樹脂を使用しています。弾力性があり柔らかく軽量なので疲れにくく、足にぴったりマッチします。また、
また発砲プリントとつま先の先端ガードで補強されているので耐久性に優れています。フェルト素材のソールは交換ができるので長く使えます。

30代/男性
30代/男性

とても軽いです

評価:

弾力性があり軽量なので足が疲れにくいです。飽きが来ないデザインなので長く愛用できそうです。

2キャラバン KRS

渓流 サンダル KRS

¥10527

沢靴というよりは高機能サンダルとして川原でのキャンプなど様々なシーンで使用できるシューズです。
アッパーは水に強いネオプレーンラバーと合成皮革を使用しており、コードロックで調整できる靴紐とかかとのアジャスターで足にフィットします。
ソールは牡蠣の殻をモチーフにした細かい溝の ヴィブラム(R)オイスター を採用したラバーソールで、フリクション性能に優れています。沢登りのアプローチにぴったりです。

20代/男性
20代/男性

水陸両用で使えます

評価:

川原でのキャンプで使用しています。靴紐で調整できるので足にぴったりフィットし、沢登りのアプローチにもしっかり活躍します。

2阪神素地 ウェーディングシューズ

SW-271 ウェーディングシューズ

¥8924

ソールはラバーとCRスポンジとフェルト(3ミリ厚)の三層構造です。また、土踏まずには超軽量ファイバーシャンクを使用していて歩行の衝撃を分散させるので足への負担が少なく、疲れにくい沢靴です。
センターファスナーとテープなので脱ぎ履きがしやすく、靴の甲には調節できるバンドがあり、甲をしっかりとホールドできます。ソールの裏には、内部に溜まる水を排出し砂の入らない水抜き穴があるので沢靴として活躍します。

50代/男性
50代/男性

コスパ抜群!

評価:

三層構造なので足への負担がすくなく、履き心地もよいです。脱ぎ履きがしやすいのもうれしいです。水抜き穴もあり、この機能性でこのお値段はお得だと思います。

2キャラバン  ケイリュウ タビ

ケイリュウ タビ

¥8580

キャラバンの「ケイリュウ」は沢登りを安心して楽しむために、開発された沢足袋です。 
足袋のように親指が独立していて、指先が動きやすい素材を使用しているのでフィット感に優れています。フェルトソールなので岩場でも滑りにくいのも魅力です。
つま先、踵にはラバー補強がされているので水がしみ込みにくく、アッパーは厚さ3ミリのネオプレーン素材なので濡れていても保温効果があります。足首にファスナーがついていて、甲のテープで調整ができるので脱ぎ履きもしやすいです。

40代/男性
40代/男性

足裏感覚が抜群!

評価:

キャラバンの沢足袋というだけあってとても滑りにくいです。 靴下を履くほうがしっくりきますが、素足で履く場合は、1サイズ小さめがおすすめです。

2モンベル サワークライマー

サワークライマー

¥8690

アッパーはメッシュ素材なので水はけがよく、樹脂素材で補強しています。ソールには濡れた岩場でも滑りにくいモンベルが独自に開発したアクアグリッパーのラバーソールを採用しています。岩登りなどテクニックが必要なコースにおすすめの沢靴です。
足首部分には柔らかなクロロブレンゴムを使用しているので足にしっかりフィットします。軽量で着脱もしやすいので、沢登り用に履き替えるシューズとしても活躍します。

30代/男性
30代/男性

お気に入りです

評価:

しっかり足にフィットするので少し厄介な滝でも大丈夫でした。岩場でも滑りにくく、なによりかっこいいのでお気に入りの沢靴です。

2キャラバン  KR-3XR

渓流 KR-3XR

¥17600

キャラバンの技術が集結したバランスのとれた沢靴です。ソールはグリップ力の高い「 ヴィブラムイドログリップ 」で幅広いルートに対応します。
足首やベロなどの肌に触れる部分は柔らかい3Dメッシュ素材を使用し、丸みのあるかかと部分が快適な歩行をアシストします。用途が多いので初心者の方にもおすすめです。

30代/男性
30代/男性

オールラウンドで活躍します

評価:

こだわりぬいた設計で、さすがキャラバンというべき商品です。傾斜の急な岩登りでもしっかり活躍しました。履き心地も抜群です!

2キャラバン  KR_3XF WIDE

渓流 KR_3XF WIDE

¥15400

アッパーは皮の部分が多く、つま先はガードで補強しているので耐久性に優れています。ソールはフェルトで厚さが13ミリあるのでヌメリや苔のあるところで活躍します。
靴紐上部の2箇所にフックが採用されているのでしゃがんで靴紐を調整できます。日本人に多い足幅が広い方や靴下で調節したい方に履きやすいと人気の沢靴です。

60代/男性
60代/男性

幅広な足でもフィットします

評価:

足幅が広いのでなかなかぴったりの沢靴が見つからなかったのですが、この靴は靴下を履いてぴったりなくらい幅広でした。ヌメリに強いので渓流釣りで重宝しています。

沢登りの靴のQ&A

沢登りにあう靴下はどのような靴下ですか?

どうせ濡れるからと靴下を履かない方もいますが、靴下を履かないと靴ズレしたり、靴に臭いがこもってしまいなかなかとれないということがあります。
基本的には登山用の靴下を使用しますが、水はけのよい素材や保温性の高い素材の靴下がおすすめです。モンベルやキャラバンでも販売されていますが、ワークマンで販売されている指付き靴下や5本指靴下もおすすめです。

沢靴や沢足袋のメンテナンスはどのようにしたらよいですか

使用後なるべく早くメンテナンスすることが重要です。まず、たわしなどで汚れを落としたあと水洗いをし、しっかり乾かします。片づけるときに破れたりしていないかをチェックしておくことも重要です。

沢登りにおすすめの沢靴は種類豊富!

沢登りにおすすめの沢靴はマリンシューズから沢足袋、本格的な沢靴まであり、サイズや種類が豊富です。キャラバンやモンベルなどのアウトドア専門用品店からワークマンまで多くのメーカーで発売されており、価格も様々なので用途に応じて選ぶことができます。
自分にあった沢靴を準備して、大自然をダイレクトに満喫できる沢登りを楽しんでください。

モンベル「クラッグステッパー」の魅力に迫る!登山以外に普段使いも

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