トレイルランニングシューズに防水性は必要かを調査
トレイルランニングシューズに防水性は必要?
まずは、トレイルランニングシューズに防水性が必要なのか掘り下げていきましょう。防水と非防水を比べることで、その必要性が見えてくるはずです。また、トレイルランニングシューズの防水性以外の注目点についても触れています。
■防水トレイルランニングシューズのメリットとデメリット
防水トレイルランニングシューズは、浸水しないというメリットがあります。防風や保温効果も期待できるでしょう。しかし、その反面トレイルランニングシューズはローカットとなります。そのため、激しい雨では防水性も機能しません。
■非防水トレイルランニングシューズのメリットとデメリット
非防水トレイルランニングシューズは、浸水した場合も乾きやすいというメリットがあります。また、発汗することを考えて、蒸れにくく設計されているものが多いです。ただし、水たまりではすぐに浸水するというデメリットがあります。保温性もそれほど高くありません。
■トレイルランニングシューズに防水性は必須ではない?
■防水性以外にチェックしたいトレイルランニングシューズの機能
トレイルランニングシューズのおすすめ商品【防水】
ここからは、おすすめの防水トレイルランニングシューズを掘り下げていきましょう。防水性があれば、より幅広いシチュエーションで利用できます。そのため、これから登山を始めるという人は、ぜひ防水トレイルランニングシューズを参考にしてみてください。
■アシックス/GEL-SONOMA3
サイズ展開 | 23.0〜26.0cm |
タイプ | ローカット |
防水なのに軽い
評価:防水のトレイルランニングシューズは、重たいイメージがありました。しかし、これなら軽々走ることができます。
■イノヴェイト/FLYROC 345 GTX
サイズ展開 | 23.0~30.0cm |
タイプ | ローカット |
シンプルなデザイン
評価:シンプルなデザインで、メンズもレディースも使いやすいです。軽量なので、足への負担はありません。
■ニューバランス/ゴアテックススニーカー
サイズ展開 | 25~29㎝ |
タイプ | ロータイプ |
通常よりも少し小さめがぴったり
評価:いつもは、27cmの口を使っています。けど、こちらのトレイルランニングシューズの場合は、26,5cmのサイズがちょうど良かったです。
■サロモン/トレイルスター2 GTX
サイズ展開 | 25~28,5cm |
タイプ | ローカット |
手軽なトレイルランニングシューズを探していました
評価:防水性のあるトレイルランニングシューズなので、ちょっとした雨でも大丈夫です。雨の日にウォーキングすることもあります。なので、こちらの防水のトレイルランニングシューズを愛用したいです。
トレイルランニングシューズのおすすめ商品【非防水】
次は、非防水のトレイルランニングシューズについてです。おすすめ商品を4つピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。きっと、お気に入りの非防水トレイルランニングシューズを見つけることができます。
■イノヴェイト/TERRAULTRA G 260
サイズ展開 | 23.0〜30.0cm |
タイプ | ローカット |
強い素材
評価:防弾チョッキと同じ素材が使われていると聞いて、購入しました。登山にも使えてとても便利です。万が一つま先が岩などに当たってしまって、怪我を防げます。
■アルトラ/ローンピーク4.5
サイズ展開 | US6〜US8.5 |
タイプ | ローカット |
足にフィットします
評価:足にしっかりとフィットしてくれて、走りやすいです。初心者ですが、買ってよかったと思います。
■アシックス/GEL-FujiTrabuco7
サイズ | 22.5〜26.0cm |
タイプ | ローカット |
自分のサイズもありました
評価:23㎝以下のサイズがなかなかなく、困っていました。これなら22,5㎝からあるのでとても助かっています。
■モントレイル/バハダ3
サイズ展開 | 22.5-26cm |
タイプ | ローカット |
初めてトレイルランニングシューズを購入
評価:初心者におすすめということで、購入しました。これを購入してから、走るのが楽しくて仕方がありません。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。