雪山登山に必要な装備は?初心者におすすめの道具や服装も!

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雪山登山に必要な装備を徹底解説!夏山とは大きく異なる雪山装備で、なぜそのウェアやギアが必要なのか、どのように選んだら良いかを説明していきます。また、それぞれのおすすめ商品も紹介していくので、冬山デビューの装備選びの参考にしてください。

雪山登山に必要な装備は?初心者におすすめの道具や服装も!

目次

  1. 雪山登山に必要な装備を紹介!
  2. 初心者にもおすすめの雪山登山に必要な装備【服装】
  3. 初心者にもおすすめの雪山登山に必要な装備【ギア】
  4. 初心者にもおすすめの雪山登山に必要な装備【その他】
  5. 雪山登山に必要な装備に関するQ&A
  6. 雪山登山に必要な装備を揃えよう!

雪山登山に必要な装備を紹介!

雪山を登る人
雪山登山では夏山と違い、雪山専用の様々な装備が必要です。そもそも何が必要なのか分からないという方へ、雪山登山に必須の商品を紹介していきます。
雪山は夏山に比べて危険度は増しますが、その分そこに行った人にしか見られない最高の景色が待っています。適切な雪山装備を揃えて、冬の醍醐味である雪山を楽しみましょう!

初心者にもおすすめの雪山登山に必要な装備【服装】

装備①ベースレイヤー

出典: 楽天市場
ミレー
ドライナミックメッシュ
4,925円(税込)
楽天市場で詳細を見る

疎水性の高いポリプロピレンを使用しているため、汗をかいてもすぐに吸収し、乾いてくれます。また、メッシュ地に編み上げられているため、肌に貼りつく感覚がなく、快適に過ごせます。
一見、雪山では寒いのでは?という見た目ですが、汗冷えを防いでくれるため、見た目以上に温かさを感じるインナーです。

素材 ポリプロピレン66%、ナイロン28%、ポリウレタン6%
男性
男性

着た瞬間から温かい!

評価:

着た瞬間から温かく、びっくりしました。大汗をかいても汗冷えせず、快適です。冬山登山には欠かせないアイテムになりました。テント泊の時は、メリノウールが良いかもしれません。

雪山でも夏山と同様、レイヤリング(重ね着)による体温調節が重要です。ですが、冬山だと歩いている間は暑くても、止まっている間はかなり冷えを感じます。
そのため、冬山では寒すぎず、暑すぎない絶妙なレイヤリングが必要になります。そのベースとなるのが、吸水速乾性のあるベースレイヤーです。
冬山での汗冷えは、急激に体温を奪ってしまうので、それを防止するためにも速乾性に優れたベースレイヤーを選びましょう。テント泊をする人は、着替えを持って行くと安心です。

装備②ミドルレイヤー

出典: 楽天市場
パタゴニア
R2ジャケット
24,200円(税込)
楽天市場で詳細を見る

抜群の保温性をほこる軽量・コンパクトなフリースです。冬山の行動着として最適なミッドレイヤーです。本体部分は毛足の長い繊維を使っており、空気を多く蓄えることで高い保温性を生み出します。
また、サイドパネルには異なる生地を採用しているのもポイントです。この生地により、ジャケットに通気性を持たせてくれ、ウェア内の蒸れを解消してくれます。
夏山高山の保温着として、テント泊でも使えます。

素材 本体:ポリエステル97%、ポリウレタン3%、サイドパネル:ポリエステル93%、ポリウレタン7%
重さ 380g
男性
男性

温かいのに軽い

評価:

とても軽いので、着ていてもストレスはないし、ザックに小さく丸めて入れられるのもありがたいです。保温性も抜群なので、冬山の行動中は、ベースレイヤーにこれ1枚でいけます。

ミドルレイヤーには、行動中に温まった身体の体温をウェア内にとどめてくれる保温性が必要になります。冬山ではフリースやインサレーションジャケット、ダウンジャケットを選びましょう。
フリースやインサレーションジャケットは、ポリエステル繊維でできているため、速乾性に優れます。そのため、行動中に汗をかいてしまっても保温性を損ないません。
ダウンジャケットは、保温性は高いですが、汗で濡れてしまうと一気に保温性が失われます。ダウンジャケットを着るときは、休憩中など止まっている間や、テント泊時のテント内のみにしましょう。

装備③アウターレイヤー

雪山の稜線を歩く人
アウターレイヤーには、防水性と防風性が求められます。ジャケットだけでなく、パンツも合わせてそろえるのがおすすめです。しかし、上下そろえると値段もはるので、雪山初心者でまずは低山からと考えている方は、手持ちのレインウェアで代用もできます。
防水性・防風性に加え、ベースレイヤー・ミッドレイヤーが吸ってくれた汗を体外に放出してくれる透湿性も重要です。風の強い稜線や山頂でも、快適に過ごせます。

装備④パンツ

登山をする女性
冬山ではパンツもレイヤリングをしましょう。低山であれば、厚手のタイツの上に3シーズン対応の薄手パンツ、その上にレインパンツでも十分です。
ですが、2000mを超える高山を目指す方は、厚手のタイツの上に裏起毛やライニングの付いた厚手のパンツを履き、その上にアルパインパンツを重ねましょう。
残雪期で雪がそこまで深くなく、気温も高い雪山に行く場合には、レインパンツやアルパインパンツの着用は不要です。
テント泊をする人は、夜はかなり冷え込むのでダウンパンツを持って行くことをオススメします。

装備⑤帽子

ニット帽をかぶった人
耳の凍傷を防ぐためにも、耳まですっぽり覆える帽子を持って行きましょう。雪山では頭の蒸れを防ぐためにも、適度に通気性のあるニット帽を選ぶのがおすすめです。
また、稜線上や山頂などで強い風や吹雪に見舞われる可能性もあります。そんな時には、顔の大部分を覆えるバラクラバの着用がおすすめです。万が一に備えて、帽子と一緒にバラクラバも装備リストに入れておきましょう。

装備⑥グローブ

出典: 楽天市場
ショーワグローブ
防寒テムレス
1,450円(税込)
楽天市場で詳細を見る

内側には裏起毛を備え保温性を保ち、外側は防風性のある素材を使用しています。冬山でも内側の生地が手の温かさを保ってくれます。冬に低山に登る初心者の方は、インナーグローブと防寒テムレスのレイヤリングから始めてみましょう。

素材 アウター:ナイロン、ポリウレタン、インナー:アクリル、ポリウレタン
サイズ M, L, LL, 3L
男性
男性

登山にも洗車にも!

評価:

ゴム手袋なので、防水性はもちろん〇。値段の割に透湿性が素晴らしい!登山ではインナーグローブとの併用がおすすめです。 冬場の洗車も蒸れ知らず、濡れ知らずで快適でした。

雪山では基本的に素手は厳禁です。零下にもなる環境で、スノーシューやアイゼンなどの金属部分は凍りついています。その部分にうっかり素手で触ってしまうと、手が離れなくなってしまいます。
また、手袋が濡れた状態で行動していると、指先が冷えてしまい、凍傷も招きます。それを防ぐためにも、ウェアと同様グローブにもレイヤリングが必要です。
温かく速乾性のあるベースグローブ、防寒性の高いミドルグローブ、防水・防風性のあるオーバーグローブを選びましょう。日帰りでもテント泊でも予備のグローブは必須です。

装備⑦ソックス

登山用の靴下と靴
ソックスは厚みのあるウール素材のものを選びましょう。ウールは保温性に優れているので、雪山でも快適です。また、ウールは繊維自体が油を含んでいるため撥水性があるので、濡れても乾きやすいのが特徴です。
足先が冷えやすいという方は、中に薄手のインナーソックスを重ねるのもおすすめです。ソックスも万が一濡れた場合に備えて、替えのものを持って行くと良いでしょう。テント泊の場合は、替えのソックスは必須です。

初心者にもおすすめの雪山登山に必要な装備【ギア】

装備①ピッケル

出典: 楽天市場
グリベル
G Zero
9,405円(税込)
楽天市場で詳細を見る

ストレートシャフトで、冬山での雪面歩行を助けてくれます。480gと軽量なので、初心者でも扱いやすいです。手の冷えを防いでくれる取り外し可能なヘッドプロテクター付きです。
カラーバリエーションも豊富なので、人とは違ったピッケルを持ちたい!という方にもおすすめです。

シャフト長 58cm, 66cm, 74cm(ブラックのみ)
重量 480g
リーシュ長 66cm
女性
女性

初めてのピッケル

評価:

軽いので、初心者にはぴったりだと思います!女性でも扱いやすそう。

雪山の代表的な装備と言えば、ピッケルですよね。ピッケルは、急斜面の登り降りで雪面に突き刺すことにより、安全な歩行を手助けしてくれます。また、トラバースしているところで斜面にピッケルを刺しながら歩くことで、より安全性が増します。
万が一滑落してしまった場合は、ピッケルを雪面に突き刺して停止するといった使い方もできます。歩行補助をメインとした使い方をするのであれば、柄がまっすぐのタイプを選びましょう。

装備②アイゼン

出典: 楽天市場
グリベル
G10ニュークラシック
17,820円(税込)
楽天市場で詳細を見る

中級者向けの軽量アイゼンです。普通の雪山用アイゼンと比べて、底部のジョイントプレートが柔らかいので、底が柔らかい靴にも付けられるのがポイントです。
初心者の方は、必ずアイゼン歩行に慣れてから実際の雪山に行くようにしましょう。

素材 クロモリ鋼
サイズ フリーアジャスト式
重量 420g(片方)
男性
男性

軽い!

評価:

今まで12本爪のアイゼンを使っていましたが、重いし、オーバースペックかなと思い、こちらを購入しました。軽くてびっくり!おすすめです。

固く締まった雪面や凍結した場所を歩くときに必要な装備がアイゼンです。雪山では、低山であっても10本爪の使用がおすすめです。
アルプスなどの高山に行く場合は、前爪の長い10本タイプか12本タイプも検討しましょう。低山であれば、積雪状況に応じて軽アイゼンやチェーンスパイクで行ける場合もあるので、お店の方と相談して買うことをおすすめします。
アイゼンは慣れていないと爪が引っかかったり、うまく雪面に刺さらなかったりして危険です。実際に雪山で使用する前に、必ず練習をしておきましょう。

装備③ゲイター

出典: 楽天市場
イスカ
GORE-TEX ライトスパッツ
5,280円(税込)
楽天市場で詳細を見る

ゴアテックスを使用したロングスパッツです。防水・透湿性はもちろんのこと、防風性も備えているので、雨天時だけでなく雪山にもピッタリです。
また、雪の侵入を防いでくれるスノーガードも付いているため、雪山縦走やスノーシューイングにも最適です。

素材 ナイロン100%
サイズ 高さ40cm(レギュラー)
重量 170g
男性
男性

結露の心配なし

評価:

冬の日帰り登山で使用しましたが、ゴアテックス部分の結露はなく、快適に使えました。使用中のズレもなかったです。個人的には高めに感じましたが、替えゴムも購入できるので、長く使っていこうと思います。

レインパンツやアルパインパンツを履いていても、パンツの隙間から靴の中に雪が入ることがあります。雪が靴の中に入ってしまうと、足が冷え、体温の低下や凍傷を招きます。
それを防いでくれるのが、ゲイターです。パンツの上からかぶせ、靴の甲部分までしっかり覆ってくれるので、雪が入ってきません。
靴の裏にバンドを通してとめるので、このバンドが頑丈になっているものを選びましょう。長さは、ラッセル歩行をする場合も想定して、膝下ぐらいの長いものがおすすめです。

装備④トレッキングポール

出典: 楽天市場
ブラックダイアモンド
ディスタンスカーボンFLZ
23,100円(税込)
楽天市場で詳細を見る

カーボン製なので、軽量かつ強度に優れるトレッキングポールです。フリックロックにより、長さ調節も簡単にできます。使わない時は、折りたたんでコンパクトに収納できるのもポイントです。
別売りのスノーバスケットを付ければ、雪山でも使用できます。前のモデルに比べてジョイント部分の強度が改善されています。

サイズ 95-110(34)cm、105-125(37)cm、120-140(40)cm ()内は収納時
素材 カーボン
重量 95-110cm:350g、105-125cm:360g、120-140cm:370g
付属品 ラバーティカップ、カーバイドティップ
女性
女性

軽くて使いやすい

評価:

軽くて、とても使いやすいです。収納サイズもコンパクトで、大満足。これからの登山の相棒です。

トレッキングポールもピッケルと同様、雪山での歩行を補助してくれる装備です。斜面がそこまできつくない低山では、トレッキングポールを使用してOKです。
3シーズン用で付いているバスケットを、スノーバスケットと呼ばれる大きなものに変えるだけで雪山仕様になります。なので、新しくピッケルを買うよりもコストパフォーマンスに優れます。初心者の方は、トレッキングポールで良いでしょう。

装備⑤バックパック

出典: 楽天市場
ミレー
MOUNT SHASTA 55+10
32,560円(税込)
楽天市場で詳細を見る

アルパイントレッキング用に開発されたバックパックで、雪山のテント泊でも使用できる十分な容量を備えています。2気室構造なので、パッキングもしやすく、下にテント泊用品を詰め込むこともできます。
ポケットも豊富についているので、装備の多い冬山でも使い勝手抜群です。日帰り登山には少し大きすぎるので、冬山でテント泊をする人におすすめのバックパックです。

容量 55+10リットル
重量 2380g
背面長 46/53cm
サイズ 32x72x20cm
素材 ロビックツインチップナイロン300d、ダイナジンナイロン210d、HTコドラナイロン1000d
男性
男性

大満足なバックパック!

評価:

テント泊縦走用に購入しました。ポケットも多く、大満足です!55+10リットルは少し大きいかなと思いましたが、そんなことはなく、テント泊装備もしっかり入って使いやすいです。

冬山は夏山に比べて大幅に荷物が増えます。日帰りでも35リットルぐらいのバックパックが良いでしょう。テント泊であれば、更に荷物は増えます。
初心者の方は、夏でも使っている35リットルのバックパックがあればそれで代用可能ですが、雪山メインの方は専用のものを買うと良いでしょう。テント泊の人は60リットルぐらいを考えましょう。
雪山用はアバランチギアを入れる収納スペースや、スノーシューを装着するストラップも付いているので、使いやすいです。また、バックパネルは夏山と違い、通気性よりも保温性を重視した作りになっています。
雪山用はスリムな形状のバックパックが多く、滑落した時もすぐに身体を反転して滑落停止が行えるように、身動きが取りやすくなっています。

装備⑥スノーシュー・ワカン

出典: 楽天市場
MSR
ライトニングアッセント
48,400円(税込)
楽天市場で詳細を見る

MSRスノーシューのフラッグシップモデルです。急斜面を含め、あらゆる地形に対応してくれるので、汎用性が高いです。横にはしる2本スパイクレールにより、グリップ性もアップしています。
また、ヒールリフターも搭載しているので、ふくらはぎの疲れが軽減されるだけでなく、つま先にしっかりと体重が乗るようになります。これにより、グリップ力もアップするのです。 

サイズ 22インチ:20x56cm、25インチ:20x64cm、30インチ:20x76cm
重量 22インチ:1.84kg、25インチ:1.91kg、30インチ:2.20kg
男性
男性

登攀力は高い

評価:

急斜面にも対応できる登攀力は魅力的だが、値段が高いのがネック。初心者の人には値段も高いし、オーバースペックかもしれない。

雪質が柔らかく、深く積もっている場面で活躍してくれるのがスノーシューやワカンです。比較的平坦な場所を移動するのに使います。
スノーシューは浮力が高いので、深雪でもスムーズに移動ができます。初心者の方は、モンベルでレンタルできるので、一度レンタルしてから購入を検討するのがおすすめです。
ワカンはアイゼンを付けたままでも装着できるので、平地だけでなくちょっとした傾斜でも対応できます。モンベルのスノーポンが有名です。

装備⑦登山靴

出典: 楽天市場
スポルティバ
トランゴタワーエクストリームGTX
63,800円(税込)
楽天市場で詳細を見る

中低山の雪山に対応できるウィンターブーツです。ゴアテックスデュラサーモを採用しているので、保温性はバッチリです。ランドラバー素材にはポリウレタンを使用しているので、軽量化もされています。日帰りや小屋泊での雪山登山に最適なモデルです。

重量 約735g
アッパー 高強度防水ナイロン66+ハニカムガード+フレックステック3
ライニング ゴアテックス・パフォーマンスコンフォート
ソール ビブラム CUBE用ソール
男性
男性

軽量なウィンターブーツ

評価:

厳冬期のアルプスは厳しいが、中低山ならこれでOK。一般的なウィンターブーツに比べて軽く、脚上げが楽でした。

雪山用の靴は、3シーズン対応の靴とは大きく異なります。ウインターブーツは断熱性・保温性に優れていて、足を凍傷から守ってくれます。
また、雪の侵入を防ぐために、ハイカットタイプになっています。つま先やかかとにはアイゼンを付けるためのコバというでっぱりがついており、ソールもアイゼンの装着を見越して固くなっており、剛性も高いです。
冬山登山では、厚手の靴下を履いたり、重ね履きすることもあるので、サイズはゆとりのあるものを選びましょう。

初心者にもおすすめの雪山登山に必要な装備【その他】

装備①サングラス・ゴーグル

出典: 楽天市場
スパイ
ヘルム2
13,860円(税込)
楽天市場で詳細を見る

戦闘機のパイロットや宇宙飛行士が使用するヘルメットのシールドと同じ技術をレンズに使用しています。そのため、どのようなアングルでも見えやすいのがポイントです。テンプル部分のグリップ力も高いので、登山で使用してもズレ落ちてくるストレスがありません。
形もウェリントン型でおしゃれなので、タウンユースもできます。

フレーム素材 プラスチック
レンズサイズ 幅:57mm、縦:47mm
ブリッジ幅 19mm
テンプル長 148mm
女性
女性

見えやすい!

評価:

どのアングルからでも見えやすく、使いやすかったです。ウェリントン型もかわいくて、夏に普段使いもできそう。

雪山では紫外線対策は必須です。サングラスやゴーグルがないと、雪盲になり、まぶしさと痛みで目が開けられなくなります。行動不能になるのを防ぐためにも、サングラスは必ず用意しましょう。
強風が想定される場合だと、サングラスでは心もとないので、ゴーグルの使用をおすすめします。おしゃれなサングラスを選んでおけば、街でも夏山でも使えるので、コスパも〇です。

装備②保温ボトル

出典: 楽天市場
サーモス
山専ボトル
8,388円(税込)
楽天市場で詳細を見る

軽量で保温性に優れる山専用のボトルです。中栓付きなので、驚異の保温力と保冷力を備えており、冬山で温かい飲み物を楽しむのはもちろん、夏山でも冷たい飲み物が楽しめます。登山でのハードな使用場面を見越して、耐久性もしっかりしています。

容量 750ml
サイズ 8x8x26cm
重量 90g
保温効力 78度以上(6時間)
保冷効力 10度以下(6時間)
男性
男性

ソロ登山の必須アイテム

評価:

ソロ登山で重宝しています。朝熱湯を入れれば、夕方までカップラーメンを作れるぐらいの湯温を保ってくれます。

冬山で飲む温かい飲み物は、身体を芯から温めてくれます。冬山には普通の保温ボトルではなく、山専用の真空ステンレスボトルがおすすめです。
蓋がコップになるタイプのものが多いため、中の飲み物が冷めにくくなります。また、コップに注ぐことでゆっくり冷ましながら飲むことができ、身体を内側からじんわりと温めてくれます。
モンベルやサーモスから山専用ボトルが出ており、どちらも登山用途で軽量で、保温性も抜群です。

装備③プローブ

出典: 楽天市場
K2
カーボンプローブ230
8,800円(税込)
楽天市場で詳細を見る

カーボン製のプローブなので、とても軽く、携行性に優れます。1cm刻みでメモリが付いているので、正確に深度を測ることができるのもポイント。手袋をつけたままでも組み立てられ、バックサイドオートロック機構によって固定も簡単です。

サイズ 全長:230cm(収納時45cm)
重量 約200g
男性
男性

軽いプローブ

評価:

とても軽量だし、コンパクトになります。組み立てもすぐできるので、雪山でのもしもの備えとして優秀です。

プローブはゾンデ棒とも呼ばれ、雪崩に遭遇した時に使用する装備の1つです。雪崩で埋没した人をアバランチビーコンで見つけたら、プローブを雪に刺して要救助者の埋まっている場所を確認するのに使用します。
伸ばすと3mほどの長さになりますが、折りたためば40cmほどのサイズになるので、万が一のためにバックパックに入れておくことをおすすめします。
雪崩による救助者の捜索以外にも、雪庇の上に立っていないか確認するのに使うこともできます。

装備④ショベル

出典: 楽天市場
ブラックダイヤモンド
ディプロイ7
9,020円(税込)
楽天市場で詳細を見る

ブレード内部にシャフトを収納できるので、携行性抜群です。シャフトはブレードに合わせて曲がっているので、ワンアクションで伸ばすことができます。コンパクトさ、軽量性に優れているので、雪山装備に加えておけば安心です。

重量 700g
容量 2.65リットル
サイズ 組立時:68cm、収納時:47cm
材質 シャフト&ブレード:アルミ、グリップ:樹脂ブレード
男性
男性

コンパクトになる

評価:

バックパックに入れていても気にならないサイズだし、何より軽い!1本持っておいて損はない装備だと思います。

ショベルも雪山では必須の装備です。雪崩に巻き込まれた救助者を掘り起こすのに使用するのはもちろんですが、雪崩を避けるために雪質のチェックにも使います。また、緊急時のビバーク用に雪洞を掘るのにも使用します。
雪山用のショベルはブレード部分と柄の部分が分離、収納しやすいように作られています。手袋をしたままでも組み立てしやすいものを選びましょう。
また、材質もプラスチックなどを選ぶと、耐久性が懸念されます。いざという時に使えるものを選ぶことが大切です。

装備⑤アバランチビーコン

出典: 楽天市場
マムート
バリーボックス
60,500円(税込)
楽天市場で詳細を見る

デジタル式とアナログ式一体型のビーコンで、360度表示とアンテナ3本で効率よく埋没者の位置を探しあてることができます。デジタル式での捜索に限界を感じれば、アナログ式に切り替えることも可能です。アナログ式での捜索には訓練が必要ですが、慣れればより迅速に捜索を行うことができます。

最大帯域 70m
サイズ 115x67x27mm
重量 205g
バッテリー 単4電池3本
女性
女性

シンプル設計!

評価:

シンプルで使い方が分かりやすかったです。早く要救助者を見つけられそう。

アバランチビーコンは小型の電波送受信機で、雪崩で埋没した時に活躍してくれる装備です。入山時にあらかじめビーコンのスイッチを入れておき、電波を送信状態にしておきます。
万が一雪崩に巻き込まれてしまったときは、ビーコンを受信に切り替え、埋没者の送信電波を手がかりにして、埋まっている場所を特定します。
パーティーメンバー全員が携行していれば、雪崩に見舞われた時もいち早く埋没者を救助することができます。

装備⑥食料や緊急用アイテム

出典: 楽天市場
ドイター
ファーストエイドキット
2,200円(税込)
楽天市場で詳細を見る

メッシュポケット付きのファーストエイドバッグなので、何がどこにあるか一目瞭然です。アウトドアメーカーが作っているので、強度も申し分なく、登山にも安心して持って行けます。 

サイズ 9x12x5cm
重量 60g(中身は含まない)
女性
女性

意外と入る!

評価:

見た目以上に入ったため、本当に必要なファーストエイドキットとしてはこれで十分です。ポイズンリムーバーもギリギリ入りました。

冬山だけでなく夏山でも言えることですが、遭難時に食べる非常食やファーストエイドキットは必ず持って行きましょう。
非常食は水が確保できない場合も考えて、水なしでも食べられるものだと便利です。また、ビバークに備えて、エマージェンシーシートやツェルトも必須の装備です。
さらに、冬山は夏山よりも日が暮れるのが早いので、万が一下山が遅れた場合に備えて、ヘッドランプは必ず持って行きましょう。

装備⑦コンパスや時計

出典: 楽天市場
エバニュー
シルバNo.3
2,900円(税込)
楽天市場で詳細を見る

リング付きの本格タイプのコンパスで、目標物があれば、自分の位置を地図上で特定できます。登山者は必携の装備です。耐温度は-40℃までなので、雪山でも安心して使えます。

サイズ 54x108mm
重量 33g
耐温度 -40~60℃
男性
男性

耐温度も安心

評価:

少々値段は張りますが、耐温度-40℃は、雪山をやる人には安心だと思います。スケールや拡大鏡も付いているので、使い勝手も〇。

コンパスや時計も夏山/冬山関係なく持って行くべき装備です。冬山では、吹雪によりホワイトアウトする可能性もあります。
そのような時に、地図とコンパスを頼りに正しい方角を見極めなければなりません。低山だから大丈夫と考えずに、必ず持って行きましょう。また、下山予定時刻に間に合うかどうかチェックするためにも、時計を持って行くのも忘れずに!

雪山登山に必要な装備に関するQ&A

インナーはヒートテックではだめ?
ヒートテックにはレーヨンという速乾性のない繊維が使用されているため、登山向きではありません。汗冷えしてしまうので、冬山では危険です。
値は張りますが、アウトドアメーカーが出している保温性と吸水・速乾性に優れたインナーを着用しましょう。
アルパインウェアは必須?

低山しか登らないという方であれば、天候にもよりますがレインウェアで代用できます。ただし、アルパインウェアに比べて生地の強度は劣るため、アイゼンの爪をひっかけてウェアを破かないように気を付けましょう。

雪山登山に必要な装備を揃えよう!

雪原を歩く人
雪山登山は夏山と違い、様々な装備が必要で、必要な知識もレベルも大きく変わってきます。ですが、白銀の世界と突き抜けるような青空のコントラストは本当にきれいで、雪山に登った人にしか味わえない景色です。
雪山装備の基本を身に着けて、冬にしか味わえない絶景を楽しんでください。
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まめぞう

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